そして来週はズーのみを収録したパックが登場。女王陛下がおいでになられますね。
さて、今回はタイヨウ君対トコハちゃんの回です。
それではどうぞ!
『白熱のファーストステージ2日目、安城トコハの前に立ちはだかったのは、かつての仲間、新導クロノの右腕、明日川タイヨウ!』
(トコハ・・・)
『互いを知る友人同士でも、巡り合ったら戦わなければならないこのルール、勝利の女神が微笑むのは、どてぃらか⁉』
2人の間にファイト台が現れ、タイヨウとトコハはデッキを設置し、準備を進める。
(カズマさんがドロップゾーンに落ちた今、僕まで負けるわけにはいかない・・・)
(私だって、これ以上負けてられない!たとえ相手が・・・タイヨウ君でも!)
((これが、
お互いに準備を終え、ファイトがスタートされる。
TURN142「光の道標」
クレイスクランブルの海辺エリアでは、ドリームハーツのユイと、ヘル&ヘブンの先導エミとファイトをしている。エミとユイは同じ宮地学園高等部に通っていて、先輩後輩の仲だ。
「コマンダーローレルDでヴァンガードにアタック!」
「完全ガード!」
後輩のユイのコマンダーローレルDの攻撃を、先輩のエミはククリで完全ガードをする。
「トリプルドライブ!クリティカルトリガー!効果は全部イニグマン・ヘルムに!
コマンダーローレルDの
追撃の攻撃をエミは片方をGガーディアンで守り、もう片方の攻撃を受ける。次はエミのターンでストライドフェイズに入る。
「ストライドジェネレーション!!!ファンタスティックパッション☆ パシフィカ!!!」
ストライドを終え、アタックフェイズに入る。
「行くよ、ユイちゃん!リアガードでアタック!」
「ガード!」
「ファンタスティックパッション☆ パシフィカでアタック!
スキル発動!パシフィカのカードを3枚見せて、リアガードを手札に戻して、手札からパシフィカを3体スペリオルコール!パワープラス5000!後列からアタックできるようになる!」
「ノーガード!」
「トリプルドライブ!トリプルクリティカルトリガー!パワーはそれぞれのパシフィカに、クリティカルはヴァンガードに!」
「う、うそおおおおおお!!?」
無慈悲なトリプルクリティカルを喰らい、ユイのダメージは6枚となり、エミの勝利となる。
「やったー!私の勝ちー♪」
「り、理不尽すぎる・・・私、エミ先輩になんか悪いことした・・・?」
「でも、ユイちゃんとのファイト、とっても楽しかったよ?」
「エミ先輩・・・ありがとうございます!」
「また学校でもファイトしてくれるかな?」
「もちろんです!その時には、必ず時間を作ります!またファイトしましょう、エミ先輩!」
ユイとエミはお互いに握手を交わし、ユイはドロップゾーンへと送られていった。
☆
草原エリアでは、タイヨウとトコハのファイトが始まろうとしていた。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「早天の騎士コエル!」
「萌しの乙女イーダ!」
早天の騎士コエル PW5000
萌しの乙女イーダ PW5000
「僕の先攻です!ドロー!ライド!朝影の騎士キマルクスにライド!コエルは移動!ターンエンド!」
朝影の騎士キマルクス PW8000
R キマルクス R
R R コエル タイヨウの手札5枚 山札43枚
「私のターン!スタンド&ドロー!ライド!純潔の乙女カトリーナ!イーダは移動!」
純潔の乙女カトリーナ PW7000
R カトリーナ R
R イーダ R
「イーダのブースト、カトリーナでヴァンガードにアタック!」
「ノーガードです」
「ドライブチェック『佳香の乙女アネルマ』」
「ダメージチェック『暁光の騎士イアゴー』」
「ターンエンド!」
PW12000➡PW8000 トコハの手札6枚 山札42枚 タイヨウのダメージ1枚
「僕のターンです!スタンド&ドロー!ライド!暁光の騎士イアゴー!昼光の騎士キナリウス、春光の騎士ベリーモールをコール!」
暁光の騎士イアゴー PW10000
昼光の騎士キナリウス PW9000
春光の騎士ベリーモール PW9000
ベリーモール イアゴー キナリウス
R R コエル
「ベリーモールでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『頑強の乙女ノエル』」
「イアゴーでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『ツッケン・ドーン(☆)』」
「ドライブチェック『旭光の騎士グルグウィント』コエルのブースト、キナリウスでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『ツッケン・ドーン(☆)』」
「ターンエンドです」
PW9000➡PW7000
PW9000➡PW7000+SH10000=17000
PW14000➡PW7000+SH10000=17000 タイヨウの手札4枚 山札40枚 トコハのダメージ1枚
「私のターン!スタンド&ドロー!ライド!理想の乙女トゥーリア!コール!佳香の乙女アネルマ、花園の乙女マイリス!」
佳香の乙女アネルマ PW9000
花園の乙女マイリス(☆) PW4000
R トゥーリア アネルマ
R イーダ マイリス
「イーダのブースト、トゥーリアでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『モンキーポッド・ドラゴン(引)』ドロートリガー!パワーはアネルマに!1枚ドロー!」
「ダメージチェック『日華の騎士ジェフリー』」
「マイリスのブースト、アネルマでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『神聖魔道士アレッシア』」
「ターンエンド!」
PW14000➡PW10000
PW18000➡PW10000 トコハの手札4枚 山札38枚 タイヨウのダメージ3枚
(トコハさんといきなり戦うことになるなんて・・・。いつも笑顔でトライフォーを引っ張っていたトコハさん・・・ファイターとしてもすごい事績を持ってて・・・生半可な気持ちじゃ、絶対に勝てない!)
相手がトコハという訳もあってかタイヨウは気を引き締めている。
「僕のターン!スタンド&ドロー!照らし出せ!新たなる光!ライド!黄金の聖剣グルグウィント!!」
黄金の聖剣グルグウィント PW11000
ベリーモール グルグウィント キナリウス
R R コエル
「ベリーモールでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『モンキーポッド・ドラゴン(引)』」
「黄金の聖剣グルグウィントでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ツインドライブ『残陽の騎士ヘンリネス』セカンドチェック『曙光の騎士ゴルボドゥク』」
グルグウィント(タイヨウ)は黄金の輝きを持つ聖剣でトゥーリア(トコハ)に斬撃を与える。
「ダメージチェック『フラワーキーパー・ドラゴン』」
「コエルのブースト、キナリウスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『開墾の戦乙女パドミニ』」
「ターンエンドです」
PW9000➡PW9000+5000=14000
PW11000➡PW9000
PW14000➡PW9000 タイヨウの手札6枚 山札35枚 トコハのダメージ3枚
「(タイヨウ君は強い。歳は私たちより下だけど・・・ユイやクロノ、伊吹さんから手ほどきを受けて、私たちと一緒に、ヴァンガードの危機にも立ち向かった。今は、クロノの右腕として、チームを支えている・・・けど!)安城トコハが、負けるわけにはいかないのよ!スタンド&ドロー!新たな未来に咲き誇れ!ライド!胸焦がすラナンキュラスアーシャ!!」
胸焦がすラナンキュラスアーシャ PW11000
「ストライドジェネレーション!!!経世の花乙姫セルフィーナ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』グレード3
経世の花乙姫セルフィーナ PW26000 ハーツ『胸焦がすラナンキュラスアーシャ』
「
アネルマの
セルフィーナのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンのセルフィーナを表に!左後列のアネルマを選んでパワープラス2000!さらにGゾーン表のセルフィーナの数だけ、アネルマをスペリオルコール!
右前列のアネルマの
左後列のアネルマの
(きた!トコハさんの
アネルマ セルフィーナ アネルマ
アネルマ イーダ マイリス
「マイリスのブースト、右のアネルマでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『キュアラブル・エンジェル(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはヴァンガードに!」
☆
先日のクレイスクランブルの初日、トコハは鬼丸カズミとファイトを行った。カズミはやはり圧倒的な強さを持っていた。しかし重要なのは、すさまじいほどのイメージ力。トコハもそのイメージを見て後、カズミのターンに入り、トコハは成すすべもなく敗北した。
(完敗だった。圧倒的な力の差を見せつけられた・・・けど・・・)
その日の夜、トコハは家に戻り、去年の
「このままじゃ、終わらせない!次のステージで会う時は必ず!待ってなさいよ!鬼丸カズミ!」
カズミの情報を見ていると、あるものが目にとまる。それは、カズミの去年のチーム、オーガについてだ。メンバーはカズミ、ベルノ、シルフィ、そして、トコハにとって最もかかわりが深かった、ミゲルだ。
☆
「(ミゲルと鬼丸カズミはチームメイトだった。事故にさえあわなければ、ミゲルは今年も鬼丸カズミたちと一緒に、ここに立っていたはず・・・)
イーダのブースト、経世の花乙姫セルフィーナでヴァンガードにアタック!
花園の乙女マイリスのスキル発動!ヴァンガードがアーシャなら、ソウルに送り、セルフィーナにパワープラス5000!1枚ドロー!」
「ノーガード!」
「トリプルドライブ『胸焦がすラナンキュラスアーシャ』セカンドチェック『純潔の乙女カトリーナ』
(でも、私は負けた。ミゲルの思いを受け継ぐどころか、私はまだ、同じ地点にすら立っていない!)
サードチェック『花園の乙女マイリス(☆)』クリティカルトリガー!パワーは左のアネルマへ!クリティカルはセルフィーナへ!」
セルフィーナ(トコハ)はグルグウィント(タイヨウ)に近づき、短剣でグルグウィント(タイヨウ)に斬撃を与える。その際に、タイヨウの姿が、鬼丸カズミとダブって見えた。
「どこを見ているんですか、トコハさん?」
「!」
「ダメージチェック『残陽の騎士ヘンリネス』『朝暘の騎士エダドゥス』」
「アネルマのブースト、アネルマでヴァンガードにアタック!これで終わり!」
「ジェネレーションガード!!黄金獣すれいみー・フレア!!」
ジェネレーションゾーン 『キュアラブル・エンジェル(治)』
黄金獣すれいみー・フレア SH15000
「スキル発動!ベリーモールを山札の下に置き、山札の上から5枚見て、スカーフェイス・ライオン、朝影の騎士キマルクスをガーディアンサークルへ!」
「・・・ターンエンド・・・」
PW21000➡PW11000(+5000)
PW36000➡PW16000
PW35000➡PW16000+SH30000=46000 トコハの手札6枚 山札31枚 タイヨウのダメージ5枚
☆
一方、クレイスクランブルの砂漠エリアでもファイトが行われていた。ファイトしているのはヘル&ヘブン所属の葛木カムイだ。
『アジアサーキットの覇者、葛木カムイに挑むは、チームディマイズネオの刈谷スギル!ダメージ4対3で一歩リードの刈谷スギル!手札は8枚、さぁ、葛城カムイはどう攻め崩していくのか⁉』
「ストライドジェネレーション!!!フェイバリットチャンプ・ビクトール!!!」
カムイはメテオカイザーとはまた違った、ビクトールの未来の姿、フェイバリットチャンプ・ビクトールにストライドする。
「コール!ムッチャバトラー・ビクトール、メチャバトラーブッタギル、フュリアス・パンチャー!ブッタギルでアタック!ビクトール!」
「ガード!」
カムイのリアガードの攻撃をディマイズネオの刈谷スギルはガードしていく。
「フェイバリットでヴァンガードにアタック!」
「ノーガードだ!」
「トリプルドライブ!ファーストチェック!セカンドチェック!サードチェック!クリティカルトリガー!効果は全てフェイバリットに」
カムイのビクトールはスギルの
「フェイバリットのスキル発動!Gゾーンの表の数だけ、リアガードをスタンド!さらに、リアガード3体以上スタンドしたなら、ヴァンガードをスタンド!ドライブマイナス2!」
「マジかよ⁉」
フェイバリットのスキルでリアガード4体だけでなく、フェイバリット自身もスタンドした。
「フュリアスの
「ジェネレーションガード!
「フェイバリットでヴァンガードにアタック!」
「くっ・・・完全ガード!」
ブッタギルにはデモンマクスウェルで、フェイバリットにはコスモリースで完全ガードする。
「ならもう1度だ。フェイバリットのスキルでヴァンガードをスタンド、3体以上スタンドで、ヴァンガードもスタンド」
「えぇ⁉そ、そんなんありかあ⁉」
驚異のヴァンガードの3回のスタンドで、スギルは成す術もなく、フェイバリットの攻撃も受ける。ダメージ6で、カムイの勝利だ。
『決まったーー!!やはり王者は強かった!激戦を制したのは、チームヘル&ヘブン、葛城カムイ!』
敗北したが、スギルはどこか清々しい笑みを浮かべ、カムイに手を差し出す。
「完敗っす」
「これで終わりってわけじゃねぇ。また次のステージでかかってこい」
「・・・はい!!」
以前のユナイテッド・サンクチュアリ支部とは見違えるように、スギルは笑みを浮かべている。
「そういやお前、昨日初っ端で鬼丸カズミと当たったんだって?」
「あぁ・・・はい。惨敗でした」
「どんな感じだった?」
「半端なかったすよ。トリガーから何から、ファイトそのものが、あいつのために流れてたって感じっす」
カズミのことを話した後、スギルはドロップゾーンへと送られていった。
「・・・はぁ、いつになったら静かになるのかねぇ、俺らの周りの連中は」
どうやらカムイは、何らかの目的があって、この
☆
草原エリアのタイヨウとトコハのファイト・・・
『続いてはこちら!安城トコハの猛攻をなんとか凌いだ明日川タイヨウですが、これでダメージは一気に5対3!』
(そうだ、私が今、勝たなくちゃならない相手は・・・)
「スタンド&ドロー。いきます。ストライドジェネレーション!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『旭光の騎士グルグウィント』グレード3
太陽の光とともに現れたのは、旗を掲げる太陽の騎士。これは旭光剣欄とは違うグルグウィントの未来の姿だ。
「天道聖剣グルグウィント!!!」
天道聖剣グルグウィント PW26000 ハーツ『黄金の聖剣グルグウィント』
「
フレイム・オブ・ビクトリー(☆) PW4000
「
天道聖剣グルグウィントのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンの天道聖剣グルグウィントを表に!手札を1枚捨てる!Gゾーン表のグルグウィント1枚につき、パワープラス2000を全員に!」
(タイヨウ君も陣営を整えてきた!)
(最初のストライドで一気に5ダメージ!やっぱりトコハさんは強い!)
キナリウス グルグウィント キナリウス
R ビクトリー(レスト) コエル
「けど、絶対に負けられない!カズマさんが待ってるんだ!コエルのブースト、キナリウスでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『花園の乙女マイリス(☆)』インターセプト!『佳香の乙女アネルマ』」
「天道聖剣グルグウィントでヴァンガードにアタック!
朝暘の騎士エダドゥス PW7000
「エダドゥスの
(そのために、僕は・・・)」
☆
「はい!僕を鍛えてください!シオンさんやトコハさん、ユイさんにも勝てるように!」
鍛えてほしいと頼まれたクロノは呆気にとられる。
「
「・・・いいぜ。俺が知ってるあいつらのファイト、全部お前に教えてやる!」
クロノはタイヨウの頼みを引き受け、3人のファイトの特徴を伝える。まずはシオン。
「冷静で計算しつくされたファイト・・・けどいざという時は、全部を捨てて突っ込める大胆さこそが、綺場シオンだ」
次にユイ・・・
「あいつの力の源の絆はファイトにも表れる。どんな逆境も乗り越え、仲間と共に自身の正義を貫けるのが佐倉ユイだ」
最後にトコハ・・・
「トコハが勢いに乗ったら誰にも止められねぇ。ただまっすぐにつき進む、あいつの意思そのものが、ファイトに宿ってる」
教われば教わるほど、タイヨウには伝わってくるのだ。クロノがシオンやトコハ、ユイに向ける思いが。
「楽しみだな、
☆
「完全ガード!『フラワーキーパー・ドラゴン』(コスト『理想の乙女トゥーリア』)」
グルグウィント(タイヨウ)はアーシャ(トコハ)に向けて聖剣を振るうが、フラワーキーパーが行く手を阻む。
「トリプルドライブ『黄金の聖剣グルグウィント』セカンドチェック『聖管の奏者ヘリー(醒)』スタンドトリガー!右のキナリウスをスタンド!パワープラス5000!
サードチェック『キュアラブル・エンジェル(治)』ヒールトリガー!ダメージを1回復、パワーは左のキナリウスに!
(クロノさんが
スタンドしたキナリウスでヴァンガードにアタック!」
「!」
トコハにはタイヨウの後ろに、彼を導いた存在、クロノのイメージが見えた。
「私だって、負けてられない!!ガード!『モンキーポッド・ドラゴン(引)』インターセプト!『佳香の乙女アネルマ』」
「左のキナリウスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『開墾の戦乙女パドミニ』」
「ターンエンド」
PW22000➡PW11000+SH15000=26000
PW28000➡PW11000(完全ガード)
PW20000➡PW11000+SH10000=21000
PW31000➡PW11000 タイヨウの手札7枚 山札24枚 トコハのダメージ4枚(裏1枚)
『凌いだぁ!明日川タイヨウの猛攻を安城トコハ、防ぎきりました!ここは安城トコハが先輩の貫録を見せつけた、というところですかねぇ?』
『あ、あぁ、はい!この勝負、実はどちらも、スペリオルコールしたユニットをパワーアップして戦うクランなんです』
『どてぃらがより良い陣営を作り出せるかというわけですね!妹思いのマモルさんとしては、心配ですよね?』
『いや、勝負は勝負ですから』
実況席にいるマモルの表情は、真剣さはあるのだが、やはり兄としてはトコハが心配な感情も出ている。
(タイヨウ君、また一段と強くなった。あいつらも、もっともっと強くなっているはず!)
トコハの考えるあいつらとは当然、クロノ、ユイ、シオンの3人だ。
「ストライドジェネレーション!!!経世の花乙姫セルフィーナ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『胸焦がすラナンキュラスアーシャ』グレード3
「コール!純潔の乙女カトリーナ!
萌しの乙女イーダのスキル!イーダをレスト!カトリーナとアネルマを選び、それぞれ相手と同じ名前のカードとしても扱う!
イーダの
セルフィーナのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンのセルフィーナを表に!アネルマを選び、アネルマとカトリーナにパワープラス2000!Gゾーン表のセルフィーナの数だけ、カトリーナをスペリオルコール!アネルマはカトリーナと同じ名前として扱われる!2体以上コールしたので、セルフィーナにクリティカルプラス1!」
「・・・っ」
「カトリーナの
さらにカトリーナの
『きたー!!安城トコハの
『既に1枚以上で、3枚同時にコールしましたから、合計9回、さらにカトリーナはアネルマと同じ名前を付けていますから、アネルマの
『げげげっ!マジですか⁉ななな、なんと!驚異の12回
カトリーナの
「ヴァンガードがパワー74000、リアガードが94000、96000・・・」
アネルマ セルフィーナ カトリーナ
カトリーナ カトリーナ カトリーナ
「あいつらが先に行くなら、必ず追いついて、追い越してみせる!!カトリーナのブースト、セルフィーナでヴァンガードにアタック!」
「(ここで防ぐしかない!)
ジェネレーションガード!!黄金獣すれいみー・フレア!!」
ジェネレーションゾーン コスト『キュアラブル・エンジェル(治)』
「スキル発動!コエルを山札の下へ!山札の上から5枚見て、それぞれ異なるグレードのカードをスペリオルコール!聖管の奏者ヘリー、神聖魔道士プイス!ガード!『聖管の奏者ヘリー(醒)』『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』『朝暘の騎士エダドゥス』
さらに黄金のグルグウィントの
セルフィーナが放つ大自然のエネルギーを砲撃としてグルグウィント(タイヨウ)に向けて放つ。グルグウィント(タイヨウ)を守ろうとすれいみー・フレアを含む複数のガーディアンが前に出て、砲撃を防いだ。
「トリプルドライブ『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』セカンドチェック『理想の乙女トゥーリア』サードチェック『ツッケン・ドーン(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てアネルマへ!アネルマでヴァンガードにアタック!」
「完全ガード!『神聖魔道士アレッシア』(コスト『残陽の騎士ヘンリネス』)」
「カトリーナのブースト、カトリーナでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『曙光の騎士ゴルボドゥク』」
「・・・っターン・・・エンド・・・」
PW74000➡PW11000+SH75000=86000
PW101000➡PW11000(完全ガード)
PW94000➡PW11000 トコハの手札4枚 山札23枚 タイヨウのダメージ5枚(裏1枚)
『これはすごい!明日川タイヨウ、安城トコハの超・超絶パワーを渾身のガードで凌ぎきりました!』
『・・・・・・』
トコハの猛攻を防ぎきり、タイヨウは深呼吸指摘を落ち着かせる。
「ストライドジェネレーション!!!天道聖剣グルグウィント!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『黄金の聖剣グルグウィント』グレード3
「
曙光の騎士ゴルボドゥク PW7000
「エダドゥスの
天道聖剣グルグウィントのスキル!Gゾーンの天道聖剣グルグウィントを表に!手札を1枚捨てる!全てのユニットにパワープラス6000!」
グルグウィント グルグウィント R
エダドゥス ゴルボドゥク R
「エダドゥスのブースト、黄金のグルグウィントでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『頑強の乙女ノエル』」
「(本当はこのチームで進むのがすごく不安だった)
天道聖剣グルグウィントでヴァンガードにアタック!
ベリーモールの結束《ユナイト》!パワープラス2000!
さらにベリーモールの
日華の騎士ジェフリー PW7000
(何より不安だったのは、僕がクロノさんを支えられるのか。トコハさんやユイさん、シオンさんみたいな存在に、僕がなれるのか!)
「完全ガード!『フラワーキーパー・ドラゴン』(コスト『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』)」
グルグウィント(タイヨウ)は再びアーシャ(トコハ)に剣を振るうが、またしてもフラワーキーパーに遮られる。
「なれるかじゃない・・・なるんだ!トリプルドライブ『神聖魔道士アレッシア』セカンドチェック『昼光の騎士キナリウス』僕が必ず、カズマさんとクロノさんを、次のステージへ連れていく!!サードチェック『聖管の奏者ヘリー(醒)』スタンドトリガー!黄金のグルグウィントをスタンド!パワープラス5000!黄金のグルグウィントでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『ツッケン・ドーン(☆)』『理想の乙女トゥーリア』」
「ジェフリーのブースト、ベリーモールでヴァンガードにアタック!」
「・・・っ・・・ノーガード・・・」
ベリーモールは槍でアーシャ(トコハ)を貫く。槍の攻撃を喰らったアーシャ(トコハ)は力尽き、倒れてしまう。
PW31000➡PW11000
PW32000➡PW11000(完全ガード)
PW22000➡PW11000+SH15000=26000
PW30000➡PW11000
ダメージチェック『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』
タイヨウのダメージ5枚 トコハのダメージ6枚 勝者タイヨウ
『やりました!明日川タイヨウ大金星!見事安城トコハを撃破して、東海林カズマの救出に成功しました!!』
タイヨウに敗北したトコハは何やら気落ちしたような雰囲気で、ドロップゾーンへと送られていった。そして、ドロップゾーンからカズマが復活を果たした。
「カズマさん!」
「おう、手間かけたな」
「これでショップ大会の借りは返させてもらいました」
タイヨウとカズマは共に笑いあってるところ、クロノが合流を果たした。
「おせえよ」
「遅いです、クロノさん」
「なっ!しょうがねぇだろ!相手すっげぇ時間かかって、もう山札切れるかってギリギリなところで・・・」
「「はははは!」」
タイヨウとカズマは笑った後、クロノの話を途中で切り上げる。
「とっとと次行くかー」
「そうですね。カズマさんが減らしたポイントも取り戻さないと」
「倍で返してやる」
「待ってって、おいー!」
「いきましょうカズマさん」
「あんなやつおいていこうぜ」
「おい何言ってんだ!待てって!」
置いて行かれたクロノは2人を追いかける。ストライダーズはまた1つ絆が深まっていくのであった。
to be continued…
クロノ「そっか・・・タイヨウが勝った相手はトコハだったのか」
カズマ「あいつ勝ったのか?やっぱつえぇな、タイヨウのやつ」
クロノ「!カズマ、お前・・・」
カズマ「なんだよ?俺だってちゃんと強い奴は評価するぜ。てか、お前こそ大丈夫なのかよ?」
クロノ「俺?」
カズマ「仲間だったんだろ?安城」
クロノ「トコハはここで終わるような奴じゃない。絶対戻ってくるさ」
TURN143「限界を超越する獅子」