パワー40000で、ドライブプラス1になって、パワー80000でドライブチェックを失う代わりにスタンドする能力。
新グランギャロップとGB3を組み合わせれば、バンバンスタンドできますね。
さて、今回はシオン君対タイヨウ君のファイトです。
それではどうぞ!
「だああああ!急げえええ!」
「うわあぁ、朝練してて大会に遅刻なんて、シャレにならないですよ!」
「あそこで引き留められなきゃ・・・」
「さっきのおまわりさん、絶対お前がカツアゲしてんだと思ってたよな」
「はあ?それはお前の方だろ?まぁでも、外で小学生とファイトしてりゃしょうがねぇか」
「僕は中学生ですー!」
どうやら朝練だけでなく、おまわりさんに呼び止められて遅れてしまったらしい。そうしゃべっている間に、何とか開始時刻までに会場の門までやってきた。
「おっしゃあ!到着!」
「はぁ・・・たく・・・」
「けど、朝練と今のダッシュで、温まっただろ?」
「まぁな」
初めて会った時のぎこちなさはなく、軽い冗談を言えるようになった関係を見て、タイヨウは微笑む。
「どうした、タイヨウ?」
「おいてくぞ?」
「えっ?わ、待ってくださーい!」
ストライダーズは門をくぐり、会場の中へと入っていく。
TURN154「騎士は剣に勝利を誓う」
「ファーストステージ4日目!本日は本部長の伊吹コウジ氏にお越しいただいておりみゃす」
4日目のゲスト解説者は伊吹となっているようだ。
「さて、3日目の終盤にドリームハーツと、ハイメフラワーズの勝ちぬけが決まり、セカンドステージへの切符は、残りわずか、2枚のみ!泣いても笑っても、ファーストステージは間もなく終わりを迎えみゃす!」
ドリームハーツとハイメフラワーズはそれぞれ別々の控室でファイトの光景を見守っている。
そして、4日目には、福原高校の理事会の代表者3名が福原高校ヴァンガード部の様子を見に来ている。
☆
草原エリアでは、アンリが他ファイターと遭遇し、ファイトを行っている。そして、終盤でアンリのアタックフィズ。
「ドラゴニック・ヴァンキッシャー
ドラゴニック・ヴァンキッシャー
『勝者、早尾アンリ!見事な逆転でポイントを大量にゲット!』
「よし!」
「ちくしょう!もう少しで勝ちぬけられたのに!」
相手ファイターはドロップゾーンへと送られていき、ちょうど同じタイミングでドロップゾーンからリンがフィールドに復帰する。
「おい、この程度のことで貸しをつくったとおも・・・」
「先輩、話なら後にしてください。今はぐずぐずしてる暇はありませんから!」
アンリはリンにそう言って急いで次のファイターを探しに向かう。
「下僕の分際で・・・覚えてろよ!」
リンも他ファイターを探しに向かった。
☆
森エリアで他ファイターに勝利したシオンは火山エリアに移動し、他ファイターを探しながらファイダーで現状を確認している。
(ポイントの変動が激しい・・・いよいよ最終局面か・・・。ここに来て、まだ勝ちぬけられていないとは・・・もう1戦たりとも落とせない)
シオンが急いでいると、シオンのファイダーのファイター認識アラームが鳴りだす。
「!近くにファイターが・・・」
シオンはファイターを探そうと、周りを見回す。
「シオンさん・・・」
「!タイヨウ君・・・」
シオンの次の相手はストライダーズのタイヨウだった。そしてここで、シオンとタイヨウのファイダーに運命戦決定の画面が現れる。
『おおっと!ここで運命戦発生!福原高校ヴァンガード部、綺場シオン対、チームストライダーズ、明日川タイヨウ!お互い、ファーストステージ突破をかけた1戦になります!』
『それだけではない。綺場も明日川も、大量にポイントを持っている。負ければそれをごっそり奪われ、その分勝ちぬけが遠ざかることになる』
『これはまさに、運命を決するファイトと言っていいでしょう!』
シオンとタイヨウが対峙している間に、ファイト台が現れ、お互いにファイトの準備を行う。
「まさか、最後の相手がタイヨウ君、君になるとはね」
「最後?僕が勝つかもしれないと考えないんですか?」
「・・・始めよう」
準備終え、お互いに挑発をして、セカンドステージをかけた運命戦が始まろうとしている。
「「スタンドアップ・(ザ・)ヴァンガード!!」」
「早天の騎士コエル!」
「練磨の騎士アレクトス!」
早天の騎士コエル PW5000
練磨の騎士アレクトス PW5000
「僕からです。ドロー!ライド!春陽の騎士コナヌス!コエルは先駆で移動!ターンエンド!」
春陽の騎士コナヌス PW7000
R コナヌス R
R R コエル タイヨウの手札5枚 山札43枚
「僕のターン。ドロー!ライド!敬忠の騎士ディオティウス!アレクトスは先駆で移動!」
敬忠の騎士ディオティウス PW7000
R ディオティウス R
アレクトス R R
「ディオティウスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『天命の騎士アルトマイル』」
「ダメージチェック『残陽の騎士ヘンリネス』」
「ターンエンド」
PW7000➡PW7000 シオンの手札6枚 山札42枚 タイヨウのダメージ1枚
「僕のターン!ドロー!ライド!昼光の騎士キナリウス!春光の騎士ベリーモールをコール!」
昼光の騎士キナリウス PW9000
春光の騎士ベリーモール PW9000
R キナリウス ベリーモール
R R コエル
「キナリウスでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『バーニング・ライオン(☆)』」
「ドライブチェック『黄金の聖剣グルグウィント』コエルのブースト、ベリーモールでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『月柱の騎士シシルス』」
「ターンエンド」
PW9000➡PW9000+SH10000=19000
PW14000➡PW9000 タイヨウの手札5枚 山札40枚 シオンのダメージ1枚
『福原高校と言えば、かつてはVF甲子園をも制した強豪校!名門復活なるか、全国から熱い視線が送られています!』
☆
ハイメフラワーズの控室、クミはシオンとタイヨウを応援し、江西とトコハはファイトを静かに見守っている。
「綺場くーん、タイヨウくーん、2人ともガンバだぞーい!」
(タイヨウ君は
ドリームハーツの控室でも、3人はファイトの行方を見守っている。
「綺場、小学生に負けたりしたら、一生の恥じになるよー」
「アリスちゃん、タイヨウ君は小学生じゃなくて中学生です」
(タイヨウ君は
☆
「僕のターン。スタンド&ドロー。ライド!督励の騎士アルビオン!コール!ナイト・オブ・ツインソード!」
督励の騎士アルビオン PW9000
ナイト・オブ・ツインソード PW9000
ツインソード アルビオン R
アレクトス R R
「アルビオンでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『逆風の騎士セリム』」
「ダメージチェック『神聖魔道士プイス』」
「アレクトスのブースト、ツインソードでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『スカーフェイス・ライオン(☆)』」
「ターンエンド」
PW9000➡PW9000
PW14000➡PW9000+SH10000=19000 シオンの手札5枚 山札39枚 タイヨウのダメージ2枚
(シオンさんは強い。実力でも経験でも、僕とシオンさんには、圧倒的な差がある。チャンスがあるとしたら、シオンさんが勝負に出た時!)
「タイヨウ君、君はクロノから僕らのことを教わって、研究を重ね対策を立てている。だからトコハにも勝てた」
「!!」
「それくらい容易に想像がつく。百も承知だよ」
「(全部見抜かれてる・・・!いや、でも!)
照らし出せ!新たなる光!ライド!黄金の聖剣グルグウィント!!」
黄金の聖剣グルグウィント PW11000
(一手一手全力を尽くす!どんな小さなチャンスも見逃さない!それしかないんだ!)
R グルグウィント ベリーモール
R R コエル
「グルグウィントでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『夢の運び手べレヌス(☆)』」
グルグウィント(タイヨウ)はアルビオン(シオン)に聖剣を振り下ろすが、べレヌスが聖剣を受け止める。
「ツインドライブ『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てベリーモールへ!コエルのブースト、ベリーモールでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『厳戒の騎士レギウス』セカンドチェック『ナイト・オブ・フラッシュ(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てヴァンガードに!」
「ターンエンド」
PW11000➡PW9000+SH10000=19000
PW19000➡PW9000(+5000) タイヨウの手札6枚 山札37枚 シオンのダメージ3枚
「僕のターン。スタンド&ドロー。君臨せよ、我が新たなる剣。ライド!天命の騎士アルトマイル!!」
天命の騎士アルトマイル PW11000
『さあ、ついに両者グレード3!チームの運命を決める1戦、ますます目が離せみゃせん!ダメージは現在、明日川タイヨウが2、綺場シオンが3!』
「ストライドジェネレーション!!!光輝の剣フィデス!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『天命の騎士アルトマイル』グレード3
光輝の剣フィデス PW26000 ハーツ『天命の騎士アルトマイル』
「
フィデスのスキル!Gゾーンのルミナスホープを表に!手札を1枚捨てる!山札からグレード2のカードをコールできる!
逆風の騎士セリムのスキルで、ヴァンガードがアルトマイルなら、山札でグレード2として扱う!セリムをスペリオルコール!コールしたユニットが
逆風の騎士セリム PW7000
ツインソード フィデス R
アレクトス R セリム
「アレクトスのブースト、ツインソードでヴァンガードにアタック!
ツインソードの
「ガード!『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』」
「フィデスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「トリプルドライブ『厳戒の騎士レギウス』セカンドチェック『敬忠の騎士ディオティウス』サードチェック『ヒーリング・ペガサス(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはアルビオンへ!」
フィデス(シオン)はグルグウィント(タイヨウ)に近づき、素早い動きで光輝の剣を振るう。光輝の剣の攻撃を喰らったグルグウィント(タイヨウ)はふらつく。
「ダメージチェック『旭光の騎士グルグウィント』」
「セリムのブースト、アルビオンでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『日華の騎士ジェフリー』」
「ターンエンド」
PW18000➡PW11000+SH10000=21000
PW26000➡PW11000
PW21000➡PW11000 シオンの手札6枚 山札30枚 タイヨウのダメージ4枚
『第6ターンが終わり、ダメージは明日川タイヨウが4、綺場シオンが2と逆転しましたぁ!』
『明日川が押されているな』
「(残り2枠・・・もしもファーストステージを突破できなかったら、僕たちの
ジェネレーションゾーン解放!!ストライドジェネレーション!!!天道聖剣グルグウィント!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『黄金の聖剣グルグウィント』グレード3
天道聖剣グルグウィント PW26000 ハーツ『黄金の聖剣グルグウィント』
「
聖管の奏者ヘリー(醒) PW4000
「
フレイム・オブ・ビクトリー(☆) PW4000
「ヘリーの
ベリーモールの
コエルの
神聖魔道士プイス PW9000
「天道聖剣グルグウィントのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンの天道聖剣グルグウィントを表に!手札を1枚捨てる!Gゾーン表のグルグウィント1枚につき、仲間全員にパワープラス2000!」
プイス グルグウィント ベリーモール
ヘリー ビクトリー(レスト) R
「ベリーモールでツインソードにアタック!」
「ノーガード!」
「天道聖剣グルグウィントでヴァンガードにアタック!
キナリウスの
「完全ガード!『厳戒の騎士レギウス』(コスト『ナイト・オブ・ツインソード』)」
グルグウィント(タイヨウ)はアルトマイル(シオン)に聖剣を振るうが、レギウスが駆け付け、聖剣の斬撃を縦で防がれてしまう。
「トリプルドライブ『神聖魔道士アレッシア』セカンドチェック『スカーフェイス・ライオン(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てプイスへ!サードチェック『スカーフェイス・ライオン(☆)』クリティカルトリガー!これも全てプイスへ!プイスでヴァンガードにアタック!
プイスの
ヘリーの
「ジェネレーションガード!!神聖竜レーザーガード・ドラゴン!!」
ジェネレーションゾーン コスト『ヒーリング・ペガサス(治)』
神聖竜レーザーガード・ドラゴン SH15000
「スキル発動!グレード2のリアガードがいるので、シールドプラス5000!さらにガード!『逆風の騎士セリム』」
「ヘリーの
「ノーガード!ダメージチェック『ヒーリング・ペガサス(治)』ヒールトリガー!パワーはヴァンガードへ!」
「ヘリーの
PW13000➡PW9000
PW26000➡PW11000(完全ガード)
PW32000➡PW11000+SH25000=36000
PW24000➡PW11000(+5000) タイヨウの手札7枚 山札26枚 シオンのダメージ3枚
☆
「わぁ!タイヨウ君、スキルでバンバン仲間を呼んで、いけいけだね~♪」
「うん。でも、しっかり盤面と手札を整えている」
「前のシオンのターンでジェネレーションガードのコスト、ヒールトリガーと完全ガードを手札に引かれているからね」
「では、それを把握したうえであの攻防一体を展開を?」
「それ以外に考えられるものは他にないわけだ」
控室にいるハイメフラワーズとドリームハーツはタイヨウの攻撃と盤面の状況を考察している。
☆
「(完璧な展開だ。だがここまでされたら僕だって、応えずにはいられない!)
僕のターン!スタンド&ドロー!天命の騎士アルトマイルのスキル!手札から要撃の騎士レドンをスペリオルコール!パワープラス4000!」
要撃の騎士レドン PW9000
「レドンのスキル!アルトマイルのヴァンガードがいるなら、パワープラス3000!
ストライドジェネレーション!!!神聖竜ブレイブランサー・ドラゴン!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『月柱の騎士シシルス』グレード1+2
神聖竜ブレイブランサー・ドラゴン PW26000 ハーツ『天命の騎士アルトマイル』
(来た!)
「
セリムの
スカウティング・オウル PW7000
レドン ブレイブランサー アルビオン
アレクトス スカウティング セリム
「レドンでヴァンガードにアタック!
ブレイブランサーの
「ノーガード!ダメージチェック『神聖魔道士アレッシア』」
「セリムのブースト、アルビオンでヴァンガードにアタック!
ブレイブランサーの
アルビオンの
レドンのスキル!パワープラス3000!
レドンの
「ガード!『スカーフェイス・ライオン(☆)』『スカーフェイス・ライオン(☆)』スカーフェイス2体で
「レドンでヴァンガードにアタック!
ブレイブランサーの
「インターセプト!『神聖魔道士プイス』」
「ブレイブランサーでヴァンガードにアタック!
ブレイブランサーの
反攻の騎士スレイマン PW9000
ダマスカスの支援術士 PW7000
「レドンのスキル!パワープラス3000!
スレイマンの
『出ましたぁ!ブレイブランサー必殺の
(この先で待っている。こんなにも、僕を掻き立てるファイトが!いく、セカンドステージへ!!)
「完全ガード!『神聖魔道士アレッシア』(コスト『曙光の騎士ゴルボドゥク』)」
ブレイブランサーはグルグウィント(タイヨウ)に向かって巨大なランスで貫こうとするが、アレッシアの魔術の障壁で止められてしまう。
「なっ・・・!トリプルドライブ『青天の騎士アルトマイル』セカンドチェック『バーニング・ライオン(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てレドンへ!サードチェック『ナイト・オブ・フラッシュ(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てスレイマンへ!」
『来たぁ!ダブルクリティカル!明日川タイヨウ、今の攻撃こそ完全ガードで切り抜けましたが、ピンチは変わらなーい!!』
『
☆
「しかもシオンは守りが強いユニットを呼ばずに全部攻撃に振った」
「決めに来たな」
「でも、多分明日川はそれはわかってるんだ」
「タイヨウ君、何か秘策があるの・・・?」
☆
「レドンでヴァンガードにアタック!
ブレイブランサーの
「インターセプト!『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』
黄金の聖剣グルグウィントの
「・・・っダマスカスの支援術士のブースト、スレイマンでヴァンガードにアタック!
ブレイブランサーの
「ジェネレーションガード!!黄金獣すれいみー・フレア!!」
ジェネレーションゾーン コスト『キュアラブル・エンジェル(治)』
黄金獣すれいみー・フレア SH15000
「何っ⁉」
「スキル発動!キナリウスを山札の下へ!山札の上から5枚見て、グレードの異なるカードを2枚まで探し、ガード!『日華の騎士ジェフリー』『春光の騎士ベリーモール』」
「・・・っ!」
『やりましたぁ!絶体絶命かと思われた明日川タイヨウ渾身のガード!6回もの連続攻撃を防ぎきったぁ!!』
『とはいえ、盤面はズタズタだ。手札もろくに残っていない』
『綺場シオン、ここは決めておきたかったところでしょう。明日川タイヨウ、次のターンでなんとか手にしたチャンスを活かしきれるか⁉」
「ダマスカスの支援術士の
PW24000➡PW11000
PW29000➡PW11000+SH20000=31000
PW15000➡PW11000+SH5000=16000
PW36000➡PW11000(完全ガード)
PW20000➡PW11000+SH10000=21000
PW27000➡PW11000+SH25000=36000 シオンの手札4枚 山札25枚 タイヨウのダメージ5枚(裏1枚)
「(シオンさんはまだダメージ3、恐らくガードも固い。でも、このターンで決めてやる!)
ストライドジェネレーション!!!!旭光剣欄グルグウィント!!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『旭光の騎士グルグウィント』グレード3
旭光剣欄グルグウィント PW26000 ハーツ『黄金の聖剣グルグウィント』
「
ヘリーの
「残陽の騎士ヘンリネス PW9000
「ヘンリネスの
キナリウスの
キナリウスの
『明日川タイヨウ怒涛の展開ーー!!リアガード0まで追い込まれた陣営を立て直しました!形勢逆転!』
「旭光剣欄グルグウィントの
フレイム・オブ・ビクトリーのスキル!ソウルへ!キナリウスにパワープラス3000!
同じスキルをもう1度!ソウルへ!キナリウス、パワープラス3000!
もう1度旭光剣欄グルグウィントの
『明日川タイヨウ、全てのコストを払い、極限までパワーアップ!綺場シオン、一気に窮地に立たされました!』
「(ショップ予選の決勝戦、あの時は慎重になりすぎて、全てを賭けて挑んできたカルさんに負けてしまった)
今度こそ、今の僕にできる全てを!」
キナリウス グルグウィント ヘンリネス
R R ヘリー
「アレクトスの
「グルグウィントでヴァンガードにアタック!
チームのために、勝って3人で、セカンドステージへ行くんだあああああ!!」
「(こちらのダメージトリガーが出ない限り、ガード値が足りない。どんなトリガーであれ、2枚以上出れば、そこで終わりだ)
ノーガード!」
「トリプルドライブ『春陽の騎士コナヌス』セカンドチェック『スカーフェイス・ライオン(☆)』クリティカルトリガー!クリティカルはグルグウィントへ、パワーはキナリウスへ!」
運命の3枚目のドライブチェック・・・結果は果たして・・・
「サードチェック『曙光の騎士ゴルボドゥク』」
ノートリガー、5ダメージで抑えることができた。
「ふぅ・・・ダメージチェック『スカウティング・オウル』セカンドチェック『夢の運び手べレヌス(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てヴァンガードへ!」
『ダメージトリガーが乗ったぁ!さあこれが勝敗を分けるカギとなるのかぁ⁉』
「ヘリーのブースト、ヘンリネスでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『ナイト・オブ・フラッシュ(☆)』『バーニング・ライオン(☆)』インターセプト!『反攻の騎士スレイマン』」
「キナリウスでヴァンガードにアタック!」
「スカウティング・オウルの
さらにガード!『ダマスカスの支援術士』『要撃の騎士レドン』インターセプト!『督励の騎士アルビオン』」
「くっ・・・ターンエンド・・・」
PW66000➡PW11000(+5000)
PW39000➡PW16000+SH25000=41000
PW37000➡PW16000+SH25000=41000 タイヨウの手札3枚 山札17枚 シオンのダメージ5枚(裏1枚)
『凌いだーー!!すごい!すごい!なんと素晴らしいファイトなのでしょうか!もはやこれまでと思われた綺場シオン、踏みとどまりました!まさに首の皮1枚!』
『トリガー1枚が運命を決する。本当に見事な攻防だった。どちらに転んでもおかしくなかった』
「(さっきのターン、僕の全身全霊をタイヨウ君は上回ってみせた。トリガーが出なければ、僕は負けていた。前の僕のターン、責め過ぎずにいれば、少しは余裕があったのか?)
スタンド&ドロー。天命の騎士アルトマイルのスキル!手札からエスコート・イーグルをスペリオルコール!パワープラス4000!」
エスコート・イーグル PW9000
「ストライドジェネレーション!!!!神聖竜ルミナスホープ・ドラゴン!!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『青天の騎士アルトマイル』グレード3
神聖竜ルミナスホープ・ドラゴン PW26000 ハーツ『天命の騎士アルトマイル』
「
ルミナスホープのスキル!Gゾーンのルミナスホープを表に!Gゾーンのルミナスホープ1枚につき、パワープラス10000!合計でパワープラス20000!
エスコート ルミナスホープ R
R R R
「ルミナスホープでヴァンガードにアタック!
ルミナスホープの
「(最後まで全力を尽くす!)
ガード!『春陽の騎士コナヌス』『スカーフェイス・ライオン(☆)』『曙光の騎士ゴルボドゥク』
条件達成!黄金の聖剣グルグウィントの
「トリプルドライブ『希望の守り手』セカンドチェック『督励の騎士アルビオン』サードチェック『夢の運び手べレヌス(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てルミナスホープへ!誇り高き敵に敬意を評して!」
ルミナスホープはグルグウィント(タイヨウ)に目掛けて巨大なランスで貫こうとする。そこに複数のガーディアンが立ちふさがるが、ルミナスホープは全てのガーディアンを薙ぎ払い、グルグウィント(タイヨウ)を貫いた。
PW46000(+5000)➡PW11000+SH40000=51000
ダメージチェック『黄金の聖剣グルグウィント』
シオンのダメージ5枚 タイヨウのダメージ6枚 勝者シオン
少しの沈黙が続いたが、タイヨウはシオンに手を差し伸べる。
「すごかったです。シオンさん」
シオンはタイヨウの手を取ろうとしたが、シオンはタイヨウの瞳に涙が溢れそうになっていることに気が付く。
「まさかあんな・・・僕・・・本当に・・・。・・・あ、あれ・・・?」
「・・・強かったよ、君は」
「・・・う、ううぅ・・・」
タイヨウは勝てなかった悔しさ、一歩届かなかったことへの悔しさで、涙を流す。
『勝者、綺場シオン!これにより、福原高校ヴァンガード部が勝ち抜け、セカンドステージ出場が決定しました!』
「これが・・・
タイヨウは残ったクロノとカズマに後を託し、ドロップゾーンへと送られていく。
☆
勝利を収めたシオンは廊下でアンリとリンと合流する。
「シオンくーん!」
「ふん、大口叩くだけのことはあるじゃない」
「・・・・・・」
2人に合流しても、シオンは考え事をしているままだ。
「?シオン君?」
「(僕が甘かった・・・レギュレーションに沿って確実に成果を上げなければ、次に進むことも、ファイトもさせてもらえない。それが
次のステージに向けて、戦略を立て直す必要がある!」
シオンの考えにアンリとリンは理解することができなかった。
☆
各フィールドにて、最後の1枠を手に入れようと、各ファイターが奮闘している。砂漠エリアで、カズマは他のファイターとファイトしている。
『さあ、いよいよ残るは1枠、最後にセカンドステージへ駒を進めるのはどのチームか⁉』
「ラス1だぁ?はっ!上等じゃねぇか!諦めてたまるかよ!」
カズマは最後まで諦めずにファイトを行う。
☆
草原エリアにて、クロノは他ファイターを探し回っている。
(ありがとな、タイヨウ。ここまで負けなしで頑張ってくれて)
クロノのファイダーにファイター認識アラームが鳴りだす。クロノは相手ファイターを探して辺りを見回す。
「!お前・・・」
そして、崖の上で発見したファイターはチーム新ニッポンの星崎ノアだ。
「ああ・・・こいつが新導クロノか・・・」
ノアはクロノを見て不敵な笑みを浮かべて、そう呟いた。
to be continued…
MCミヤ「いやー、まさに名勝負でした!」
伊吹「明日川は本当によくやった」
MCミヤ「そういえば、本部長は昔、明日川タイヨウを直接指導されたことがあったとか」
伊吹「ああ。過ちは真摯に受け止め、それを糧に、まっすぐ進む。ファイターとして、重要な資質を持っている。しっかり者だが、泣き上戸で、辛いものが苦手だ」
MCミヤ「出たぁ!本部長の豆知識!さあ、セカンドステージ最後の切符1枚を手にするのは、果たしてどのチームかぁ⁉」
TURN155「終末のカオス」