カードファイト!!ヴァンガードG 鋼と宇宙の正義   作:先導

175 / 240
先日ゼロスドラゴンのドラクマとダァストォを購入し、だんだんとゼロスドラゴンが集いつつあります。

もう少しすれば私でもギーゼを降臨させることも可能に!ちょっと楽しみが増えてきました。

さて、今回はクロノ君VSアイチ君のファイトです!

それではどうぞ!


クロノVSアイチ

U20(アンダートゥエンティ)セカンドステージ終了後の翌日、クロノはカムイに呼ばれ、カードキャピタル1号店に向かい、そこで海外にいた先導アイチと橘カズヤと初対面をする。カムイも、アイチもカズヤも伊吹に呼ばれていたため、キャピタル2号店に向かった。しかし14時ぴったりについたが、伊吹はまだ来ていない。伊吹が来るまでの間、アイチはクロノにファイトを申し込み、クロノはそれを了承する。そして今現在はファイトの準備中だ。

 

(アイチさんと俺・・・どんなファイトになるんだろう・・・)

 

クロノはアイチからもらったジェネレーションブレイク(エイト)のカードをGユニットに加える。

 

「さーってこのファイト、どうなるかねぇ?」

 

互いに準備を終え、いつでもファイトできる状態になった。FV(ファーストヴァンガード)に触れると、アイチの纏う雰囲気が、先ほどまでの雰囲気は消え、真剣な笑みを浮かべている。クロノはその雰囲気を感じとった。そして、これより2人のファイトが始まろうとしていた。

 

 

 

TURN173「クロノVSアイチ」

 

 

 

「スタンドアップ・ヴァンガード!!」

 

「ブルースカッドばーくがる!」

 

「クロノ・ドラン・G!」

 

ブルースカッドばーくがる  PW5000

 

クロノ・ドラン・G  PW5000

 

「ロイヤルパラディン・・・」

 

「これがクロノ君のギアクロニクル・・・。僕の先攻!ドロー!ライド!小さな軍師マロン!ばーくがるを移動!ターンエンド!」

 

小さな軍師マロン  PW7000

 

R マロン   R

R  R  ばーくがる  アイチの手札5枚  山札43枚

 

「俺のターン!ドロー!ライド!クロノエトス・ジャッカル!ドランは移動!」

 

クロノエトス・ジャッカル  PW7000

 

R クロノエトス R

R ドラン・G  R

 

「ドランのブースト、クロノエトスでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!」

 

「ドライブチェック『クロノビート・バッファロー』」

 

「ダメージチェック『フローラルパラディンふろうがる(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」

 

「ターンエンド!」

 

PW12000➡PW7000  クロノの手札6枚 山札42枚  アイチのダメージ1枚

 

「楽しそうですね、カムイ君、カズヤ君」

 

「そりゃあ。シンさんだって」

 

「まぁ、ワクワクしてますよ。久しぶりですし。中学生だったアイチ君・・・今でも思い出せますよ。高校生のカズヤ君と、小学生のカムイ君もね」

 

「おいおい、いつの話をしてんだよ」

 

昔のことを話され、カムイとカズヤは照れた表情をしている。

 

(優しそうな人なのに、スタンドアップの瞬間、雰囲気が変わった)

 

クロノは息を吸い込んで自身を落ち着かせる。

 

「僕のターン!ドロー!立ち上がれ!僕の分身!ライド!ブラスター・ブレード!!」

 

ブラスター・ブレード  PW9000

 

「コール!沈黙の勇士ギャラティン!」

 

沈黙の勇士ギャラティン  PW10000

 

R ブラスター・ブレード ギャラティン

R     R      ばーくがる

 

「ブラスター・ブレードでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!」

 

「ドライブチェック『ブラスター・ブレード・エクシード』」

 

「ダメージチェック『刻獣(パルサー)リボルバー・ドラコキッド』」

 

「ばーくがるのブースト、ギャラティンでヴァンガードにアタック!」

 

「ガード!刻獣(パルサー)ラッシュ・ボア(☆)』」

 

「ターンエンド!」

 

PW9000➡PW7000

PW15000➡PW7000+SH10000=17000  アイチの手札5枚 山札40枚  クロノのダメージ1枚

 

「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!クロノビート・バッファロー!コール!刻獣使い(パルサーテイマー)ルガル・ウレ!」

 

クロノビート・バッファロー  PW9000

刻獣使い(パルサーテイマー)ルガル・ウレ  PW9000

 

ルガル・ウレ クロノビート R

  R    ドラン・G  R

 

「ルガル・ウレでヴァンガードにアタック!

ルガル・ウレのスキル!ヴァンガードが十二支刻獣なら、パワープラス2000!」

 

「ガード!『新星の騎士リュー(☆)』」

 

「ドランのブースト、クロノビートでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!」

 

「ドライブチェック『刻獣(パルサー)ラッシュ・ボア(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」

 

「ダメージチェック『ブラスター・ブレード』『うぃんがる・ゆーす』」

 

PW11000➡PW9000+SH10000=19000

PW15000(+5000)➡PW9000  クロノの手札5枚 山札39枚  アイチのダメージ3枚

 

「久しぶりですねー、この感じ」

 

「熱いファイトの始まりだぜ!」

 

(クロノ、全力でぶつかっていけ!アイチお義兄さんは必ず応えてくれる!)

 

カムイは昔のことを懐かしがりながら思いふけっている。

 

(俺も、ヴァンガードを始めて、いろんな強敵とぶつかってきたけど、アイチお義兄さんほど強くて、優しいファイターはいなかった」

 

思いふけっているカムイを見てカズヤとシンは笑みを浮かべている。

 

「そうだよなぁ。お前、ずーっとくっついて歩いてたしな」

 

「俺の目標だったし・・・ん?って、なんで・・・?」

 

「強くて優しいってところから口に出してましたよ」

 

「えーっと・・・ターンエンドです」

 

「うん。カムイ君、変わらないな。僕のターン!スタンド&ドロー!湧きあがれ、僕の新たなる力!ライド!ブラスター・ブレード・エクシード!!」

 

ブラスター・ブレード・エクシード  PW11000

 

「よし!お義兄さんの新しい分身だ!」

 

「おーい、クロノの応援はしなくていいのかよ?」

 

「え?あ、ごめんごめん、つい・・・」

 

アイチの応援をし、自分をそっちのけにされ、クロノはジト目になる。

 

「ブラスター・ブレード・エクシードのスキル!カウンターブラスト!相手のグレード1以上のリアガードを1体選び、退却させる!ルガル・ウレを退却!スターホープ・トランぺッター、うぃんがる・ゆーすをコール!」

 

スターホープ・トランぺッター  PW9000

うぃんがる・ゆーす  PW7000

 

スターホープ エクシード ギャラティン

うぃんがる    R   ばーくがる

 

「ばーくがるのブースト、ギャラティンでヴァンガードにアタック!」

 

「ガード!『刻獣(パルサー)ラッシュ・ボア(☆)』」

 

「ブラスター・ブレード・エクシードでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!」

 

「ツインドライブ『フローラルパラディンふろうがる(☆)』ゲット、クリティカルトリガー!クリティカルはエクシード、パワーはスターホープへ!セカンドチェック『沈黙の勇士ギャラティン』」

 

ブラスター・ブレード・エクシード(アイチ)はクロノビートに素早く接近し、ブレードによる斬撃を繰り出す。

 

「ぐぅ!ダメージチェック『刻獣(パルサー)クルージング・ドラゴン』『クロノビート・バッファロー』」

 

「うぃんがるのブースト、スターホープでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!ダメージチェック『刻獣(パルサー)トランジット・ドラゴン』」

 

「相変わらず容赦ないですねー」

 

「それでこそお義兄さん」

 

「どんな相手でも全力で戦う。アイチらしいぜ」

 

(感じる・・・ユニット同士の絆を・・・アイチさんとユニットたちの絆を・・・)

 

「アタックがヒットしたので、うぃんがるのスキル発動!山札の上から7枚見て、ブラスター・ブレードの名前を持つユニットを公開し、手札に!ブラスター・ブレード・エクシードを手札に!うぃんがるはソウルへ!ターンエンド!」

 

PW15000➡PW9000+SH10000=19000

PW11000➡PW9000

PW21000➡PW9000  アイチの手札5枚 山札34枚  クロノのダメージ4枚

 

(これがアイチさんのヴァンガード・・・!俺たちだって負けてられねぇよな!いこうぜみんな!)

スタンド&ドロー!」

 

「ほぉ・・・」

 

「なるほど」

 

「ね?」

 

「切り開け!新たなる世界!ライド!クロノジェット・ドラゴン・G!!」

 

クロノジェット・ドラゴン・G  PW11000

 

「ジェネレーションゾーン解放!!ストライドジェネレーション!!!超刻獣(メタパルサー)スプリット・ペガサス!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『刻獣(パルサー)リボルバー・ドラコキッド』グレード1+2

 

超刻獣(メタパルサー)スプリット・ペガサス  PW26000  ハーツ『クロノジェット・ドラゴン・G』

 

超越(ストライド)スキル!ギアドラゴンか十二支刻獣のGユニットにストライドしたため、ドランを時翔(タイムリープ)!クロノエトス・ジャッカル!コール!クロノファング・タイガー・G!」

 

クロノファング・タイガー・G  PW11000

 

「スプリット・ペガサスのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンの超刻獣(メタパルサー)ファンロンを表に!リアガード1体を山札の下に戻し、グレードマイナス1の十二支刻獣を2体までスペリオルコールできる!ルガル・ウレ、クロノクロウ・モンキー!」

 

クロノクロウ・モンキー  PW9000

 

「クロノクロウ・モンキーのGB(ジェネレーションブレイク)のスキルでカウンターブラストを払う事でパワープラス5000!」

 

「さすがクロノ君」

 

(スプリット・ペガサスのスキルで陣営を整えたな。さあどうする、アイチ?)

 

ルガル・ウレ スプリット クロノクロウ

  R      R   クロノエトス

 

「(いくぜ!)

ルガル・ウレでヴァンガードにアタック!

スキル発動!パワープラス2000!」

 

「スターホープでインターセプト!」

 

「スプリット・ペガサスでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!」

 

「トリプルドライブ『時を刻む乙女ウルル(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはクロノクロウへ!セカンドチェック『スチームメイデンメラム』サードチェック『クロノエトス・ジャッカル』いっけえええ!!」

 

スプリットはブラスター・ブレード・エクシード(アイチ)に向けて狙いを定めて時空砲を発射する。ブラスター・ブレード・エクシード(アイチ)は正々堂々と立ち向かい、時空砲をうける。

 

「ダメージチェック『小さな軍師マロン』」

 

「クロノエトスのブースト、クロノクロウでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!ダメージチェック『仁義の騎士ベディヴィア』」

 

「ターンエンド!クロノエトスを山札の下に戻し、ドランは場に戻る」

 

PW11000➡PW11000+SH5000=16000

PW26000➡PW11000

PW26000➡PW11000  クロノの手札5枚 山札31枚  アイチのダメージ5枚(裏1枚)

 

「すごいね、クロノ君」

 

「いえ、アイチさんもやりますね」

 

「どうです、クロノ君のファイトは?アイチ君をダメージ5まで追い込むなんて、中々」

 

「でも、次はお義兄さんのストライドが来ますからね」

 

「だな。本当の勝負はここからだぜ」

 

「そうですね」

 

「僕のターン!スタンド&ドロー!今ここに、顕現せよ!!僕の未来!!ストライドジェネレーション!!!神聖竜ミリアド・ソウルセイバー!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『ブラスター・ブレード・エクシード』グレード3

 

神聖竜ミリアド・ソウルセイバー  PW26000  ハーツ『ブラスター・ブレード・エクシード』

 

「これがアイチさんのGユニット・・・」

 

「コール!仁義の騎士ベディヴィア!」

 

仁義の騎士ベディヴィア  PW9000

 

「来ますね」

 

「はい」

 

「ああ」

 

ベディヴィア ミリアド・ソウルセイバー ギャラティン

  R         R       ばーくがる

 

「いくよ」

 

「はい」

 

「ミリアド・ソウルセイバーでヴァンガードにアタック!

ミリアド・ソウルセイバーのスキル!ハーツにアルフレッドかブラスターがいるなら、ソウルブラスト『小さな軍師マロン』『うぃんがる・ゆーす』『ブラスター・ブレード』リアガード5体まで選んでパワープラス5000!リアガードは3体、ギャラティン、ばーくがる、ベディヴィアにパワープラス5000!」

 

「ノーガード」

 

「トリプルドライブ『光昭の騎士王アルフレッド・オース』セカンドチェック『世界樹の伝承者エレイン(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはベディヴィアへ!サードチェック『まぁるがる(引)』ドロートリガー!1枚ドロー!パワーはベディヴィア!」

 

ミリアド・ソウルセイバーは両手を合わせ、神々しい光の力を解放する。そして、クロノジェット・Gに目掛けて光のエネルギー弾を放つ。

 

「ぐああああああ!!」

 

ダメージチェック『クロノクロウ・モンキー』

 

「ばーくがるのブースト、ギャラティンでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!ダメージチェック『クロノボレー・ラビット(☆)』ゲット、クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」

 

「ベディヴィアでヴァンガードにアタック!

ベディヴィアのGB(ジェネレーションブレイク)でアルフレッドかブラスターのユニットがいれば、パワープラス3000!」

 

「ジェネレーションガード!!遡る時乙女ウルル!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『時を刻む乙女ウルル(治)』

 

遡る時乙女ウルル  SH15000

 

「スキル発動!ドロップゾーンからノーマルユニットとトリガーユニットを選んで山札の下に!』

 

戻したカード『刻獣使い(パルサーテイマー)ルガル・ウレ』『時を刻む乙女ウルル(治)』

 

「戻したのなら、シールドプラス5000!」

 

「ターンエンド!」

 

PW26000➡PW11000

PW25000➡PW11000(+5000)

PW27000➡PW16000+SH20000=36000  アイチの手札8枚 山札27枚  クロノのダメージ5枚(裏1枚)

 

「ミリアド・ソウルセイバー・・・いいカードですね」

 

「クロノも無理なガードをせず、ジェネレーションガードだけでこのターンを凌いだか」

 

(さぁ、ここだぞクロノ。気合入れろ)

 

「・・・見てるだけで熱くなるファイトだぜ。やっぱヴァンガードって、いいよなぁ」

 

「今度は俺の番です!」

 

「うん!」

 

「いきます!今こそ示せ!!我が真に望む世界を!!ストライドジェネレーション!!!!クロノドラゴン・GG(ギアグルービー)!!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『クロノジェット・ドラゴン・G』グレード3

 

クロノドラゴン・GG(ギアグルービー)  PW26000  ハーツ『クロノジェット・ドラゴン・G』

 

「これが・・・クロノ君が掴んだ、新たな未来・・・」

 

超越(ストライド)スキル!クロノクロウを時翔(タイムリープ)!クロノファング・タイガー・G!クロノエトスとスチームメイデンメラムをコール!」

 

スチームメイデンメラム  PW7000

 

GG(ギアグルービー)GB(ジェネレーションブレイク)3!ソウルブラスト『クロノエトス・ジャッカル』Gゾーンのネクステージを表に!パワープラス5000!

さらにGB(ジェネレーションブレイク)2!ハーツがクロノジェットなら、GゾーンのGG(ギアグルービー)を表に!ギアドラゴンであるファンロンとネクステージのスキルを獲得!」

 

「これでGゾーン表のカードが一気に5枚!」

 

「へぇ、やるじゃねぇか」

 

ルガル・ウレ   GG   クロノファング・G

 メラム   クロノエトス   ドラン・G

 

「熱い・・・熱いぜ!ルガル・ウレでヴァンガードにアタック!

スキルでパワープラス2000!」

 

「インターセプト!『沈黙の勇士ギャラティン』

ギャラティンのGB(ジェネレーションブレイク)!シールドプラス5000!」

 

(そうか・・・これは・・・ヴァンガードと出会い、初めてカムイさんとファイトした時と同じ感覚!)

 

(そうだ!血が沸騰する感覚はお前を目覚めさせる!)

 

GG(ギアグルービー)でヴァンガードにアタック!これが俺たちの全力だああ!!」

 

「来い!クロノ君!」

 

GG(ギアグルービー)の攻撃で、お互いに強くイメージを働かせる。それと同じで、アイチは瞳に宿っている力を使い、クロノはイメージの中に連れていかれる。

 

 

イメージの中でクロノが降り立った場所は、惑星クレイの平原だった。

 

「やっぱりクロノ君なら、同じ景色を見られると思ったよ」

 

「アイチさん?」

 

惑星クレイの大地に、今度はアイチが降り立った。

 

「僕が宇宙について学び始めたのは、惑星クレイが実在すると知ったからなんだ。もっとこのクレイの事を、宇宙のことを知りたくなって」

 

「惑星クレイの事を・・・」

 

クロノはクレイの景色を眺めながらアイチにずっと考えていたことを質問する。

 

「あの・・・惑星クレイに、俺たちが行くことってできますか?」

 

クロノの考えをアイチは真剣な表情で聞く。

 

「あの事件の後からずっと思ってたんです。こうしたイメージだけじゃなくて。特異点だとか、ストライドゲートだとか、そんなんじゃなくて・・・なんていうかそう・・・自分たちの力で!」

 

「できるよ!きっと!」

 

アイチはクロノの考えに肯定的になっている。

 

「本当に⁉」

 

「僕はそんなこと、考えもしなかったよ!素敵な夢だね!」

 

 

クロノはアイチのイメージから現実に戻ってきた。

 

「続けよう!僕たちのファイトを!」

 

「はい!」

 

アイチとクロノはファイトを再開させる。

 

「完全ガード!『天祐の運び手エポナ』(コスト『まぁるがる(引)』)」

 

GG(ギアグルービー)はブラスター・ブレード・エクシード(アイチ)に攻撃を仕掛けるが、エポナの盾で凌がれ、攻撃が当たることはなかった。

 

「っ・・・!トリプルドライブ『刻獣(パルサー)クルージング・ドラゴン』セカンドチェック『クロノジェット・ドラゴン・G』ゲット、十二支刻獣のグレード3!

ルガル・ウレのGB(ジェネレーションブレイク)時翔(タイムリープ)!クロノジェット・ドラゴン!」

 

クロノジェット・ドラゴン  PW11000

 

「サードチェック『クロノボレー・ラビット(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部クロノジェットへ!

GG(ギアグルービー)が獲得したファンロンのスキル発動!カウンターブラスト!バインドゾーンのクロノクロウを手札に!

GG(ギアグルービー)が獲得したネクステージのスキルでカウンターブラスト!Gゾーンのネクステージを表に!手札を3枚捨て、GG(ギアグルービー)をGゾーンへ戻し、クロノジェット・Gをスタンド!

クロノジェット・Gのスキル!Gゾーンの表のカードが2枚ずつにつき、パワープラス5000、リアガード全てにパワープラス1000!Gゾーンの表のカードは6枚、パワープラス15000!それぞれのリアガードにパワープラス3000!ドランのブースト、クロノファング・Gでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!ダメージチェック『まぁるがる(引)』ドロートリガー!1枚ドロー!パワーはエクシード!」

 

「クロノエトスのブースト、クロノジェット・Gでヴァンガードにアタック!うおおおおお!!」

 

「ジェネレーションガード!!大いなる閃光イゾルデ!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『世界樹の伝承者エレイン(治)』

 

大いなる閃光イゾルデ  SH15000

 

「スキル発動!カウンターブラスト!アルフレッドかブラスターのヴァンガードがいれば、リアガード1体につき、シールドプラス5000!2体でシールドプラス10000!さらにガード!『フローラルパラディンふろうがる(☆)』」

 

クロノジェット・Gは渾身の1撃を拳に込め、ブラスター・ブレード・エクシード(アイチ)に1撃を放とうとするが、イゾルデに止められ、さらにはふろうがるの助太刀によって届くことはなかった。

 

「くっ・・・まだだ!ファーストチェック『スチームメイデンメスキア』セカンドチェック『ドキドキ・ワーカー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部クロノジェットへ!メラムのブースト、クロノジェットでヴァンガードにアタック!」

 

「ベディヴィアでインターセプト!さらに、スターホープ、ギャラティンでガード!

ギャラティンのスキルでシールドプラス5000!」

 

「くっ・・・ターンエンド!クロノファング、クロノジェットは山札に戻り、ルガル・ウレを場に戻す!」

 

PW11000➡PW11000+SH10000=21000

PW31000➡PW11000(完全ガード)

PW22000➡PW11000(+5000)

PW36000➡PW16000+SH35000=51000

PW34000➡PW16000+SH20000=36000  クロノの手札5枚 山札22枚  アイチのダメージ5枚(裏1枚)

 

「決めきれねぇかぁ・・・」

 

「ああ・・・私の人生みたいですねぇ・・・」

 

「おいおい、悲しいことを言うなよシンさん・・・」

 

「スタンド&ドロー。・・・顕現せよ、僕の新たなる未来!!ストライドジェネレーション!!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『光昭の騎士王アルフレッド・オース』グレード3

 

光を帯び、そこに現れたるは、伝説の騎士にして、偉大なる騎士王の名を持つ者だった。

 

「聖騎士王アルフレッド・ホーリーセイバー!!!!」

 

聖騎士王アルフレッド・ホーリーセイバー  PW26000  ハーツ『ブラスター・ブレード・エクシード』

 

超越(ストライド)スキル!セイバーの名のつくGユニットにストライドした時、ブラスター・ブレードの名のつくカードを1枚選び、手札に加え、コール!そしてマロン!

マロンのGB(ジェネレーションブレイク)でヴァンガードがアルフレッドかブラスターの名目がついているなら、カウンターブラストを払って、山札からギャラティンをスペリオルコール!パワープラス3000!

ばーくがるのGB(ジェネレーションブレイク)!カウンターブラスト!自身をソウルへ!山札からアルフレッドかブラスターの名前を含むカードを手札へ!ブラスター・ブレード・エクシード!

アルフレッドのGB(ジェネレーションブレイク)2!カウンターブラスト!手札を1枚捨て、Gゾーンのアルフレッドを表に!ハーツにアルフレッドかブラスターの名前があれば、リアガードのブラスター・ブレードの名前を持つユニットにパワープラス3000!さらに、ツインドライブを与える!エクシード!」

 

「なっ!」

 

「リアガードがツインドライブ⁉」

 

「ヴァンガードと合わせて5回かよ!」

 

ギャラティン アルフレッド ブラスター・ブレード・エクシード

  R      R           R

 

「ギャラティンでルガル・ウレにアタック!」

 

「ちぃ・・・ノーガード!」

 

「アルフレッドでヴァンガードにアタック!」

 

(楽しい・・・最高に熱い・・・これが・・・ヴァンガードなんだ!)

 

「はああああああ!!」

 

「はあああああ!!完全ガード!スチームテイマーアルカ!」

 

コスト『クロノジェット・ドラゴン・G』

 

アルフレッド(アイチ)の乗るペガサスは空を舞い、クロノジェット・Gへ突っ走る。アルフレッド(アイチ)が聖剣をクロノジェット・Gに振るうが、アルカの時計型の盾に止められる。

 

「トリプルドライブ『天祐の運び手エポナ』セカンドチェック『フローラルパラディンふろうがる(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てエクシードに!サードチェック『新星の騎士リュー(☆)』クリティカルトリガー!」

 

「ダブルクリティカル⁉」

 

「効果は全てエクシードに!マロンのブースト、ブラスター・ブレード・エクシードでヴァンガードにアタック!」

 

「ガード!『クロノクロウ・モンキー』『ドキドキ・ワーカー(☆)』『スチームメイデンメスキア』『刻獣(パルサー)トランジット・ドラゴン』頼む、みんな!」

 

「ツインドライブ!ファーストチェック『沈黙の勇士ギャラティン』」

 

『・・・・・・』

 

「セカンドチェック『新星の騎士リュー(☆)』ゲット、クリティカルトリガー!効果は全てエクシードに!」

 

ブラスター・ブレード・エクシードはクロノジェット・Gに目掛けて走り出す。クロノジェット・Gを守ろうと複数のガーディアンが立ちふさがったが、光剣によってクロノジェット・Gと共に薙ぎ払わてしまう。

 

PW13000➡PW9000

PW26000➡PW11000(完全ガード)

PW31000(+5000)➡PW11000+SH25000=36000

 

ダメージチェック『クロノジェット・ドラゴン・G』

 

クロノのダメージ6枚  アイチのダメージ5枚  勝者アイチ

 

「・・・最高だ。これがヴァンガード・・・俺の1番大切な・・・」

 

「イメージは君の力になる。昔、櫂君に言われた言葉だよ」

 

白熱したファイトにファイトを見ていた3人は心からの拍手を送る。

 

「アイチさん・・・ありがとうございました!!」

 

クロノはアイチに頭を深く下げ、心からの感謝の言葉を述べた。

 

 

ファイトが終わった後、ショップの中にあった自動販売機で飲み物を買い、ひとまずの休憩に入る。

 

「お前あれ、狙ってただろ?」

 

「まぁ、難しいっす」

 

「GB(エイト)。きっと、クロノ君の強い味方になるよ」

 

クロノはGB(エイト)のカードを笑みを浮かべながら見つめる。休憩していると、ショップの自動ドアが開く音が聞こえた。

 

「来たな」

 

カムイの予想通り、やってきたのは伊吹、櫂、リンの3人だった。

 

「伊吹さん!」

 

「久しぶりだな、先導、橘」

 

「変わらねぇみてぇで安心したぜ」

 

伊吹を見た瞬間、先日の言葉が脳裏に浮かび、本題に入ろうとする。

 

『そのあたりの事情に通じている人物とアポイントが取れた』

 

「じゃあ早く行こうぜ!」

 

クロノがそう言うと、伊吹は淡々と自身の考えを述べる。

 

「いや・・・このままお前を連れていくわけにはいかない」

 

「・・・どういうことだ?」

 

「この先に待ち受けている者・・・お前にそれを知る資格と覚悟があるのなら・・・ファイトで証明してみせろ」

 

伊吹はデッキを取り出し、クロノの覚悟を確かめるファイトをクロノに申し込んできた。

 

to be continued…




カムイ「お義兄さん!今度、アメリカに遊びに行ってもいいですか⁉」

アイチ「大歓迎だよ。よかったらクロノ君も一緒に」

クロノ「え⁉本当ですか⁉」

カムイ「となると、問題は旅費をどうするかだなクロノ!」

クロノ「ああ、そうですね・・・あ、シンさん!ちょっと相談いいですか?バイトの時給の事なんですけど・・・」

シン「おおっと!休憩時間ですね!クロノ君、店番頼んだよ!」

クロノ「え、シンさん⁉・・・逃げられた・・・」

アイチ「楽しみに待ってるから、2人とも絶対来てね!」

TURN174「伊吹の試練」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。