ユキノの誕生日メッセージ
アム「今年で何回目だろう、ユキノの誕生日をお祝いする回数は。そう考えると、やっぱり私たち、付き合いが長いんだなって思っちゃうな」
ルーナ「メリークリスマス!誕生日おめでとう、ユキノ!ユキノのためにアイスケーキを買ってきたよ!一緒に食べよう!」
江西「俺がこうして祝ってあげられるのも、今は亡き彼女の存在のおかげなのだろう。俺もユキノも、彼女の分まで、今を生きていきたいものだ」
ユイ「ユキノの誕生日に乗じて、ポエムを拝見・・・って、そういえば鍵かけていたの忘れてた・・・」
アン「アムちゃんから聞いたんですけど、他の方の誕生日は覚えているのに、自分の誕生日は忘れているんだとか。どういうことなのでしょう?」
トコハ「今日はユキノの誕生日!普及協会所属のユイに頼んで、会いに行かないとね!」
クミ「ユキノちゃん、誕生日おめでとう~。アムちゃんとルーナちゃんと一緒に、楽しいファイトができるように頑張ろうね~」
アリス「誕生日だからって何?別に何も用意してなんか・・・ておい、ユイ、アン、何後ろからぐいぐい押してんのさ?ちょ、やめ・・・やめろーー!」
本人のコメント
ユキノ「あー、今日って私の誕生日だっけ?クリスマスと被ってるから忘れちゃうのよね。まぁ、でも、祝ってくれるのは素直にうれしいわ。ありがとう」
以上です。ヴァンガードGの別作品も投稿しますなのでよければそちらもお願います。後感想の方はわけてお願いします。ややこしくさせないためにも。
長くして申し訳ございません。それではどうぞ!
「残り16チーム・・・ちょうど半分埋まったってことか」
「まだ半分あるとも言えますけど、勝ち続けてるファイターはポイントをたくさん持っていますから」
「ああ。こっからはポイントが大きく動いて、一気に勝ちぬけるチームが出てくるってことだ」
「時間がねぇ・・・か・・・」
「焦りは禁物だぜ。一試合一試合、丁寧に戦っていこう」
「任せてください!お2人が負けても、すぐに助け出してあげますから!」
「お、おぉ・・・」
「おいおい、安城に勝ったからって、調子に乗んなよ?・・・負けてらんねぇな」
「じゃあいくぜ!」
「はい!」
「おう!」
ストライダーズは作戦会議を終了し、各自、フィールドへと戻っていく
TURN148「魅惑の奇術」
作戦会議の後、カズマは砂漠エリアに降り立ち、他ファイターを探している。そんな時、カズマのファイダーにファイター認識アラームが鳴りだす。カズマの前に現れたのは、ラミーラビリンスwihtサーヤの弓月ルーナだった。
『おおっと!チームストライダーズの新鋭東海林カズマと、アイドルながらも予選を勝ち抜いてここまで来た弓月ルーナがエンカウント!これは面白い組み合わせだ!』
『どっちのアミーゴもがんばれー!』
「アイドル?」
「ストライダーズって・・・クロノさんのチーム・・・」
「ああ、東海林カズマだ」
「弓月ルーナです。よろしくお願いしますね」
カズマとルーナが互いに自己紹介を終えたところで、ファイトの準備を進める。ファイトの準備が終わったところでファイトが始まろうとしていた。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「
「プレジャー・キャスター!」
プレジャー・キャスター PW5000
「俺の先攻だ!ドロー!ライド!
R ニーズ R
ルート R R カズマの手札5枚 山札43枚
「私のターンです!ドロー!ライド!
ブラッシー・バニー PW6000
R エティ ブラッシー
R R プレジャー
「プレジャー・キャスターのブースト、ブラッシー・バニーでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『黒翼のソードブレイカー』」
「エティでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『ブラッシー・バニー』
「ダメージチェック『デススプレイ・ドラゴン』」
「ターンエンドです」
PW11000➡PW7000+SH5000=12000
PW7000➡PW7000 ルーナの手札5枚 山札42枚 カズマのダメージ1枚
「俺のターンだ!ドロー!ライド!
モルフェッサ リア・ファル R
ルート R R
「リア・ファルでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『エクスプロード・ジェントル(醒)』」
「ドライブチェック『
「ノーガード!ダメージチェック『
「ターンエンドだ!」
PW9000➡PW7000+SH10000=17000
PW14000➡PW7000 カズマの手札4枚 山札40枚 ルーナのダメージ1枚
「私のターンです!スタンド&ドロー!ライド!
R ラッピン ブラッシー
R R プレジャー
「プレジャー・キャスターのブースト、ブラッシー・バニーでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『アビサル・オウル』」
「ラッピンでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『
「ダメージチェック『
「ターンエンド!」
PW11000➡PW9000+SH10000=19000
PW9000➡PW9000 ルーナの手札5枚 山札39枚 カズマのダメージ2枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!
モルフェッサ ルアード R
ルート R R
「ルアードでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ツインドライブ『
ルアード(カズマ)は竜の腕で魔力の焔を放つ。ラッピン(ルーナ)は魔力の焔に飲み込まれる。
「ダメージチェック『ダークサイド・ソードマスター(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!セカンドチェック『ミス・ディレクション』」
「ルートのブースト、モルフェッサでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『鏡の国のいたずらっ娘(醒)』」
「ターンエンド!」
PW11000➡PW9000(+5000)
PW19000➡PW14000+SH10000=24000 カズマの手札5枚 山札36枚 ルーナのダメージ3枚
☆
一方の森エリアでは、クロノがファイダーでカズマがファイトを開始した知らせを確認している。
「カズマ・・・油断するなよ」
クロノがカズマを案じていると、クロノのファイダーにファイター認識アラームが鳴りだす。
「あーっ!新導クロノ君みーっけ!」
「!ナギサさん⁉」
クロノの次の相手はチームヘル&ヘブンの大文字ナギサだった。
「ふふふ、ついてないわねぇ、クロノ君。今のあたしはドロップゾーンに落ちたカムイちゃんを助けるためなら、手段を択ばない愛の狩人!」
「カムイさんがドロップゾーンに⁉」
カムイがドロップゾーンに落ちていることに対して、驚きを隠せないクロノ。
「あたしの愛の炎で、真っ黒こげになるといいわ!!」
「えぇ・・・?」
相変わらずめちゃくちゃなことを言っているナギサにクロノは戸惑いを見せている。
☆
一方、砂漠エリアのカズマとルーナのファイト・・・
『弓月ルーナと東海林カズマのファイトは、ダメージ3対2、東海林カズマがリードした形で6ターン目を迎えております!』
「ライド!
「アイドルだろうが何だろうが、セカンドステージに進むためなら、俺は容赦しないぜ!」
「はい、がんばってください!」
「⁉エントリーしてるってことは、そっちだって優勝狙ってんだろ?」
「もちろんファイトは真剣勝負です!でも、私の役目は音楽やファイトを通して、ヴァンガードの楽しさをたくさんの人たちに知ってもらう事なんです」
「ヴァンガードの・・・楽しさ?」
「はい!今度こそ私たちの、アイドルとしての本当の使命を全うしたい。それが今の、私と、アムとユキノの3人の願い・・・。
ハリーのスキル!山札の上2枚を見て、1枚をソウルに!『キューティ・パラトルーパー』もう1枚は山札の下に。ストライドジェネレーション!!!
ジェネレーションゾーン コスト『
「!こいつは・・・確かに、普通の女の子とは全然違う・・・!」
「ジャネットのスキル!カウンターブラスト!リアガードのブラッシー・バニーをソウルへ!ソウルから
カズマはジャネットになったルーナに見惚れていたが、すぐに意識を戻し、ファイトに集中する。
(いや、アイドルだって、ファイトテーブルの前では、ただの女の子のはずだろ・・・!)
「
ファントムハリーの
ラブリー・コンパニオン PW6000
「さらにソウルのブラッシー・バニーのスキル!自身をソウルからスペリオルコール!」
『弓月ルーナ!ペイルムーンの
『ソウルから現れ、ターン終了時にはソウルへと姿を消す。
ラッピン ジャネット ラブリー
R R プレジャー
「月の光は私の魔法。いきますよ、カズマさん!」
きゅんっ!
カズマはルーナとのやり取りに胸をときめかせていた。
(くっ・・・この子、保育園の頃、1人ぼっちの俺をおままごとに誘ってくれた、ハルカちゃんにちょっと似てる!)
「プレジャーのブースト、ラブリーでヴァンガードにアタック!」
「インターセプト!『
(いや、あの笑顔は・・・お弁当の卵焼きをくれた、ヒカリちゃんにそっくりだ!)」
「ジャネットでヴァンガードにアターーック!」
(!あの笑顔は・・・俺の代わりに、おねしょの罪を被ってくれたユウナちゃんに瓜二つ・・・!)
カズマはルーナを保育園の頃に知り合った女の子たちと重なって見え、惚けている。
「・・・!の、ノーガード!」
「トリプルドライブ!ファーストチェック『
ジャネット(ルーナ)の操る竜がルアード(カズマ)に目掛けて体当たりする。ジャネット(ルーナ)に呆けているルアード(カズマ)はそのままダメージを喰らう。
「ダメージチェック『デスフェザー・イーグル(☆)』クリティカルトリガー!効果は全て、
「ブラッシーのブースト、ラッピンでヴァンガードにアタック!
ラッピンのスキル!ヴァンガードがハリーなら、ソウルチャージ『鏡の国のいたずらっ娘(醒)』この子は
鏡の国のいたずらっ娘の
「の、ノーガード!ダメージチェック『
『せっかくヴァンガードにトリガーのパワーが乗って、ここは手札1枚でガードできたのに・・・ちょっともったいないおばけだったかもね』
『さあここでの判断がこの後のファイトにどう響きますか⁉』
「プレジャーのスキル!ソウルブラスト『
ブラッシーのスキル!自身をソウルへ!」
『おおっと!
『パーフェクトだね、アミーゴ!』
「ターンエンドです」
PW11000➡PW11000+SH5000=16000
PW26000➡PW11000(+5000)
PW24000➡PW16000 ルーナの手札7枚 山札30枚 カズマのダメージ4枚
☆
ファーストステージを突破したチームディフライダーの鬼丸カズミは、用意された部屋のモニターでファイターたちのファイトを閲覧している。
「・・・ぬるいな。もう少し、楽しめるかと思ったが・・・」
チームディフライダーのベルノ・ファーレンハートはソファで本を読んでいる。同じくファイトの光景を見ていた同じくチームディフライダーのシルフィ・フィン・キャメロットのスマホの着信が入る。
「ああ、ごめん、ちょっと出るね」
シルフィはスマホの通話ボタンを押し、電話に出る。
「もしもし、エリー?元気にしてた?私は元気だよー」
シルフィはスマホ越しで通話相手と楽しくおしゃべりしている。
「・・・ん、えぇ・・・また壊れちゃったよ、ついてないなぁ・・・。いくら予備があっても足らないよ・・・」
同じくチームディフライダーの渕高サオリはヘッドフォンで音楽を聴いていたが、そのヘッドフォンが壊れてしまい鞄から予備のヘッドフォンを取り出す。
「・・・"奴の声を聞く者"は、当分現れそうにないな」
ファイトの光景を見ているカズミは1人、そんなことを呟く。
☆
砂漠エリアでのカズマとルーナのファイト・・・
『6ターンを終えてダメージ4対2と、弓月ルーナが逆転!ここから東海林カズマのターンです!』
「ちっ・・・何やってんだ!スタンド&ドロー!ストライドジェネレーション!!!
ジェネレーションゾーン コスト『
「
ドロップゾーンのモルフェッサの
アビサル・オウル PW7000
「ニーズの
ルートの
『おおっと東海林カズマ!ここで一気に攻勢に出た!!』
ウスキアス ルアード ニーズ
アビサル R ニーズ
「ニーズのブースト、ニーズでヴァンガードにアタック!」
「私だって!
(ヴァンガードは人を笑顔にするためのもの。今度こそアムやユキノ、サーヤと一緒にそれを実現したい!江西さんもがんばってるんだ!私も!)
ジェネレーションガード!!道化魔竜ワンダリング・ドラゴン!!」
ジェネレーションゾーン コスト『バニッシュメント・ドラコキッド(治)』
道化魔竜ワンダリング・ドラゴン SH15000
「スキル発動!ソウルチャージ『キューティ・パラトルーパー』さらにソウルのブラッシー・バニーでガード!」
「ニーズの
「ノーガード!」
「トリプルドライブ『アビサル・オウル』セカンドチェック『グリム・リーパー(☆)』クリティカルトリガー!クリティカルはルアードに、パワーはウスキアスに!サードチェック『
ルアード(カズマ)は猛スピードでハリー(ルーナ)に迫り、竜の腕を振るい攻撃する。
「ダメージチェック『ダークサイド・ソードマスター(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てヴァンガードに!セカンドチェック『ラブリー・コンパニオン』」
「アビサル・オウルのブースト、ウスキアスでヴァンガードにアタック!」
「・・・カズマさん、私、あなたの笑顔が見たい!」
「!」
「伝えたい・・・ヴァンガードの楽しさを・・・そのために今、私ができる最高のファイトを!!ジェネレーションガード!!
ジェネレーションゾーン コスト『バニッシュメント・ドラコキッド(治)』
「スキル発動!山札から3枚引いて、1枚はソウルへ『ダークサイド・プリンセス』残り2枚は山札の下に!シールドプラス5000!」
「あ・・・ターン・・・エンドだ」
PW27000➡PW11000+SH20000=31000
PW26000➡PW11000(+5000)
PW21000➡PW16000+SH20000=36000 カズマの手札8枚 山札26枚 ルーナのダメージ4枚
『弓月ルーナ、ここはジェネレーションガードで守りながらソウルを整えたぁ!』
「ふふ。私のターンです!スタンド&ドロー!ストライドジェネレーション!!!!
ジェネレーションゾーン コスト『
「さあ!めくるめくイリュージョンの開幕です!ハリーの
キューティ・パラトルーパー PW7000
「パラトルーパーの
プレジャーの
フェアフィールドの
戻したカードソウル『ミス・ディレクション』ドロップ『
ダークサイド・プリンセス PW9000
『ここで弓月ルーナのリアガードにクリティカルが乗ったー!ダメージ4の東海林カズマ、これを何としてもガードしなければなりません!』
『さっきのダメージがなければ、この強力なアタックをノーガードで受けられたんだけど・・・やっぱり、さっきのノーガードが響いちゃったね』
プリンセス フェアフィールド ラッピン
プレジャー R パラトルーパー
「いきますよ!プレジャーのブースト、ダークサイド・プリンセスでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『グリム・リーパー(☆)』『デスフェザー・イーグル(☆)』」
「フェアフィールドでヴァンガードにアタック!」
(・・・ダメだ。ガードしきれねぇ。これがアイドルの本気って奴なのか。いや・・・彼女は俺の笑顔が見たいって言ってんじゃねぇか!こんなファイトで、俺は笑えんのか⁉)
カズマの脳裏に浮かんだのは、タイヨウとファイトした時の記憶と、クロノの言葉だ。
(あいつらが教えてくれた、強くなることの楽しさ、最後まで諦めないファイト・・・)
『お前のファイトを信じる!!ファイトは全部教えてくれてんだ!!』
「(まだ手はあるはずだ!考えるんだ!この子のデッキには、見えてるだけでスタンドトリガーが2種類、そして、必ずリアガードから仕掛けてくる攻撃・・・しかもダークサイド・プリンセスのソウルに戻るスキルを温存している。つまりスタンド重視の構成。クリティカルより、スタンドが出る可能性が高い!それなら、イチかバチか!)ノーガード!」
「トリプルドライブ『ラブリー・コンパニオン』セカンドチェック『エクスプロード・ジェントル(醒)』スタンドトリガー!ダークサイド・プリンセスをスタンド!パワーはラッピンへ!サードチェック『エクスプロード・ジェントル(醒)』スタンドトリガー!」
「やはりそうか!」
「プレジャーをスタンド、パワーはラッピンへ!」
フェアフィールド(ルーナ)はルアード(カズマ)に接近し、攻撃を仕掛ける。ルアード(カズマ)は腕をクロスさせ、攻撃を凌ぐ。ダメージは通っているが、たいしたことはない。
「ダメージチェック『デススプレイ・ドラゴン』」
「パラトルーパーのブースト、ラッピンでヴァンガードにアタック!
ラッピンのスキル!ソウルチャージ『ダークサイド・プリンセス』パワープラス2000!」
「ガード!『グリム・リーパー(☆)』『アビサル・オウル』『黒翼のソードブレイカー』インターセプト!『
「ダークサイド・プリンセスでヴァンガードにアタック!
ダークサイド・プリンセス、スキル発動!パワープラス5000!」
「しゃあ!完全ガード!『
「ダークサイド・プリンセスはソウルへ!ラッピンとパラトルーパーはソウルへ!ターンエンドです」
PW26000➡PW11000+SH20000=31000
PW26000➡PW11000
PW33000➡PW11000+SH25000=36000
PW26000➡PW11000(完全ガード) ルーナの手札8枚 山札21枚 カズマのダメージ5枚(裏3枚)
『東海林カズマ、何とかダメージ5で凌いだ!』
「見事なディフェンスでした、カズマさん!」
☆
一方森エリアでのクロノとナギサのファイトというと・・・ちょっとややこしいことが発生している。
「ああ・・・こうしてファイトしている間にも・・・カムイちゃんがドロップゾーンでどんなひどい目にあっているかを考えると死んでしまいそう・・・!」
「いや、ひどい目って・・・ドロップゾーンってそんなやばいとこじゃねぇし・・・」
このようにナギサが愛の妄想を決め込んでいるので、もはや誰にも止められないし収拾がつかない。
「ストライドジェネレーション!!!ゾンネ・ブラウクリューガー!!!」
ナギサはコストを支払い、ゾンネ・ブラウクリューガーにストライドする。
「だ、ダメだ・・・この人がこうなったらもう・・・」
「コール!ザトゥルン、マルス!崇高なる愛の前にひれ伏しなさい!!」
マルスでルガル・ウレに攻撃する。
「もう1つ!リアガードでアタック!あたしとカムイちゃんの、貴重な愛の時間を奪うのは、お前か⁉お前か⁉おまえかあああああ!!?」
ザトゥルンでもう1体のルガル・ウレに攻撃。
「ああ・・・もう・・・!」
「ゾンネ・ブラウクリューガーでヴァンガードにアタック!」
「完全ガード!」
「ちっ!トリプルドライブ!クリティカル!効果は全てザトゥルンへ!クリティカル!これも全部ザトゥルンへ!さらにクリティカル!効果全てマルスへ!」
「トリプルクリティカル・・・」
「ゾンネのアルティメットブレイク!フォルモーント・ブラウクリューガーにスペリオルライド!
さらにフォルモーント・ブラウクリューガーのブレイクライドスキル!フォルモーントにパワープラス10000!この攻撃は完全ガードで防げない!これでとどめでよ!フォルモーントでヴァンガードにアタック!!」
「さすがにこれ以上トリガーは出ないはず!ノーガードだ!」
クロノはトリガーが出ないとみて、ノーガードを宣言。だが、これが自身の身を亡ぼす羽目になる。
「ツインドライブ!ゲット、クリティカルトリガー!効果は全てヴァンガードに!さらにもう1枚!クリティカルトリガー!」
「やっぱそうなるのかああああああ!!」
☆
砂漠エリアでのカズマとルーナのファイト・・・
『もう後がないぞ、東海林カズマ!』
『ここが踏ん張りどころだよ、アミーゴ-!』
「
戻したカード『黒翼のソードブレイカー』『
「コストを払わず、ストライドできる!ストライドジェネレーション!!!!
ジェネレーションゾーン コストなし
「
「ありがとうございます!」
「だけど・・・俺だって!スペリオルコール!黒翼のソードブレイカー!アビサル・オウル!」
黒翼のソードブレイカー PW6000
「アビサルの
ソードブレイカーのスキル!ソウルブラスト『
イビルリフューザー・ドラゴン PW6000
「オグマの
「ええっ⁉」
『リアガードは1枚!弓月ルーナ、手札を捨てるしかありません!』
『あー、これは・・・リアガードをソウルから供給するペイルムーンの個性が裏目にでちゃったね』
「・・・手札5枚を捨てます」
「合計3枚以上ドロップゾーンに置かれたため、1枚ドロー!モルフェッサ、ウスキアスをコール!
ウスキアスの
モルフェッサ オグマ ウスキアス
R R R
「オグマでヴァンガードにアタック!」
『オグマの
「ノーガード!」
「トリプルドライブ『
オグマ(カズマ)は竜化している腕に魔力を込め、ハリー(ルーナ)にぶつける。攻撃を喰らったハリー(ルーナ)は吹き飛ばされる。
PW26000➡PW11000
ダメージチェック『マスカレード・バニー』『マスカレード・バニー』
カズマのダメージ5枚 ルーナのダメージ6枚 勝者カズマ
「よっしゃあああ!!」
ファイトに勝利したカズマは喜びで笑顔になっている。
「それがあなたの笑顔なんですね」
「!」
「あなたとファイトできてよかった」
ルーナはカズマの手にとり、そっと何かを渡す。
「がんばってくださいね♪」
ルーナはカズマに笑顔を向け、ドロップゾーンへと送られていく。カズマはさっき受け取ったものを確認する。それはラミーラビリンスのキーホルダーだった。
「・・・後で、サインもらおう・・・」
カズマのその顔は少し、頬が赤く染まっていた。
☆
森エリアのクロノとナギサのファイトはというと、言うまでもなくクロノのダメージが6となり、ナギサの勝利だ。
「やったー!勝ったーー!」
「・・・理不尽すぎるだろ・・・。俺が何したっていうんだよ・・・」
ナギサの暴走に付き合わされたクロノは少し疲れた様子を示していた。
「カムイちゃんと一緒のチームで大会に出られて、ほんと幸せ!これも伊吹さんのおかげね!」
「え・・・伊吹のおかげって・・・?」
そこで伊吹の名前が出てくることにクロノは疑問に思う。
「私がいくら誘っても、カムイちゃんは
「そ、それは・・・おわっ⁉どういうことっすかーーー⁉」
詳細を聞こうとしたクロノだったが、その前にドロップゾーンへと送られていった。
☆
ドロップゾーンエリアにて、カムイは鬼丸カズミとファイトしたことのあるファイターに声をかけていっている。
「やっと見つけたぜ。あんた、鬼丸カズミとファイトしたんだって?」
「あ、ああ・・・」
「詳しく教えてくれねぇかなぁ?あいつのファイトスタイルとか、どうだった?」
「カムイさん」
カムイが詳しい話を聞こうとした時、ちょうどドロップゾーンにやってきたクロノが声をかけてきた。
「ん?なんだよ、お前も負けたのかよ?」
「ナギサさんから聞いたっすよ。伊吹に頼まれたって」
「!!あいつ・・・!」
クロノの言葉を聞いたカムイは余計なことをと言わんばかりの表情をしている。
☆
そもそもカムイが
「
「ああ。出場してくれないか?」
「何で俺が今さら?
「ある男のことについて調べてほしいんだ」
「はぁ?てめぇでやりゃいいだろ?」
「
「ああ、そっか・・・でも・・・」
カムイは
「俺が頼める人間の中で、出場資格を満たしているのはおまえだけなんだ」
「・・・そういう事か」
「
「待てよ、俺まだ引き受けるとは・・・」
「先導にも相談しようと思ってる」
「え?お義兄さんに?」
「いや・・・妹の方だ」
「え?え・・・えええええ⁉」
☆
そういう訳でこれがカムイが
(まっずいよなぁ・・・よりによって1番知られちゃいけない奴に・・・!)
『葛城カムイ選手、フィールドに復帰してください繰り返します・・・』
カムイがどうしようかと考えていると、復帰アナウンスが流れる。
「お!お呼びがかかった!こうしちゃいられねぇ!無駄にした時間を取り戻さねぇと!じゃあな!」
「えっ⁉カムイさん!」
復帰アナウンスに乗じていいように逃げるようにフィールド復帰のエレベーターに乗るカムイ。
「・・・どういうことだよ・・・」
完全に置いてけぼりにされたクロノはどういう事かわからずにいた。
to be continued…
クロノ「カズマ、手に持ってるそれ、何だ?」
カズマ「あ・・・いや・・・」
タイヨウ「色紙?誰かのサインみたいな・・・」
クロノ「何で隠すんだよ?
カズマ「いいじゃねか!気にするなよ!ていうかお前、何で負けてんだよ?しっかりしろよ」
クロノ「うっ・・・お前は知らないだろうけどな・・・世の中には想像を超えた恐ろしいものが・・・ああああああ!思い出したくねぇええ!!」
タイヨウ「クロノさん?」
TURN149「忍び寄る脅威」