鼻はぐちゅぐちゅするし、くしゃみは止まらない、目はかゆい、本当にこの時期は最悪ですよ。今は薬で抑えているから大丈夫ですけど、花粉症の皆さんも、早めに花粉症用の薬は飲んでおいた方がいいですよ。
言う必要はありませんが今回もオリジナルです。もしかしたら今回計算が間違ってることがあるかもしれません。もし見つけたらいつでも構いませんので教えていただけると助かります。
それではどうぞ!
「ほんっとうにごめん!」
「まったく、ちょっと目を離せばすぐこれだ。本当に大将としての自覚はあるのかね?」
「まぁまぁ、スタンドトリガーのおかげで再スタートできたのですから・・・」
一通りの謝罪を終え、セカンドステージの状況を確認する。
「今現在残っているチームは私たちを含めて26チームくらいです。脱落者も増え始めましたね」
「ユイの敗北でポイントが一気に削られたからね。サードステージに進める可能性が低くなってしまったのはいただけない。虹色の旗があれば1発OKなんだけど、やっぱ確率は低いもんだね」
「まあ大丈夫でしょ!虹色の旗がなくたって、明日のラストには、奪われたポイント、いやそれ以上のポイントを獲得してみせるからね!」
「私の方も任せてください!たとえお2人が負けても、私がたくさんポイントを稼いできます!」
「昨日のセカンドステージ始まって早々、脱落した人が何を言うんですかねぇ?」
「アリスだってシオンに勝ったからって、浮かれてばかりじゃダメだよ?」
現状の確認を終え、ドリームハーツは少しワイワイとした会話を弾ませる。
「さて、そろそろいこうか!絶対にサードステージに進もう!」
「はい!」
「ま、大船に乗ったつもりで期待してなよ」
ドリームハーツはそれぞれ分かれて、別々の迷宮エリアへと向かっていくのであった。
TURN165「俺の奏でるビート」
古代迷宮エリアにて、ここでもファイトで勝利を収めたハイメフラワーズのトコハは次なるファイターを探しに、ファイダーを確認しながら迷宮を歩いて回っている。
「残りチームは26・・・ファイトできる相手も絞られてきたわね。1つ1つのファイト、無駄にはできない!」
トコハが気合を入れていると、ファイダーにファイター接触、ファイト認証の文字が浮かび上がる。
「さっそくきた!さーて、次の相手は誰?」
トコハが周りを見回して、相手ファイターを探していると、待横にあった壁が動き出し、扉のように開かれる。そこから、次の対戦相手が現れる。
「あっ!君はチームトライフォーの・・・!」
「!あなたは・・・シャウトの有里ユウキ!」
次なる対戦相手はシャウトのギター&ボーカル担当で、リーダー的存在の有里ユウキだった。あた儀に接触すると、互いのファイダーにクリティカルトリガー発動の文字が浮かび上がる。
『おおっと!ハイメフラワーズ安城トコハ、チームシャウトの有里ユウキと接触だぁ!しかもそれだけではありません!ここでダブルクリティカル発動だぁ!クリティカルトリガーは通常では相手ファイターのポイントを半分獲得することができますが、ダブルクリティカルが発生し、勝利すればその2倍!つまり、相手ファイターの持っているポイントを全て獲得できることができみゃす!』
『しかもシャウトで残っているメンバーはユウキ君だけ・・・ユウキ君にとっては絶対に負けられない1戦となりましたわね』
全てのポイントが奪われるという事は、今まで自分が積み上げてきた苦労が水の泡になることを意味する。しかもシャウトで残っているのはユウキのみ、互いに絶対に負けられない1戦となった。
「たとえ人気があるバンドでも容赦はできない!ファイトよ!」
「あっ、ま、待って!ファイトの前にちょっといい?」
「何よ?」
ユウキは突然静止の声を上げ、自分のジャケットから色紙とペンを取り出す。
「実は俺、チームトライフォーの大ファンなんだ!!よかったら、サインしてください!!」
「え・・・ええ⁉さ、サイン⁉」
自分たちのファンだといわれ、サインをせがまれる状況に驚愕するトコハ。
「お願い!この通り!!」
「しょ、しょうがないわねぇ///今回だけよ?」
トコハはまんざらでもない表情をして、サインをして、ユウキに渡す。
「あ、ありがとう!わあ~!これは一生の宝物にするぞ!」
「ほら、もう済んだでしょ?早くファイトよ!」
「あっ、うん!そうだったね!トライフォーの人とファイトできるなんて・・・今日は最高の日かもしれないね!」
ユウキがサイン入りの色紙を大事にしまったところで、互いにファイトの準備をする。互いに準備を終えたところでファイトが始まる。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「萌しの乙女イーダ!」
「ダッドリー・リトルロード!」
萌しの乙女イーダ PW5000
ダッドリー・リトルロード PW5000
「うわあ!安城トコハのネオネクタールだ!生で見れるなんて・・・本当にうれしいなぁ!」
「そこまで尊敬されると照れるけど・・・。私の先攻!ドロー!ライド!信頼の乙女オデット!イーダは移動!ターンエンド!」
信頼の乙女オデット PW7000
R オデット R
R イーダ R トコハの手札5枚 山札43枚
「俺のターンだ!ドロー!ライド!ダッドリー・ジェッター!リトルロードは移動!」
ダッドリー・ジェッター PW7000
R ジェッター R
R リトルロード R
「リトルロードのブースト、ジェッターでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『ダッドリー・ジェッター』」
「ダメージチェック『理想の乙女トゥーリア』」
「ターンエンド!」
PW12000➡PW7000 ユウキの手札6枚 山札42枚 トコハのダメージ1枚
「私のターン!ドロー!ライド!頑強の乙女ノエル!佳香の乙女アネルマをコール!」
頑強の乙女ノエル PW9000
佳香の乙女アネルマ PW9000
R ノエル アネルマ
R イーダ R
「イーダのブースト、ノエルでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『純潔の乙女カトリーナ』」
「ダメージチェック『ダッドリー・ジェシカ』」
「アネルマでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『ソニック・ブレイカー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」
「ターンエンド!」
PW9000➡PW9000
PW14000➡PW9000(+5000) トコハの手札5枚 山札40枚 ユウキのダメージ2枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!ダッドリー・イングラム!コール!ダッドリー・メイソン!」
ダッドリー・イングラム PW9000
ダッドリー・メイソン PW9000
メイソン イングラム R
R リトルロード R
「リトルロードのブースト、イングラムでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『ダッドリー・ターボラプラー』」
「ダメージチェック『開墾の戦乙女パドミニ』」
「メイソンでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『モンキーポッド・ドラゴン(引)』」
「ターンエンド!」
PW14000➡PW9000
PW9000➡PW9000+SH5000=14000 ユウキの手札6枚 山札38枚 トコハのダメージ2枚
「私のターン!スタンド&ドロー!新たな未来に咲き誇れ!ライド!胸焦がすラナンキュラスアーシャ!!」
胸焦がすラナンキュラスアーシャ PW11000
「純潔の乙女カトリーナ、花園の乙女マイリスをコール!」
純潔の乙女カトリーナ PW7000
花園の乙女マイリス(☆) PW4000
マイリス アーシャ アネルマ
カトリーナ イーダ R
「カトリーナのブースト、マイリスでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『陽気なリンクス(引)』」
「イーダのブースト、アーシャでヴァンガードにアタック!
マイリスのスキル!ヴァンガードがアーシャなら、ソウルに入れて1枚ドロー!パワープラス5000!」
「ノーガード!」
「ツインドライブ『信頼の乙女オデット』セカンドチェック『ツッケン・ドーン(☆)』クリティカルトリガー!パワーはアネルマ、クリティカルはアーシャに!」
アーシャ(トコハ)は地面にクワを突き刺し、急激に植物が成長させていく。成長した植物はイングラム(ユウキ)に向かって攻撃を仕掛けた。
「ダメージチェック『
「アネルマでメイソンにアタック!」
「ノーガード!」
「ターンエンド」
PW11000➡PW9000+SH5000=14000
PW21000➡PW9000(+5000)
PW14000➡PW9000 トコハの手札5枚 山札35枚 ユウキのダメージ4枚
「本当にすごいなぁ!有名な人とファイトしてるってこと・・・すごく感動を覚えるよ!」
(あそこまで尊敬されると・・・逆にやりづらく感じるなぁ・・・)
「けど、浮かれてばかりはいられないね!ドロップゾーンにいるみんなのためにも、俺も全力でいかなくちゃ!音楽に対しても、ヴァンガードに対しても!ライド!ダッドリー・ターボラプラー!」
ダッドリー・ターボラプラー PW11000
「ジェネレーションゾーン解放!ストライドジェネレーション!!!嗜虐王ダッドリー・カリギュラ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『ダッドリー・ターボラプラー』グレード3
嗜虐王ダッドリー・カリギュラ PW26000 ハーツ『ダッドリー・ターボラプラー』
『ここで有里ユウキがストライド!現在はダメージ4対2で安城トコハがリード!ここは巻き返していきたいところです!』
「
イングラム カリギュラ R
R リトルロード R
「嗜虐王ダッドリー・カリギュラでヴァンガードにアタック!
カリギュラのスキル!ハーツにダッドリーのカードがあるなら、カウンターブラスト!手札2枚をソウルへ!『ダッドリー・ジェッター』『ダッドリー・ダグラス』Gゾーンのダッドリー・カリギュラを表に!山札の上から11枚公開して、3体のダッドリーのユニットを空いているリアガードサークルにスペリオルコール!ダッドリー・ジェッター、ダッドリー・イングラム、ダッドリーデイジー!コールしたユニットにパワープラス2000!」
ダッドリー・デイジー PW7000
「デイジーのスキル!カウンターブラスト!パワープラス5000!
左のイングラムの
コールされたイングラムはパワープラス6000!
リトルロードのスキル!ソウルブラスト『ダッドリー・ジェッター』ダッドリーのヴァンガードがアタックした時、このユニットをバインド!バインドしたこのユニットをスペリオルコール!他のダッドリーのリアガードが2体以上いるなら、パワープラス3000!
2体のイングラムのスキル!パワープラス3000!」
「ノーガード!」
「トリプルドライブ『陽気なリンクス(引)』ドロートリガー!パワーは右のイングラムに!1枚ドロー!セカンドチェック『アクロバット・ベルディ』サードチェック『ソニック・ブレイカー(☆)』クリティカルトリガー!パワーは左のイングラムに、クリティカルはヴァンガードに!」
カリギュラ(ユウキ)はトゲ付きボールに闇の力を注ぎこみ、ボールを強く蹴り上げ、アーシャ(トコハ)に向かって放たれた。アーシャ(トコハ)は腹部にボールが直撃する。
「ああっ!ダメージチェック『純潔の乙女カトリーナ』『胸焦がすラナンキュラスアーシャ』」
「ジェッターのブースト、右のイングラムでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『ツッケン・ドーン(☆)』『ツッケン・ドーン(☆)』
「デイジーのブースト、左のイングラムでヴァンガードにアタック!」
「(
「ターンエンド!」
PW26000➡PW11000
PW30000➡PW11000+SH20000=31000
PW38000➡PW11000 ユウキの手札6枚 山札28枚 トコハのダメージ5枚
「中々やるじゃない」
「いやぁ、それほどでも・・・」
「でもこれくらいじゃ安城トコハはビクともしないのよ!ストライドジェネレーション!!!経世の花乙姫セルフィーナ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』グレード3
経世の花乙姫セルフィーナ PW26000 ハーツ『胸焦がすラナンキュラスアーシャ』
「
アネルマの
セルフィーナのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンのセルフィーナを表に!右のアネルマを選び、パワープラス2000!さらに、Gゾーン表のセルフィーナの数だけ、同じ名前のユニットをスペリオルコール!アネルマ!
右前列のアネルマの
左前列のアネルマの
アネルマ セルフィーナ アネルマ
カトリーナ イーダ アネルマ
「カトリーナのブースト、アネルマでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『陽気なリンクス(引)』ドロートリガー!パワーはヴァンガードに!1枚ドロー!」
「くっ・・・イーダのブースト、セルフィーナでヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード!!ジャガーノート・マキシマム・マキシマム!!」
ジェネレーションゾーン コスト『マジカル・マネージャー(治)』
ジャガーノート・マキシマム・マキシマム SH15000
「スキル発動!右のイングラムにパワープラス10000!これによってシールドプラス10000!さらにインターセプト!『ダッドリー・イングラム』」
セルフィーナ(トコハ)はダッドリー・ターボラプターに自然の恵みが加わったエネルギーを放った瞬間、ジャガーノート・マキシマム・マキシマムの腕力と、イングラムの銃撃で威力を弱めている。
「トリプルドライブ『頑強の乙女ノエル』セカンドチェック『モンキーポッド・ドラコキッド(引)』ドロートリガー!パワーは右前列のアネルマに!サードチェック『フェアリーライト・ドラゴン(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーは右前列のアネルマに!アネルマのブースト、アネルマでヴァンガードにアタック!」
「さっすがトライフォー!トリガーの引きがいいだけじゃなくて、とんでもなく力強さを感じられるよ!でも、俺だって!ガード!『ソニック・ブレイカー(☆)』『サイレンス・ジョーカー(☆)』『陽気なリンクス(引)』インターセプト!『ダッドリー・イングラム』」
「ターンエンド!」
PW24000➡PW11000(+5000)
PW31000➡PW16000+SH30000=46000
PW42000➡PW16000+SH30000=46000 トコハの手札7枚 山札27枚 ユウキのダメージ5枚(裏2枚)
「本当にすごいよ!そんな高いパワー、俺じゃまともに引き出せそうにないよ!」
「うぅ・・・褒められるのは嫌じゃないけど・・・褒められすぎると・・・むず痒い・・・!」
むず痒さでうなっていると、トコハは少しだけ疑問に思ってることを口にする。
「そういえば・・・どうしてあなたたちは
「それを話すには、まず俺が何でバンド活動を始めたのかという事から話さないとね」
ユウキは
「俺には、君たち以上に、すごく憧れているファイターがいるんだ。そのファイターはバンド活動をやっていて、テレビでその人のライブを見て・・・小さい頃の俺は・・・とても震えたよ。ヴァンガードだけでなくて、あんな風に心を振るわせられることができるんだって・・・!」
憧れの人を話すユウキの表情はトライフォーを見た時以上の尊敬した表情をしている。
「あの人を見た瞬間から、いつか俺も、あんな風に心を振るわせられるようなバンドマンになりたい・・・そう思ったよ。それから俺は、毎日コツコツお小遣いを溜めて、ようやく、ようやくギターを買って、たくさんの努力をして、有名な音楽学校、フラットシャープ音楽院に入学したんだ!ここで自分のバンドを作り上げようという思いを抱きながらね」
そこから語るユウキの表情はちょっと疲れてるようにも見える。
「バンドメンバーを集めるのも大変だったよ。まずはカオルさん・・・あの人、ヴァイオリニストだったんだけど、初めのうちは俺を目の敵にしていてね・・・学園にバンドは相応しくないってね・・・。去年まで中等部だったルカもドラマーとしての腕はいいのに、バンドに興味を示してくれなくて・・・当然だね。シャウトの中で楽器が1番下手だったのは俺なんだから・・・」
「へぇ・・・なんか意外・・・」
「でも、努力は報われるんだ!犬猿だったカオルさんとも、理解を深め合えるようになって、ルカも音楽に対して興味を持ってくれて・・・そして俺たちは、シャウトを結成したんだ。今や人気になってるみたいだけど・・・あの人たちに比べたらまだまだだよ。全然足りない。音楽面も、ヴァンガードも、あの人たちに遠く及ばない」
ユウキは決意を固めているような表情でトコハに堂々と宣言する。
「俺は、いや俺たちは、音楽も、ヴァンガードもその全てを極めるために
「上等!こっちだって、負けるわけにはいかない!絶対に防ぎきってみせる!」
「ジェッターの
ジェネレーションゾーン コストなし
大戦士ダッドリー・ジェロニモ PW26000 ハーツ『ダッドリー・ターボラプラー』
「
ダッドリー・ダグラス PW9000
サイレンス・ジョーカー(☆) PW4000
「ダグラスのスキル!カウンターブラスト!パワープラス5000!
もう1体のダグラスにも同じスキルを!カウンターブラスト!パワープラス5000!
ジョーカーのスキル!ソウルに入れてカウンタチャージ!コール!アクロバット・ベルディ!」
アクロバット・ベルディ PW7000
(手札を全部使い切った!このターンで決めるつもりね!)
「ダッドリー・ジェロニモのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンのダッドリー・ジェロニモを表に!このGゾーンの表のカードが2枚以上なら、全てのユニットは後列からアタックできる!」
ダグラス ジェロニモ ダグラス
ベルディ リトルロード デイジー
「まずはアクロバットで右のアネルマにアタック!
ダッドリー・ジェロニモのスキル!リアガードがアタックした時、パワープラス5000!」
「ノーガード!」
「攻撃を終えたらこのユニットは山札の下に!ダッドリー・ジェロニモでヴァンガードにアタック!
リトルロードのスキル!ソウルブラスト『ダッドリー・ダグラス』自身をバインドして、バインドゾーンからスペリオルコール!パワープラス3000!」
「完全ガード!『フラワーキーパー・ドラゴン』(コスト『モンキーポッド・ドラゴン(引)』」
ダッドリー・ジェロニモは強靭な肉体を利用して、アーシャ(トコハ)に向かって強烈なタックルをかまそうとしていたが、フラワーキーパーに妨げられ、タックルの勢いが弱まった。
「トリプルドライブ『ダッドリー・デイジー』セカンドチェック『マジカル・マネージャー(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーは右のダグラスに!サードチェック『サイレンス・ジョーカー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部左のダグラスに!デイジーで左のアネルマにアタック!
スキル発動!パワープラス5000!」
「ノーガード!」
『リアガード徹底的につぶし、インターセプトを封じたぁ!』
『インターセプトで防がれるのがわかっているのならば先に潰してしまえばいい・・・よき判断ですわね』
「デイジーは山札の下に!リトルロードでヴァンガードにアタック!
スキル発動!パワープラス5000!
さらに、ダッドリー・ターボラプラーの
「ガード!『花園の乙女マイリス(☆)』」
「リトルロードは山札の下に!右のダグラスでヴァンガードにアタック!
「ノーガード!ダメージチェック『理想の乙女トゥーリア』」
「右のダグラスは山札の下に!これで終わりだぁ!左のダグラスでヴァンガードにアタック!
「ジェネレーションガード!!聖樹竜レインブレス・ドラゴン!!」
ジェネレーションゾーン コスト『フェアリーライト・ドラゴン(治)』
聖樹竜レインブレス・ドラゴン SH15000
「スキル発動!手札から頑強の乙女ノエルをスペリオルコール!シールドプラス5000!」
頑強の乙女ノエル PW9000
「うあっ⁉しまったぁ!先に左のダグラスにアタックすべきだったかなぁ⁉左のダグラスは山札の下に!ターンエンド!」
PW12000➡PW9000
PW26000➡PW11000(完全ガード)
PW12000➡PW9000
PW18000➡PW11000+SH10000=21000
PW24000➡PW11000
PW24000➡PW11000+SH20000=31000 ユウキの手札3枚 山札28枚 トコハのダメージ5枚(裏1枚)
「(私は彼みたいに、目標に向かって進んでるわけじゃない。私はまだ、目標といえるものが見つかっていないから・・・。でも・・・!)
ストライドジェネレーション!!!経世の花乙姫セルフィーナ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『胸焦がすラナンキュラスアーシャ』グレード3
「(私には見たい景色がある。自分の力がどこまで試せるか・・・その先に何があるのかという事を・・・。そのために、クミちゃんや江西さんと一緒に、がんばらないといけない!見てて、ミゲル・・・)
イーダのスキル!自身をレストして、ノエルとカトリーナにそれぞれ、同名カードとして扱う!アネルマを移動!
イーダの
経世の花乙姫セルフィーナのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンのセルフィーナを表に!ノエル、カトリーナにパワープラス2000!そして、Gゾーンのセルフィーナは3枚!山札からノエルを3体スペリオルコール!2体以上コールしたので、クリティカルプラス1!カトリーナはノエルと同じ名前として扱われる!
ノエルの
カトリーナの
同じく
ノエルの
『来たぁ!安城トコハの
『ノエルの9回分と、カトリーナの3回分・・・合計で12回・・・ヴァンガードが34000、中央後列が23000、右前列が17000、右後列は21000、そしてブーストと合わせて左列は34000となっておりますわ』
『げげげっ⁉どれもこれも、とんでもないすさまじいパワーです!』
「ノエルの
もう1体のノエルのスキル!手札を1枚捨てて、後列からアタックできる!」
「すごい・・・これほどのパワー!」
「花々は厳しい環境に耐え、新たな日の出を迎え、咲き誇る・・・これがネオネクタールの不滅の生命力!!」
ノエル セルフィーナ ノエル
カトリーナ ノエル ノエル
「右前列のノエルでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『陽気なリンクス(引)』ドロートリガー!パワーはヴァンガードに!1枚ドロー!」
「セルフィーナでヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード!!エクセレントチアリーダーエイリー!!」
ジェネレーションゾーン コスト『マジカル・マネージャー(治)』
エクセレントチアリーダーエイリー SH15000
「スキル発動!俺のリアガードが3枚以下でシールドプラス5000!さらにガード!『ダッドリー・デイジー』」
セルフィーナ(トコハ)はターボラプラーに接近し、剣を振り下ろそうとしてが、エイリーにが現れ、その剣を受け止めようと試みる。
「トリプルドライブ『純潔の乙女カトリーナ』セカンドチェック『フラワーキーパー・ドラゴン』サードチェック『コスモスの妖精リズベット(醒)』スタンドトリガー!右前列のノエルをスタンド、パワープラス5000!」
『ここでスタンドトリガー!安城トコハの攻撃はまだまだ続きみゃす!』
「右前列のノエルでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『サイレンス・ジョーカー(☆)』」
「右後列のノエルでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『サイレンス・ジョーカー(☆)』」
「中央後列のノエルでヴァンガードにアタック!」
ノエルはターボラプラーに向かって接近し、クワでターボラプラーを地面に叩きつけた。
「くぅ!ダメージチェック『マジカル・マネージャー(治)』ヒールトリガー!ダメージを1回復、パワープラス5000!」
『な、な、なんとぉ!ここでヒールトリガー!首の皮1枚繋がったぁ!!』
『ですが、もう手札は0、もう防げる手立てはありませんわ』
「最後まで何が起こるかわからない!最後の瞬間まで、俺もビートは止まらない!さあ、最後の攻撃を俺に!」
「これで、決める!!カトリーナのブースト、ノエルでヴァンガードにアタック!」
追撃といわんばかりに他のノエルがクワでターボラプラーを吹き飛ばした。
PW17000➡PW11000(+5000)
PW34000➡PW16000+SH25000=41000
PW22000➡PW16000+SH10000=26000
PW21000➡PW16000+SH10000=26000
PW23000➡PW16000(+5000)
PW34000➡PW21000
ダメージチェック『ダッドリー・ジェシカ』
トコハのダメージ5枚 ユウキのダメージ6枚 勝者トコハ
『勝者、安城トコハ!見事打ち破り、ダブルクリティカルによって有里ユウキの全てのポイントが安城トコハのものに!そして、この瞬間より、チームシャウトはここで敗退です!』
『ですが、見るものを振るわせられるような、素晴らしいファイトでしたわ』
負けたユウキは清々しい笑みを浮かべてトコハに手を差し伸べる。
「本当に楽しかった!負けはしたけど、悔いはなかったよ!」
「有里さん・・・。ありがとうございました」
トコハはユウキの手を取り、握手を交わす。
「明日、セカンドステージのラストに俺たちのライブをやる予定があるんだ。もしよかったら、チームメイトと一緒に見に来てくれるかい?」
「うん。もちろん。クロノやシオン、ユイも誘っておくから」
「本当⁉わあ!明日が楽しみだなぁ!よぉし、今から練習がんばらないと!」
ユウキはうきうきした様子でフィールドから退場していった。
☆
フィールドから退場したユウキは会場の廊下を歩いていく。そんなユウキを出迎えてくれたのはシャウトのメンバー3人だ。
「ごめんみんな。俺、負けちゃったよ」
「ううん、そんなの気にしないよ!さいっこうにおもしろいファイトだったよ、ユウちゃん!」
「お疲れさま、でした。ユウキ、さん。かっこよかった、です」
「ここで君を責める者はいないよ、ユウキ君。パーフェクト、素晴らしいファイトだったよ」
「みんな・・・ありがとう!」
メンバーの励ましの言葉にユウキは最高の笑みを見せる。
「むしろ忙しいのは、これからだ。そうだろう、ユウキ君」
「はい!ここからは俺たちの音楽でみんなをあっと驚かせよう!そのためにも、さっそく練習だ!」
「おー!」
「はい!」
シャウトはこれからのライブの練習のために自分たちの控室に戻っていくのであった。
☆
あれからだいぶ時間が経ち、火山迷宮で、アンがファイターを探しながら走っていると、会場全体にアナウンスが流れていく。
『セカンドステージ2日目、終了まで30分前、次のファイトが本日のラストファイトです』
「次でラストですか・・・早く次のファイターを見つけねば」
終了アナウンスが流れ、アンは少しだけ急いでいると、ファイダーにファイター接触、ファイト認証の文字が浮かび上がる。そしてその人物は、崖の上にいた。
「やっと・・・やっと巡り合えたな・・・アン」
「マサト君・・・」
その相手はチーム三獣士に所属しており、コズミックドライブのメンバーでもある日向マサトだった。
to be continued…
モモ「あの、ユウキ、さん。ライブの時と素の時とでは、ちょっとだけ、口調が違い、ますよね?」
ユウキ「ああ、あれはちょっとした役作りだよ。ああいうしゃべり方をした方が、お客さんの心を掴めるかなぁって」
カオル「ふふ、わかるよその思い。子猫ちゃんたちに印象を与えるのは大事さ。そう、この私のように・・・」
ルカ「カオルンのしゃべり方はどこでもそれが素じゃんか」
モモ「で、でも・・・今のユウキさんとライブの時のユウキさん・・・私、どっちも好き、ですよ」
ユウキ「ありがとう!他の人たちも同じことを言ってもらえるように全力で頑張っていくから!」
TURN166「決戦!アンVSマサト」