さて、今年一発は奮発して、熱血と努力の先導者、鋼と宇宙の正義、そして新作、ReLiveを一気に投稿していきます!
あ、感想は作品ごとに別々でお願いします。面倒だとは思いますけど、ややこしくならないので、お願いします。
先ほど熱血と努力を投稿しましたので、2発目は鋼と宇宙の正義!
それではどうぞ!
アリスが住んでいるアパートで、アリスはただ1人、ユイやアンに通話コールを鳴らしている。が、何度やっても、通話は届かない。そして目の前のニュースにはこんなことが報じられている。
『立て続けに起こった謎の爆破事故。その中で起きた~~ビルの爆破倒壊・・・幸いにも死者は出ていませんでしたが、従業員は100を超えるほどの重傷、大きな被害が出ております。また、この倒壊事件は、先日の綺場家の倒壊と酷似しているとのことです』
「・・・くそ」
電話には出ない、ニュースによる報道、それらが重なってアリスはイライラがピークしている。そんな状態のアリスの部屋に・・・
ピンポーン!
「!」
インターホンが鳴った。この状況下で誰が来るのかわからない以上、アリスは警戒を強め、近くにあったハンガーを武器にドアの前まで近づく。意を決して、ドアを開け、来訪者を追い払おうとハンガーを振り下ろそうとしたが・・・
「おりゃああああ!!」
「わあああ⁉待って待って!アリス、私だよ⁉」
来訪したのは、アリスの従姉妹であるシルフィ・フィン・キャメロットであったため、振り下ろしたハンガーをあたる直前に止めるアリス。
「なんだ・・・フィーか。紛らわしいっての」
「いったい私が何をしたっていうの~?」
わけわからないといった表情でシルフィはアリスの部屋に入り込む。部屋はゲームのコンセントやら、実家から送られてきたみかんの食べかす、今日の食事で汚れた皿があって、散らかっている。
「あー!また部屋を散らかして・・・」
「何の用だよ、フィー。説教なら聞く気は・・・」
アリスがうんざりした表情で尋ねると、フィーはカバンから2つのチケットを取り出す。チケットにはスタァライト公演と描かれている。
「今日私の好きな作品の舞台公演があるの。部屋片づけたら、一緒に見に行こ?」
「あー・・・音楽演奏だけじゃなく、舞台鑑賞も趣味だったけ・・・」
アリスはそうだったと言わんばかりの表情をし、仕方ないと思い、部屋を片付けて、舞台公演の開催地に向かうことにした。
TURN217「根絶を望む者」
舞台、スタァライトが始まる会場、観客席は満席の状態で、みんな、舞台の公演を今か今かと待っている。そして、公演時間となり、舞台の幕が開ける。
「「行こう!2人で、あの星を積みに!」」
「ドキドキ・・・」
「・・・」モグモグ
観客席に座って舞台をシルフィははらはらした様子で、アリスは大量のハンバーガーを食べながら公演を見ている。そして舞台は進み、物語は終わりの場面へ。
「2人の夢は、叶わないのよ・・・」
物語の終わりを終え、スタァライトの公演は幕を閉じた。
「う・・・うぅ・・・ぐす・・・」
「・・・」
シルフィは感涙が極まって涙を流している。アリスは手についたハンバーガーのケチャップをなめながら物語の終わりを眺めていた。
☆
ミュージカルも終了し、シルフィとアリスはレストランで昼食をとりながら舞台の感想を言い合っている。
「いやぁ~、カズミたちともう何10回も見てるけど、やっぱりいいよね、スタァライト」
「どこが?最後のあたりくそ展開じゃないか。悲劇の物語とはよく言ったものだ」
「確かに最後は悲しかったけど、フローラとクレールの友情はなんていうかこう・・・胸がきゅんってなるじゃない?」
「それでも、最後にバッドエンドになったら、意味ないじゃないか」
アリスの感想には、少し含みがあることに気付いているシルフィはアリスに優しく語り掛ける。
「アリス、ユイちゃんやアンちゃんが心配なのはわかるけど、だからって人に当たったり、物語に当たるのはよくないんじゃない?」
「別に心配なんて・・・」
「隠さなくていいよ。お姉ちゃんにはわかってるから♪」
「・・・そう言うフィーだって、今回の舞台は僕を守るための口実だってバレバレだし」
「たはは・・・」
アリスの物言いにシルフィは軽く笑っている。
「僕は
「それが理由になるとは私は思ってないよ。ティルアに勝った時点で使徒に狙われる可能性はあるよ」
「本部長はなんて?」
「伊吹さんは今も対策中だって。アリスも自分を守ることだけ考えて。私は、あなたを失いたくない」
シルフィの発言に何も言えなくなったアリスは食事を終えて席を立つ。
「ちょっと・・・」
「外で待ってる。会計しといて」
「もう・・・」
せっせとレストランを出るアリスを見てシルフィはしょうがないなって思いながら水を飲んでから会計に向かう。
☆
レストランから外に出たアリスは顔を俯かせる。
「・・・あいつらは大丈夫なのか?・・・くっ、こんな時に、何もできないなんて・・・」
アリスは自分の無力さを悔いていると・・・
「久しぶりだな。佐倉ユイのチームメイトよ」
アリスに突如声をかけてきた者が現れた。その正体は、黒服を従えたチームヘヴィNEWパンクの黒峰イツキにディフライドし、ギーゼの使徒となった、
「!お前は・・・チームへヴィNEWパンクの・・・!」
「我はグレイヱンド・・・破壊の竜神ギーゼの使徒だ」
グレイヱンドがそう名乗った瞬間、黒服はアリスを捕らえ、車に入れようとする。
「なっ・・・お前ら、触んな!!離せ!!離せって言ってんだよ!!」
アリスは抗おうとするが、黒服は一歩も引かない。
「!アリス!!!」
そこに会計を終えて外に出たシルフィが急いでアリスに駆けつける。黒服は急いでアリスを車に乗せる。
「うわっ⁉️」
アリスを車に乗せたのを確認したグレイヱンドは車に乗る。その瞬間、車は発車していく。
「アリス⁉️アリス!!アリスーーー!!!」
発車した車をシルフィは追いかけるが、人と車の早さは歴然。それでもシルフィは車を追いかけていく。
☆
車が止まった場所は人気が少ない路地裏の近くだった。アリスはそこで降りさせられ、グレイヱンドも降りた。それを確認した黒服は車を発車させる。
「お前・・・!」
「天音アリス、お前はチームディフライダー、シルフィ・フィン・キャメロットに勝利した。ファイトしろ」
(僕がティルアに勝ったことがバレてる⁉️)
自分がディフライダーだったシルフィに勝ったことが知られていることに驚愕するアリス。
「貴様らのことだ、仲間という存在は大事だろう?断れば、貴様の仲間をデリートする。それはできんだろう?」
この場所でもクロノたちを人質にとられるが、アリスは至って冷静だ。
(落ち着け・・・情報源が向こうから来たんだ。とっととファイトに勝って、あいつらを取り戻して、いろいろ聞き出す!)
アリスは伊吹たちに連絡をいれず、自らの意思でファイトに挑む。
「いいさ・・・ファイトに勝って、あいつらを取り戻す!」
「いい度胸だ・・・デリートし甲斐があるというものだ」
グレイヱンドはファイト台を出現させ、自身のデッキを設置する。アリスも自分のデッキを設置し、ファイトできる体制に入る。互いにファイトの準備ができればファイトが始まる。
「「スタンドアップ・ル(Z)・ヴァンガード!!」」
「リクパレイト・ドラコキッド!」
「
リクパレイト・ドラコキッド PW5000
「我の先攻だ。ドロー。ライド。
R ヱリンゲ R
R ズヰージェ R グレイヱンドの手札5枚 山札43枚
「僕のターンだ!ドロー!ライド!ドラゴンナイトナーデル!リクパレイトは移動!」
ドラゴンナイトナーデル PW7000
R ナーデル R
R R リクパレイト
「ナーデルでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード」
「ドライブチェック『ドラゴニック・オーバーロード"
「ダメージチェック『
「ターンエンド!」
PW7000➡PW7000 アリスの手札6枚 山札40枚 グレイヱンドのダメージ1枚
「我のターンだ。ドロー。ライド。
ザクヱラド バヰルド R
グヰム ズヰージェ R
「ズヰージェのブースト、バヰルドでヴァンガードにアタック」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『
「ダメージチェック『ドラゴニック・ブレードマスター"紅焔"』」
「グヰムのブースト、ザクヱラドでヴァンガードにアタック」
「ノーガード。ダメージチェック『英気の炎アエトニキ』」
「ターンエンド」
PW14000➡PW7000
PW16000➡PW7000 グレイヱンドの手札4枚 山札40枚 アリスのダメージ2枚
「僕のターン。スタンド&ドロー。ライド!ドラゴンナイトムブディ!ドラゴンナイトイウサール、ドラゴンナイトナーイムをコール!」
ドラゴンナイトイウサール PW9000
ドラゴンナイトサーイム PW7000
イウサール ムブディ R
サーイム R リクパレイト
「ムブディでヴァンガードにアタック!」
「ガード『
「ドライブチェック『ドラゴンナイトサーイム』サーイムのブースト、イウサールでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『
「ターンエンド」
PW9000➡PW9000+SH10000=19000
PW16000➡PW9000 アリスの手札5枚 山札38枚 グレイヱンドのダメージ2枚
「
「ふっ・・・その粋がり・・・活発さ・・・まさに希望から生まれるもの・・・。そのような希望を見ると我は・・・デリートしたくなるのだ・・・。
我が真の姿に慄け。ライド。
「
「グレイヱンドのスキル。カウンターブラスト(
「くっ・・・パワー0・・・」
「グレイギヰルのスキル。
ズヰージェのスキル。ヴァンガードがデリートされ、退却した時、山札の上1枚を見て、コールする。
「これが
ゲルヲラのスキル。ヴァンガードがデリートしておれば、
ザクヱラド グレイヱンド ゲルヲラ
グヰム R R
「ゲルヲラでヴァンガードにアタック」
「ノーガード!ダメージチェック『ドラゴンナイトイウサール』」
「グレイヱンドでヴァンガードにアタック」
「ノーガード!」
「ツインドライブ『
グレイヱンドは黒い靄に包まれたムブディ(アリス)に向かって自身の爪を伸ばし、ムブディ(アリス)を突き刺す。そしてそのまま地面にムブディ(アリス)を叩きつける。
「ダメージチェック『バーサークロード・ドラゴン』」
「まだ終わらんよ。グヰムのブースト、ザクヱラドでヴァンガードにアタック」
「くっ・・・ノーガード!ダメージチェック『プロテクトオーブ・ドラゴン』」
「デリートした相手にヒットしたことにより、グヰムのスキル発動。前列にいるイウサールを
PW15000➡PW0
PW11000➡PW0
PW21000➡PW0 グレイヱンドの手札6枚 山札33枚 アリスのダメージ5枚
「あっけないものだな・・・こんなものか?人間の力は」
「なめんなよ・・・お前なんか、燃やし尽くしてやる」
グレイヱンドの挑発にアリスも挑発で返した。
☆
一方、パリの空港、トコハとハイメは日本に戻るために、飛行機の手続きを進める。今までのことを全て報告で聞いているため、いてもたってもいられない様子だ。
「手続きは済ませておいたよ。日本行きの飛行機は1時間後だって」
「ありがとう、ハイメ」
「お安い御用さ♪アミーゴたちの危機だもんね」
「うん。早くシオンたちと合流して、クロノやユイたちを助けないと」
クロノたちを助けようと気合を入れているトコハとハイメだが・・・
「安城トコハさんね?」
「「!」」
突然現れた女性に声をかけられた。その正体は、ギーゼの使徒であり、空野マヒルにディフライドしている
「初めまして♪私はギーゼの使徒、エンジェルフェザー特殊部隊、元
「⁉ギーゼの使徒!」
「ええ⁉こんな時に!」
予想にしなかったギーゼの使徒の出現に戸惑うトコハとハイメ。
「あなたはギーゼの器として選ばれた。あなたがベルノ・ファーレンハートに勝っていることは、調べがついているわよ」
(アマルーダのことが相手に知れ渡ってる⁉)
自分たちの行動が使徒たちにかぎつけられていることに驚愕するトコハ。
「私が言いたいこと、わかるわよね?」
「くっ・・・」
「言っておくけど、あなたもそこの彼も妙なことをしたら新導クロノ君たちがどうなるか、わかるわよね?」
うまいように事を運ばれ、逃げ場を失ってしまうトコハとハイメ。
(ここでこの人に勝てば、クロノたちは解放できる・・・けど、今ここで私が負けたら、みんなに合流できないどころか、行きと帰りのこの場所を壊されてしまう・・・デメリットが・・・あまりにも大きすぎる・・・!)
事の大きさがあまりにも壮大で、なかなか縦に頷けないトコハ。
「トコハ・・・!」
「さあ、どうするのかしら?仲間を見捨てる?それとも・・・みんなを守る?」
(私は・・・どうすれば・・・!)
絶対的危機に陥るトコハ。すると・・・
「弱いものいじめは感心しないな~☆」
「「「!」」」
そこにロングコートを羽織り、ハット帽をかぶり、サングラスをかけたオレンジ髪の長髪の女性が輪に入ってきた。
「誰かしら?私はこの子と取り込み中なんだけど?」
「うちから見れば弱いものいじめにみえるな~☆そんなにファイトしたいなら、うちが相手になるよ?」
「私が相手したいのはこの子なんだけど?」
「細かいことは気にしないでよね~、・・・破壊神の使徒さん☆」
「!あなた・・・普及協会の関係者・・・面倒な・・・」
思わぬ邪魔が入り、形勢を逆転されてしまうイフディエル。すると、イフディエルのイヤリングの通信機から通話が届く。
「もしもし・・・今思わぬ邪魔が・・・え?それは本当かしら?」
通信機から聞こえた情報にイフディエルは笑みを浮かべる。
「・・・了解、そっちを最優先に変更するわ」
イフディエルは通信を切り、トコハに視線を変える。
「野暮用が入ったし、面倒だから・・・あなたのことはターゲットから外すわ」
「!」
「でもこれだけは覚えてね・・・何をしようが、私たちにはお見通し・・・じゃあ、またね」
イフディエルはそう言い残し、走り出してトコハ達の前から去っていく。トコハとハイメは助けてくれた女性に顔を向ける。
「あの、助けてくれてありがとうございました!」
「ございましたー!」
「そんなのいいよー☆弟のお世話にもなったんだしさー☆」
「・・・え?弟?」
女性の言ったことに妙に引っかかるトコハ。
「・・・あー、そっか。サングラス邪魔だったねー☆」
女性はサングラスを外し、その瞳をトコハに見せる。その面影は、どことなく、日向マサトに似ていた。
「え・・・あなたまさか・・・」
「そーでーす☆日向マサトのお姉ちゃんのシズクちゃんだぞー☆よろー☆」
その女性はパリでかなり話題で有名なファッションモデルの日向シズク、マサトの実の姉だった。
「日本での活動、マサきゅんからいろいろ聞いててさー」
「マサ・・・きゅん・・・?」
「そん時に君らの名前が出てきて、いろいろお世話になったって聞いてさー。お姉ちゃんとして、いろいろお礼したいなーって思ってたんだけど・・・まさかこんな形で会うとは思わなかったよー☆」
シズクの発言にいろいろ引っかかるが、それらを聞いて、トコハとハイメは思わず笑みを浮かべる。
「君らがここにいるからやっとお礼ができそうだよー☆外国に来ると、無性に日本食が食べたくなるよね?この辺にいい日本食店があるんだー。よかったらどう?30分あれば大丈夫っしょー☆」
「おお!しーすー、すき焼き、てんぷーらー!ここで食べられるの⁉行きたい!」
「あー、えっと・・・ハイメが行く気みたいだし、お願いできますか?」
「任された☆じゃ、レッツラゴー☆」
シズクやハイメのペースにのまれ、昼食をとることにしたトコハ。その後はシズクと別れ、トコハとハイメは飛行機に乗り、日本へ向かっていった。
☆
日本でのアリスとグレイヱンドのファイト・・・
「ライド!新たなる焔の炎よ、敵を焼き尽くせ!ドラゴニック・ブレードマスター"紅焔"!!」
ドラゴニック・ブレードマスター"紅焔" PW11000
「ストライドジェネレーション!!!覇天皇竜エクセンドグレイブ・ドラゴン!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『ドラゴニック・オーバーロード"
覇天皇竜エクセンドグレイブ・ドラゴン PW26000 ハーツ『ドラゴニック・ブレードマスター"紅焔"』
「
英気の炎アエトニキ PW7000
○ エクセンドグレイブ ムブディ
ナーイム アエトニキ リクパレイト
「相手のリアガードより多いため、ヴァンガードを
エクセンドグレイブのスキル!
アエトニキのスキル!相手リアガードがドロップゾーンに置かれた時、ソウルへ!カウンタチャージ(2)!」
「完全ガード『
エクセンドグレイブはグレイヱンドに最大火力の炎を放ち、グレイヱンドを包み込ませる。だが炎は、ヰガルガが撥ね退け、グレイヱンドに炎が完全に当たることはなかった。
「トリプルドライブ『ポジティブ・ドラコキッド(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはムブディに!セカンドチェック『ドラゴンナイトナーデル』サードチェック『ドラゴンナイトジャンナット(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ムブディに!リクパレイトのブースト、ムブディでヴァンガードにアタック!
ムブディの
リクパレイトのスキル!カウンターブラスト!アタックかブーストをつけた時、ヴァンガードが
「ノーガード。ダメージチェック『
「アタックがヒットしたため、リクパレイト自身はソウルへ入り、1枚ドロー。ターンエンド。イウサールは
PW26000➡PW11000(完全ガード)
PW37000➡PW11000(+5000) アリスの手札7枚 山札29枚 グレイヱンドのダメージ4枚
「くくく・・・そうでなくてはな・・・もっと足掻いて見せろ・・・その足掻きを、デリートしてやろう。ストライドジェネレーション!!!
ジェネレーションゾーン コスト『
「
「そして、貴様は自分のドロップゾーンから2枚を選んでバニッシュデリートせよ」
「オーバーロード"
「ファルヲンのスキル。カウンターブラスト。ストライドのコストで捨てた時、ヴァンガードが
「バヰルドをコール。
アヲダヰヱンのスキル。ハーツが
「くっ・・・またか・・・!」
「ヱファメスのスキル。このユニットが効果で退却した時、ヴァンガードがデリートしておれば、山札の上から1枚見て、ザクヱラドをスペリオールコール。パワープラス5000。
バヰルドのスキル。
もう1つのスキル。グレイのヴァンガードがいればさらにパワープラス2000。
ザクヱラドのスキル。カウンターブラスト(
「なっ・・・ストライドまで・・・!」
バヰルド アヲダヰヱン ザクヱラド
グヰム R ファルヲン
「くくく・・・壮観であろう」
「お前、何でギーゼの使徒になってるんだ?奴が復活したら、この世界どころか、クレイまで消えてなくなるんだぞ⁉」
「我の狙いはそれだ。いや、我ら、の方が正しいか」
「我ら?」
「我ら
「完全ガード!『プロテクトオーブ・ドラゴン』(コスト『ガトリングクロー・ドラゴン(引)』)」
アヲダヰヱンは複数の目に負のエネルギーを溜め込み、黒く変色したらすかさずレーザーとして、黒い靄に包まれた紅焔に放ったが、プロテクトオーブの宝玉が負のエネルギーを吸収する。
「トリプルドライブ『
「ユイのおかげで目覚めた情熱・・・目が覚めた熱い気持ち・・・お前ら
ジェネレーションゾーン コスト『マザーオーブ・ドラゴン(治)』
炎翼剛獣ディナイアル・グリフォン SH15000
「スキル発動!カウンターブラスト!アタックしてるザクヱラドを退却!」
「よく防いだ。では、これならばどうだ?グヰムのブースト、バヰルドでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『ドラゴンナイトジャンナット(☆)』『ドラゴンナイトジャンナット(☆)』インターセプト!『ドラゴンナイトムブディ』」
「ターンエンドだ」
PW26000➡PW0(完全ガード)
PW33000(退却により無効)➡PW0+SH15000
PW22000➡PW0+SH25000=25000 グレイヱンドの手札6枚 山札25枚 アリスのダメージ4枚(裏3枚)
「くくく・・・いいぞ・・・足掻くだけ足掻け・・・どうせデリートするなら・・・無駄に元気がいいやつがいい・・・」
「気色悪奴いめ!今ここで決着をつけてやる!ストライドジェネレーション!!!
ジェネレーションゾーン コスト『ドラゴニック・ブレードマスター"紅焔"』グレード3
「ナーデル、ラディエント・ドラゴンをコール!」
ラディエント・ドラゴン PW9000
「ラディエントの
ナーデルはスキル獲得!」
イウサール ズィーゲンブルク ラディエント
ナーイム R ナーデル
「ズィーゲンブルクの
ナーデルのスキル!ヴァンガードが
イウサールの
ナーイムの
「ノーガード。ダメージチェック『
「ナーイムのスキル!パワーアップしたバトル終了時、自身をソウルへ!ラディエントにパワープラス4000!
イウサールのスキル!同じ縦列にいるリアガードを全て退却!ズィーゲンブルクでヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード!!
ジェネレーションゾーン コスト『
「スキル発動。カウンターブラスト。ソウルブラスト『
ズィーゲンブルクは真紅の炎を纏い、グレイヱンドめがけて火炎兵装を最大火力で真紅の炎を放つ。だが、そこにヰビヲルヱスが現れて炎を喰らいつくす。
「くっ・・・トリプルドライブ『ラディエント・ドラゴン』セカンドチェック『バーサークロード・ドラゴン』サードチェック『ガトリングクロー・ドラゴン(引)』ドロートリガー!パワーはヴァンガードに!1枚ドロー!
ズィーゲンブルクの
「ガード『
ズィーゲンブルクはもう1度起き上がり、再度最大火力の真紅の炎をグレイヱンドに放ったが、ギヰバ2体とゲルヲラが炎を受け止める。
「ドライブチェック『ファイヤーチェイス・ドラゴン(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ラディエントに!ナーデルのブースト、ラディエントでヴァンガードにアタック!これで・・・決める!」
「ジェネレーションガード。
ジェネレーションゾーン コスト『
「さらにガード『
「くっ・・・止められた・・・ターンエンド」
PW25000➡PW11000(+5000)
PW26000(+2000)➡PW16000+SH15000=31000
PW28000➡PW16000+SH20000=36000
PW35000➡PW16000+SH20000=36000 アリスの手札5枚 山札23枚 グレイヱンドのダメージ5枚(裏3枚)
「なかなか面白い人材であったが・・・そこに生命が存在する限り、我らはそれを根絶するまで喰らう。それが我ら
「どういうことだ!」
「貴様などデリートのみで十分なのだが・・・ガスティールとアガレスからゼロスドラゴンを使用しろと指令を受けている・・・」
「ゼロスドラゴン・・・」
「ふん・・・ヴァンガードと同じカードをコストに」
ジェネレーションゾーン コスト『
「我が未来の全てを賭け、全ての生命に沈黙なる死を」
「そ、それが・・・」
「我が未来を喰らい顕現せよ!!!スターゲートのゼロスドラゴン!!!アルティメットストライド!!!!!」
宇宙空間の中でグレイヱンドは黒い霧に包まれる霧。霧がれると、全身が機械で覆われ、巨体でこの世の全宇宙を制するほどの力を持つ竜が現れる。またここに、ギーゼが生み出した禁断の破壊生物兵器の1体が降臨してしまった。
「星葬のゼロスドラゴンスターク!!!!!」
星葬のゼロスドラゴンスターク PW26000 ハーツ『
「これが・・・ゼロスドラゴン・・・」
「スタークのスキル。カウンターブラスト(2)。このユニットは、ドライブマイナス2する代わり、レストさせずに3回のアタックが可能になる」
「パワー36000の攻撃が、3回も⁉」
「ファルヲンをコール」
R スターク R
R ファルヲン R
「スターク、紅焔にファーストアタック」
「くっ・・・ノーガード!」
「ドライブチェック『
「ダメージチェック『ドラゴンナイトムブディ』」
「セカンドアタック」
「ガード!『ファイヤーチェイス・ドラゴン(☆)』『ファイヤーチェイス・ドラゴン(☆)』『ガトリングクロー・ドラゴン(引)』『バーサークロード・ドラゴン』インターセプト!『ラディエント・ドラゴン』」
「ドライブチェック『
「くっ・・・ノーガード・・・」
「ドライブチェック『
スタークは巨体の体を素早く動かし、紅焔に1打撃を与える。2打撃目は複数のガーディアンがスタークの拳を受け止め、事なきを得たが、スタークは3度目の攻撃は体に装着されているレーザーガンを全て一斉発射し、紅焔を包み込ませる。レーザーに飲み込まれた紅焔は宇宙に消されたかのように姿を消したのであった。
PW36000➡PW11000
PW36000➡PW11000+SH35000=46000
PW43000➡PW11000
ダメージチェック『ドラゴニック・ブレードマスター"紅焔"』
アリスのダメージ6枚 グレイヱンドのダメージ5枚 勝者グレイヱンド
「全てを無に帰す我ら
グレイヱンドがスタークのカードを手にし、空に掲げると、リンクジョーカーのクランマークが輝く。
「世界よ、沈黙せよ・・・星葬のゼロスドラゴンスターク!!」
グレイヱンドがスタークのカードを空に投げると、カードは星のような輝きを放つ。輝きが晴れると、建物の上にスタークが現実のものとして降臨した。
「なっ!こいつが爆破の原因か!」
ゼロスドラゴンがこれまでの倒壊事件の原因と分かったアリスは驚愕している。スタークはレーザーガンを無差別に攻撃し、あらゆる建物を破壊する。
「こいつ・・・無差別かよ⁉」
ありとあらゆる建物、オブジェの破壊はレーザーが止むまで続いた。エネルギーを使い果たしたスタークは機能停止し、元のGカードに戻っていき、カードはグレイヱンドに渡る。そして、視線をアリスに向ける。
「アリスーーー!!!」
そこに必死の様子のシルフィが追いつき、アリスに駆け寄る。
「!フィー、来るな!!」
「使徒とのファイトに敗北せし者、魂の牢獄レリクスへ至れ!!」
グレイヱンドが手をかざすと、アリスの足元にギーゼの紋章が浮かび上がり、紋章からから不気味な大穴が開かれる。
「おわああああああ!!」
「アリスーーーーー!!!」
アリスは大穴、レリクスの入り口に落とされた。シルフィはアリスに手を伸ばすが、時すでに遅し、アリスは落とされ、レリクスの入り口は閉じ、紋章は消えてしまう。グレイヱンドはそのまま使徒の拠点に戻っていく。
「アリス!アリスーーーーーー!!!!」
その場にはシルフィの悲しげな叫びが響いていくのであった。
☆
「おい!しっかりしろ!大丈夫か?」
「う、うぅ・・・ん・・・」
レリクスに落とされたアリスの視線に映ったのは、先にレリクスに落とされたクロノとツネトだった。
「新導に・・・多度・・・?」
「よかったー・・・目ぇ覚ましたぜ・・・」
「・・・そっか、君らがいるってことは・・・僕も落とされたのか・・・」
アリスが目を覚まし、クロノもツネトも安心する。アリスは自分が置かれた状況にすぐさま理解する。
「!天音、お前の手・・・」
「手?・・・なっ!なんだこれ⁉」
アリスの手にはやはりギーゼの紋章が刻み込まれていた。それには当然アリスは驚愕する。
「お前にもあるのか・・・」
「てことはまさか・・・」
「俺にもあるんだ、同じような紋章が」
「なぜか俺にはないけどな」
アリスの問いに答えるようにクロノも自分のギーゼの紋章を見せる。そうすると、クロノとアリスの紋章が消える。
「消えた?」
「でも、また現れるんだ」
「なんなの、これ?」
「それは・・・ギーゼの器の証みたいなんだ。これが6本全部赤くなると、俺たちはギーゼそのものになっちまうんだ」
「なんだって⁉」
自分たちがギーゼになる、その真実にアリスは驚愕する。
「ことは一刻を争うんだ。早くここから脱出しねぇと・・・」
「それには同感。ギーゼになるなんて、死んでもごめんだし」
クロノもアリスも、そしてツネトもレリクスから脱出するために、行動に入った。
☆
一方、パリの方では・・・
「NOOOOOOO!!!」
トコハを逃がしたイフディエルは別任務を行っていた。それは、最後の使徒の器を使ってディフライドさせるということだ。そして、その対象となった男性はディフライドによって、むらくものクランマークが現れる。
「気分はどうかしら?
「・・・・・・」
「うわっと!」
イフディエルが拳をよけると
「・・・血の気が多いのかしら・・・これだから先導者に毒されたユニットは・・・」
イフディエルは忌々し気にそう呟き、通信を入れる。
「猊下、任務自体は完了したんだけど・・・彼、そっちに合流する気はないみたいなの。どうする?無理やりにでも引き戻す?」
イフディエルがそう伝えると、ガスティールの通達を聞く。
「・・・了解。彼の好きなようにさせるわ。それがあなたの意思ならね」
イフディエルは通信を切りと、そのまま使徒の拠点へと戻っていくのであった。
to be continued…
クロノ「しっかし、こうも広いと、いざツネトや天音とはぐれちまった時、見つけ出すには一苦労しそうだな・・・」
アリス「そういう場合は、何か目印を残すっていうのも1つの手だと僕は思うよ」
クロノ「例えば・・・どんな感じだ?」
アリス「ありきたりな考えなら、菓子を地面において、もし迷った場合はそれを目印に戻っていくっていうやつかな。ま、僕がいるならそれは無意味だけど」
クロノ「なんでだよ?」
アリス「僕がその目印をぱりぱりと食べちゃうからさ。悪い?」
クロノ「・・・絶対はぐれないようにしろよ」
TURN218「復讐に燃える竜」