しかしまさかギーゼとネオンギーゼが1つセットのカードとは思っても見ませんでした。
やっぱりいろいろと規格外でしたね、ギーゼは。
さて、今回もオリジナルです。
それではどうぞ!
「
「本日はどうぞ、よろしくお願いいたしますわ」
トレジャーラビリンスの2日目のゲスト解説はマリン・ソランベルジュとなっている。
「それにしてもマリンさん、このようなところにお越しいただき、感謝しておりみゃす」
「いえいえ、私も、このような神聖な場にお招きいただき、深く感謝しておりますわ」
MCミヤとマリンは深々と互いにお辞儀しあっている。
「お姉さまー!!解説がんばってくださーい!!」
観客席からマリンの妹であるアキがマリンを応援している。
「観客席から、妹君からの応援もございみゃす」
「アキってばまったく・・・解説に応援も何もないといったではありませんか・・・」
マリンは解説者側の応援をしているアキに深く呆れていた。
「・・・・・・」
そして、観客席側の入り口にて、日下部リンが中央会場のモニターでチームディフライダーの監視を続けている。
TURN162「譲れない思い」
セカンドステージ2日目が間もなく始まろうとしている時刻、トイレに行っていたクロノは急いで迷宮エリアに向かう入り口に向かって走っている。
「やっべぇ!急がねぇと!」
クロノが曲がり角を曲がろうとした時・・・
ドンッ!
「てぇ!」
「と・・・大丈夫か?」
1人の男とぶつかる。その男は銀髪の髪をし、眼帯をつけている。
「あ、いや・・・すいません・・・急いでたもんで・・・」
「・・・ん?君は・・・新導クロノ君かい?」
「え?はい、そうですけど・・・」
「初めまして。俺は桐生院アカギ。ラミーラビリンスのマネージャーをやっている」
「ラミラビの・・・マネージャー⁉」
銀髪で眼帯をしている男、桐生院アカギがラミラビのマネージャーと聞いて、クロノは驚愕する。
「君のことは、アムやユキノ、ルーナから聞いている。会えて光栄だよ」
「は、はぁ・・・」
マネージャーという事もあってか、クロノは恐縮した態度をしている。
「どうだ?楽しんでいるかい?
「は、はい!」
「そうか。本戦で、ラミラビと当たることがあるかもしれん。その時は、手加減せず、全力で挑みつつ、ファイトを楽しんでくれ」
「はい!」
アカギはクロノに手を差し伸べ、クロノはその手を握り、握手を交わす。
「君には期待しているよ。急いでいるところすまなかったね。では、俺は仕事があるので、失礼させてもらう」
アカギは軽くお辞儀をした後、それだけ言い残して仕事に戻っていく。
「・・・なんかすげぇ人と会っちまった気が・・・うっ⁉」
アカギが去った後、クロノに頭痛が走り、何かが脳裏に浮かぶ。浮かんできたのは、1年前のストライドゲートの実験の原点となった12年前の研究所だ。そこには、クロノの父、新導ライブと、研究に関わっている1人の研究員と話している姿だった。
「今のは・・・あの時の研究所・・・?なんで、今になってこの記憶が・・・?」
クロノはなぜ今になって古き記憶が呼び起こされたのかわからないでいると・・・
『それでは、セカンドステージ2日目、スタートです!』
セカンドステージ開始の合図が鳴り響いた。
「!やっべぇ!!早くフィールドに入ってコイン探さねぇと!!」
クロノは記憶の方は後回しにし、急いでフィールドに入り、トレジャーコインを探しに向かうのであった。
☆
セカンドステージ2日目が開始し、各々のファイターたちはトレジャーコインを探し出し、ファイトするべきファイターを探し出したり、ファイトしあっている。そんな中、大森林迷宮エリアにいるストライダーズのタイヨウはすでにトレジャーコインを見つけ出し、他ファイターとファイトしていた。そしてそのファイトも終わりが近づく。
「天道聖剣グルグウィントでヴァンガードにアタック!」
相手ファイターは防ぎきることができず、ノーガード。ダメージが6となり、タイヨウの勝利となった。勝利したことにより、ファイダーに登録してあるトレジャーが開かれ、ポイントを獲得し、運よくアイテムトリガーのドロートリガーを獲得。さらに、相手のトレジャーがタイヨウのファイダーに登録され、次のファイターへ導く道標が現れる。
「昨日のポイントと合わせて、だいぶ溜まってきた。このまま勝ち続ければ、サードステージに進める!」
タイヨウはファイダーを確認し、道しるべを確認する。その道しるべは後ろの方向をさしている。確認しているつかの間、タイヨウのファイダーにファイター接触、ファイト認証の文字が浮かび上がる。タイヨウが後ろを振り向くと、そこには対戦相手のファイターがいた。
「・・・タイヨウ?」
「!マサトさん・・・」
タイヨウの次なる相手はチーム三獣士の大将ともいえる存在、日向マサトだった。
『おおっと!初っ端からおもしろい組み合わせです!チームストライダーズの新導クロノの右腕、明日川タイヨウと、チーム三獣士の1人、コズミックドライブのメンバーの日向マサト!互いにゴールドパラディン使いの対決だぁ!』
『互いにゴールドパラディン使いという事は、互いのユニットの性質をよく理解した者同士という訳ですか。確かにこのミラーマッチ、面白そうですわね』
タイヨウとマサトの間にファイトテーブルが現れ、互いにデッキを設置し、ファイトの準備を行う。
(マサトさんのいたコズミックドライブはメガラニカの大会でぶっちぎりの優勝を果たしている。しかも、
(クロノの右腕というだけあって、めちゃくちゃつえぇ。けど、それだけじゃねぇ。タイヨウの奴も、1年前のストライドゲートに関わっていたんだ。もしタイヨウに勝つことができれば、アンと対等に戦えるかもしれねぇ。このファイト、なおさら負けるわけにはいかねぇ!)
互いに譲れない思いを抱えながら、準備を終わらせて、ファイトに移る。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「早天の騎士コエル!」
「緋色の小獅子カリア!」
早天の騎士コエル PW5000
緋色の小獅子カリア PW5000
「俺の先攻だ!ドロー!ライド!紅の獅子獣ハウエル!カリアは移動!ターンエンドだ!」
紅の獅子獣ハウエル PW7000
R ハウエル R
R カリア R マサトの手札5枚 山札43枚
「僕のターンです!ドロー!春陽の騎士コナヌス!コエルは移動!」
春陽の騎士コナヌス PW7000
R コナヌス R
R R コエル
「コナヌスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『昼光の騎士キナリウス』」
「ダメージチェック『曙光の騎士ゴルボドゥク』」
「ターンエンドです」
PW7000➡PW7000 タイヨウの手札6枚 山札42枚 マサトのダメージ1枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!風炎の獅子ワンダーエイゼル!コール!
風炎の獅子ワンダーエイゼル PW9000
バイコーン ワンダーエイゼル ワンダーエイゼル
R カリア R
「バイコーンでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『神聖魔道士アレッシア』」
「リアガードのワンダーエイゼルでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『スカーフェイス・ライオン(☆)』」
「カリアのブースト、ワンダーエイゼルでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『日華の騎士ジェフリー』」
「ダメージチェック『春光の騎士ベリーモール』」
「カリアのスキル発動!カリアをソウルへ!エイゼルのヴァンガードのアタックがヒットした時、山札の上2枚を見て、神聖魔道士プイスをレスト状態でスペリオルコール!ターンエンドだ」
神聖魔道士プイス PW9000
PW7000➡PW7000
PW9000➡PW7000+SH10000=17000
PW14000➡PW7000 マサトの手札4枚 山札40枚 タイヨウのダメージ2枚
「僕のターンです!スタンド&ドロー!ライド!昼光の騎士キナリウス!キナリウスをコール!」
昼光の騎士キナリウス PW9000
R キナリウス キナリウス
R R コエル
「コエルのブースト、キナリウスでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『だんてがる(☆)』」
「ヴァンガードのキナリウスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガードだ!」
「ドライブチェック『聖管の奏者ヘリー(醒)』スタンドトリガー!リアガードのキナリウスをスタンド、パワープラス5000!」
「ダメージチェック『神聖魔道士プイス』」
「スタンドしたキナリウスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」
「ターンエンド!」
PW14000➡PW9000+SH10000=19000
PW9000➡PW9000
PW14000➡PW9000(+5000) タイヨウの手札5枚 山札38枚 マサトのダメージ3枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!救国の獅子グランドエイゼル・シザーズ!!」
救国の獅子グランドエイゼル・シザーズ PW11000
「プイスとバイコーンを移動!コール!日華の騎士ジェフリー!紺青の獅子シャイト!」
日華の騎士ジェフリー PW7000
紺青の獅子シャイト PW5000
プイス グランドエイゼル ワンダーエイゼル
バイコーン ジェフリー シャイト
「シャイトのブースト、ワンダーエイゼルでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『聖管の奏者ヘリー(醒)』」
「ジェフリーのブースト、グランドエイゼルでヴァンガードにアタック!
バイコーンのスキルでリミットブレイク条件を解除だ!
グランドエイゼルのリミットブレイク!カウンターブラスト(2)!ソウルブラスト『紅の獅子獣ハウエル』『風炎の獅子ワンダーエイゼル』リアガード5体で、パワープラス10000!クリティカルプラス1!」
「ノーガード!」
「ツインドライブ『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』クリティカルトリガー!パワーはプイスに、クリティカルはヴァンガードに!『蒼穹のファルコンナイト(引)』ドロートリガー!パワーはプイスに、1枚ドロー!」
「ダブルトリガー⁉」
グランドエイゼル(マサト)は拳に光を纏って、をキナリウス(タイヨウ)に向けて放つ。
「くぅ!ダメージチェック『曙光の騎士ゴルボドゥク』セカンドチェック『黄金の聖剣グルグウィント』サードチェックスタンドトリガー!『蒼穹のファルコンナイト(引)』ドロートリガー!パワーはヴァンガードに、1枚ドロー!」
「いけ!プイス!バイコーンのブーストをつけてヴァンガードにアタックだ!」
「くっ、ガード!『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』『曙光の騎士ゴルボドゥク』」
「ターンエンドだ。
グランドエイゼルのリミットブレイクで、ターン終了と同時に、ソウルチャージ『
PW9000➡PW9000+SH10000=19000
PW18000➡PW9000(+5000)
PW26000➡PW14000+SH15000=29000 マサトの手札4枚 山札33枚 タイヨウのダメージ5枚
『ダメージ5対3!明日川タイヨウ、いきなり絶体絶命!』
『せめてヒールトリガーが出れば、余裕を持てたのでしょうが・・・これはきついですわね』
「(やっぱり強い・・・心なしか勢いの良さがさらに増していってるような気がする・・・)
照らし出せ!新たなる光!ライド!黄金の聖剣グルグウィント!!」
黄金の聖剣グルグウィント PW11000
「ストライドジェネレーション!!!天道聖剣グルグウィント!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『旭光の騎士グルグウィント』グレード3
天道聖剣グルグウィント PW26000 ハーツ『黄金の聖剣グルグウィント』
「
春光の騎士ベリーモール PW9000
「
スカーフェイス・ライオン(☆) PW4000
「2体以上コールしたので、
キナリウスの
ベリーモールの
ベリーモールの
コナヌスの
天道聖剣グルグウィントのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンの天道聖剣グルグウィントを表に!手札を1枚捨てる!Gゾーン表のグルグウィント1枚につき、仲間全員にパワープラス2000!」
『仲間の団結力によって、個々の力を発揮する、それが
ベリーモール グルグウィント キナリウス
コナヌス スカーフェイス(レスト) コエル
「ベリーモールでプイスにアタック!」
「インターセプト!『風炎の獅子ワンダーエイゼル』」
「グルグウィントでヴァンガードにアタック!
スカーフェイスのスキル!ヴァンガードがグルグウィントなら、ソウルに入れて、1枚ドロー!パワープラス5000!
天道聖剣グルグウィントの
「ノーガードだ!」
「トリプルドライブ『残陽の騎士ヘンリネス』セカンドチェック『黄金の聖剣グルグウィント』サードチェック『スカーフェイス・ライオン(☆)』クリティカルトリガー!パワーは左のキナリウスに、クリティカルはヴァンガードに!」
グルグウィント(タイヨウ)は旗を掲げながら、レーブンヘアードエイゼル(マサト)に金の聖剣を振るい、斬撃を与える。レーブンヘアードエイゼル(マサト)は少しよろめく。
「くぅ!ダメージチェック『灼熱の獅子ブロンドエイゼル』『なっぷがる・
「コエルのブースト、キナリウスでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』」
「コナヌスのブースト、キナリウスでヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード!!聖天祈祷師レイア!!」
ジェネレーションゾーン コスト『なっぷがる・
聖天祈祷師レイア SH15000
「レイアのスキル!こっちのリアガードが2体以上なら、シールドプラス5000!」
「ターンエンドです」
PW13000➡PW11000+SH5000=16000
PW33000➡PW11000(+5000)
PW22000➡PW16000+SH10000=26000
PW34000➡PW16000+SH20000=36000 タイヨウの手札5枚 山札26枚 マサトのダメージ5枚(裏1枚)
『互いにダメージ5対5!もう1ダメージたりとも受けられない状況!果たして、日向マサトはこのターンで決めることができるのかぁ⁉』
「スタンド&ドロー!・・・ワンダーエイゼルをコール!」
(!ストライドしてこない・・・という事は・・・!)
「ワンダーエイゼルのスキル!エイゼルのグレード3のヴァンガードがスタンドしてるなら、山札からエイゼルの名のつくユニットを1体探してスペリオルライドする!アルティメットライド!!レーブンヘアードエイゼル!!」
レーブンヘアードエイゼル PW11000
『出たぁ!アルティメットライド!ダメージ5の状況でなければ発動しない
レーブンヘアードエイゼルのスキル!』
『タイヨウ君のダメージ5枚、仕留めにかかっているようですが、果たして決められるでしょうか』
「ライドし終えたら、ワンダーエイゼルはパワープラス5000!
レーブンヘアードのブレイクライドスキル!プラチナエイゼルにパワープラス10000!そしてこのターン中、タイヨウ、お前はグレード1以外のカードを手札からガードに出すことはできねぇ!」
(やっぱり・・・でも!これくらいは想定範囲内!)
プイス プラチナエイゼル ワンダーエイゼル
バイコーン ジェフリー シャイト
「こいつで終わらせてやるぜ!ジェフリーのブースト、レーブンヘアードでヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード!!黄金獣すれいみー・フレア!!」
ジェネレーションゾーン コスト『キュアラブラ・エンジェル(治)』
黄金獣すれいみー・フレア SH15000
「スキル発動!左のヘンリネスを山札の下に!山札の上から5枚見て、ジェフリー、キュアラブラ・エンジェルをガーディアンサークルに!」
レーブンヘアードエイゼル(マサト)の両腕に装着している刃でグルグウィント(タイヨウ)に攻撃を仕掛けるが、すれいみー・フレアとキュアラブラとジェフリーが攻撃を凌ぎきる。
「ツインドライブ『残陽の騎士ヘンリネス』『なっぷがる・
ジェフリーの
「黄金の聖剣グルグウィントの
「くっ・・・!バイコーンのブースト、プイスでヴァンガードにアタック!
プイスの
光輝の獅子プラチナエイゼル PW11000
「完全ガード!『神聖魔道士アレッシア』(コスト『残陽の騎士ヘンリネス』)」
「くそ・・・!プラチナエイゼルでヴァンガードにアタック!」
「インターセプト!『春陽の騎士コナヌス』」
「仕留めきれなかったか・・・ターンエンド」
PW28000➡PW11000+SH30000=41000
PW19000➡PW11000+SH10000=21000
PW21000➡PW11000(完全ガード)
PW11000➡PW11000+SH5000=16000 マサトの手札5枚 山札26枚 タイヨウのダメージ5枚(裏3枚)
『止めたーーー!!明日川タイヨウ、黄金のグルグウィントのスキルを駆使し、グレード1以外ガードに出せない状況を打破したーー!!』
『ここは決めておきたかったところですが、残念でしたわね』
「(ここでマサトさんを仕留めないと、次のターン、僕は確実に負ける・・・。だからこそ、このターンで決めてみせる!)
ストライドジェネレーション!!!天道聖剣グルグウィント!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『旭光の騎士グルグウィント』グレード3
「(僕のファーストステージ・・・勝ちもあった・・・負けもあった・・・。でも、その1戦1戦が、僕を前に進ませてくれた!自分を試したいと思わせてくれた!可能性の先に何があるのか知りたい!だから僕は、ここで負けられない!)
聖管の奏者ヘリー(醒) PW4000
「
フレイム・オブ・ビクトリー(☆) PW4000
「キナリウスの
ヘリーの
フレイム・オブ・ビクトリーのスキル!ソウルへ!ヘンリネスにパワープラス3000!黄金のグルグウィントをコール!
天道聖剣グルグウィントのスキル!カウンターブラスト!手札1枚を捨て、Gゾーンの天道聖剣グルグウィントを表に!今回はGゾーン表のグルグウィントは3枚!全ユニットにパワープラス6000!」
グルグウィント 天道聖剣 キナリウス
R R ヘリー
「黄金のグルグウィントでヴァンガードにアタック!」
「ちぃ!ガード!『だんてがる(☆)』」
「ヘリーのスキル!ソウルに入れて、カウンターチャージ!コエルのブースト、キナリウスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『神聖魔道士プイス』」
「天道聖剣グルグウィントでヴァンガードにアタック!
天道聖剣グルグウィントの
残陽の騎士ヘンリネス PW9000
「ヘンリネスの
「完全ガード!『神聖魔道士プイス』(コスト『蒼穹のファルコンナイト(引)』)」
グルグウィント(タイヨウ)は1回目と同じ攻撃をプラチナエイゼル(マサト)に繰り出そうとしたが、プイスの魔法陣でそれを阻まれた。
「トリプルドライブ『春光の騎士ベリーモール』セカンドチェック『キュアラブラ・エンジェル(治)』ヒールトリガー!ダメージを1回復、パワーはヘンリネスに!サードチェック『聖管の奏者ヘリー(醒)』スタンドトリガー!」
「なんだとっ⁉」
「黄金のグルグウィントをスタンド、パワープラス5000!黄金のグルグウィントでヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード!!聖天祈祷師レイア!!」
ジェネレーションゾーン コスト『なっぷがる・
「スキルでシールドプラス5000!」
「ジェフリーのブースト、ヘンリネスでヴァンガードにアタック!」
「(手札1枚とインターセプトじゃ、こいつは防げねぇ・・・!俺は・・・ここで終わっちまうのか・・・っ⁉)
ノーガードだ!」
キナリウスは槍を構えて、そのままレーブンヘアードエイゼル(マサト)に突っ込み、貫いていった。
「(いや!終わってたまるかよ!俺はまだ、あいつと戦っちゃいねぇ!あいつと戦って、この手で勝ちたい!あいつと戦うまでは・・・!)
負けて・・・たまるかよおおおおおおお!!」
マサトがダメージチェックで引いたカードは・・・
『なっぷがる・
「なっ!!?」
『なんとぉ!!日向マサト、ダメージ6の状態でヒールトリガーを獲得!見事に凌ぎきったぁ!!』
『それだけではありませんわよ。さっきのヒールトリガーはラスト1枚・・・最後のヒールトリガーを子の土壇場で引くとは、たいしたものですわ』
「!!ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはヴァンガードに!」
「くっ・・・ジェフリーの
PW17000➡PW11000+SH10000=21000
PW35000➡PW11000
PW32000➡PW11000(完全ガード)
PW22000➡PW11000+SH20000=31000
PW34000➡PW11000(+5000) タイヨウの手札4枚 山札18枚 マサトのダメージ5枚
「タイヨウ・・・ここまでやるとは本当にたいしたもんだ。さすがはクロノの右腕といったところか?」
「あ、ありがうございます」
「けどな・・・俺にだって譲れねぇもんはあるんだよ。お前が去年のストライドゲートに関わってんのならなおさらのことだ。ストライドゲートに関わってた奴には、誰であろうと絶対負けられねぇんだよ」
「ストライドゲート?マサトさん、あなたは・・・」
「ストライドジェネレーション!!!!黄金竜スカージポイント・ドラゴン!!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『レーブンヘアードエイゼル』グレード3
黄金竜スカージポイント・ドラゴン PW26000 ハーツ『光輝の獅子プラチナエイゼル』
「ハウエルをコール!
ハウエルのスキル!エイゼルのヴァンガードがいるため、ソウルチャージ『戦馬レイジングストーム』カウンターチャージ!」
プイス スカージポイント グランドエイゼル
ハウエル ハウエル シャイト
「グランドエイゼルでヘンリネスにアタック!」
「の、ノーガード!」
「ハウエルのブースト、プイスでヴァンガードにアタック!
プイスのスキル!カウンターブラスト!山札の上3枚を見て、プイスをスペリオルコール!
スカージポイントのスキル!山札からリアガードが登場した時、自身と呼んだユニットにパワープラス5000!プイスとスカージポイントにパワープラス5000!」
「ガード!『聖管の奏者ヘリー(醒)』」
「シャイトのブースト、プイスでヴァンガードにアタック!
プイスのスキル!カウンターブラスト!山札の上3枚を見て、ベリーモールをスペリオルコール!
スカージポイントのスキル!自身とベリーモールにパワープラス5000!
ベリーモールの
ベリーモールのスキル!カウンターブラスト!山札の上3枚を見て、同じ縦列にゴルボドゥクをスペリオルコール!
スカージポイントのスキル!自身とゴルボドゥクにパワープラス5000!」
「ガード!『春光の騎士ベリーモール』『春陽の騎士コナヌス』」
「ハウエルのブースト、スカージポイントでヴァンガードにアタック!」
「・・・ノーガード」
「トリプルドライブ『レーブンヘアードエイゼル』セカンドチェック『神聖魔道士プイス』サードチェック『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』クリティカルトリガー!パワーはベリーモールに、クリティカルはヴァンガードに!喰らいやがれええええええ!!」
スカージポイントは装着してあるレーザー砲の充電が完了し、その強力な1撃をグルグウィント(タイヨウ)に向かって放たれる。グルグウィント(タイヨウ)何の抵抗もせず、レーザー砲に包まれていく。
PW11000➡PW9000
PW16000➡PW11000+SH10000=21000
PW19000➡PW11000+SH10000=21000
PW48000➡PW11000
ダメージチェック『フレイム・オブ・ビクトリー(☆)』『神聖魔道士アレッシア』
タイヨウのダメージ6枚 マサトのダメージ5枚 勝者マサト
『やりました!あの激闘を制したのは、チーム三獣士日向マサト!』
『本当に、互いに全力を出し切った素晴らしいファイトでしたね』
マサトはタイヨウに手を差し出し、にこやかな笑みを浮かべる。
「刺激的なファイト、ありがとうな。本当にすごかったぜ」
「い、いえ!マサトさんこそ・・・!」
タイヨウはマサトの手を取り、互いに握手を交わす。
「これでお前のトレジャーと、ドロートリガーのトレジャーポイントは俺のものだ」
マサトのファイダーにはタイヨウが持っていたドロートリガーが映されており、さらにドロートリガー発動という文字がある。
「ま、クロノたちがヒールトリガー持ってりゃすぐに復活できるんだ。すぐ復活できるように、祈ってるんだな」
マサトはそれだけを言い残して、次のファイターの元へと向かう。
(僕ももっと、強くならなくちゃ!)
タイヨウはそんな思いを秘めながらドロップゾーンへと送られていく。
☆
タイヨウが敗北した知らせがストライダーズのファイダーにいきわたる。そんな中クロノはトレジャーコインの登録を済ませて、せっせとファイターの元へ向かう。
(タイヨウ・・・待ってろよ!絶対ヒールトリガーを手に入れて助けてやるからな!)
そう思っているとふと12年前の研究所の記憶のことを考える。
(結局なんだったんだ?あの記憶は・・・?)
クロノはそんなことを思いながら先に進むのであった。
to be continued…
タイヨウ「すみません、2日目早々負けてしまって・・・」
クロノ「気にすんなよ。俺たちが必ず助けるからな!」
タイヨウ「はい!・・・それにしても、マサトさんすごい勢いでしたね」
クロノ「あいつ、去年からなんかいろいろと思い詰めてたみたいだったけど、今は目標に向かって前に進んでるみたいで安心したぜ」
タイヨウ「マサトさん、どんな思いで
クロノ「そういや・・・あいつに聞いてもはぐらかされたし・・・今、どんな思いで戦ってんだろうな?」
TURN163「美しきものに抱かれて」