最初の相手はトコハちゃんとミサキさんのファイトとなります!
今回でGガーディアンが解放されます。
それではどうぞ!
いよいよ開幕されたGクエスト・エキシビションアルティメットステージの舞台に、トライフォーは立っていた。そして、気になるトライフォーの対戦相手はレジェンドの名にふさわしい実力を持ったチーム、クアドリフォリオこと、チームQ4だった。メンバーは戸倉ミサキ、葛城カムイ、日下部リン、そして櫂トシキである。
「なななんと!アルティメットステージでチームトライフォーとファイトするのは、チームQ4こと、チームクアドリフォリオだ!!」
Q4の登場により、観客は興奮の声をあげている。
「それでは、チームQ4のメンバーをご紹介いたしみゃす。まずは、戸倉ミサキ!類まれなる記憶力を駆使し、淡々と相手を倒すクールビューティ!続いて、櫂トシキ!その実力で作り上げたレジェンドは数知れず!ユーロリーグで活躍中の日本を代表するファイター!さらに日下部リン!冷静な判断で相手を圧倒し、時には大胆なファイトで勝利を刻む実力派!南米で活躍中の大和撫子!そして葛城カムイ!天下無敵の小学生も今や高校生!まずまず強さに磨きがかかる俺様ファイター!アジアサーキットの栄冠に輝いたチームQ4のメンバーが、アルティメットステージのためだけに再結集!!」
チームトライフォーとチームQ4はお互いに対峙している。
「私たちには、もう2人ほど、大切な仲間がいます」
「橘カズヤに先導アイチだ」
「ここには来られなかったが、俺たちはヴァンガードで繋がっている」
カムイは真剣な表情でトライフォーを見つめている。
「アルティメットステージの意味、わかってんな?このファイトで、俺たちに勝たなきゃ、俺たちは認めねぇ!!」
「「「「!!」」」」
(つまり4人全員勝たなきゃ・・・)
(明神リューズと関わらせてもらえない・・・)
(この先に進むためにも・・・)
(絶対に勝つ!!)
トライフォーはこの決戦に気を引き締めてかかることを決意する。
「チームトライフォー対チームQ4!頂上決戦を制するのは、どっちだ!!?」
TURN80「決戦!チームQ4 トコハVSミサキ」
会場が見える場所で伊吹はユナサン支部にいるメンバーと通信をとる。
「こちらは準備完了だ。システムの端末と、共に問題はない。そちらはどうだ?」
≪ストライドフォース増幅プログラムの最終確認が終わった。後はギアースを破壊するだけのストライドフォースを集められるかどうか・・・≫
「あとは彼らに託すしかない」
そう言って伊吹は通信を切り、会場を見る。
(いつ動く?それとも、もう動いているのか?)
アムは伊吹たちの動きを考察している中、シオンの視線に気づく。
(私の邪魔は絶対にさせない!)
ユキノとルーナはトコハに向けてユキノはウィンクを、ルーナは満面の笑みを与えていた。それに気づいたトコハは切なく微笑む。
『エースの正体は、ラミーラビリンスの蝶野アムだったんだ』
☆
トコハは昨日、エースの正体がアムだったという事を知り、家に帰ってからアムに連絡しようとしていた。
『アムが本当に明神に従っているなら・・・それで苦しんでいるなら・・・』
トコハはスマホの通話ボタンを押そうとすると・・・
『やめておいた方がいい』
家に戻ってきていたマモルに止められる。
『兄さん・・・』
その後はトコハの部屋でマモルは明神の目的を知っていたことをトコハに話す。
『そう。兄さんも知っていたんだ・・・』
『明神リューズのことは伊吹君から聞いている。ラミーラビリンスが明神に繋がっていることも』
『・・・本当のことが知りたいだけなの。何か訳があるはずだから。私にはわかる。あの3人が勧んでそんなことするわけ・・・』
『信じていたものに裏切られた辛さはよくわかる。明日の作戦が終わったら、真実を確かめるといい。目を逸らさず、しっかりと。思い悩むのは、それからでもいい』
『兄さん・・・』
☆
(普及協会は明神リューズに操られていた。だが、ヴァンガードのために僕にできることはまだある。一緒に頑張ろう、トコハ。信じるもののために)
(信じるもののため!)
安城兄妹は信じるもののために立ち向かうのであった。
☆
「さあ、アルティメットステージ第1試合の始まりだ!チームトライフォー、安城トコハ!チームQ4、戸倉ミサキ!」
アルティメットステージ第1試合の選出者、トコハとミサキはお互いに会場に入場する。残りのメンバーは控室で待機している。
「未来・・・このファイトであなたの未来が決まる」
トコハとミサキはギアースにデッキを設置して、いつでもファイトできる状態になった。そして、アルティメットステージ第1試合が始まる。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「神鷹一拍子!」
「桃園の乙女エルミ!」
神鷹一拍子 PW5000
桃園の乙女エルミ PW5000
「目標がなかったあの頃の私とは違います!」
「そんなこと、勝ってから言いなさい。ドロー。神鷹一拍子のスキル。山札の上から5枚見て、三日月の女神ツクヨミにスペリオルライド!残りのカードは山札の下に好きな順番に置く。ターンエンド。38枚」
三日月の女神ツクヨミ PW7000
R ツクヨミ R
R R R ミサキの手札6枚 山札42枚
「ミサキさんの強さの秘密は完全記憶能力。敵味方全てのカードを覚えていく」
「ってことはさっき見た残りの4枚のカードも覚えていってるという事?」
「でもまだ1ターン目だぞ?記憶っつっても何も・・・」
控室にいる3人はミサキのファイトの強みを考察していく。
「姉ちゃんも本気だな。久しぶりに面白いもんが見られそうだ」
「私のターン!ドロー!純潔の乙女カトリーナにライド!エルミは移動!」
純潔の乙女カトリーナ PW7000
R カトリーナ R
R エルミ R
「エルミのブースト、カトリーナでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード」
「ドライブチェック『理想の乙女トゥーリア』」
「ダメージチェック『半月の女神ツクヨミ』ターンエンド!」
「37枚」
PW12000➡PW7000 トコハの手札6枚 山札42枚 ミサキのダメージ1枚
「ドロー。三日月の女神ツクヨミのスキル。山札の上から5枚見て、半月の女神ツクヨミにスペリオルライド!そして残りのカードは山札の下に好きな順番に置く。半月の女神ツクヨミのスキル。ソウルに神鷹一拍子、三日月の女神ツクヨミがある時、ソウルチャージ『凄腕のハウスキーパー』『ペイズリー・メイガス(☆)』サイレント・トム、辣腕のコンシェルジュ、サイキック・バードをコール」
半月の女神ツクヨミ PW9000
サイレント・トム PW8000
辣腕のコンシェルジュ PW9000
サイキック・バード(☆) PW4000
「サイキック・バードのスキル。ソウルに入れて1枚ドロー。もう1体サイキック・バードをコール。さらにスキルでソウルに入れて1枚ドロー。神剣アメノムラクモをコール」
神剣アメノムラクモ PW7000
トム ツクヨミ コンシェルジュ
R R アメノムラクモ
「サイレント・トムでヴァンガードにアタック!スキルでグレード0でガードできない」
「ノーガード!ダメージチェック『矢車菊の花乙女イーネス』」
「ツクヨミでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『半月の女神ツクヨミ』」
「ダメージチェック『桜吹雪の花乙女リルガ』」
「アメノムラクモのブースト、コンシェルジュでヴァンガードにアタック!ヴァンガードがツクヨミの時、コンシェルジュのパワープラス2000!」
「ガード!『メイデン・オブ・ディモルフォーセ(☆)』」
「ターンエンド。26枚」
PW8000➡PW7000+SH5000=12000
PW9000➡PW7000
PW18000➡PW7000 ミサキの手札5枚 山札36枚 トコハのダメージ2枚
「私のターン!スタンド&ドロー!ライド!理想の乙女トゥーリア!グリーンショット・エルフ、トゥーリアをコール!」
理想の乙女トゥーリア PW9000
グリーンショット・エルフ PW9000
トゥーリア トゥーリア グリーンショット
R エルミ R
「リアガードのトゥーリアでサイレント・トムにアタック!」
「ガード『神剣クサナギ(☆)』」
「グリーンショットでサイレント・トムにアタック!」
「ノーガード」
「エルミのブースト、トゥーリアでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード」
「ドライブチェック『開墾の戦乙女パドミニ』」
「ダメージチェック『ロゼンジ・メイガス(治)』ヒールトリガー。パワーをヴァンガードに」
「ターンエンド!」
PW9000➡PW8000+SH10000=18000
PW9000➡PW8000
PW14000(+5000)➡PW9000(+5000) トコハの手札4枚 山札38枚 ミサキのダメージ2枚
「ドロー。半月の女神ツクヨミのスキル。山札の上から5枚見て、満月の女神ツクヨミにスペリオルライド!残りのカードは山札の下に好きな順番に置く」
満月の女神ツクヨミ PW11000
「満月の女神ツクヨミのスキル。ソウルが6枚以上ならカウンターブラスト(2)を払って2枚ドロー。手札から1枚選んでソウルに。サイレント・トムをコール」
トム ツクヨミ(満月) コンシェルジュ
R R アメノムラクモ
「アメノムラクモのブースト、コンシェルジュでグリーンショットにアタック!」
「ガード!『メイデン・オブ・ディモルフォーセ(☆)』」
「ツクヨミでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ツインドライブ『満月の女神ツクヨミ』『神剣クサナギ(☆)』クリティカルトリガー。パワーはサイレント・トムに、ヴァンガードに」
ツクヨミ(ミサキ)はトゥーリア(トコハ)に剣を突き立て、剣から稲妻がはしり、その稲妻がトゥーリア(トコハ)を襲う。
「ダメージチェック『コスモスの妖精リズベット(醒)』スタンドトリガー!グリーンショットをスタンド!パワーはヴァンガードに!『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』」
「サイレント・トムでグリーンショットにアタック!」
「インターセプト!『理想の乙女トゥーリア』ターンエンド。15枚」
PW9000➡PW9000+SH5000=14000
PW18000➡PW9000+SH10000=19000
PW11000➡PW9000(+5000) ミサキの手札7枚 山札29枚 トコハのダメージ4枚
「?何数えてんだ?」
「ミサキさんはツクヨミのスキルで山札に戻すたびにその順番を覚えているんだ」
「⁉そんなことできんのか⁉」
「覚えたカードが1週したらどのタイミングでトリガーが出るのかわかる」
「じゃ、じゃあ狙ってトリプルトリガーなんてこともできるってこと?」
そう、ミサキの狙いはデッキを1周させてのトリプルトリガーだ。
(ミサキさんは私が引いたカードも当然全部記憶しているはず。このファイトの全てが、ミサキさんにはお見通し・・・)
「あなたのターンよ」
「(でも、私の未来までは見通させない!!)煌めく蕾よ、今こそ花開け!ライド!ラナンキュラスの花乙女アーシャ!!」
ラナンキュラスの花乙女アーシャ PW11000
(私の未来は、私だけのもの!そして、未来を開くカギは私の手の中にある!)
トコハの手札にはヒールトリガーのフェアリーライト・ドラゴンがある。
「(最初から手札にあったこのカードが、きっと未来の扉を開けてくれる!)ストライドジェネレーション!!!夢紡ぐラナンキュラスアーシャ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『開墾の戦乙女パドミニ』グレード1+2
夢紡ぐラナンキュラスアーシャ PW26000 ハーツ『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』
「
グリーンショット アーシャ グリーンショット
R エルミ R
「左のグリーンショットでヴァンガードにアタック!」
「ガード『神剣クサナギ(☆)』」
「エルミのブースト、夢紡ぐラナンキュラスアーシャでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード」トリプルドライブ『桜吹雪の花乙女リルガ』」
(完全ガード)
「『メイデン・オブ・グラジオラス』『ツッケン・ドーン(☆)』クリティカルトリガー!パワーは右のグリーンショットに、クリティカルはヴァンガードに!はああああああ!!」
アーシャ(トコハ)は地面にクワと叩つけ、地面の中に植物がうごめく。地面の中の植物はツクヨミ(ミサキ)を襲った。
「ダメージチェック『辣腕のコンシェルジュ』『ドリーム・イーター(引)』ドロートリガー。効果は全てヴァンガードに」
「今日のトコハちゃん、なんか違う・・・」
「違う?違うとはどういうことですか?」
「全力っていうか・・・必死っていうか・・・」
観客席にいるクミは大声でトコハを応援する。
「がんばれーーー!!!トコハちゃーーーん!!!」
「おわっ⁉またこれかよ!」
「右のグリーンショットでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『ロゼンジ・メイガス(治)』ヒールトリガー。ダメージを回復してパワーをヴァンガードに」
「ターンエンド!」
PW16000➡PW11000+SH10000=21000
PW31000➡PW11000(+5000)
PW23000➡PW16000(+5000) トコハの手札5枚 山札31枚 ミサキのダメージ4枚(1枚)
「満ち欠けする夜の瞳よ、未来を読み解け!ストライドジェネレーション!!!夜を統べる月神ツクヨミ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『神剣アメノムラクモ』グレード1+2
夜を統べる月神ツクヨミ PW26000 ハーツ『満月の女神ツクヨミ』
「三日月の女神ツクヨミをコール。夜を統べる月神ツクヨミのスキル。ハーツがツクヨミなら、Gゾーンのツクヨミを表に、手札のツクヨミのカードをソウルに『満月の女神ツクヨミ』山札の上から5枚見て、2枚を手札に加える。残りのカードを好きな順番に置く」
トム ツクヨミ コンシェルジュ
ツクヨミ R アメノムラクモ
「ツクヨミのブースト、サイレント・トムでヴァンガードにアタック!
「ガード!メイデン・オブ・グラジオラス』」
「アメノムラクモのブースト、コンシェルジュでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『ツッケン・ドーン(☆)』闇を包む優しき光よ、未来を導け!夜を統べる月神ツクヨミでヴァンガードにアタック!」
「ここでクリティカルが引いたら・・・」
「トコハの負け・・・!」
「凌ぎきるには完全ガードを出すか、クリティカルが出ないことに賭けるか・・・」
トコハはこの状況をどうするか考える。
(これガードに・・・。・・・いや、まだダメだ!ここは賭けるしかない!)
トコハが選んだ選択はクリティカルが出ないことに賭ける。
「ノーガード!」
「トリプルドライブ」
(お願い・・・!)
ドライブチェック『調停者アメノサギリ』『三日月の女神ツクヨミ』『満月の女神ツクヨミ』
「ほっ・・・。よし」
クリティカルが出なかったことにトコハは安堵の表情を浮かべる。ツクヨミ(ミサキ)は複数ある勾玉をアーシャ(トコハ)に向けて降り注ぐ。アーシャ(トコハ)は降ってくる勾玉を喰らってしまう。
「ダメージチェック『フェアリーライト・ドラゴン(治)』ヒールトリガー!ダメージを回復してパワーは」
「ターンエンド」
PW18000➡PW11000+SH10000=21000
PW31000➡PW11000
PW15000➡PW11000+SH5000=16000 ミサキの手札10枚 山札21枚 トコハのダメージ4枚
「2枚。次のターンで山札は1週。あなたは未来を閉ざされる」
「その前に勝負を決めます!ジェネレーションゾーン解放!!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『開墾の戦乙女パドミニ』グレード1+2
「今こそ咲き誇れ!!紡ぎだす未来の光を受けて!!ストライドジェネレーション!!!!咲き誇るラナンキュラスアーシャ!!!!」
咲き誇るラナンキュラスアーシャ PW26000 ハーツ『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』
「エルミの
グリーンショット アーシャ グリーンショット
グリーンショット R グリーンショット
「グリーンショットのブースト、グリーンショットでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『調停者アメノサギリ』」咲き誇るラナンキュラスアーシャでヴァンガードにアタック!」
「完全ガード『調停者アメノサギリ』(コスト『満月の女神ツクヨミ』)」
アーシャ(トコハ)は大量の花びらを操り、それをツクヨミ(ミサキ)にぶつけようとするがアメノサギリによってそれを防がれる。
「くっ!トリプルドライブ『純潔の乙女カトリーナ』『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』『花園の乙女マイリス(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部左のグリーンショットに!グリーンショットのブースト、グリーンショットでヴァンガードにアタック!」
「完全ガード『調停者アメノサギリ』(コスト『凄腕のハウスキーパー』)」
「くっ!ターンエンド・・・!エルミのスキルでコールしたグリーンショットは手札に」
PW44000➡PW11000
PW26000➡PW11000(完全ガード)
PW51000➡PW11000(完全ガード) トコハの手札7枚 山札24枚 ミサキのダメージ(裏2枚)
(届かなかった・・・)
「ラスト1枚」
「!」
「言ったはず。山札が1周すると。スタンド&ドロー。これで届いた。ここから先はトリガーが出るタイミングを知ったうえでの行動。この場は私が支配する!あなたの未来も!ジェネレーションゾーン解放!!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『神剣アメノムラクモ』グレード1+2
「夢と希望を紡ぎ、未来を織り成せ!!ストライドジェネレーション!!!!」
星空の輝きと共に、その天神が今、降臨された。
「導きの天神ワカヒルメ!!!!」
導きの天神ワカヒルメ PW26000 ハーツ『満月の女神ツクヨミ』
「邪眼の美姫エウリュアレーをコール!エウリュアレーのスキル。ソウルが6枚以上なら、相手手札を1枚ランダムに選んでバインド!」
邪眼の美姫エウリュアレー PW10000
エウリュアレーのスキルによってトコハの手札が1枚バインドされてしまった。
(!完全ガードが・・・)
「どうやらついてないようね」
トム ワカヒルメ エウリュアレー
ツクヨミ R アメノムラクモ
「時を編み、新たな物語を紡ぎ出せ!三日月の女神ツクヨミのブースト、導きの天神ワカヒルメでアタック!ワカヒルメの
神託とは自分の手札が5枚以上なら発動できるオラクルシンクタンクの新しいスキルだ。
「カウンターブラスト、ソウルブラスト、Gゾーンのワカヒルメを表に。1枚ドロー。そして手札から1枚、山札の上に」
「今のカード・・・」
「恐らくトリガー・・・」
「その下にもトリガーがあるよね・・・」
「ガード!『グリーンショット・エルフ』『理想の乙女トゥーリア』『花園の乙女マイリス(☆)』『メイデン・オブ・グラジオラス』インターセプト!『グリーンショット・エルフ』『グリーンショット・エルフ』」
「あなたの読みは正しい。トリプルドライブ『神剣クサナギ(☆)』『ペイズリー・メイガス(☆)』『ペイズリー・メイガス(☆)』トリプルクリティカルトリガー。効果は全てサイレント・トムに」
ワカヒルメ(ミサキ)は虹色の輝きをアーシャ(トコハ)に目掛けて放つ。アーシャ(トコハ)を守ろうと前に出るガーディアンたち。
「ではこれはどう?三日月の女神ツクヨミのブースト、サイレント・トムでヴァンガードにアタック!」
(やっぱり最後、サイレント・トムで!強い!本当に強い!だからこそ、ここまで取っておいた、これで・・・)
トコハは最後まで取っておいたヒールトリガーを別の方法で使う。
「ジェネレーションゾーン解放!!!!」
「なっ⁉まさか⁉」
ジェネレーションゾーン コスト『フェアリーライト・ドラゴン(治)』
「ミサキさんの本気に対する、これが私の答え!!未来より来たりて我を守れ!!ジェネレーションガード!!!」
地面から1体の竜が現れ、サイレント・トムの砲撃からアーシャ(トコハ)を守る。
「聖樹竜レインブレス・ドラゴン!!!!」
聖樹竜レインブレス・ドラゴン SH15000
「出たーー!!Gガーディアン!!説明しよう!ヒールトリガーを捨てることでコールできるガーディアンユニットなのだ!!まさに、ジェネレーションゾーンの新たなるパワー!!」
「レインブレス・ドラゴンのスキル!手札から1枚コールすることによって、さらにシールドプラス5000!カトリーナをスペリオルコール!」
「アメノムラクモのブースト、エウリュアレーでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『開墾の戦乙女パドミニ』」
「ターンエンド」
PW26000➡PW11000+SH35000=46000
PW30000➡PW11000+SH20000=31000
PW17000➡PW11000 ミサキのダメージ8枚 山札16枚 トコハのダメージ5枚(裏1枚)
「よし!」
「守り切った!」
「次はトコハのターンだ!」
「(このターンで、決める!!)撃ち放て!!未来へ!!ストライドジェネレーション!!!!」
その花乙姫、常夏の光を帯びて未来より現れた。
「常夏の花乙姫ベラーノ!!!!」
常夏の花乙姫ベラーノ PW26000 ハーツ『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』
「
「す、すげぇ・・・」
「こ、こんなのありかよ・・・」
高パワーをたたき出した
カトリーナ ベラーノ グリーンショット
カトリーナ カトリーナ カトリーナ
「情熱装填!未来を撃ち抜け!カトリーナのブースト、ベラーノでヴァンガードにアタック!!」
「(ヒールトリガーはない。Gガーディアンも使えない)ノーガード!」
「トリプルドライブ『桜吹雪の花乙女リルガ』『ラナンキュラスの花乙女アーシャ』『メイデン・オブ・グラジオラス』私の未来を支配するのは、誰でもない!この私!!」
ベラーノ(トコハ)はツクヨミ(ミサキ)に向かって強力な銃撃を発射する。ツクヨミ(ミサキ)はどこか優しそうな笑みを浮かべて銃撃を浴びるのであった。
PW61000➡PW11000
ダメージチェック『サイレント・トム』
トコハのダメージ5枚 ミサキのダメージ6枚 勝者トコハ
「勝者、チームトライフォー!安城トコハ!」
『うおおおおおおおおお!!』
トコハがミサキに勝った瞬間、観客席は興奮の声が上がっている。
「「「よっしゃあ!!」」」
観客席にいる一同も、控室にいる3人も喜びの声をあげる。
(このファイトはただのファイトじゃなかった。ミサキさんからの、私へのエール・・・)
ミサキはトコハに笑みを向けてから控室に戻っていく。
(確かに受け取りました)
トコハもミサキに向けて笑みを浮かべる。
☆
控室に戻ってきたミサキを3人が出迎える。
「お疲れ様です!ナイスファイトでした!」
「ありがとう」
「・・・何も言わなくて本当によかったのですか?」
「いいのよ。ちゃんと伝わったから」
☆
アルティメットステージ第1試合、トコハの勝利に飾ったところで第2試合が始まろうとしていた。
「さあそれでは、第2試合の開始だ!チームQ4、櫂トシキ!チームトライフォー、綺場シオン!」
第2試合の選出者、櫂とシオンが入場する。控室には、シオンが着ていたジャケットが脱がれていた。
to be continued…
ユイ「すごいねミサキさん。私には無理だな、あんな頭を使う戦い方」
シオン「確かに、それがよければ2人ともテストでもっといい点とってるしね」
ユイ「ちょ⁉それ学校の筆記試験のこと⁉」
クロノ「はぁ⁉おま、今それを言うか⁉」
トコハ「さあ、次はシオンの番よ!ファイト!」
シオン「ああ!行ってくる!」
トコハ「ほら、クロノ!むくれてないで声出す!」
クロノ「・・・くそぉ・・・」
TURN81「シオンVS櫂」