黒き猫の暗殺教室   作:そっし〜

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やぁ、今回は報告したいことがあって急遽閑話を投稿させてもらったよ。 なんと日間ランキングの39位にランクインしてたんだ。 いやぁ、驚きだね。 これも皆のおかげってやつかな?

それじゃあ今回もたのしんでくれたまえ


閑話 昼休みの時間

閑話 昼休みの時間

 

 

 

 

キーンコーンカーンコーン、と軽快で響きのいい授業の終了のベルがなる。 因みに学校のベルはビッグベンワルツという曲だというのはご存知だろうか。 え?知ってるって?それは失礼をしました。

 

閑話休題

 

 

「昼休みですね。 先生ちょっとインドに行ってカレー食べてきます。 あ、そうそう毎度のごとく暗殺希望者がもしいれば携帯で呼んでください。 イヴさんとトレイン君はほかの生徒から連絡先を聞いてくださいね」

 

 

「はい」

 

 

「………」

 

 

転校初日はようやく午前を終え、昼休みに入った。 賞金100億の標的(ターゲット)である殺せんせーはマッハ20のスピードをもって空を飛んでいってしまった。

 

昼休みという限られた少ない時間のなかに日本からインドの実に6103kmという距離を移動する生物がいるのであろうか。 いや、ここにいた。

 

 

ところで先程返事をしていなかったこの物語の主人公であるトレインはというと……

 

 

「くそ……いつから勉強はここまで進歩していた……」

 

 

項垂れている真っ最中だった。 そんなトレインの様子を見兼ねたイヴは発言をした。

 

「トレイン、言っておくけどあれぐらいできて当然だからね?」

 

 

「グハッ!!」

 

 

イヴの言葉にトレインのライフは0となったのである。 二人の会話を聞いていた茅野は苦笑いを浮かべながら言う。

 

「なんかトレイン君って暗殺の時はすごいかったのに、勉強になるとなんかダメだね」

 

 

「まぁ、基本バカだからね」

 

 

「ゴフッ……」

 

 

「ルナティークさん!!もうやめてあげて!!」

 

 

トレインのライフをゴリゴリ削っていくイヴ。 やりすぎだと思い渚が止めたが、トレインの意気消沈とした姿を見るに遅かったのだろう。

 

 

「それより早くお弁当食べないと昼休み終わっちゃうよ」

 

 

「お、そうだったぜ。 さーて、今日のスヴェンちゃんの料理はなにかねぇ」

 

 

イヴが弁当を食べようと提案すると今まで死んでいたトレインが嘘のように元気になった。 なんて現金な猫なのだろう。

 

 

「………」

 

 

「どうしたのトレイン?」

 

 

「忘れた…」

 

 

「え?」

 

 

「アジトに弁当忘れてきちまったー!!!」

 

 

急に黙り込んだと思ったら弁当を忘れて来たらしく慌て始めた。

 

 

「はぁ、またお約束? 確か近くにコンビニあったからお昼買ってきなよ」

 

 

「え、でも山を往復したら昼休み終わっちゃうy」

 

 

「それだ! ナイス姫っち!! 五分で戻る!!」

 

 

イヴの提案を受け入れ、渚の忠告を聞き取らず物凄いスピードで走り去っていくトレイン。 今まで鍛えた脚力は伊達じゃないのだ。

 

 

「うん、やっぱりバカだね」

 

 

「「あはは……」」

 

 

トレインに対して辛辣過ぎるイヴにもう苦笑いしか出来ない2人である。

 

 

 





最近思うことがあるんだけどねぇ……
イヴちゃんと口調がよく掴めないのさ。 トレイン君はなんとなく雑な感じにしてやればいいと思うけどイヴちゃんはねぇ…… むしろここはボクの作者権限を使ってToLOVEるのヤミちゃんのような性格にしてしまおうか…… いや、しかしまた素晴らしきご都合主義を使うのは……

まぁ、そんな裏話は置いておいて1つお願いがあるんだ。
低評価をつける時はできるだけ理由を教えて欲しい。 そうすればそこは改善しようと思う。 どうか頼むよ。
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