私個人としては、次のヴァンガード新シリーズのアニメが気になるところですね。どんな展開になるんだろう。
さて、今回はサブタイトルでわかる通り、久しぶりの彼のファイト回です。
それではどうぞ!
「あ、今ファイトに勝利したんですか?」
「まぁね。ただ、相手ポイントが少ないせいか、もらえるポイントが低すぎなんだけどさ」
「まぁ、そればっかりは仕方ないですよ」
合流するアリスとアンがそんな話をしていると、2人のファイダーからお知らせが届いた。その内容はユイがドロップゾーンに送られたことだった。
「そんなっ⁉ユイちゃんがドロップゾーンに⁉」
「あのバカ、気合を入れ直した直後に負けて落ちるとか・・・本当にしょうがないな・・・」
アリスは呆れ気味に頭をかき始める。
「やられたんなら仕方ない。さっさと次のファイターに勝ってあいつを復活させるよ」
「は、はい!」
アリスとアンは散り散りに離れ、ユイの救出を計ろうと動き始める。そんな中、アンは妙な武者震いのようなものを感じ取る。
(なんでしょう・・・妙に胸がざわめいています・・・。まるで、誰かと早くファイトがしたいような・・・そんな感じ・・・)
アンはいろいろ考えながらも、対戦相手のファイターを探し出す。
TURN143「限界を超越する獅子」
クレイスクランブルの草原エリア、ハイメフラワーズのクミは真剣みを込めた表情で相手ファイターを探している。というのも、トコハとタイヨウのファイトで、トコハは敗北し、その知らせがクミや江西に届いたからだ。
(絶対助けるから・・・待っててね、トコハちゃん!)
トコハを助けようと気合が入るクミにファイダーのファイター認識アラームが鳴りだす。クミがファイターをどこにいるか周り見回している。クミの前に現れたのは・・・
「・・・岡崎?」
「!日向君・・・」
アンのチーム、コズミックドライブのメンバーで、今は三獣士というチームで行動している日向マサトだった。マサトのファイダーにもファイター認識画面が出ている。
(日向君はアンちゃんと同じチームメイトだったはず・・・だったら絶対、ファイトもすっごく強いはず・・・)
(こいつ、変なとこですげぇ運を使いやがるから、めちゃくちゃやりづれぇ相手になりそうだ・・・)
クミとマサトの間にファイト台が現れ、2人はファイトの準備を行う。
(それでも、勝たなくちゃいけない!トコハちゃんのために!)
(けど、俺はこんなとこで立ち止まれねぇ。アンに宣戦布告をした以上、今の勢いを止めるわけにはいかねぇ!)
お互いに強い思いを抱いている。
「ワリィが、俺は誰にも負けるわけにはいかねぇんでな、例えお前が相手でも容赦はしねぇ」
「わ、私だって負けないもん!トコハちゃんを助けるためにも、日向君に勝たなくちゃいけないの!」
お互いに準備を終え、ファイトがスタートされる。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「バトルシスターこんぽーと!」
「緋色の小獅子カリア!」
バトルシスターこんぽーと PW4000
緋色の小獅子カリア PW5000
「私の先攻だよ!ドロー!ライド!バトルシスターらすく!こんぽーとは移動!ターンエンド!」
バトルシスターらすく PW7000
R らすく R
R こんぽーと R クミの手札5枚 山札43枚
「俺のターンだ!ドロー!ライド!紅の獅子獣ハウエル!カリアは移動!」
紅の獅子獣ハウエル PW7000
R ハウエル R
R カリア R
「カリアのブースト、ハウエルでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『紺青の獅子シャイト』」
「ダメージチェック『バトルシスターみるふぃーゆ』」
「ターンエンド」
PW12000➡PW7000 マサトの手札6枚 山札42枚 クミのダメージ1枚
「私のターン!ドロー!ライド!バトルシスターぱんなこった!バトルシスターくれーぷをコール!」
バトルシスターぱんなこった PW9000
バトルシスターくれーぷ PW9000
くれーぷ ぱんなこった R
R こんぽーと R
「くれーぷでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『神聖魔道士プリデリー』」
「こんぽーとのブースト、ぱんなこったでヴァンガードにアタック!」
「それもノーガードだ」
「ドライブチェック『バトルシスターまどれーぬ』」
「ダメージチェック『日華の騎士ジェフリー』」
「ターンエンド!」
PW9000➡PW7000
PW13000➡PW7000 クミの手札5枚 山札40枚 マサトのダメージ2枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!風炎の獅子ワンダーエイゼル!神聖魔道士プイス、春光の騎士ベリーモールをコール!」
風炎の獅子ワンダーエイゼル PW9000
神聖魔道士プイス PW9000
春光の騎士ベリーモール PW9000
「2体以上のコールで
ベリーモール ワンダーエイゼル プイス
R カリア R
「プイスでくれーぷにアタック!」
「ガード!『バトルシスターてぃらみす(引))』」
「ベリーモールでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『バトルシスターしろっぷ』」
「カリアのブースト、ワンダーエイゼルでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『なっぷがる・
「ダメージチェック『バトルシスターじんじゃー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」
「カリアのスキル発動!カリアをソウルへ!エイゼルのヴァンガードのアタックがヒットした時、山札の上2枚を見て、戦馬レイジングストームをレスト状態でスペリオルコール!」
戦馬レイジングストーム PW7000
「レイジングストームのスキル!手札から、紺青の獅子シャイトをソウルに置く!ターンエンドだ」
PW9000➡PW9000+SH5000=14000
PW11000➡PW9000
PW14000➡PW9000 マサトの手札4枚 山札37枚 クミのダメージ3枚
「私のターン!スタンド&ドロー!ライド!バトルシスターまどれーぬ!!」
バトルシスターまどれーぬ PW11000
「コール!バトルシスターぷでぃんぐ、バトルシスターしろっぷ!」
バトルシスターぷでぃんぐ PW9000
バトルシスターしろっぷ PW7000
くれーぷ まどれーぬ ぷでぃんぐ
しろっぷ こんぽーと R
「ぷでぃんぐでヴァンガードにアタック!」
「インターセプト!『春光の騎士ベリーモール』」
「こんぽーとのブースト、まどれーぬでヴァンガードにアタック!」
「ノーガードだ!」
「ツインドライブ『バトルシスターまどれーぬ』セカンドチェック『バトルシスターちゃい(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはくれーぷに!」
まどれーぬ(クミ)はランチャーをワンダーエイゼル(マサト)に狙いを定めて、盛大に砲撃を放つ。ワンダーエイゼル(マサト)は砲撃を喰らう。
「ぐはっ!ダメージチェック『光輝の獅子プラチナエイゼル』」
「しろっぷのブースト、くれーぷでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」
「くれーぷのスキル!カウンターブラスト(バトルシスター)バトルシスターのグレード3がいて、アタックがヒットした時、1枚ドロー!ターンエンド!」
PW9000➡PW9000+SH5000=14000
PW15000➡PW9000
PW21000➡PW9000(+5000) クミの手札5枚 山札34枚 マサトのダメージ3枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!レーブンヘアードエイゼル!!」
レーブンヘアードエイゼル PW11000
「ジェネレーションゾーン解放!!ストライドジェネレーション!!!浄罪の獅子王ミスリルエイゼル!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『レーブンヘアードエイゼル』グレード3
浄罪の獅子王ミスリルエイゼル PW26000
「ソウルにある紺青の獅子シャイトのスキル発動!ソウルブラスト『紅の獅子獣ハウエル』エイゼルのヴァンガードが出た時、ソウルからスペリオルコール!パワープラス2000!」
紺青の獅子シャイト PW5000
「浄罪の獅子王ミスリルエイゼルのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンのミスリルエイゼルを表に!ハーツがエイゼルなら、山札の上5枚を見て、日華の騎士ジェフリーをスペリオルコール!ミスリルエイゼルとジェフリーにジェフリーと同じパワーを与える!パワープラス7000!」
日華の騎士ジェフリー PW7000
「最後にワンダーエイゼルをコール!」
ワンダーエイゼル ミスリルエイゼル プイス
レイジングストーム シャイト ジェフリー
「いくぜ岡崎!ワンダーエイゼルでくれーぷにアタック!」
「インターセプト!『バトルシスターぷでぃんぐ』」
「プイスのブースト、ジェフリーでヴァンガードにアタック!
プイスの
「ジェネレーションガード!!八千代の日輪アマテラス!!」
ジェネレーションゾーン コスト『バトルシスターちゃい(治)』
八千代の日輪アマテラス SH15000
「スキル発動!ソウルチャージ『バトルシスターくれーぷ』山札の上1枚見て、上か下に置く。山札の上に」
「ジェフリーの
「ガード!『バトルシスターまふぃん(☆)』」
「シャイトのブースト、ミスリルエイゼルでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「トリプルドライブ『蒼穹のファルコンナイト(引)』ドロートリガー!パワーはヴァンガードに!1枚ドロー!セカンドチェック『だんてがる(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!サードチェック『曙光の騎士ゴルボドゥク』」
ミスリルエイゼル(マサト)は双剣を構え、まどれーぬ(クミ)に向けて前進し、双剣による2回攻撃でまどれーぬ(クミ)にダメージを与える。
「きゃっ!ダメージチェック『バトルシスターてぃらみす(引)』ドロートリガー!パワーはヴァンガードに!1枚ドロー!セカンドチェック『バトルシスターしょこら』」
「ターンエンド」
PW9000➡PW9000+SH5000=14000
PW23000➡PW11000+SH15000=26000
PW18000➡PW9000+SH10000=19000
PW40000(+10000)➡PW11000(+5000) マサトの手札7枚 山札27枚 クミのダメージ3枚(裏1枚)
(日向君、思っていた以上に強い・・・でも、江西っちだって一生懸命頑張ってるんだもん。トコハちゃんのために頑張らなきゃ。それに、予選イベントでも、ショップ予選でも、チームの足を引っ張ってるのは私なんだから、日向君に勝って、それを巻き返さなくちゃ!)
クミのターンとなり、スタンドとドローを済ませ、ストライドに移る。
「ストライドジェネレーション!!!エキサイトバトルシスターみろわーる!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『バトルシスターまどれーぬ』グレード3
エキサイトバトルシスターみろわーる ハーツ『バトルシスターまどれーぬ』
「
エキサイトバトルシスターみろわーるのスキル!Gゾーン裏のエキサイトバトルシスターじぇらーとを表に!このユニットのアタックがヒットすれば、カウンターブラストを払う事で、1枚引くことができる!
こんぽーとのスキル!カウンターブラスト!ソウルに入れて、山札の上から3枚公開『バトルシスターこんぽーと』『バトルシスターぱんなこった』『バトルシスターみるふぃーゆ』こんぽーと以外のカードを手札に加える!ぱんなこったを手札に加えて、山札をシャッフル!」
(オラクルシンクタンクお得意の手札増強手段か・・・)
「バトルシスターぱんなこったをコール!」
くれーぷ みろわーる ぱんなこった
しろっぷ R R
「エキサイトバトルシスターみろわーるでヴァンガードにアタック!」
「完全ガード!『神聖魔道士プリデリー』(コスト『蒼穹のファルコンナイト(引)』)」
みろわーる(クミ)が持つレーザー銃をレーブンヘアードエイゼル(マサト)に向けて放つが、プリデリーが障壁を作り、直撃は免れている。
「トリプルドライブ『バトルシスターぷでぃんぐ』セカンドチェック『バトルシスターてぃらみす(引)』ドロートリガー!パワーはぱんなこったに、1枚ドロー!サードチェック『バトルシスターじんじゃー(☆)』クリティカルトリガー!パワーはぱんなこったに、クリティカルはくれーぷに!
みろわーるの
くれーぷの神託!パワープラス2000!」
「ちぃ・・・」
「しろっぷのブースト、くれーぷでヴァンガードにアタック!
しろっぷの
「ノーガードだ!ダメージチェック『神聖魔道士プリデリー』『風炎の獅子ワンダーエイゼル』」
「アタックがヒットした時、くれーぷのスキル!カウンターブラスト(バトルシスター)バトルシスターのグレード3のヴァンガードがいるなら、1枚ドロー!ぱんなこったでヴァンガードにアタック!
スキル発動!手札からバトルシスターのカードを1枚選んで、捨ててパワープラス5000!」
「ジェネレーションガード!!聖天祈祷師レイア!!」
ジェネレーションゾーン コスト『なっぷがる・
聖天祈祷師レイア SH15000
「スキル発動!俺のリアガードが2体以上でシールドプラス5000!」
「まどれーぬの
PW26000(+8000)➡PW11000(完全ガード)
PW31000➡PW11000
PW26000➡PW11000+SH20000=31000 クミの手札8枚 山札22枚 マサトのダメージ5枚(裏2枚)
(岡崎の奴、ますます強くなってきてやがる・・・。前までは俺らに手も足も出せなかったのにさ)
カードキャピタルにコズミックドライブが遊びに来ていた時、クミとファイトしたことがあるのだが、その時は実力の差がありすぎてクミでは全く歯が立たなかった。が、今は違う。マサトと同等に戦えている。
(けど俺は絶対に負けるわけにはいかねぇ!チームのためにも、福原高校ヴァンガード部のためにも、そして・・・あいつと肩を並べるためにも!)
マサトの脳裏に浮かんだのは、1年前のあの日、ストライドゲート事件のあの日だ。あの日、アンは必死になってヴァンガードの危機に立ち向かっているのを見て、自身を悔やまなかった日は1日もなかった。
なぜアンは戦っていたのに、自分は何もできないのかと。確かにマサトはあの日、クロノたちに力を貸してあげた。だが、ただそれだけだ。結果的に自分は戦えていなかった。同じチームのはずなのに。それでマサトはアンがどこか遠い存在になってしまったのではないかと考えるようになった。
どうすればいいのかと悩んでいた時に、この
ここでアンに勝つことができれば、本当に肩を並べることができるんじゃないかと。そのためにも、今は誰にも負けるわけにはいかなくなった。トライフォーであろうと、ディフライダーであろうと、絶対に。
「(この日まで、何もしてこなかったわけじゃねぇ!それを証明させてやる!)ストライドジェネレーション!!!黄金竜グロリアスレイニング・ドラゴン!!!」
ジェネレーションゾーン 『曙光の騎士ゴルボドゥク』グレード1+2
黄金竜グロリアスレイニング・ドラゴン PW26000 ハーツ『レーブンヘアードエイゼル』
「ハウエルをコール!
ハウエルのスキル!エイゼルのヴァンガードがいるなら、カウンタチャージ!ソウルチャージ『だんてがる(☆)』」
レーブンヘアード グロリアスレイニング プイス
レイジングストーム シャイト ハウエル
「レイジングストームのブースト、レーブンヘアードエイゼルでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『バトルシスターじんじゃー(☆)』」
「ハウエルのブースト、プイスでヴァンガードにアタック!
プイスのスキル!カウンターブラスト!山札の上から3枚見て、曙光の騎士ゴルボドゥクをスペリオルコール!シャイトは退却!」
曙光の騎士ゴルボドゥク PW7000
「ノーガード!ダメージチェック『バトルシスターたふぃー』」
「ゴルボドゥクのブースト、グロリアスレイニング・ドラゴンでヴァンガードにアタック!
グロリアスレイニングの
聖管の奏者ヘリー(醒) PW4000
救国の獅子グランドエイゼル・シザーズ PW11000
「3体以上コールしたら、カウンタチャージ!ソウルチャージ『なっぷがる・
ハウエルのスキル!ソウルチャージ『聖管の奏者ヘリー(醒)』カウンタチャージ!
ヘリーの
「完全ガード!『バトルシスターしょこら』(コスト『バトルシスターてぃらみす(引)』)」
グロリアスレイニングはまどれーぬ(クミ)に狙いを定め、自身の持つランスを勢い良く投げる。そこにしょこらのガトリングでランスの軌道を少しずらし、直撃は免れた。
「トリプルドライブ『光輝の獅子プラチナエイゼル』セカンドチェック『風炎の獅子ワンダーエイゼル』サードチェック『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部グランドエイゼル・シザーズに!ヘリーのブースト、グランドエイゼル・シザーズでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『バトルシスターじんじゃー(☆)』『バトルシスターぷでぃんぐ』」
「ヘリーのスキル!バトル終了時、ソウルへ!カウンタチャージ!ハウエルのブースト、プイスでヴァンガードにアタック!
プイスのスキル!山札の上から3枚見て、ベリーモールをスペリオルコール!
ベリーモールの
ベリーモールの
「6回の連続攻撃⁉の、ノーガード!ダメージチェック『バトルシスターたふぃー』」
「ジェフリーのブースト、ベリーモールでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『バトルシスターまふぃん(☆)』」
「くっそ・・・ジェフリーの
「まどれーぬの
PW18000➡PW11000+SH10000=21000
PW16000➡PW11000
PW33000➡PW11000(完全ガード)
PW23000➡PW11000+SH15000=26000
PW16000➡PW11000
PW18000➡PW11000+SH10000=21000 マサトの手札7枚 山札14枚 クミのダメージ5枚(裏2枚)
「(この連続攻撃が何回も続いたら、後がない・・・このターンで決めて、絶対にトコハちゃんを助ける!待っててね、トコハちゃん!)ストライドジェネレーション!!!エキサイトバトルシスターみろわーる!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『バトルシスターみるふぃーゆ』グレード3
「バトルシスターらすくをコール!
エキサイトバトルシスターみろわーるのスキル!Gゾーン裏のエキサイトバトルシスターじぇらーとを表に!アタックがヒットすれば1枚引くスキルと、神託能力を与える!」
「上等だ!このターン、凌ぎきってやるぜ!」
くれーぷ みろわーる ぱんなこった
しろっぷ R らすく
「エキサイトバトルシスターみろわーるでヴァンガードにアタック!」
「完全ガード!『神聖魔道士プリデリー』(コスト『レーブンヘアードエイゼル』)」
みろわーる(クミ)は今度は剣でレーブンヘアードエイゼル(マサト)に攻撃を仕掛けようとするが、またしてもプリデリーの介入で阻まれてしまう。
「トリプルドライブ『バトルシスターじんじゃー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部くれーぷに!セカンドチェック『バトルシスターまふぃん(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ぱんなこったに!サードチェック『バトルシスターまふぃん(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部くれーぷに!」
「くっそ!ここで来やがったか!岡崎のトリプルクリティカル!」
「みろわーるの神託!手札の枚数分、前列のバトルシスターのユニットにパワープラス1000!前列のバトルシスターに、合計でパワープラス5000!
くれーぷの神託!パワープラス2000!らすくのブースト、ぱんなこったでヴァンガードにアタック!」
「ガードだ!『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』『神聖魔道士プイス』『日華の騎士ジェフリー』」
「しろっぷのブースト、くれーぷでヴァンガードにアタック!
しろっぷのスキル!ソウルチャージ『バトルシスターらすく』お願い、届いて!!」
「やらせるかぁ!!ジェネレーションガード!!黄金獣すれいみー・フレア!!」
ジェネレーションゾーン コスト『なっぷがる・
黄金獣すれいみー・フレア SH15000
「スキル発動!プイスを山札の下に!山札の上から5枚見て、ベリーモールと、なっぷがる・
「うっ・・・全部防がれちゃった・・・ターンエンド・・・」
PW31000➡PW11000(完全ガード)
PW26000➡PW11000+SH20000=31000
PW33000➡PW11000+SH30000=41000 クミの手札5枚 山札14枚 マサトのダメージ5枚(裏1枚)
「・・・さっきからファイトの中にすげぇ思いみてぇなのが伝わってんだけどさ・・・もしかして、トコハの奴、ドロップゾーンに落ちたのか?」
「!!」
「図星か。お前の思い、わからんでもないぜ。けどな、俺だってやらなきゃならねぇことがあるんだ。それが果たされるまで、負けられねぇんだよ。スタンド&ドロー!ワンダーエイゼルをコール!」
(やった!ストライドが来ない!)
「ワンダーエイゼルのスキル!エイゼルのグレード3のヴァンガードがスタンドしてるなら、山札からエイゼルの名のつくユニットを1体探してスペリオルライドする!いくぜ・・・ストライドにも負け劣らねぇ力・・・アルティメットライド!!レーブンヘアードエイゼル!!」
「アルティメットライド・・・?」
「こいつはアルティメットブレイクと同じで、ダメージが5の状態でしか発動できない代物だ。その分、スキルは強力だぜ。ま、その前にだ。
ライドした後は山札をシャッフルして、ワンダーエイゼルにパワープラス5000!
レーブンヘアードエイゼルのアルティメットブレイク!パワープラス10000!このターン中、お前はグレード1以外のユニットを手札からガードにだすことはできねぇ!」
「そんな・・・守りがグレード1だけに制限されるなんて・・・」
「ヘリーをコール!
ベリーモールの
ワンダーエイゼル レーブンヘアード ベリーモール
ハウエル ゴルボドゥク ヘリー
「ゴルボドゥクのブースト、プラチナエイゼルでヴァンガードにアタック!こいつでとどめだぁ!!」
「(ダメ・・・完全ガードじゃないグレード1が1枚しかない・・・防げない・・・)ノーガード・・・」
「ツインドライブ『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』クリティカルトリガー!パワーはベリーモール、クリティカルはヴァンガードに!セカンドチェック『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』クリティカルトリガー!パワーはワンダーエイゼルに、クリティカルはヴァンガードだ!!」
レーブンヘアードエイゼル(マサト)はまどれーぬ(クミ)に接近し、構えた剣で、そのまままどれーぬ(クミ)を貫いた。剣を刺されたまどれーぬ(クミ)は静かに倒れる。
PW28000➡PW11000
ダメージチェック『バトルシスターしょこら』
クミのダメージ6枚 マサトのダメージ5枚 勝者マサト
「ま、負けちゃった・・・」
「悪いな。何度も言うが俺だって負けるわけにはいかねぇからな。けど、楽しかったぜ。刺激的なファイト、サンキューな」
デッキを片付けた後、マサトはそう言って背中を見せて、フィールドを歩いていく。
「・・・ごめん、トコハちゃん・・・頼んだよ、江西っち!」
クミは残されたハイメフラワーズ最後の1人になった江西に全てを託してドロップゾーンへと送られていった。
☆
時間は遡り、ドロップゾーンには負けたファイターたちが他の仲間からの助けを待ってたり、3人敗北し、失格となってしまったものがいたり、ドロップゾーンから復帰し、エレベーターに乗るファイターが様々だ。そんな中で、エミに負けてドロップゾーンに送られたユイが到着する。
(参ったなぁ・・・気合入れ直した直後にドロップゾーン送りなんて・・・アリスに何されるかわかったもんじゃないよ)
そんなことを考えながら助けを待ちながらモニターでファイトの様子を眺めている。ふと後ろを振り向いてみると、ユイはちょっと驚いた表情になった。
(・・・トコハ?)
そこにいたのはタイヨウに負けてしまい、ここに送られたトコハだった。トコハの表情はどこか落ち込んでいるようにも見えるのであった。
to be continued…
TURN144「漢と漢」