カードファイト!!ヴァンガードG 鋼と宇宙の正義   作:先導

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今年もだいぶ熱くなりましたが、皆さんは大丈夫ですか?

こまめに水分をとって、熱中症にならないように、心がけましょう!

さて、今回で準決勝第2試合は終了です。そして、今回でお楽しみの・・・

それではどうぞ!


胸を焦がす熱さ

U20(アンダートゥエンティ)ファイナルステージ準決勝第2試合、中堅戦ではドリームハーツの中堅、アリスが高い決意をもって、ハイメフラワーズの中堅、江西に挑んだが、その攻防を防がれてしまい、江西のターンであとちょっとというところでアリスは江西に敗れてしまった。いよいよ残された準決勝第2試合大将戦、ハイメフラワーズからはトコハ、ドリームハーツからはユイが出場する。

 

「準決勝第2戦、ハイメフラワーズ対ドリームハーツも、決着は大将戦へと持ち越されみゃした!!」

 

ファイト台の前に立ったユイとトコハは、互いにファイトの準備を執り行う。

 

「約束通り、来てやったわよ」

 

「待ってたよ」

 

ユイもトコハも、互いにワクワクした気持ちが抑えきれず、笑みを浮かべている。互いに準備が整ったところでファイトがスタートされる。

 

 

 

TURN195「胸を焦がす熱さ」

 

 

 

「「スタンドアップ・(ザ・)ヴァンガード!!」」

 

宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランホープ!」

 

「萌しの乙女イーダ!」

 

宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランホープ  PW5000

 

萌しの乙女イーダ  PW5000

 

「いよいよトライフォー対決だ!」

 

「サードステージの新導、綺場戦も、盛り上がったよな!」

 

観客はトライフォー対決ということで盛り上がりを見せている。

 

「私の先攻よ!ドロー!ライド!信頼の乙女オデット!イーダは移動!ターンエンド!」

 

信頼の乙女オデット  PW7000

 

 R  オデット R

イーダ  R   R  トコハの手札5枚 山札43枚

 

「私のターンだよ!ドロー!ライド!イニグマン・ブラン!グランホープは移動!」

 

イニグマン・ブラン  PW7000

 

R  ブラン   R

R グランホープ R

 

「グランホープのブースト、ブランでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!」

 

「ドライブチェック『鋼闘機(メタルボーグ)ウルバスター』」

 

「ダメージチェック『盛運の乙女ディアン』」

 

「ターンエンド!」

 

PW12000➡PW7000  ユイの手札6枚 山札42枚  トコハのダメージ1枚

 

「私のターン!ドロー!ライド!頑強の乙女ノエル!」

 

頑強の乙女ノエル  PW9000

 

 R  ノエル R

イーダ  R  R

 

「ノエルでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!」

 

「ドライブチェック『プルメリアの花乙女シャルル』」

 

「ダメージチェック『宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランヴィークル』」

 

「ターンエンド!」

 

PW9000➡PW7000  トコハの手札6枚 山札40枚  ユイのダメージ1枚

 

「私のターン!スタンド&ドロー!ライド!イニグマン・ヘルム!鋼闘機(メタルボーグ)ウルバスターをコール!」

 

イニグマン・ヘルム  PW9000

鋼闘機(メタルボーグ)ウルバスター  PW9000

 

R  ヘルム   ウルバスター

R グランホープ   R

 

「まずはウルバスターでヴァンガードにアタック!」

 

「ガード!『開墾の戦乙女パドミニ』」

 

「グランホープのブースト、ヘルムでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!」

 

「ドライブチェック『イニグマン・ミストラル(引)』ドロートリガー!パワーはヴァンガードに!1枚ドロー!」

 

「ダメージチェック『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』」

 

「ターンエンド!」

 

PW9000➡PW9000+SH5000=14000

PW14000(+5000)➡PW9000  ユイの手札7枚 山札38枚  トコハのダメージ2枚

 

「私のターン!スタンド&ドロー!新たな未来に咲き誇れ!ライド!胸焦がすラナンキュラスアーシャ!!」

 

胸を焦がすラナンキュラスアーシャ  PW11000

 

「頑強の乙女ノエルと花園の乙女マイリス、プルメリアの花乙女シャルルをコール!」

 

プルメリアの花乙女シャルル  PW9000

花園の乙女マイリス(☆)  PW4000

 

シャルル アーシャ ノエル

イーダ   R   マイリス

 

「マイリスのブースト、頑強の乙女ノエルでヴァンガードにアタック!」

 

「インターセプト!『鋼闘機(メタルボーグ)ウルバスター』」

 

「イーダのブースト、シャルルでヴァンガードにアタック!

シャルルのスキル!ヴァンガードがラナンキュラスなら、山札の上から7枚見て、フィールドと同じ名前のカードを1枚探し、スペリオルコール!萌しの乙女イーダ!いっけぇ!」

 

「させないよ!ガード!『鋼闘機(メタルボーグ)グラスカッター(☆)』」

 

「(この前のクロノとシオンのファイト・・・見てて羨ましかった。何であそこにいるのが、私じゃないんだろうって。リンさんも、圧倒された。本当にかっこよかった!それに、クミちゃん、江西さんも・・・みんなのあんなファイトを見て、夢中にならないわけがない!)

いくよ!イーダのブースト、アーシャでヴァンガードにアタック!

マイリスのスキル!ヴァンガードがラナンキュラスなら、自身をソウルへ!1枚ドロー!パワープラス5000!」

 

「ノーガード!」

 

「ツインドライブ!ファーストチェック『佳香の花乙女アネルマ』セカンドチェック『花園の乙女マイリス(☆)』クリティカルトリガー!クリティカルトリガー!効果は全てアーシャに!」

 

アーシャ(トコハ)は空を高く舞い、空から急降下してヘルムに接近してクワを2回振るいあげる。攻撃を喰らったヘルムは吹き飛ばされ、近くの建物に激突する。

 

「ダメージチェック『駆け抜ける英機(ブレイベストラッシュ)グランギャロップ』『コマンダーローレル』」

 

「ターンエンド!」

 

PW9000➡PW9000+SH5000=14000

PW9000➡PW9000+SH10000=19000

PW21000(+5000)➡PW9000  トコハの手札5枚 山札35枚  ユイのダメージ3枚

 

「そして今、あんたと戦いたい場所で戦えている!日本に帰ってきて、U20(アンダートゥエンティ)に参加して、本当によかった!」

 

「本当だよ。こうしてトコハとファイトできることに、感謝しなきゃね。でも、浮かれてばかりじゃ、私には勝てないよ!ライド!鋼闘機(メタルボーグ)シンバスター!!」

 

鋼闘機(メタルボーグ)シンバスター  PW11000

 

「ジェネレーションゾーン解放!!ストライドジェネレーション!!!超鋼闘機(ハイパー・メタルボーグ)ギルトディガー!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランザイル』グレード1+2

 

超鋼闘機(ハイパー・メタルボーグ)ギルトディガー  PW26000  ハーツ『鋼闘機(メタルボーグ)シンバスター』

 

「ギルトディガーのスキル!Gゾーンの鋼闘機(メタルボーグ)のGユニット、ヘヴィデュークを表に!鋼闘機(メタルボーグ)のハーツ1枚で山札からレギオンできるカードを1枚選んで、そのカードをレギオンしているハーツカードとして置く!ウルバスター!1枚ドロー!・・・よし。駆け抜けろ!銀河を瞬く新たな英雄!コール!駆け抜ける英機(ブレイベストラッシュ)グランギャロップ!!」

 

駆け抜ける英機(ブレイベストラッシュ)グランギャロップ  PW11000

 

「さらに宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランヴィークル、宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランドリフターをコール!」

 

宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランドリフター  PW9000

宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランヴィークル  PW7000

 

「グランヴィークルのGB(ジェネレーションブレイク)超爆(バースト)!パワー15000以上でパワープラス4000!」

 

グランギャロップ ギルトディガー グランドリフター

グランヴィークル グランホープ     R

 

「(トコハがパリに留学して、遠くへ行って寂しいなって思った事はあった。でも・・・トコハはいつだって真正面からつき進んで、私やクロノ、シオンを引っ張ってくれた)

グランドリフターでノエルにアタック!尊敬してるんだって、ずっと思ってるんだよ、私は!」

 

「は?何?聞こえない!インターセプト!『プルメリアの花乙女シャルル』」

 

「トコハはいつまでたっても変わらないって言ったんだよ!グランホープのブースト、ギルトディガーでヴァンガードにアタック!」

 

「まぁね。ノーガード」

 

「トリプルドライブ!ファーストチェック『宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランボルバー』セカンドチェック『セービング・ドルフィン(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはグランギャロップに!サードチェック『イニグマン・ミストラル(引)』ドロートリガー!パワーはグランギャロップに!1枚ドロー!」

 

ギルトディガーは4つのタイヤ兵装をアーシャ(トコハ)に向け、狙いを定め、大砲のようにタイヤを放った。4つのタイヤを同時に受けたアーシャ(トコハ)は吹き飛ばされ、近くの建物に叩きつけられた。

 

「ダメージチェック『フラワーキーパー・ドラゴン』どうしたの?こんなもんじゃないでしょ?もっとかかってきなさいよ!」

 

「いったな?じゃあお望み通り、きついのいっちゃうよ!グランヴィークルのブースト、グランギャロップでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガードよ!ダメージチェック『ツッケン・ドーン(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」

 

「ターンエンド!」

 

PW9000➡PW9000+SH5000=14000

PW31000➡PW11000

PW32000➡PW11000(+5000)  ユイの手札7枚 山札29枚  トコハのダメージ4枚

 

(何にも変わらない。パリから戻ってきて、U20(アンダートゥエンティ)で戦って、本当に強くなったこと以外は!)

 

「やるじゃない。でも、そうでなきゃ面白くない!」

 

「当然、トコハも私を唸らせるプレイングを見せてくれるんだよね?」

 

「そう言ってられるのも、今のうちよ!ストライドジェネレーション!!!経世の花乙姫セルフィーナ!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『開墾の戦乙女パドミニ』グレード1+2

 

経世の花乙姫セルフィーナ  PW26000  ハーツ『胸焦がすラナンキュラスアーシャ』

 

超越(ストライド)スキル!カウンターブラスト!ソウルブラスト『花園の乙女マイリス(☆)』ノエルを選んで、ノエルをスペリオルコール!ブーストを与える!

右前列のノエルの開花(ブルーム)!同じ縦列にいるユニットにパワープラス4000!

セルフィーナのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンのセルフィーナを表に!右前列のノエルを選んでパワープラス2000!さらに、Gゾーン表のセルフィーナの数だけ、同じ名前のユニットをスペリオルコール!ノエル!

右前列のノエル開花(ブルーム)!同じ縦列にいるノエルにパワープラス4000!

右後列のノエル開花(ブルーム)!同じ縦列にいるノエルにパワープラス4000!」

 

ノエル セルフィーナ ノエル

イーダ  イーダ   ノエル

 

「イーダのブースト、左前列のノエルでヴァンガードにアタック!」

 

「インターセプト!『宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランドリフター』まだまだ、こんなもんじゃないでしょ?トコハの本気は」

 

「言ってくれるじゃない。だったら、これは受け止められる?イーダのブースト、セルフィーナでヴァンガードにアタック!」

 

「いいよ?そんな攻撃くらいもらってあげるよ!ノーガード!」

 

「トリプルドライブ『フェアリーライト・ドラゴン(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはセカンドチェック『プルメリアの花乙女シャルル』サードチェック『ツッケン・ドーン(☆)』クリティカルトリガー!パワーは右前列のノエル、クリティカルはヴァンガードに!」

 

セルフィーナ(トコハ)の乗るフォレスト・ドラゴンは大自然のエネルギーのブレスをシンバスター目掛けて放った。ブレスを喰らったシンバスターの機体は中破の状態になる。

 

「そうこなくっちゃ。ダメージチェック『イニグマン・ブラン』セカンドチェック『イニグマン・カーム』」

 

「まだまだ!右のノエルのブースト、ノエルでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!ダメージチェック『宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランリーフ」

 

「ターンエンドよ!」

 

PW14000➡PW11000+SH5000=16000

PW31000➡PW11000

PW33000➡PW11000(完全ガード)  トコハの手札8枚 山札27枚  ユイのダメージ5枚

 

「さあ、第7ターンが終了し、現在のダメージは3対5、安城トコハがリードしておりみゃす!佐倉ユイはここからどう巻き返していくのでしょうか!」

 

「さてと、そろそろお互いに探り合いはここまでにしよっか。そろそろ、互いの手の内を明かしちゃおうよ」

 

「奇遇ね。私も、同じことを考えてたわ」

 

「いくよ。ストライドジェネレーション!!!超鋼闘機(ハイパー・メタルボーグ)ギルトディガー!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『鋼闘機(メタルボーグ)シンバスター』グレード3

 

「ギルトディガーのスキル!Gゾーンの鋼闘機(メタルボーグ)のGユニット、ヘヴィデュークを表に!ハーツにあるカードが2枚あるなら、ギルトディガーにパワープラス20000、クリティカルプラス1!イニグマン・ミストラルをコール!」

 

イニグマン・ミストラル(引)  PW4000

 

「ミストラルのスキル!自身をソウルに!ギルトディガーにパワープラス3000!もう1体ミストラルをコール!

ミストラルのスキル!自身をソウルへ!ギルトディガーにパワープラス4000!

ソウルにあるイニグマン・ブランの超爆(バースト)!ソウルからドロップゾーンに!パワー35000以上で、ヴァンガードにパワープラス4000!

グランホープのGB(ジェネレーションブレイク)超爆(バースト)!パワー25000以上で、自身をレストしてパワープラス4000!そしてパワー35000以上で、ソウルに入れて、1枚ドロー!宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランボルバーとオペレーターガールリンカ、さらにブランをコール!」

 

宇宙勇機(うちゅうヒーロー)  PW9000

オペレーターガールリンカ(醒)  PW4000

 

「グランボルバーのGB(ジェネレーションブレイク)超爆(バースト)!パワー15000以上でカウンターブラスト!自身とグランギャロップにパワープラス4000!」

 

「佐倉ユイ、スキルによってヴァンガードのパワーを引き上げ、超爆(バースト)を積極的に発動させ、盤面全体がパワーアップ!一気に場が整いました!」

 

グランギャロップ ギルトディガー グランボルバー

グランヴィークル   ブラン     リンカ

 

「リンカのブースト、グランボルバーでヴァンガードにアタック!」

 

「インターセプト!『頑強の乙女ノエル』『頑強の乙女ノエル』」

 

「だったら、こいつで決める!ブランのブースト、ギルトディガーでヴァンガードにアタック!

駆け抜ける英機(ブレイベストラッシュ)グランギャロップのGB(ジェネレーションブレイク)3!超爆(バースト)!パワー30000以上で自身にパワープラス4000!さらにパワー60000以上でクリティカルプラス1!」

 

「そう簡単にやられるもんですか!ジェネレーションガード!!聖樹竜レインブレス・ドラゴン!!」

 

聖樹竜レインブレス・ドラゴン  SH15000

 

「スキル発動!手札から佳香の乙女アネルマをスペリオルコール!シールドプラス5000!インターセプト!『佳香の乙女アネルマ』ガード!『花園の乙女マイリス(☆)』『ツッケン・ドーン(☆)』さらにもう1度ジェネレーションガード!!聖樹竜レインブレス・ドラゴン!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『フェアリーライト・ドラゴン(治)』

 

「スキル発動!手札からプルメリアの花乙女シャルルをスペリオルコール!シールドプラス5000!」

 

ギルトディガーはエンジンをかけてタイヤ兵装を構え、アーシャ(トコハ)に急接近し、突撃してきたが、2体のレインブレスとツッケン・ドーン、マイリスによって突撃の進行を妨げた。

 

「トリプルドライブ!ファーストチェック『宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランリーフ』セカンドチェック『セービング・ドルフィン(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはグランギャロップに!サードチェック『イニグマン・ヘルム』」

 

「安城トコハはちょっとやそっとじゃビクともしないのよ!」

 

「知ってるよそんなこと!だから認めてるんだよ!グランヴィークルのブースト、グランギャロップでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!ダメージチェック『佳香の乙女アネルマ』セカンドチェック『モンキーポッド・ドラゴン(引)』ドロートリガー!パワーはヴァンガードに!1枚ドロー!」

 

「ターンエンド!」

 

PW17000➡PW11000+SH10000=21000

PW67000➡PW11000+SH65000=76000

PW31000➡PW11000(+5000)  ユイの手札6枚 山札21枚  トコハのダメージ5枚(裏1枚)

 

「ダメージ5対4!佐倉ユイのリードを許した安城トコハ。さあ、ここからどんな快進撃を見せてくれるのか!」

 

「(季節は巡る・・・けどこの夏は、今年のU20(アンダートゥエンティ)は1度だけ!後悔のないよう、全開でいく!!)熱き思いに、燃え盛れ未来!!ストライドジェネレーション!!!!盛夏の花乙姫リエータ!!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』グレード3

 

盛夏の花乙姫リエータ  PW26000  ハーツ『胸焦がすラナンキュラスアーシャ』

 

超越(ストライド)スキル!カウンターブラスト!ソウルブラスト『信頼の乙女オデット』シャルルを選んでシャルルをスペリオルコール!ブーストを与える!

シャルルのGB(ジェネレーションブレイク)開花(ブルーム)!左の前列のシャルルにパワープラス4000!

真ん中のイーダのスキル!右のノエルと左のシャルルをそれぞれの名前と同じ名前のカードとして扱う!

さらに真ん中のイーダのGB(ジェネレーションブレイク)!カウンターブラスト!ドロップゾーンのノエルを山札の下へ!1枚ドロー!

さらにもう1体のイーダのスキル!自身をレスト!同様に、右のノエルと右のシャルルを同じ名前のカードとして扱う!

イーダのスキル!カウンターブラスト!ドロップゾーンのノエルを山札の下に!1枚ドロー!」

 

「・・・ふ、開花(ブルーム)発動の条件を着々と整えてやがる」

 

(ここで決めるつもりだな、トコハ)

 

(さて、こっからどうする、ユイ?)

 

「盛夏の花乙姫リエータのスキル!カウンターブラスト!Gゾーンのリエータを表に!手札から1枚、ソウルに!『佳香の乙女アネルマ』リエータはソウルにある全てのユニットの名前を得る!そして、山札から同じ名前のユニットをGB(ジェネレーションブレイク)と同じ枚数とそれプラス1枚を探し、スペリオルコール!頑強の乙女ノエルを2体スペリオルコール!Gゾーン表のカードは2枚以上!ユニット3体、パワープラス3000!後列にいる2体のノエルと、リエータにパワープラス3000!

今こそ花開け!開花(ブルーム)開花(ブルーム)開花(ブルーム)開花(ブルーム)開花(ブルーム)開花(ブルーム)!!」

 

これでヴァンガードが33000、後列のノエルがそれぞれ16000、20000、右のシャルルが21000、そして、左ががそれぞれ21000となった。

 

(すごい・・・楽しい!ああ、やっぱり、私・・・ヴァンガードが好き、大好き!相手が強ければ強いほど、この気持ちは強くなる!誰にも負けない、きっと誰よりも、強い!!)

 

「来たーー!!安城トコハの開花(ブルーム)!まさに百花繚乱!これでもかと咲き誇ります!限界知らずの強さと華やかさに、観客も熱狂!!」

 

「ファイトでみんなのハートをこんなに掴むなんて・・・素晴らしいよ、トコハ」

 

「ノエルのGB(ジェネレーションブレイク)2!手札を1枚捨てて、このユニットは後列からヴァンガードにアタックできる!

さらにもう1体、もう1体も!」

 

手札を3枚捨てることによって、全てのユニットで攻撃できるようになった。

 

(今なら、リンさんの気持ちもわかる気がする)

 

『私は真の女王の座につく・・・プロのファイターとして!』

 

トコハの脳裏に浮かぶのは、リンの言葉と、今は亡き、ミゲルがかけた言葉だ。

 

『トコハもプロを目指してるんだよね?だって、ヴァンガードが強い人はプロになるんでしょ?』

 

『そんな単純じゃないって』

 

(あの時はああ言ったけど・・・もしかしたら、単純なことなのかもしれない。この胸を焦がす思いのまま・・・私らしく、まっすぐ進んでいったら、あるのかもしれない。そんな未来が・・・)

 

『トコハは強い!だから・・・』

 

「「!!」」

 

チームディフライダーの控室で、カズミとシルフィは目を疑うような光景を目の当たりにしている。

 

「カズミ?シルフィ?」

 

ベルノは今2人が目にしている光景が見えていないようだ。2人が目にした先には・・・

 

「ミゲル・・・?」

 

「ミゲル君・・・」

 

トコハの隣に、今はいないはずのミゲルがイメージでそこにいたのだ。カズミたちに気付いたミゲルは笑いかける。

 

「?」

 

ベルノには何が見えているのかがわからず、首を傾げている。

 

シャルル リエータ シャルル

ノエル  ノエル  ノエル

 

「リエータでヴァンガードにアタック!咲き誇れ、私!!」

 

「ジェネレーションガード!!大洋変形アトランティス・ドルフィン!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『セービング・ドルフィン(治)』

 

大洋変形アトランティス・ドルフィン  SH15000

 

「アトランティス・ドルフィンのGB(ジェネレーションブレイク)!Gガーディアンのエクスカリヴーを表に!ヴァンガードがアタックした時、私のリアガードの数だけ、シールドプラス5000!合計でシールドプラス25000!このユニットのシールドが300000以上なら、カウンタチャージはできないけど、ソウルチャージ『大宇宙勇機(だいうちゅうヒーロー)グランギャロップ』」

 

リエータ(トコハ)はシンバスターに狙いを定め、大自然のエネルギーが秘められたレーザー砲を放つが、そこにアトランティス・ドルフィンが現れ、大地から水があふれ、レーザー砲を水で受け止める。

 

「まだまだ!トリプルドライブ『フラワーキーパー・ドラゴン』セカンドチェック『花園の乙女マイリス(☆)』クリティカルトリガー!効果は全て右のシャルルに!サードチェック『ツッケン・ドーン(☆)』クリティカルトリガー!効果は全て左のシャルルに!この思い、止められない!左のシャルルでヴァンガードにアタック!」

 

「完全ガード!『宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランリーフ』コスト『宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランボルバー』」

 

「右のシャルルでヴァンガードにアタック!

シャルルのスキル!山札の上7枚を確認!・・・同じ名前のカードはなし」

 

「ジェネレーションガード!!豪勇合身ジーオーファイブ!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『セービング・ドルフィン(治)』

 

豪勇合身ジーオーファイブ  SH15000

 

「スキル発動!ソウルブラスト『大宇宙勇機(だいうちゅうヒーロー)グランギャロップ』シールドプラス10000!」

 

「いつだって・・・どこだって・・・私は、私らしく進む!!真ん中のノエルでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!ダメージチェック『鋼闘機(メタルボーグ)グラスカッター(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」

 

「ダメージトリガー・・・」

 

「ヴァンガードにパワーが上がった・・・」

 

「これでトコハは攻めにくくなる」

 

「右のノエルでヴァンガードにアタック!」

 

「ガード!『イニグマン・ヘルム』」

 

「これで最後!左後列のノエルでヴァンガードにアタック!!」

 

「ガード!『オペレーターガールリンカ(醒)』」

 

「防いだああ!!」

 

「・・・凌がれた・・・。ターンエンド」

 

PW33000➡PW11000+SH40000=51000

PW26000➡PW11000(完全ガード)

PW26000➡PW11000+SH25000=36000

PW16000➡PW11000(+5000)

PW20000➡PW16000+SH5000=21000

PW21000➡PW16000+SH10000=26000  トコハの手札5枚 山札18枚  ユイのダメージ5枚

 

開花(ブルーム)でパワーアップしたユニットで怒涛のアタック!素晴らしい生命力を見せつけた安城トコハ!それに対して佐倉ユイ!負けじと守り切りました!」

 

「本当、半端なさすぎるよ」

 

「やるじゃない。それでこそ私のライバル!」

 

「今のは本当、危なかったよ。トリガーに助けられた気分」

 

「ほら、今度はユイの番!見せてみなさい、あんたの全力!」

 

「望むところだよ、トコハ!」

 

ユイはいきいきした表情で、Gゾーンの表のカードを確認する。

 

(これで、Gゾーン表のカードは7枚・・・このストライドで・・・)

 

 

カードキャピタル1号店でも、テレビでU20(アンダートゥエンティ)の光景を放送している。カードキャピタル1号店に来ているカズヤはユイとトコハのファイトを見守っていた。

 

「そろそろ未来を掴むときか、佐倉」

 

カズヤは笑みを浮かべながらうきうきした心を秘めている。

 

 

「私の機体はボロボロ、守りも薄くなってきている状態。でも、この胸にはまだ、正義の心が燃えている!その思いを全力で応えてみせる!!ファイナルターン!!」

 

「な、なんとぉ!!佐倉ユイ、ここでファイナルターン宣言だぁ!」

 

「上等!やれるもんならやって見なさいよ!」

 

「やってみせる!!ストライド・ザ・ジェネレーション!!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『駆け抜ける英機(ブレイベストラッシュ)グランギャロップ』グレード3

 

度重なるストライドを行い、遥か先の未来の正義の使者が今、現代において現れた。

 

「『正義の心は永久不滅!全ての思いは、今ここに!!次元ロボ総司令アルティメットダイキング!!』」

 

次元ロボ総司令アルティメットダイキング  PW26000  ハーツ『鋼闘機(メタルボーグ)シンバスター』』

 

「なんだ・・・あのGユニットは・・・。今までに見たことがない・・・」

 

「リンカのGB(ジェネレーションブレイク)2!超爆(バースト)!パワー20000以上で、ソウルに入れて、1枚ドロー!鋼闘機(メタルボーグ)グラスカッターをコール!」

 

鋼闘機(メタルボーグ)グラスカッター(☆)  PW4000

 

「グランボルバーの超爆(バースト)!自身とブランにパワープラス4000!」

 

グランギャロップ ダイキング グランボルバー

グランヴィークル  ブラン  グラスカッター

 

「ブランのブースト、アルティメット・ダイキングでヴァンガードにアタック!

アルティメットダイキングのGB(ジェネレーションブレイク)(エイト)!!」

 

GB(ジェネレーションブレイク)(エイト)だって!!?ユイの奴、いつの間にそんなカードを手に入れてやがったのか⁉」

 

「リアガード1体につき、パワープラス10000!さらにクリティカルプラス1!合計でパワープラス50000!クリティカルプラス5!!

さらに、グランギャロップの超爆(バースト)!パワープラス4000、クリティカルプラス1!」

 

『くらええ!!必殺!アルティメットジャスティスソード!!』

 

「な、なんとぉ!!仲間がダイキングにパワーとクリティカルを引き上げたぁ!!この攻撃をヒットしてしまえば、負けは確定してしまう!!」

 

「このカードを持ってるのを忘れたの?完全ガード!『フラワーキーパー・ドラゴン』(コスト『モンキーポッド・ドラゴン(引)』)」

 

『何ぃ⁉』

 

アルティメットダイキングはアーシャ(トコハ)にジャスティスソードを振るったが、フラワーキーパーによって、その進行を妨げられてしまう。

 

「ファイナルターン失敗ね」

 

「まだ勝負はついてない!」

 

『真なる正義の持ち主は、最後の最後まで諦めないものだ!』

 

「トリプルドライブ!ファーストチェック『大宇宙勇機(だいうちゅうヒーロー)グランギャロップ』セカンドチェック『イニグマン・ヘルム』サードチェック『宇宙勇機(うちゅうヒーロー)グランビート(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部、グランボルバーに!

アルティメットダイキングのGB(ジェネレーションブレイク)(エイト)!パワーが80000以上であるなら、ダイキングのクリティカルは、リアガード全部にパワーとして変換されて、パワーアップ!クリティカルの数は6!リアガードは全部パワープラス60000!!」

 

「な、なんということでしょう!!攻撃を終えたダイキングのクリティカルが、リアガード全てに与えるパワーへと変わり、パワーアップし、ブーストを含め、100000以上となったぁ!!」

 

「グランヴィークルのブースト、グランギャロップでヴァンガードにアタック!」

 

「・・・上等!かかってきなさい!!」

 

「いっくよぉ!!」

 

グランギャロップはダイキングより与えられた光を剣に帯び、アーシャ(トコハ)に振るった。光はフィールド全体を包み込み、アーシャ(トコハ)も光によって包まれていった。

 

PW87000➡PW11000(完全ガード)

PW140000➡PW11000

 

ダメージチェック『胸焦がすラナンキュラスアーシャ』

 

ユイのダメージ5枚  トコハのダメージ6枚  勝者ユイ

 

「勝者、佐倉ユイ!!」

 

『おおおおおお!!』

 

ユイが勝利を収めたことによって、会場は大歓声に包まれた。

 

「ユイちゃんが勝ちました!!」

 

「あいつ、やったじゃん!!」

 

第3試合に進出が決定されたことによって、アンとアリスはハイタッチをする。

 

「トコハちゃん!かっこよかったー!!」

 

「ああ。素晴らしいファイトだった」

 

クミも江西もこのハイレベルなファイトに称賛を述べる。

 

「・・・ふ、まぁまぁね」

 

観客席で見ているリンは笑みを浮かべて一応は称賛の言葉を述べている。

 

「ああーーー!!負けたーーー!!」

 

敗北したトコハはユイに近づき、手を差し伸べる。

 

「次もかっ飛ばしちゃいなさい、ユイ!」

 

「うん!任せてよ、トコハ!」

 

ユイはトコハの手を取り、互いに握手を交わす。

 

「両者ともに引けを取らない、本当に・・・胸が熱くなるファイトでした」

 

このファイトを目の当たりにしたマモルはうっすらと感動の涙を浮かべている。それを見てキョウヤが無言で励まし、伊吹はマモルにハンカチを渡す。

 

「後で彼女たちにはかけたい言葉がいっぱいあるんだ・・・。ファイターとして・・・上司として・・・兄として・・・」

 

マモルは伊吹のハンカチを受け取り、涙を拭く。これでドリームハーツは第3試合に進み、チームストライダーズと対決することとなったのであった。

 

to be continued…




トコハ「あー、もう!あそこで決めてたら完全に私の勝ちだったのに!」

ユイ「残念だったね、トコハ。今回は私の勝ちだよ」

トコハ「何よ!次でファイトした時は絶対に私が勝つんだから!」

ユイ「だったら今すぐでもやる?私の方はいつでもいいよ?」

トコハ「上等!やってやろうじゃない!次は私が勝つ!」

ユイ「それはこっちのセリフだよ。ここでも勝たせてもらうよ」

2人「「スタンドアップ・(ザ・)ヴァンガード!・・・あはは!」

TURN196「ストライダーズVSドリームハーツ」
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