ちなみに、このトレジャーラビリンスの迷宮エリアは全部で6つ。それぞれの国家をイメージしてみました。
前置きはこれぐらいにしておきましょう。
それではどうぞ!
いよいよ始まった
『強い!やはり強い!チームディフライダー、ファーストステージの時の勢いが止まりません!ディフライダーに勝てる者はもはや誰1人いないのかあ⁉』
(あれが鬼丸カズミ・・・いや、チームディフライダーの実力ですか・・・)
日下部リンは実況席でディフライダーを警戒し、解説を忘れずにディフライダーを監視するのである。
(弱い・・・弱すぎる・・・"人間"は、やはり脆い・・・)
迷宮内にいるカズミはそんなことを思いながら先に進むのであった。
TURN158「熱き魂の絆」
大森林迷宮エリアでドリームハーツのアンは相手ファイターのファイトに勝利を収め、トレジャーの中身のポイントと相手のトレジャーを登録され、次のファイターの元へ向かう。その表情もいつも以上にはきはきしている。
(お姉ちゃんがセカンドステージを見ててくれてるんです!こんなに気分がいいものは他にありません!)
実の姉であるリンが見ている前なので、いつもより気合が入り、気分も上々になっているのだ。そんなうきうきしている状態で、アンのファイダーにファイター接触、ファイト認証の文字が浮かび上がる。アンの次の相手となるファイターはこちらからやってきた。
「!チームドリームハーツ・・・」
その相手ファイターは、チームへヴィNEWパンクの紅一点、小原カエデだった。
「あなたは確か・・・チームへヴィNEWパンクの・・・。日下部アンです」
「チームへヴィNEWパンク、稲妻の特攻隊長、小原カエデです」
軽い自己紹介を終え、アンとカエデの間にファイト台が出現する。互いにファイトの準備を進め、整えたところで、ファイトが開始される。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「嚆矢の
「烏羽の忍鬼フゲン!」
嚆矢の
烏羽の忍鬼フゲン PW5000
「むらくもか・・・」
「なるかみですか・・・」
「うちの先攻。ドロー。ライド!
R ストライクスラッシャー R
R コサンジョウ R カエデの手札5枚 山札43枚
「うちらのとこのヤイバが、そちらのリーダーに2回もやられましてね。ファーストステージ分を含め、借りはきっちりと返させてもらいます」
「負けられないのはこちらも同じです。ドロー!ライド!寂滅の忍鬼ヤエガキ!フゲンは移動!」
R ヤエガキ R
R フゲン R
「フゲンのブースト、ヤエガキでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『関門の忍鬼アタカ』」
「ダメージチェック『火柱の
「ターン終了です」
PW12000➡PW7000 アンの手札6枚 山札42枚 カエデのダメージ1枚
「うちのターン。ドロー。ライド!
追討の
ドクカクジ デスサイズ R
R コサンジョウ R
「ドクカクジでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『狂恋の忍鬼タマノイ』」
「コサンジョウのブースト、デスサイズでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『怨毒の
「ダメージチェック『忍竜オニバヤシ』」
「ターンエンド」
PW9000➡PW7000
PW14000➡PW7000 カエデの手札5枚 山札40枚 アンのダメージ2枚
「私のターンです!スタンド&ドロー!ライド!羨慕の忍鬼イキュウ!忍妖マーダーアンドンをコール!」
羨慕の忍鬼イキュウ PW9000
忍妖マーダーアンドン PW9000
R イキュウ マーダーアンドン
R フゲン R
「マーダーアンドンでドクカクジにアタック!」
「ガード!『暴風の
「フゲンのブースト、イキュウでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『忍竜ヤシャバヤシ』」
「ダメージチェック『
「ターン終了です」
PW9000➡PW9000+SH10000=19000
PW9000➡PW9000 アンの手札6枚 山札38枚 カエデのダメージ2枚
「うちのターン。スタンド&ドロー。ライド!
「コール!怨毒の
怨毒の
ドクカクジ シグマ シグマ
R コサンジョウ セイオウボ
「ドクカクジでヴァンガードにアタック!
スキル発動!
「ガード!『関門の忍鬼アタカ』」
「コサンジョウのブースト、ディセンダント"
「ノーガードです!」
「ツインドライブ『
ディセンダント"
「ダメージチェック『忍獣キャットデビル(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てヴァンガードに!セカンドチェック『夢幻の風花シラユキ』」
「セイオウボのブースト、リアガードのディセンダント"
「ガード!『忍獣キャットデビル(☆)』」
「ターンエンド」
PW11000➡PW9000+SH5000=14000
PW16000➡PW9000(+5000)
PW23000➡PW14000+SH10000=24000 カエデの手札4枚 山札36枚 アンのダメージ4枚
『おおっと!こちらでは、チームドリームハーツの日下部アンと、チームへヴィNEWパンクの小原カエデの対決だぁ!現在、ダメージ2対4!小原カエデが一歩リード!日下部アン、巻き返しなるかぁ⁉』
(アン・・・)
「スタンド&ドロー!ライド!夢幻の風花シラユキ!」
夢幻の風花シラユキ PW11000
「ストライドジェネレーション!!!淡雪化粧シラユキ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『関門の忍鬼アタカ』グレード1+2
淡雪化粧シラユキ PW26000
「淡雪化粧シラユキのスキル!ハーツと同名のユニットをスペリオルコール!夢幻の風花シラユキ!忍竜ヒデンスクロールをコール!」
忍竜ヒデンスクロール(醒) PW4000
「ヒデンスクロールの
マーダーアンドンの
シラユキ 淡雪化粧 マーダーアンドン
マーダーアンドン フゲン マーダーアンドン
「マーダーアンドンのブースト、シラユキでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『電離の
「フゲンのブースト、淡雪化粧シラユキでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード」
「トリプルドライブ『審判の忍鬼ヤスイエ』セカンドチェック『審判の忍鬼ヤスイエ』サードチェック『忍獣オヤマキャット(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーは右前列のマーダーアンドンに!」
淡雪化粧シラユキは全てを凍てつくす暴風を放ち、ディセンダント"
「ダメージチェック『
「マーダーアンドンのブースト、マーダーアンドンでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『
「ターン終了と同時に、ヒデンスクロールでコールされたマーダーアンドンを2体、山札の下に。
淡雪化粧シラユキのスキルで、コールされたシラユキは手札に加え、手札1枚を捨てます」
PW16000➡PW11000+SH10000=21000
PW31000➡PW11000
PW21000➡PW11000+SH15000=16000 アンの手札5枚 山札31枚 カエデのダメージ4枚
「スキルを駆使してリアガードを全面展開、そしてターン終了時に盤面から離れ、なるかみの退却を活かせなくする一方で、防御の手段も整える・・・さすが、佐倉ゲンゾウさんの娘、佐倉ユイのチームメイトや」
「?なぜそこでゲンゾウさんが出てくるんですか?」
「知らないんですか?チームニッポンと何度もわたりあってきた、ヘヴィパンクを?」
「いえ・・・あまり・・・」
ヘヴィパンクのことを知らないアンは首を傾げるばかりであった。
「幻と言われてチームニッポンと何度も戦い、全国大会準優勝へと輝き、名を残した伝説のチーム・・・。ゲンゾウさんはすごいファイターや。天上天下唯我独尊。まさにそれを体現したような人。でもうちが憧れてるのは、チームへヴィNEWパンクの右腕、なるかみ使い、雷門ダイスケ!豪快ながらも、知的で冷静なファイトは、うちの理想そのもの。そして、うちの理想はチームのために、そして、ヤイバに捧げると誓った!」
カエデのファイダーには1個目のトレジャーで手に入れたヒールトリガーがある。このファイトで勝てば、ヤイバはフィールドに復帰することができる。
(ヤイバ・・・待っとき!)
☆
「なああんた、ファイトやらないか?」
「・・・別にええけど・・・?」
「おっしゃ!てかその制服、うちの学校のとこやろ?なんか親近感湧くわ~」
カエデから見て、初めて出会ったヤイバを馴れ馴れしいと感じる。了承を得たところでファイトを始める。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
お互いの
「おお!なるかみか!」
「バンバン展開するクランより、薙ぎ払う方がうちにあってるんや」
「うんうん、なるかみもいいよな!かっこええわ~」
終盤になり、カエデはストライドしたユニットでヤイバのヴァンガードにダメージを与え、ヤイバのダメージは6となった。
「ぐああああ!ウソやーー!負けやなんてーー!」
(こいつ、めっちゃ強いやんけ。トリガーのおかげで勝てたけど、仕留められなかったら次のターンでやられてたんはうちや・・・)
ヤイバの実力が高いと理解したカエデは額の汗をぬぐう。そんな時に、ヤイバはカエデに急接近する。
「なああんた!」
「うわっ⁉近づきすぎやねん!なんや⁉」
「俺はあんたを気に入った!俺と、チームを組まへんか⁉」
「・・・は?」
カエデには言っている意味が理解できなかったので素っ頓狂な声を上げる。
☆
その後、カエデはカードショップを出て、帰り道を歩いていく。その後にヤイバが追いかけてきた。
「おーい!待ってくれー!」
「なんやねんお前?誘いは断ったやろ?」
「そんなこと言わんといてーな。俺はチームヘヴィパンクのようなでかいチームを作りたいんや!」
「なんやそれ?知らんぞそんなチーム」
「やっぱしか?俺がめっちゃ小っちゃかった頃、全国の準優勝チームなんや。でも、ヘヴィパンクも十分すごいんや!!」
☆
それからというもの、ヤイバはカエデがいくら断っても、何度も何度もチームに誘い続けた。ショップにおいても、学校においても、なぜか女子トイレにあっても。
「お前入ってくんなや!!」
「ぐはぁ!!」
カエデは女子トイレに入ってきたヤイバに強烈なパンチをお腹に放った。
「お前女子トイレにまで入ってくるとかバカちゃうか⁉しまいにゃ警察沙汰やぞ⁉」
「ああ?んなもん関係あらへん。男子も女子も、小便のやり方が違うだけでたいして変わらへんわ」
「お前どんだけデリカシーないねん⁉そういう事を言ってるんと違うわ!!」
あまりのデリカシーのなさにカエデは今までにない怒りを覚える。
「で?用件はどうせチームの誘いやろ?何度も言うけどうちは・・・」
「ちゃうちゃう。今日はヘヴィパンクのことを知ってもらおうと思ってな。これ読んだら、俺がどんなチームを作りたいかわかるはずや!」
「・・・ああ、わかったわかった。後で見るから」
「後で感想聞かせてや!」
ヤイバはヘヴィパンクの乗っている雑誌を渡し、そのまま立ち去る。ヤイバがいなくなった後でカエデは貸してもらった雑誌を読む。
「・・・確かに、めっちゃすごいチームやん。何で活動を続けなかった・・・」
カエデが雑誌を読み進めると、とあるページに目が映る。チームへヴィパンクのメンバー、なるかみ使いの雷門ダイスケの記事で。
「なるかみ・・・やと・・・。あいつまさか・・・!」
カエデは持っていた雑誌を持ってヤイバのところへ向かう。
☆
バチンッ!
ヤイバに出会ってそうそう、カエデはヤイバの頬に強烈なビンタを喰らわせる。
「・・・えっ?トイレの時といい、何でしばかれんの、俺?」
「・・・お前が欲しいのは、うちとかやなくてなるかみ使いなんやろ?」
「はあ?」
ヤイバは意味が分からないといった様子でキョトンとしてる。
「ヘヴィパンクはディメポ、ペイルムーン、なるかみで構成されとる。だからうちを誘ったんやろ⁉そんな理由で誘われて、誰がチームに入るっちゅうねん!!」
「お前、何言っとるんや⁉俺は・・・」
「言い訳なんか聞きとうない!2度とうちに顔見せんなや!!」
カエデは持っていた雑誌を力強く叩きつけてその場を去っていく。
☆
一方的にヤイバの元を去ったカエデは苛立ちを隠せず、街中を歩いていた。
(・・・ちょっと言いすぎたか・・・。ああもう、イライラする!)
苛立ちを隠せずに歩いていると、ガラの悪い連中とぶつかった。
「おい!どこ見て歩いとんねん!」
「あ、すいません・・・」
「おいちょい待ちぃ。よく見たら自分めっちゃかわええやんけ」
「ちょいと俺らと遊ばへんか?」
下心丸出しのガラの悪い連中の手を払いのけるカエデ。
「触んなや!今機嫌悪いんねん!失せろや!」
「ああ⁉なんやこの女!ちょっとかわいいからって調子に乗りやがって!」
「女やからって手ぇ出さんと思ったら大間違いなんじゃあ!」
「どうやら痛い目にあいたいみたいやなぁ⁉」
ガラの悪い連中はカエデに向かって拳を入れようとすると・・・
バキィッ!
「がはっ!」
「!お前・・・!」
カエデを追いかけてきたヤイバが代わりに殴られる。
「ああ⁉なんやお前!」
「・・・こいつに何言われたか知らんけど、女に暴力はあかんで。殴って気が済むんやったら、気が済むまで俺を殴れや!!こいつには手ぇ出すな!!」
「カッコつけんなや!!」
ガラの悪い連中はカエデの代わりにヤイバを徹底的に殴ったりけったりした。
「な、なんでやねん・・・」
ヤイバの行動にカエデは理解できない状況にあっていた。
「・・・ちっ、しらけるわほんま」
「おい行こうや。こんな奴らに付き合ってると疲れるわ」
ガラの悪い連中は興が冷めたのかヤイバを殴るのやめ、その場を去っていく。
「いつつ・・・おい、大丈夫か・・・」
バチンッ!
カエデに心配の声を上げると、カエデにまたビンタを喰らわされるヤイバ。
「いったぁ⁉殴られ続けて、お前まで殴るんかい⁉なんて女や!」
「何でや⁉何でうちなんかをかばった⁉あんなひどいことまで言ったのに・・・」
ヤイバは口元の血を拭きながらカエデに視線を向ける。
「いつつ・・・まずは誤解を解かせてくれ。なるかみ使いはマジで偶然なんや。お前はいつだって正直や。過ちはすぐに真摯に受け止め、次の機会に活かせられる」
「な・・・なんでそんなことわかんねん!」
「ファイトすりゃわかるわ。ヴァンガードが大好きで、たくさん勉強して、すぐに実践して、また一歩前進する。そんなお前の姿を、尊敬する!」
「・・・っ、お前だって、いっつもまっすぐ突っ込んで、何度断っても、そんな痛い目にあっても、何度でも立ち上がる・・・なんでそんなことができるんや⁉」
「小原カエデ・・・お前は俺の最高のダチだからや!」
「!!」
「チームへヴィパンクが成せなかった天下統一、俺らで一緒に成し遂げよう!」
ヤイバはカエデにそっと手を差し出す。カエデはそっぽを向き、ヤイバの手を取らなかった。
「・・・そのためにもまずは、大きな大会で優勝、やろ?」
カエデのその一言で、ヤイバはニッと笑い、カエデの肩に手を乗せる。
「おっしゃあ!一緒に頑張ろうな、カエデ!」
「ちょっ、こらヤイバ!馴れ馴れしいねん!」
「ええやんか別にー!」
いろいろアクシデントが起こったが、カエデはヤイバのチームに加わった。
☆
翌日、ヤイバとカエデは
「
「せやな!ヘヴィパンクも3人チームやからな!」
どうしようかと考えると、銀髪の少年がファイトを申し込んできた。
「あの~、ファイト、お願いできません?」
その少年が、黒峰イツキだ。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
カエデとイツキのファイトは進んでいき、終盤戦、イツキのヴァンガードがカエデのヴァンガードにとどめをさす。
「な、なんて奴や・・・」
「よっしゃー!俺っちの勝ちやー!」
ヤイバはイツキに急接近してチームを誘っていく。
「黒峰イツキ!俺はお前を気に入った!俺たちと天下を取らへんか⁉」
「えっ?」
イツキはチームに誘われてキョトンとする。
「こらこら、お前近いねん!ていうか、いいんか?この子、ペイルムーンやなくて、リンクジョーカーやぞ?」
「だからそれは気にせえへんって言うたやろ?」
「そら言うたけど、どうせなら・・・」
「ええで、入っても」
当の本人はあっさりとチーム入りを受け入れた。
☆
翌日の朝一、まだ辺りが暗いなかで、ヤイバ、カエデ、イツキは川辺の橋を目指して歩いている。
「こんな朝っぱらから来なくてもええんちゃうの?」
「何言うとんねん。こういう時間だからこそ、結成式に相応しいねん」
橋までたどり着いたころに、ちょうど、1日の始まりの朝を迎える太陽が姿を見せた。
「わぁ・・・」
「俺たちはチームへヴィNEWパンク。熱い魂の絆で繋がった、同志や!」
朝の迎えと共に、チームへヴィNEWパンクは誕生した。
(あの時3人で見た朝日が、心なしか元気を与え、何でも行ける気がした。この2人と一緒なら、絶対に・・・)
☆
「あの日の誓いがあるから、うちは最後まで戦える!」
自分をチームに引き入れたヤイバのために、カエデは意気揚々と自分のターンに入る。
「ジェネレーションゾーン解放!ストライドジェネレーション!!!
ジェネレーションゾーン コスト『
「
リンチュウのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンからリンチュウを表に!追討の
「くっ・・・フゲンとマーダーアンドンを退却」
「さらに、相手のリアガードがいないなら、1枚ドロー!ドクカクジ、ストライクスラッシャー・ドラゴンをコール!」
ドクカクジ リンチュウ シグマ
ストライクスラッシャー コサンジョウ セイオウボ
「セイオウボのブースト、ディセンダント"
「ガード!『妖刀の忍鬼マサムラ(☆)』」
「コサンジョウのブースト、リンチュウでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「トリプルドライブ『
リンチュウ(カエデ)はその剣に稲妻を纏わせ、剣を振るい、雷をシラユキ(アン)に落とす。雷を喰らったシラユキ(アン)は膝をつく。
「くぅ!ダメージチェック『傾城の忍鬼アゲマキ(引)』ドロートリガー!パワーはヴァンガードに!1枚ドロー!」
「コサンジョウのスキル!
スキルでパワープラス2000!」
「シラユキのリミットブレイク!カウンターブラスト!ペルソナブラスト!攻撃しているユニットのパワー、マイナス20000!」
「ターンエンド」
PW18000➡PW11000+SH10000=21000
PW41000➡PW11000(+5000)
PW23000(-20000)➡PW16000 カエデの手札6枚 山札28枚 アンのダメージ4枚(裏1枚)
「(ディセンダントという事は、ヒットしなければ必ずスタンドする能力を秘めてるに違いない。なら、これで、決めます!)
ストライドジェネレーション!!!伏魔忍竜シバラックバスター!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『審判の忍鬼ヤスイエ』グレード3
伏魔忍竜シバラックバスター PW26000 ハーツ『夢幻の風花シラユキ』
「審判の忍鬼ヤスイエをコール!」
審判の忍鬼ヤスイエ PW11000
「シバラックバスターのGB2!カウンターブラスト!ソウルブラスト『寂滅の忍鬼ヤエガキ』『羨慕の忍鬼イキュウ』手札を1枚捨てて、ドロップゾーンのヤスイエを手札に!コールしたヤスイエを選び、スペリオルコール!ドライブチェックのスキル獲得!寂滅の忍鬼ヤエガキをコール!」
ヤスイエ シバラックバスター ヤスイエ
ヤエガキ R R
「右のヤスイエでヴァンガードにアタック!」
「くっ・・・ノーガード」
「ツインドライブ『忍竜ヤシャバヤシ』セカンドチェック『妖刀の忍鬼マサムラ(☆)』クリティカルトリガー!パワーは左のヤスイエ、クリティカルはヴァンガードに!」
「ダメージチェック『
「シバラックバスターでヴァンガードにアタック!」
「完全ガード!『
シバラックバスターは4本の手に持っている4つの刀をディセンダント"
「トリプルドライブ『忍竜ヤシャバヤシ』セカンドチェック『忍竜ヤシャバヤシ』サードチェック『忍竜ヒデンスクロール(醒)』スタンドトリガー!右のヤスイエをスタンド、パワーは左のヤスイエに!ヤエガキのブースト、ヤスイエでヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード!!霊智創生ブラフマー!!」
ジェネレーションゾーン コスト『慰撫の
霊智創生ブラフマー SH15000
「スキル発動!ドロップゾーンのグレードの異なるユニットを2枚バインド!『
「ヤスイエの影縫い!1枚ドロー!手札を1枚選んで、山札の下に!右のヤスイエでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『
「くっ・・・仕留めきれなかった・・・。
ヤスイエの影縫いで1枚引き、手札1枚を山札の下に。
シバラックバスターのスキルで、右のヤスイエは山札の下に。ターン終了」
PW11000➡PW11000
PW26000➡PW11000(完全ガード)
PW28000➡PW11000+SH25000=36000
PW11000➡PW11000 アンの手札6枚 山札25枚 カエデのダメージ5枚(裏2枚)
『日下部アンの猛攻を見事に防ぎきったぁ!これは、姉の日下部リン氏にとっては、やはり心苦しいところですかね?』
『いえ、勝負は勝負です。正々堂々と立ち向かい、敬意を持ってこそ、日下部家の人間に相応しいのです』
「うちはいつだってあいつを信じとるんや。うちらは最高の、ダチ公やからな!ストライドジェネレーション!!!!
ジェネレーションゾーン コスト『
「
ディセンダント"
火柱の
ドクカクジ ジリオン シグマ
ストライクスラッシャー カストル セイオウボ
「ディセンダント"
「完全ガード!『絹笠の忍鬼シズネ』(コスト『傾城の忍鬼アゲマキ(引)』)」
ディセンダント"
「トリプルドライブ『
ドクカクジのスキル!カウンターブラスト!
ディセンダント"
「ガード!『忍竜ヤシャバヤシ』」
「ディセンダント"
「ノーガード!ダメージチェック『忍竜ヒデンスクロール(醒)』スタンドトリガー!ヤスイエをスタンド、パワーはヴァンガードに!」
「カストルのブースト、ドラゴニック・ディセンダント"
セイオウボのスキル!カウンターブラスト!ヴァンガードにディセンダントがいるなら、他のユニットにパワープラス4000!パワーはドクカクジに!」
「ジェネレーションガード!!伏魔忍鬼シシユヅキ!!」
ジェネレーションゾーン コスト『忍獣オヤマキャット(治)』
伏魔忍鬼シシユヅキ SH15000
「スキル発動!ヤエガキをガーディアンサークルに移動し、シールドプラス5000!そして、山札から同名のカードを1枚、ガーディアンサークルにスペリオルコール!」
(パワー43000・・・)
(シールド46000・・・)
((トリガーが出るかどうか、いざ勝負!))
「トリプルドライブ『
シシユヅキ、ヤエガキ2体はディセンダント"
PW36000➡PW11000(完全ガード)
PW11000➡PW11000+SH5000=16000
PW18000➡PW11000(+5000)
PW43000(+5000)➡PW16000+SH30000=46000
ダメージチェック『夢幻の風花シラユキ』
アンのダメージ6枚 カエデのダメージ5枚 勝者カエデ
「・・・勝ったんか・・・?」
ファイトに勝利を収め、カエデのファイダーにヒールトリガー発動の画面が出ている。これでヤイバはフィールドに復帰可能だ。
「ヤイバ・・・」
「安心するのは早いですよ。セカンドステージは始まったばかりなのですから」
アンは安心しているカエデに忠告をしながらドロップゾーンへと送られていく。
(すみません・・・ユイちゃん、アリスちゃん、後は託しました!)
アンは今はユイとアリスに全てを託し、ヒールトリガーによる復帰を待つのであった。
to be continued…
ヤイバ「助かったでカエデ!ほんまにありがとうな!」
カエデ「次に負けたらほんまに殴るからな?」
ヤイバ「だから何でそうすぐに殴ろうとすんねん!」
イツキ「でも本当によかったわ~。俺っちが負けた時はその時もよろしくね!」
カエデ「何でやねん!ただでさえヤイバだけでいっぱいいっぱいやのに!」
イツキ「あかんか~。でも俺っちたち、熱き同志、やんな?」
ヤイバ「お前ら、ますます気に入ったでー!」
カエデ「うっさいねん!」
ヤイバ「ぐえ!マジで殴ったな今⁉」
TURN159「ほんの少しの勇気」