皆さんも、風邪をひかないように注意をしてくださいね。
さて、いったん原作に戻って今回は新ニッポンの回です。
それではどうぞ!
「神聖竜ブレイブランサー・ドラゴンでヴァンガードにアタック!
ブレイブランサーのスキル!山札から
シオンの
「シオン君ありがとう。それから、負けちゃってごめん」
「大丈夫ですよ。幸い、奪われたポイントはそれほど多くない。これから巻き返していけばいいんですよ」
「そっか・・・うん、そうだよね。よし、俺もシオン君や羽島先輩に負けないくらい、がんばるぞ!」
アンリがやる気を見せている中、シオンはファイダーのチームの戦闘履歴を見て、アンリに勝った相手、アリスについての考察をする。
(早尾先輩はあれから着実に強くなっていっている。それにも拘わらず早尾先輩を倒すほどとは・・・天音アリス・・・ユイが認めるほどのファイター・・・。どうやらこのファーストステージ、一筋縄でいかないみたいだ・・・)
アンリはやる気を見せながら、シオンは考えながらクレイスクランブルのフィールドを移動を再開する。
TURN141「ニッポンの夜明け」
クレイスクランブルの森エリア、チームストライダーズのカズマは走って相手ファイターを探している。そんな彼の脳裏にあるのは、クレイスクランブル初日、圧倒的実力でファーストステージを突破したチームディフライダーの鬼丸カズミだった。
(・・・くそっ、昨日あいつのチームが一抜けってわかって、正直ほっとした・・・。勝ち抜けたってことは少なくとも、このステージでは会う事はねぇって・・・)
カズマはディフライダーがファーストステージを突破して内心ほっとしていることに対して、情けなさを感じていた。
(情けねぇ・・・!関係ねぇんだ、囚われんな!)
カズマは少し立ち止まって、息を整える。
「あいつがいようがいまいが、絶対に勝って次のステージに行ってやる!!」
カズマがそう決意がこもった声を上げると、ファイダーのファイター認識アラームが鳴りだした。前方にはファイト台が現れる。そして、森エリアにある木から1人のファイターが現れる。
「!チームストライダーズの・・・」
そのファイターはチーム新ニッポンのメンバー、月影の軍師、浅田マコトだった。
「まだ名前が売れるようなことはしてねぇはずだけどな・・・。東海林カズマだ」
「チーム新ニッポン、月影の軍師、浅田マコトです」
お互いに自己紹介を終えると、ファイトの準備を始める。お互いに準備を終えると、すぐにファイトを始める。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「烏羽の忍鬼フゲン!」
「
烏羽の忍鬼フゲン PW5000
「シャドパラか・・・」
「むらくも・・・」
「俺の先攻、ドロー。ライド!忍竜オニバヤシ!フゲンは移動!ターンエンド」
忍竜オニバヤシ PW7000
R オニバヤシ R
フゲン R R マコトの手札5枚 山札43枚
「うちのアラタが、そっちのリーダーにドロップゾーン送りにされまして。悪いが、勝たせてもらいますよ」
「ふ・・・悪いな、俺も負ける気はねぇよ。ライド!
ルート ニーズ ニーズ
ニーズ R R
「右のニーズでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『忍竜ルーンスター』」
「ヴァンガードのニーズでヴァンガードにアタック!」
「ガード『忍獣キャットデビル(☆)』」
「ドライブチェック『
「ノーガード。ダメージチェック『関門の忍鬼アタカ』」
「ターンエンド」
PW7000➡PW7000
PW7000➡PW7000+SH10000=17000
PW12000➡PW7000 カズマの手札4枚 山札42枚 マコトのダメージ2枚
「俺のターン。ドロー。ライド!忍竜ヤシャバヤシ!妖刀の忍鬼マサムラをコール!」
忍竜ヤシャバヤシ PW9000
妖刀の忍鬼マサムラ(☆) PW4000
マサムラ ヤシャバヤシ R
フゲン R R
「フゲンのブースト、マサムラでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『黒翼のソードブレイカー』」
「ヤシャバヤシでヴァンガードにアタック!」
「ノーガードだ!」
「ドライブチェック『妖刀の忍鬼マサムラ(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てヤシャバヤシに!」
「ダメージチェック『黒翼のソードブレイカー』『
「ターンエンド」
PW9000➡PW7000+SH5000=12000
PW9000(+5000)➡PW7000 マコトの手札4枚 山札39枚 カズマのダメージ2枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!
ルート リア・ファル ニーズ
ニーズ R R
「右のニーズでマサムラにアタック!」
「ガード『傾城の忍鬼アゲマキ(引)』」
「リア・ファルでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード」
「ドライブチェック『
「ダメージチェック『忍竜ヤシャバヤシ』」
「ニーズのブースト、ルートでヴァンガードにアタック!」
「ガード『妖刀の忍鬼マサムラ(☆)』」
「ターンエンドだ」
PW7000➡PW4000+SH5000=9000
PW9000➡PW9000
PW17000➡PW9000+SH10000=19000 カズマの手札4枚 山札38枚 マコトのダメージ3枚
『おおっと!こちらも注目チーム同士の対決だぁ!チーム新ニッポンの浅田マコトが、ストライダーズ東海林カズマに攻撃をかける』
「スタンド&ドロー!ライド!審判の忍鬼ヤスイエ!!」
審判の忍鬼ヤスイエ PW11000
「コール!審判の忍鬼ヤスイエ、忍獣チャコールフォックス!」
忍獣チャコールフォックス PW7000
マサムラ ヤスイエ ヤスイエ
フゲン R チャコール
「フゲンのブースト、マサムラでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『グリム・リーパー(☆)』」
「ヴァンガードのヤスイエでヴァンガードにアタック!
マサムラのスキル!ヴァンガードがヤスイエなら、ソウルに送り、パワープラス5000!1枚ドロー!」
「ノーガード!」
「ツインチェック『忍竜オニバヤシ』セカンドチェック『看破の忍鬼ヤスイエ』」
ヤスイエ(マコト)は弓矢を構え、リア・ファル(カズマ)に狙いを定め、矢を放つ。リア・ファル(カズマ)に妖術の矢が刺さった瞬間、矢の先端が爆発する。
「ぐぅ!ダメージチェック『
「チャコールフォックスのブースト、ヤスイエでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『グリム・リーパー(☆)』」
「審判の忍鬼ヤスイエの影縫い発動。1枚ドロー!手札から1枚選び、山札の下に。ターンエンド」
PW9000➡PW9000+SH10000=19000
PW16000➡PW9000
PW18000➡PW9000+SH10000=19000 マコトの手札3枚 山札34枚 カズマのダメージ3枚
『5ターンが終わってダメージ3対3!おもしろくなってきたぞ!』
「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!
「ジェネレーションゾーン解放!!ストライドジェネレーション!!!暗黒竜カーニバル・ドラゴン!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『
暗黒竜カーニバル・ドラゴン PW26000 ハーツ『
「
黒翼のソードブレイカー PW6000
アビサル・オウル PW7000
「アビサル・オウルのスキル!山札から7枚見て、
ルートの
黒翼のソードブレイカーのスキルで、ソウルブラスト『
カーニバル・ドラゴンのスキル発動!アビサル・オウルを退却!相手はリアガード2体を選び、退却!」
「2体・・・ヤスイエとフゲンを退却」
「アビサル・オウルの
左のニーズを後方へ移動!
モルフェッサ カーニバル ソードブレイカー
ニーズ R ニーズ
「ニーズのブースト、黒翼のソードブレイカーでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『忍竜オニバヤシ』」
「右のニーズの
「ノーガード」
「トリプルドライブ『
カーニバルは咆哮を放ち、ヤスイエ(マコト)の頭上にヴァンガードサークルが現れる。そのサークルから暗黒の黒雷が落雷し、ヤスイエ(マコト)を苦しめる。
「ダメージチェック『忍鬼ヒノエコマチ(治)』ヒールトリガー!ダメージを1回復、パワーはヴァンガードに!セカンドチェック『審判の忍鬼ヤスイエ』」
「ニーズのブースト、モルフェッサでヴァンガードにアタック!
モルフェッサの
「ノーガード!ダメージチェック『忍妖ホワイトヘロン』」
「モルフェッサのスキル!カウンターブラスト!アタックがヒットしたため、山札からグレード1のアビサル・オウルをスペリオルコール!ターンエンド」
PW13000➡PW11000+SH5000=16000
PW26000➡PW11000(+5000)
PW26000➡PW16000 カズマの手札5枚 山札31枚 マコトのダメージ5枚
「・・・
「息子?」
「知らないんですか?かつてこの国の頂点を極めた、偉大なチームニッポンを?」
「??」
チームニッポンの名を聞いても、ピンとこないカズマは首を傾げる。
「全国大会を席巻し、全国制覇も夢ではないと言われながら、忽然と姿を消した幻のチーム・・・。新導ライブさんは素晴らしいファイターだ。まさに王道、天を行く人。けど俺が目指すのは、チームニッポンの参謀、むらくも使い、新田シン!その計算しつくされた理知的でスキのないファイトは、俺の理想そのもの。そしてその理想は、チームのため、そして・・・」
マコトの理想を、チームのため、そして自分をチームに誘ってくれたアラタのために捧げると誓っている。
(アラタ、待ってろ!)
☆
「すみません、ファイトしませんか?」
「別に、いいけど・・・」
「やった!ありがとうございます」
マコトの了承を得て、2人はファイトの準備に入る。準備が終えたところで、ファイトスタート。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
お互いの自身の
「むらくも!」
「正面切って派手に戦うクランよりも、俺には性に合う」
「うんうん、かっこいいよな、むらくも!」
ファイトは着々と進み、終盤、マコトはヤスイエ・テンマにストライドし、アラタのガイアデスパラードにとどめをさす。
「くっそぅ」
(こいつ、強い。引きがよかったから勝てたけど、正直ギリギリだった・・・)
マコトは冷や汗を拭いてそう考えていると、アラタは片付け終えたファイト台に乗り、マコトに近づく。
「あのさ!」
「な、なんだよ⁉」
「お願いします!俺とチームになってください!」
「・・・えっ?」
アラタのチームの誘いにマコトは最初はキョトンとなった。
☆
その後、マコトはチーム入りを断って、ショップから出ていく。アラタはマコトを追いかけてくる。
「待って!俺の運命共同体!」
「は?」
「俺、チームニッポンみたいなすごいチームを作りたいんだ!」
「知らないぞ、そんなチーム」
「だよね!俺がまだ小さい頃に、全国優勝したチームだから。でも本当にすごいんだ!」
☆
それからというもの、アラタはマコトが何度断っても、チームに誘い続けた。そんなある日、いつものようにデッキを構築を考えているマコトにアラタはチームニッポンの載っている雑誌を渡してきた。
「チームニッポンのこと、見るだけでいいから!俺がどんなチームを作りたいか、わかるはずだ!」
「ああ、後で見るよ」
アラタが去った後、マコトは雑誌に載ってあるチームニッポンの記事を読む。
「へぇ・・・確かに強いチームだったんだ・・・もっと評価されても・・・」
読み進めていくと、あるページに目が止まった。チームニッポンの参謀、むらくも使い、新田シンの記事で。
「むらくも・・・っ!」
それを見たマコトは怒りの表情を浮かべる。
その後また懲りずに誘いに来たアラタに雑誌を強めにつき返す。
「わ、わかったよ!誘うのはこれで最後にする!その代わり理由を聞かせてほしい!何でダメなのか!」
「・・・お前が欲しかったのは、俺じゃなくて、むらくも使いだろ⁉」
「!」
「チームニッポンは、たちかぜ、むらくも、ぬばたま・・・だから俺をチームに誘った!むらくも使いなら、誰でもいいのかよ、お前は!!」
マコトの怒りのこもった声にアラタはおかしくなって笑った。
「・・・あはははは!」
「な、何がおかしい⁉」
「だ、だって、そんなことで拗ねたなんて思わなくて・・・」
「なっ、誰が・・・!」
「むらくもは偶然だって」
アラタはマコトをチームに誘った最大の理由を話す。
「マコトはいつも涼しい顔してかっこつけてるけど、本当はすごく熱い」
「は?何言って・・・どうしてわかるんだよ、そんな事⁉」
「わかるよ。ファイトすれば・・・だろ?」
「!」
「ヴァンガードが大好きで、いっぱい勉強して、いっぱい練習してるのに、人には見せない。俺にはできないことばかりだ!だから尊敬する!」
「・・・お前こそ、そうやってまっすぐで、何度も何度もぶつかってきて・・・何でできるんだよ、そんな事⁉」
「浅田マコト、俺はお前に惚れたんだ!」
「!!」
「チームニッポンが果たせなかった世界一の夢、一緒に叶えよう!」
アラタはマコトに手を差し伸べる。マコトは差し伸べた手を握ることはせず、腕を組む。
「・・・そのためにはまず、日本一にならないと・・・だろ?」
マコトの言葉を聞いて、アラタは笑みを浮かべ、マコトに抱き着いてきた。
「やったーーー!!ありがとう、マコト!俺の運命共同体!」
「は、離せよ!」
「いいじゃねーかー!」
そうしてマコトは、アラタのチームに加わった。
☆
その後2人は
「
「うんうん、チームニッポンも3人だったし」
アラタとマコトが作戦会議をしていると、帽子をかぶった少年がファイトを申し込んできた。
「ねぇねぇ、ファイトしない?」
その少年こそが、星崎ノアだった。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
アラタとノアのファイトが始まり、ファイトが進めていく中で、ノアのカオスユニバースでアラタのガイアデスパラードにとどめをさす。
「・・・・・・」
「すごい集中力・・・」
「やった~!僕の勝ち~♪」
ノアが純粋に勝利を喜んでいると、アラタはマコトの時のようにファイト台に乗り・・・
「星崎ノア!お前に惚れた!俺たちと一緒に世界一になろう!」
ノアをチームに誘った。当のノアはキョトンとしている。
「いいのか?ぬばたまじゃないけど・・・」
「だからそれは気にしないんだって」
「でも、どうせなら・・・」
「いいよー、入っても」
当のノアはにこやかな笑みを浮かべて、チーム入りをあっさり受け入れた。
「でも、どうせなら宇宙一がいいな~」
アラタとマコトは最初は驚いたが、ノアがチーム入りを果たして、笑みを浮かべる。
☆
その日の夜、アラタ、マコト、ノアの3人は夜の星がよく見える場所を探して砂場を歩いている。
「何でこんな時間に・・・」
「結成式にはピッタリだろ?」
星が最もよく見える場所で止まる。
「ヴェガ、アルタイル、デネブ!」
「俺たちはチーム新ニッポン。世界一、いや、宇宙一を目指す運命共同体だ!」
アラタはマコトとノアに手を差し伸べる。マコトとノアはお互いに手を取り、大三角形のように手をつなぐ。
(あの時繋いだ2人の手が暖かくて、心地よくて、何でもできそうな気がした。こいつらと一緒なら、きっと・・・)
☆
「俺は最後まで諦めずにいられる!」
マコトは自身の思いを打ち明け、堂々とそう言い放った。
(めんどくせぇな。喧嘩でも何でも、こういう奴は絶対へこたれねぇ・・・厄介だぜ。けど、リアガードは削った。どうする?)
「ジェネレーションゾーン解放!ストライドジェネレーション!!!三界鬼神ヤスイエ・ゴウマ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『看破の忍鬼ヤスイエ』グレード3
三界鬼神ヤスイエ・ゴウマ PW26000 ハーツ『審判の忍鬼ヤスイエ』
「
チャコールフォックスの
ヤスイエ・ゴウマのスキル発動!Gゾーンのヤスイエ・ゴウマを表に!Gゾーンから、表のヤスイエを含むカードを2枚まで選び、スペリオルコール!ヤスイエ超越分身・影法師の舞!」
三界鬼神ヤスイエ・ゴウマ(リア) PW15000
「なっ、Gユニットをスペリオルコールだと⁉」
「羨慕の忍鬼イキュウをコール!」
羨慕の忍鬼イキュウ PW9000
「イキュウのスキルでヤスイエを含むユニット1枚につき、パワープラス2000!合計でパワープラス4000!」
イキュウ ヤスイエ・ゴウマ ヤスイエ・ゴウマ
チャコール R チャコール
「ヴァンガードのヤスイエ・ゴウマでヴァンガードにアタック!」
「っ!ノーガード!」
「トリプルドライブ『忍竜ヤシャバヤシ』セカンドチェック『狂恋の忍鬼タマノイ』サードチェック『忍鬼ヒノエコマチ(治)』ヒールトリガー!パワーは右のチャコールフォックスに!ダメージ1回復!」
ヤスイエ・ゴウマ(マコト)は姿を消し、ルアード(カズマ)の前に姿を現し、2つの刃を持つ薙刀で薙ぎ払う。
「ぐぅ!ダメージチェック『
「チャコールフォックスのブースト、イキュウでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『
「チャコールフォックスのブースト、リアガードのヤスイエ・ゴウマでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『デスフェザー・イーグル(☆)』『デスフェザー・イーグル(☆)』」
「ターン終了時、Gユニット全てをGゾーン表で置く。ターンエンド」
PW26000➡PW11000
PW22000➡PW11000
PW29000➡PW11000+SH20000=31000 マコトの手札4枚 山札27枚 カズマのダメージ5枚(裏3枚)
(ダメージは5対4・・・リアガードを削っても分身してくるってわけか・・・だったら・・・)
戻したカード 『
「コストを払わずにストライドできる!ストライドジェネレーション!!!
ジェネレーションゾーン コストなし
「
ソードブレイカーのスキル!ソウルブラスト『
アビサル・オウルの
(・・・来る!)
「
「!4枚・・・リアガードだけでなく、手札まで・・・⁉・・・チャコール2体を退却、手札2枚・・・これで4枚だ」
「アビサル・オウルの
「ウスキアスの
さらに、ソードブレイカー、アビサル・オウルをコール!」
モルフェッサ オグマ ウスキアス
ソードブレイカー R アビサル
「
「ちっ・・・ノーガード!」
「トリプルドライブ『デススプレイ・ドラゴン』セカンドチェック『
オグマ(カズマ)は黒炎をヤスイエ(マコト)に向けて放つ。黒炎に包まれたヤスイエ(マコト)は黒炎に包まれるが、なんとか耐えている。
「ぐあ!ダメージチェック『関門の忍鬼アタカ』」
「いけ!ウスキアス!ヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード!!伏魔忍鬼シシユヅキ!!」
ジェネレーションゾーン コスト『忍鬼ヒノエコマチ(治)』
伏魔忍鬼シシユヅキ SH15000
「さらにインターセプト!『羨慕の忍鬼イキュウ』」
「くっ・・・!モルフェッサでヴァンガードにアタック!
「ガード!狂恋の忍鬼タマノイ!カウンターブラスト!ソウルブラスト『忍竜オニバヤシ』クインテットウォール!山札の上から5枚をガーディアンサークルへ!」
クインテットウォール 『忍獣チャコールフォックス』『羨慕の忍鬼イキュウ』『忍竜ルーンスター』『関門の忍鬼アタカ』『忍妖ホワイトヘロン』
「影縫いを持つユニットがいれば、シールドプラス5000!タマノイが呼び出したユニットは山札の下へ」
「くっ、ターンエンド」
PW26000➡PW11000
PW28000➡PW11000+SH20000=31000
PW20000➡PW11000+SH25000=36000 カズマの手札6枚 山札24枚 マコトのダメージ5枚(裏1枚)
(手札たった2枚で凌がれた・・・けど・・・)
(手札も盤面も0・・・ストライドコストも、分身させるリアガードもない)
(こっちの手札は6・・・このターンを凌ぎきれば勝てる!)
マコトはこんな危機的状況なのに、笑みを浮かべている。
「こんな時なのに信じてるんだ。かっこ悪くても・・・。俺たちはチーム、運命共同体。・・・ドロー!」
引いたカードを見て、マコトは笑みを浮かべる。
(!引きやがった!)
「ジェネレーションゾーン、解放!ストライドジェネレーション!!!もう1度、ヤスイエ・ゴウマだ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『看破の忍鬼ヤスイエ』グレード3
「ヤスイエ・ゴウマのスキル発動!Gゾーンのヤスイエ・ゴウマを表に!2体のヤスイエ・ゴウマをスペリオルコール!ヤスイエ超越分身・影法師の舞!!」
ヤスイエ・ゴウマ ヤスイエ・ゴウマ ヤスイエ・ゴウマ
R R R
「ヴァンガードのヤスイエ・ゴウマでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『デスフェザー・イーグル(☆)』『
(パワー26000・・・)
((トリガーが出るかどうか、勝負だ!))
「トリプルドライブ!ファーストチェック!『忍妖ホワイトヘロン』セカンドチェック!『関門の忍鬼アタカ』サードチェック!『妖刀の忍鬼マサムラ(☆)』効果は全てヴァンガードのヤスイエ・ゴウマへ!俺がチームを守る!だからお前はまっすぐ行け、アラタ!阻むものはすべて討つ!!」
ヤスイエ・ゴウマ(マコト)はルアード(カズマ)を守るガーディアンを薙ぎ払い、ルアード(カズマ)に強力な一閃で薙ぎ払った。
PW26000(+5000)➡PW11000+SH20000=31000
ダメージチェック『デススプレイ・ドラゴン』
カズマのダメージ6枚 マコトのダメージ5枚 勝者マコト
「・・・勝った・・・」
カズマに勝利を収め、アラタの復活を確定させたマコトは安堵の表情を浮かべる。
「アラタ・・・」
「これで終わりじゃねぇからな」
カズマはマコトにそれだけを言い残し、ドロップゾーンへと送られていく。
(すまねぇ・・・頼んだぜ)
カズマはクロノとタイヨウが誰かと勝利することを信じ、後を託すのであった。
☆
クレイスクランブルのフィールド内で、クロノとタイヨウの元にカズマが敗北した知らせを受け取る。
「そんな!カズマさんがドロップゾーンに⁉」
草原エリアにいるタイヨウはこの知らせを見て驚愕する。
「早く助けないと・・・!」
タイヨウがそう意気込んでいると、ファイダーのファイター認識アラームが鳴りだした。タイヨウの背後から足音が聞こえ、そこを振り返ると・・・
「!トコハさん!」
「タイヨウ・・・君・・・」
ハイメフラワーズの安城トコハがそこにいたのであった。
to be continued…
アラタ「マコトありがとう!助かった!」
マコト「もう負けるなよ?」
アラタ「うん!ノアも心配かけてごめん!」
ノア「本当よかった~♪2人とも負けたらどうしようかと思ったもん♪その時は僕もドロップゾーン行くしないか~って♪」
マコト「わざと負けて⁉いや、それはダメだろ?」
ノア「え~?でも僕たち、運命共同体だし~♪」
アラタ「2人とも惚れ直したーー!!」
マコト「えぇ・・・」
TURN142「光の道標」