黒き猫の暗殺教室   作:そっし〜

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やっほー、そっしさんだよー
え?烏間先生はシスコン!? はどうしたって?
アハハそんなのネタ切れに決まってるじゃないですかヤダー、 というのも建前で実際に原作までの道のりが遠すぎてやる気がうせんるですよねーそのうち新しく書き直すかな。

取り敢えず今はこの作品をたのしんでくだしい


〜プロローグ前編〜

「黒き猫の暗殺教室」

 

〜プロローグ前編〜

 

 

クリード=ディスケンスとの決戦からはや1年。 イヴも掃除屋(スイーパー)としての仕事に慣れ始め、トレイン一行は以前よりかは裕福な生活を送り始めた。

 

「スヴェンちゃん、おっはよ〜!!」

 

昨日に150万円の賞金首を捕まえ、怠惰にも時計の針が12を指そう時間に目を覚ました嘗て伝説の殺し屋の『黒猫(ブラックキャット)』とまで呼ばれたトレイン=ハートネットは、机に向かって趣味であるサポートアイテムの作成をしている、 元国際調査局(I・B・I)で相棒であるスヴェン=ボルフィードに眠い目をこすりながら遅めの挨拶をする。

 

「だからちゃんはやめr……て、はぁああああ!!?」

 

スヴェンは悪態を付きながら振り向き、トレインの姿を見た瞬間に叫んだ。

 

「なんだよ急に叫ぶなって、てかスヴェン、あんたデカくなった?」

 

「いや、お前が縮んだんだよ! いっぺん鏡見てこい!!」

 

なぜスヴェンが叫びだしたのかというとトレインの身長が縮んでいたのである。

 

以前クリードとの戦いで『RUCIFER(ルシフェル)』と呼ばれるナノマシンを身体に打ち込まれ、 同じようなことが起こったのだが、 その時は自分でナノマシンを操ることで元の身体に戻れたのだ。 だが今回はどういうわけかいくら同じようにしようとも戻れずにいた。

 

「おいおい、こりゃどーゆう冗談だよ」

 

「俺が知るわけないだろ、 明日ティアーユのとこに行くしかねえな」

 

ティアーユとは生物兵器であるイヴを作った天才科学者で、ナノマシンについては詳しいのである。 ちなみにイヴの遺伝子の元となったのも彼女であるためとても似ている。

 

「ティアーユといえば姫っちはどこに行ったんだ? 」

 

「あ? あぁ、イヴは近所の図書館で本を読んでくるだとよ」

 

「ふーん、勤勉なこったな…… あ、面白い事思いついたわ」

 

ニヤリと笑うトレインに対し、スヴェンは「変な事はするなよ」と釘をさした。

 

 

 

 

暫くしてイヴが帰ってくるとトレインは玄関まで駆け寄り、猫なで声を出す。

 

「イヴお姉ちゃん!! お帰り!!!」

 

以前は弟が出来たみたいと言っていた事を思い出し、 弟になりきってからかってやろうとしたトレインだかそれに対してイヴは、

 

「トレイン、何やってるの? キショイからやめてよ」

 

予想以上に辛辣だった。

 

「おいおい姫っちよ、キショイは酷くないか?」

 

「え、だって私よりも身長が高いくせにお姉ちゃんとか呼ばれたら気持ち悪いよ」

 

身長が高いくせにを強調してジト目でトレインを睨みつけるイヴ。

 

「あれ、そういや前は姫っちより小さかったのに今回はデカイな」

 

「なに、嫌味?」

 

「いや、そーゆうわけじゃ無いんだけどよ、 今回は中坊ぐらいの身長か」

 

弁明してもまだジト目で睨みつけてくるイヴをあしらいながら、 トレインは明日の用事を告げる。

 

「あ、そうそう。 俺の体がこんなんだし明日はティアーユのとこ行くぞ」

 

「またスヴェンがヘドロまみれに……」

 

「スヴェン、アンタの事は忘れねェ……」

 

「勝手に俺の事を殺すなよ!!」

 

ティアーユは料理しようとするといつも真っ黒でドロドロしたヘドロとなってしまい更に、 何も無いところでコケるという究極の天然体質なのだ。

 

そのせいなのかティアーユに会いに行く度にスヴェンはそのヘドロを顔に被っている。 最早何かしらの因果関係があるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

翌日になりティアーユが住んでいる家に向かう。 朝方と言うことで玉子焼き(ダークマター)を作っていたティアーユがスヴェンの顔面に浴びせたのは言うまでもなく、 イヴがスヴェンの治療をしている間にトレインは説明を始めた。

 

「────という訳で来たんだけどどういうことかわかる?」

 

「どうと言われても、 コントロール出来ていたナノマシンが暴走したとしか考えられませんね」

 

「ンー、 特に心当たりはないんだけどなー」

 

実際ココ最近は何事もなくスイーパーとしても仕事をこなしてきただけであり、 傷も全く負っていなかった。

 

「一応調べてみるので皮膚片の採取と採血をさせてください」

 

「はいよ」

 

それから暫くしてスヴェン達が戻ったきた後にティアーユが驚いたような顔で走ってきた。

 

「確かもう『細胞放電現象』はなくなったって言ってましたよね!?」

 

「え、あぁ、そうだけど」

 

普段落ち着いた話し方をしているティアーユからは考えられないテンパりようだったので頬杖をしていたトレインは思わず手を滑らせてしまい机に頭を強打してしまった。

 

因みに『細胞放電現象』とは読んで字のごとく細胞から微弱の静電気が発せられる現象のことで以前トレインがルシフェルを克服した時にその現象が起こり、 クリードを止めた時に元に戻った。

 

その効果としては、 発生した電気を特殊金属(オリハルコン)でできた愛銃『装飾銃(ハーディス)』に溜めることによって、 高速で玉を打ち出す電磁銃(レールガン)が使える様になっていた。

 

「ありえません、皮膚片の細胞から微弱な静電気が発せられてます……」

 

「それってつまりまた『細胞放電現象』がトレインの体に起こってるって事か?」

 

「はい、そういうことになります」

 

「まぁ、今のハーディスじゃレールガンは撃てないよね」

 

『細胞放電現象』が戻ったことにより驚きを隠せてない一行だが、 落ち着いたイヴの一言で正気を戻す。

 

それからルシフェルに異常がないか聞いてみたところ、 やはり以前と同じで自分の意思で治すしかないと言うことで保留と、 一泊した後になりアジトへと戻ることになった。

 

 

 





えー、どうでした?
暗殺教室に一切触れてないだって?あーうん、それな。
俺も思ってたわwww 取り敢えずプロローグで長くなりすぎちゃいそうなんで前編後編で切りましたよ。

次回は少しだけ暗殺教室に触れれるかな?
次回も見てくれよな!!
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