今回私の狙いはシラヌイとダークイレギュラーズのカードですかね。ガスティール猊下も購入しておこうかなとは考えております。
さて、今回もオリジナルです。
それではどうぞ!
『
『おっとこれは・・・また面白い組み合わせですわね。優勝候補のチームディフライダーの渕高サオリ君と、バンドチームのシャウトの五十嵐ルカさんのファイトですわ』
火山迷宮エリアにいるディフライダーの渕高サオリとシャウトの五十嵐ルカがファイトを行っている。
「時空竜クロスオーバー・ドラゴンでヴァンガードにアタック!」
「はい、完全ガード・・・」
サオリはクロスオーバー・ドラゴンの攻撃を完全ガードで防ぐ。
「トリプルドライブ!クリティカルトリガー!効果は全部エクステンドマグネに!ヴァンガードにアタック!」
「完全ガード」
「ま、また完全ガード⁉どれだけ手札にあるのさぁ⁉」
異様な完全ガードの多様でルカは驚愕ばかりしている。
(はぁ、つまんないなぁ・・・これなら音楽聞いてる方がよっぽど有意義だ。とっとと終わらないかなぁ・・・)
TURN163「美しきものに抱かれて」
一方の空の迷宮エリアでは、ちょうど今福原高校ヴァンガード部の羽島リンと相手ファイターのファイトが終了したところだ。勝利したのはリンだった。
「くそう!相手が悪すぎた!」
「ふん・・・」
相手ファイターは悔しがりながらドロップゾーンへと送られていく。リンは当然だといわんばかりに鼻を鳴らす。
『羽島リン、順調に勝利を収めていきみゃす!』
『さすがヴァンガード女王、実力も申し分ありませんわね。言動が少し、品がありませんがね』
「・・・ちっ・・・」
解説席にいるマリンの発言にリンは舌打ちをする。そんな時、リンのファイダーにファイター接触、ファイト認証の文字が浮かび上がる。
「おぉ、なんと美しい・・・」
リンは突然声が発した方向に体を向ける。そこにいたのは、キザなポーズで、片手で顔を隠している男がいた。
「よもやヴァンガード女王、羽島リンにこうして巡りあわせうとは・・・これはまさに運命・・・そう、デスティニー・・・」
「はあ?」
「君が光輝で美しく輝く光ならば・・・私は光より生み出せし影・・・」
片手で顔を隠しつつ、キザなポーズを次々と連発していく。男の言動と変な行動にリンはイライラしている。
「さっきから何訳わかんねぇこと言ってやがる?つーかてめーは誰だよ?」
「おっと・・・私としたことが・・・あまりに見惚れすぎて肝心な自己紹介を忘れていた・・・これは失敬・・・」
男は顔を隠した手をどけ、華麗なステップを踏む。
「シャウトのベース、闇夜に灯る灯火、天王寺カオル・・・。美しきものは罪・・・そして、儚い・・・」
キザなポーズをとる男は、シャウトのメンバーの天王寺カオルだった。観客側(特に女性)から大きな歓声が聞こえてくる。当のリンはカオルの言動にかなりイライラが溜まってきている。リンとカオルの間にファイトテーブルが現れ、デッキを設置してファイトの準備を行う。
「さあ、始めよう・・・光と影の、運命のワルツを・・・」
(こいつ・・・超うぜぇ・・・。ぐちゃぐちゃに潰してやる・・・)
互いに準備を終えたところで、ファイトを開始していく。
「「スタンドアップ・(ル・)ヴァンガード!!」」
「
「残夜の
残夜の
「私の先攻だ。ドロー。ライド!
R ハギーテ R
R R アズライール リンの手札5枚 山札43枚
「私のターン。ドロー。ライド、誘いの
誘いの
R フィネガス R
R コンラ R
「コンラのブースト、フィネガスでヴァンガードにアタック」
「ノーガード」
「ドライブチェック『感知の
「ダメージチェック『ドクトロイド・レムノン』」
「ターンエンド」
PW11000➡PW7000 カオルの手札6枚 山札42枚 リンのダメージ1枚
「私のターン。ドロー。ライド!
R アラトロン ハールート
R R アズライール
「アラトロンでヴァンガードにアタック!」
「ガードしよう『
「ドライブチェック『
「ノーガード。ダメージチェック『
「ターンエンド」
PW9000➡PW9000+SH10000=19000
PW14000➡PW9000 リンの手札5枚 山札40枚 カオルのダメージ1枚
「私のターン。スタンド&ドロー。ライド、猛襲の
猛襲の
感知の
「オイフェのスキル。自身をレストし、山札の上から5枚見て、
ダークブレス ディラン R
オイフェ(レスト) コンラ R
「ダークブレスでヴァンガードにアタック」
「ガード!『
ノキエルのスキル!手札から1枚をダメージゾーンへ!『
「コンラのブースト、ディランでヴァンガードにアタック」
「ノーガード」
「ドライブチェック『
「ちっ・・・ダメージチェック『
「ターンエンド」
PW9000➡PW9000+SH10000=19000
PW13000(+5000)➡PW9000 カオルの手札5枚 山札38枚 リンのダメージ3枚
「私のターン。スタンド&ドロー。ライド!
「コール!ナース・オブ・ブロークンハート、
ナース・オブ・ブロークンハート PW9000
ブロークンハート ガウリール ハールート
ムンカル R アズライール
「ムンカルのブースト、ブロークンハートでヴァンガードにアタック!」
「ガード『
「ガウリールでヴァンガードにアタック!
ムンカルのスキル!ヴァンガードがガウリールなら、ソウルに入れてパワープラス5000!1枚ドロー」
「ノーガード」
「ツインドライブ『
ガウリール(リン)は武器のハサミをディラン(カオル)に向けて振り、斬撃を与える。
「ダメージチェック『カルマ・コレクター』セカンドチェック『猛襲の
「アズライールのブースト、ハールートでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『暗黒医術の
「ターンエンド」
PW13000➡PW9000+SH10000=19000
PW16000➡PW9000
PW19000➡PW9000(+5000) リンの手札5枚 山札34枚 カオルのダメージ3枚
「ふっ、その荒々しくも美しき振る舞い・・・ますます気に入ってしまったよ。さあ、もっと踊りあかそうではないか。ライド、
「レッツ・ザ・オンステージ!ストライドジェネレーション!!!覇道黒竜オーラガイザー・ダムド!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『哀慕の騎士ブランウェン』グレード1+2
覇道黒竜オーラガイザー・ダムド PW26000 ハーツ『
「詭計の
詭計の
「マナのスキル。山札から
コールしたオイフェのスキル。レストし、山札の上5枚を確認。・・・レイジングフォームがないため、5枚全て山札に戻しシャッフル。代わりに、オーラガイザー・ダムドにパワープラス2000。
もう1体のオイフェのスキル。山札の上から5枚見て、レイジングフォームを手札に。
オーラガイザー・ダムドのスキル。カウンターブラスト。Gゾーンのオーラガイザー・ドラゴンを表に。そして尊い犠牲として、マナ、オイフェ2体を生贄に捧げる。山札の上を2枚公開。『誘いの
「ちっ・・・」
「そしてこの2枚はそのまま手札に。
コンラのスキル。手札のノーマルユニットを捨て、コンラをソウルに。1枚ドロー。ダークブレス・エンジェルにパワープラス5000。フィネガス、
ダークブレス ダムド デトネイトヒート
フィネガス R R
「オーラガイザー・ダムドでヴァンガードにアタック」
「完全ガード!『ドクトロイド・レムノン』(コスト『クリティカルヒット・エンジェル(☆)』」
オーラガイザー・ダムドの闇に纏った鋭い刃がガウリール(リン)を襲うが、レムノンがダムドの刃を受け止める。
「トリプルドライブ『
デトネイトヒートのスキル。レイジングのヴァンガードがいるため、パワープラス2000」
「ジェネレーションガード!!
ジェネレーションゾーン コスト『サニースマイル・エンジェル(治)』
「スリエルの
「デトネイトヒートのスキル。カウンターブラスト、自身を退却。リミットブレイクを持つアビスドラゴンを1枚手札に加えられる。
「ノーガード!ダメージチェック『
「ターンエンド」
PW26000➡PW11000(完全ガード)
PW21000➡PW11000+SH15000=26000
PW21000➡PW11000 カオルの手札6枚 山札27枚 リンのダメージ4枚
「私のターン。スタンド&ドロー。ストライドジェネレーション!!!
ジェネレーションゾーン コスト『
「
「マーリクのスキル!
ラファエルのスキル!Gゾーンのラファエルを表に。Gゾーンの表のカードは2枚。ダメージ1回復」
R ラファエル ハールート
R R マーリク
「マーリクのブースト、ハールートでヴァンガードにアタック!
ハールートの
「ザバニーヤの
「ノーガード。ダメージチェック『ハウルオウル(引)』ドロートリガー。パワーはヴァンガードに、1枚ドロー」
「マーリクの
「完全ガード『カルマ・コレクター』(コスト『
ラファエル(リン)の槍の武器をレイジングフォームに向かって貫こうとしたが、カルマ・コレクターによって凌がれてしまう。
「トリプルドライブ『ドクトロイド・レムノン』セカンドチェック『
「ガード『
「ハギーテのブースト、ザバニーヤでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『新鋭の騎士ダヴィド』」
「ターンエンド」
PW18000➡PW11000(+5000)
PW26000➡PW16000(完全ガード)
PW9000➡PW9000+SH5000=14000
PW28000➡PW16000 リンの手札5枚 山札23枚 カオルのダメージ5枚(裏2枚)
「中々やるじゃないか。さすがといったところかな」
「ふん、あんたは言動はむかつくけど、雑魚ってわけじゃなさそうね」
「当然さ。私はユウキ君ほどではないが、経験は豊富なのでね。しかしここまで君を見させてもらったが、気品あふれる美しさ、荒々しく神々しい・・・そう、まるで戦場に立つヴァルキリーのようだ・・・」
カオルの言い回しに苛立ちながらも話を聞いているリン。そしてここでカオルはとんでもないことを口にする。
「羽島リンさん・・・私は君をとても気に入ったよ。私の、フィアンセにならないか?」
「・・・は?」
カオルのフィアンセという言葉に、リンは怪訝な顔をする。
☆
大森林迷宮エリアでは、シャウトの漆原モモとチーム三獣士の櫻井ワタルのファイトが行われていた。そしてそのファイトも終盤へ差し掛かっていった。
「うーん、まぁやる必要性はないと思いますが、まぁ念のために・・・ストライドジェネレーション!!!無法怪神オブティランドス!!!」
ワタルは威圧怪人ダークフェイスの上に無法怪神オブティランドスにストライドする。
「
オブティランドスのスキル!次のターン、あなたはリアガードをコールできないっす!お得意のソウルからのスペリオルコールは封じさせてもらったっす!」
「あぅ・・・」
「マシニング・パピリオをコール!スキル発動!パラライズ!」
ワタルはモモをリアガードのコール封じとパラライズによって苦しい状況下に置かせる。
「ブーストをつけてパピリオでヴァンガードにアタック!」
「ゼルマでガードです!」
「オブティランドスでヴァンガードにアタック!」
「(ダメ・・・ガード値が足りない・・・)
ノーガードです」
「トリプルドライブ!クリティカルトリガー!パワーはサイクロマトゥースに、クリティカルはヴァンガードに!」
オブティランドスにクリティカルが上がり、モモに2点のダメージを与え、ダメージ6となり、ワタルの勝利となった。
「ありがとう、ございました」
「いやぁ、あなた中々強かったっすねぇ。正直、ギリギリでしたっす」
「そんな。ご謙遜を・・・」
「いやいやこれマジっすよ」
互いに謙遜したよう会話をしていると、モモのファイダーにルカがサオリに敗北した知らせが届いた。
「あ・・・ルカちゃんが・・・」
「ありゃあ・・・ディフライダーに当たったんすか。ご愁傷様っす」
ルカのファイダーを覗き込んだワタルは思い出したかのような顔をする。
「そういえばディフライダーといえば・・・御宅の大将がファーストステージに鬼丸カズミと当たったらしいっすね」
「え?あ、はい・・・完敗だったらしい、です」
「どんな感じのファイトだったか聞いてるっすか?」
「えと、具体的なことは、何も・・・とにかくすごかったと、言っていま、した。なんというか・・・すごいイメージ空間に連れてこられた、みたいなことも、言って、ました」
モモの説明にワタルは少し興味深そうな表情をしている。
「後はよろしくお願いいたします。ユウキさん、カオルさん」
モモは残りのメンバー、ユウキとカオルに後を託してドロップゾーンへと送られていく。
「ほう・・・イメージに連れこむっすか・・・。これも一条さんに報告することにいたしましょうかね・・・」
ワタルはキョウヤの依頼通りに、鬼丸カズミの情報を集めて回っている。
☆
空の迷宮エリアのリンとカオルのファイト・・・
「・・・今、なんつった?」
リンはカオルが放った言葉について不機嫌ながら、怪訝な顔で尋ねる。カオルは当然といわんばかりの笑みで答える。
「フィアンセ・・・その意味を表すは許婚・・・つまりは私の婚約者になってもらいたい。君のような女性は私好みだ。だが、私たちはまだ学生同士・・・だからこそ結婚を前提のお付き合いをさせてもらいたい。どうかね?」
リンはとうとう我慢の限界が来たのか、声を荒げる。
「ざっけんな!!!そんなもん、お断りに決まってんだろうが!!!」
「ふむ・・・困ったお嬢様だ。では・・・ストライドジェネレーション!!!
ジェネレーションゾーン コスト『哀慕の騎士ブランウェン』グレード1+2
「私はこう見えても欲深い性格でね、欲しいと思ったものは必ず手に入れる主義なのだよ。惚れてしまった女性ならばなおのことさ・・・。ゆえに、全ての答えをこのファイトで決めようではないか」
「は、上等だよ!その口を二度と開かないようにしてやる!」
「オイフェ、ディランをコール。
オイフェのスキル。山札の上5枚を見て、レイジングフォームを手札に加える」
ダークブレス レイジングラプト ディラン
フィネガス R オイフェ(レスト)
「ディランでヴァンガードにアタック。
ディランのスキル。カウンターブラスト。自身とレイジングラプトにパワープラス5000」
「ガード!『サージェリィ・エンジェル(醒)』」
「レイジングラプトでヴァンガードにアタック」
「完全ガード!『ドクトロイド・レムノン』(コスト『
レイジングラプトは炎を大剣を構え、ガウリール(リン)に向けて振るうが、その大剣をレムノンが防いでいく。
「トリプルドライブ『
レイジングラプトのリミットブレイク。カウンターブラスト、ソウルブラスト『残夜の
「ヴァンガードがスタンドしたからっていい気になんじゃねぇぞ!」
「フィネガスのブースト、ダークブレスでヴァンガードにアタック」
「ジェネレーションガード!!
ジェネレーションゾーン コスト『サニースマイル・エンジェル(治)』
「スリエルの
ガウリールの
「レイジングラプトでヴァンガードにアタック」
「ふん、ダメージ1や2くらいくれてやるよ!ノーガードだ!」
「ツインドライブ『
転生を果たしたレイジングラプトはもう1度ガウリール(リン)に大剣を振るう。今度は斬撃を喰らい、ガウリール(リン)は少し怯む。
「ダメージチェック『ドクトロイド・レムノン』『ナース・オブ・ブロークンハート』
ガウリールのスキル!前列のユニット全てにパワープラス4000!」
「再びレイジングラプトのリミットブレイク。カウンターブラスト。ソウルブラスト『猛襲の
「なっ・・・3回連続だって⁉」
「このファイトは、私のために動いているといっても過言ではないよ。さあ、全てを込めた1撃、そして、私の愛を受け止めよ!!レイジングラプトでヴァンガードにアタック!」
「やらせるかぁ!!ガード!『
2度目の転生を果たしたレイジングラプトは今回3回目の大剣をガウリール(リン)に向けて振るう。レイジングラプトの大剣をハールートとマーリク、ザバニーヤが受け止める。
「ぬぁ・・・⁉私の愛を拒むのか⁉ええい、ドライブチェック『暗黒医術の
PW14000➡PW11000+SH10000=21000
PW31000➡PW11000(完全ガード)
PW21000➡PW11000+2000+SH15000=28000
PW26000(+5000)➡PW13000(+4000)
PW26000(+5000)➡PW17000+SH15000=32000 カオルの手札4枚 山札17枚 リンのダメージ5枚
「全ての者よ、我が足元に跪け!!ストライドジェネレーション!!!!
ジェネレーションゾーン コスト『
「
ファレグのスキル!ソウルブラスト『
ブロークンハートの
ハギーテの
ブロークンハートのスキル!自身とヴァンガードにパワープラス4000!
アラトロン ガウリール ブロークンハート
ハギーテ R マーリク
「ハギーテのブースト、アラトロンでヴァンガードにアタック!」
「くっ、ノーガード!ダメージチェック『
「
「完全ガード!『カルマ・コレクター』(コスト『
ガウリール(リン)はレイジングフォームにハサミによる斬撃を繰り出そうとしたが、カルマ・コレクターによって防がれてしまう。
「トリプルドライブ『
ブロークンハートのスキル!自身とヴァンガードにパワープラス4000!
アラトロンの
さらにアラトロンのスキル!カウンターブラスト!
さらにもう1度!マーリクとブロークンハートにパワープラス2000!マーリクのブースト、ブロークンハートでヴァンガードにアタック!ここまで散々訳わかんねぇことをほざきやがって・・・目障りなんだよ!!私の視界から消え失せろぉ!!」
「うおおおおおおおお!!!」
ブロークンハートはレイジングフォームに強烈な電気ショックを放つ。レイジングフォームは電気ショックの電気に包まれていった。
PW23000➡PW11000
PW32000➡PW11000(完全ガード)
PW49000➡PW11000
ダメージチェック『
リンのダメージ5枚 カオルのダメージ6枚 勝者リン
「ああ!なんという悲劇!なんという運命のいたずら!まさかこのような形で、私たちの運命が引き裂かれようとは!」
「てめぇ!まだ言うか!」
カオルは本当に残念そうな表情をしたが、すぐに表情はいつも通りに戻る。
「仕方ない。今日のところは、諦めるとしよう・・・しかし!私は欲深き人間・・・君を諦めたわけではないよ!いつか必ず・・・君のハートをこの手で掴み取る!それこそが運命・・・デスティニーだ!では、いつかまた会うその時まで・・・アディオス・・・」
カオルは深々と、華麗なお辞儀をしながらドロップゾーンへと送られていく。
「・・・キモ。あんな奴に好かれるなんて・・・ゾッとするわ」
リンは今頃になってカオルに対して寒気を感じてしまう。その後は何の変りもなく、次のファイターの元へ向かうのであった。
to be continued…
モモ「あ、カオルさん。もしかして・・・」
カオル「すまないね、子猫ちゃんたち。私も敗北してしまったよ」
ルカ「カオルンが負けたってことは、残っちゃったのはユウちゃんだけかー。見てるだけってつまんなーい!」
カオル「まぁまぁ、それがルールなのだから仕方がないことさ」
モモ「あの、カオルさん。何か、いいことでもあったん、ですか?」
カオル「わかるかい?私は今日、運命の相手と出会ってしまったのだ。そう、この気持ち・・・まさしくデスティニーだ!!」
ルカ「また始まったよー。カオルンのわけわかんない言葉。でも面白いから好きだよー」
モモ「カオルさん、かっこいいです・・・」
TURN164「進む道は違えども」