武林の誉れに恋しなさい!   作:水華

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如何も~水華です。
まず、舞台となるステージの補足をば。
観客は七浜スタジアム、試合は七浜湾に特設されたステージですが、ステージの様子はモニターとスピーカーでスタジアムにライブ中継されます。

そしてステージにはスタジアムの様子が指向性スピーカーで選手に流されます。
声援の有る無しでモチベーションが変わると水華は思うのです。

指向性スピーカーは収音機と放送機器を近付けた時の『キーン』って反響を考慮してですが・・・考え過ぎですかね?
まぁ物理的距離が少し離れるも、心の距離は近い的な(笑)


若獅子タッグマッチトーナメントB

七浜スタジアム、若獅子タッグマッチトーナメント2日目本選の組み合わせが電光掲示板に表示された。

 

グループA

第①試合、大江戸シスターズ VS ワイルドタイガー

第②試合、フラッシュエンペラーズ VS チャレンジャーズ

第③試合、無敵童貞軍 VS 西遊記

第④試合、デス・ミッショネルズ VS 桜ブロッサム

 

グループB

第⑤試合、フェアリーソード VS ワンダーランド

第⑥試合、400万パワーズ VS ミステリータッグ

第⑦試合、ファイヤーストーム VS 智性

第⑧試合、聖絶(せいぜつ)の言霊 VS 剣士連合

 

■=========■

|| ①┐   ┌⑤ ||

||  ├┐ ┌┤  ||

|| ②┘| |└⑥ ||

||   ├☆┤   ||

|| ③┐| |┌⑦ ||

||  ├┘ └┤  ||

|| ④┘   └⑧ ||

■=========■

 

『グループBは激戦区だな、面白い組合せだ』

『そうか?、うまくバラけた様に見えるが』

実際、電光掲示板に表示されたトーナメント表を見て一部の選手から不満の声が上がっていた。

 

『あぁ、お前は知らなかったな、フェアリーソードのドニと西遊記の悟空ちゃんは羅濠と同格だ!まぁ悟空ちゃん抜きでも優勝候補がチラホラと』

『そうなのか?成程、そこに十勇士や聖女、納豆小町か、確かに激戦区だな』

 

【ちょっとモモちゃん!?何余計な事言ってんの!!】

 

【激戦区か・・・もし移動出来るなら変わって欲しいぜ、絶対姉御よりマシだ】

 

『皆様、コンピュータの結果はご覧の通りですが、これはあくまで仮の組み合わせでございます。本戦は今から30分後から開始致します。その間の交渉は自由です。同意のもとで有れば、入れ替わっても結構です。』

 

『成程、交渉も策略の内って事だな』

『ジャイアントキリングもその逆も、相性の悪い相手をぶつける事も可能と言う事か』

『頭脳担当の腕の見せ所だな』

百代の言う通り武力では無く知力を武器にする者にはこの30分は戦場である。

 

【ん~モモちゃんのせいで難易度上がってるよ~アテナちゃんと相談かな】

【しゃぁ!ぜって入替ってやるぜ、姉御以外なら何処でも良いしな!!】

 

選手達はこの30分での交渉(闘い)を考察する。

 

『それでは、30分後にお会いましょう。それと皆様は休憩中、川神院による演武をお楽しみください。』

 

―控え室side―

 

【さて、空さんの代わりに僕がしっかりしなきゃね!事前に聞いた空さんの希望は『強い人と戦いたい』だから、目標は2つ、激戦区側へ移るのと、可能な限り激戦区の維持だね...ゲームと違って交渉って苦手なんだけどね】

武力では全く役に立てないので、ここで頑張ろうと奮起するモロだが、対人の交渉に、早速挫けそうになっていた。

 

「お~い、モロ~」

「あ、ガクト!」

そんな中、岳人が近付いて来ていきなり肩を組んだ。

 

「モロ、いつの間に仲良くなったんだ、この野郎!なに、付き合ってんの?」

「ちょっと、ち、違うからね!!ちょっとペアを頼まれたんだよ・・・」

【本当は、闘える人かヤマトみたいな軍師タイプと組んだ方が良かったのかな?】

「え~モロが~?普通、俺様みたいな筋肉モリモリのナイスガイに来るだろ!」

そう言いながら岳人はサイドチェストで筋肉をアピールする。

 

「まぁ、こう言う大会だと、そうだよね...」

「お、おい、モロ?」

いつもなら冴え渡るツッコミのキレが無くて狼狽(うろた)える岳人だが、モロは決心がついた。

 

「よし!考えるのを任されたんだ、やれるだけやってみる!」

「お、おう、なんか知らんが頑張れ。」

「うん♪、まずは情報収集だよね?ガクトのペアは...」

 

 

一方、翠蓮は(たたみ)の上で座禅を組んで瞑想していた。

「羅濠、動かないのか?」

「...必要ありません......」

 

◆◆◆◆◆◆

 

七浜スタジアムのモニター、其処に映る七浜湾の特設ステージ。浅瀬の海底から柱で支えられたステージには公園から延びる桟橋で繋がっており、それが花道となっていた。

 

『皆様お待たせ致しました。これより若獅子タッグマッチトーナメント本戦の組合せを発表します!』

田尻の言葉で全ての観客がモニターを見る。

 

グループA

第①試合、大江戸シスターズ VS 智性

第②試合、フラッシュエンペラーズ VS ミステリータッグ

第③試合、無敵童貞軍 VS 400万パワーズ

第④試合、デス・ミッショネルズ VS 桜ブロッサム

 

グループB

第⑤試合、フェアリーソード VS ワンダーランド

第⑥試合、西遊記 VS チャレンジャーズ

第⑦試合、ファイヤーストーム VS ワイルドタイガー

第⑧試合、聖絶(せいぜつ)の言霊 VS 剣士連合

 

『ほぉ~、3組が動いたみたいだな。』

『ミステリーダッグは分らないが、智性は激戦区を避けたな、逆に西遊記は激戦区に参戦かな?』

『それも戦略か』

 

『早速始めましょう。グループA第①試合、大江戸シスターズ対智性ぇぇ!』

 

「行くぞマルさん!」

「えぇ、(ふくろう)を狩りましょう。」

 

「粘り強く行きます。」

「ほぉ、(わらわ)を狩ると、面白い!」

 

『それでは、試合開始!』

 

最初に仕掛けたのはマルギッテ、トンファーを両手に構えて体勢を低くし、アテナに突っ込む。

アテナは武器としては不向きな大鎌で迎え撃つが、トンファーで防ぎつつ蹴りを繰り出し、それをステップを踏んで(かわ)す攻防が行われていた。

 

一方のクリスと燕、曲がったことが嫌いなクリスのフェイントも使わず真っ直ぐな攻めは燕の柔軟な動きに終始翻弄されていた。

 

「チェイサ!」「クッ?!」

「足元がお留守だよん」「!?しまっ」

右足の上段蹴りをガードしようとしたクリス、しかし蹴り自体がフェイントで直ぐに脚を引き戻し、その反動を利用してしゃがみながら後ろ回し蹴りの要領での足払いにクリスは体勢を崩してしまい。

 

「松永流、双打掌!」「カハッ!!」

両手の手のひらで突き飛ばす様に衝撃を打ち込み、吹き飛んだクリスは動かない、どうやら気絶してしまった様だ。

 

「!?お嬢様ぁー」「隙ありよな」「!」

クリスが吹き飛んだのを見て気が()れたマルギッテの首に大鎌が掛けられていた。

 

『そこまで!!勝者、智性チーム!』

『クリスは燕に翻弄されたな』

『相性が悪かったみたいだな』

 

『続きましてグループA第②試合、フラッシュエンペラーズ対ミステリータッグぅぅ!』

 

「フハハハハ、我の力を見せつけてくれるわ!」

「なんでかな、無性(むしょう)に『大丈夫だ問題ない』ってセリフが頭に浮かぶんだけど?」

 

「「・・・・・・」」

 

『あのフードの連中から底知れない物を感じるが、あの2人は大丈夫なのか?』

『おそらく壁越えの実力だな、何故か懐かしい気もするが・・・』

百代はフードの片割れから感じる気が、以前何処かで会った事がある様な気がしていた。

 

『それでは、レーッツ、ファイト!』

「行くぞ、井上!」

「おうよ!」

英雄と井上は駆け出し、フードの片割れに向けて飛び蹴りを放つが、余裕で(かわ)され、反撃を警戒するも何故か反撃をしてくる気配がなかった。

 

その後も攻撃するが、(かわ)すだけで同じ展開のループとなっていた。

 

「クッ貴様等ぁ、我を愚弄(ぐろう)しておるのか?なぜ反撃してこんのだ!!!!」

「完全に()められてんな」

 

ミステリータッグの態度に英雄が激怒する。

 

「フム、そろそろ正体を明かすとするか。」

そう言って着ていたフードを脱ぎ捨てる。

 

「フハハハハ、九鬼揚羽降臨である」

「ヒューム・ヘルシングです」

フードの中身は九鬼家長女、九鬼揚羽と従者部隊序列0位、ヒューム・ヘルシングだった。

 

『揚羽さん!?』

『九鬼の従者かそれは強い・・・って年齢制限はどうなった!?』

『あ~確かに有ったな、そんなの』

 

『え~ヘルシング氏は川神学園の学生でして参加条件の川神学園の学生を充たしており、問題ありません。』

 

『『『えーー!』』』

解説とモニター越しの観客の声が重なる。確かに提示されたルールは下記の通り問題ない。

 

・参加資格は川神学園の()()()()()()()25歳以下の男女であれば部外者でも可。

 

「姉上、どうして大会に?」

 

「うむ、1つは大会を内部から不穏な動きをする輩がおらぬか監視しておったのだ。それともう1つ、英雄!お前に無理をさせないためだ。」

揚羽は真っ直ぐ英雄の顔を見て語りかける。

 

「お前の肩で無理すれば、更に悪化する可能性があるのだ。だから我が自らお前に棄権を(うなが)しに来たのだ。」

 

「姉上・・・姉上の御心、感謝致します。」

「わかってくれたか。では」

 

「我には此処(ここ)らが、潮時(しおどき)なのであろう」

「英雄・・・・・・」

義兄(おにい)さん・・・」

リタイアを宣言しようとしたが止まり、暫しの静寂(せいじゃく)の後に告げる。

 

「いや、この試合の決着だけは付けようか、ヒューム!こやつが紋を如何わしい目で見ているロリコンだ!」

 

「なっ?!英雄この野郎売りやがったな!!」

 

「それはそれは、いけませんなぁ」

ヒュームが気を高めながら井上に近付く。

 

「選ばせてやろう、串と狼と雷、()れが良い?」

「何れもヤバそうじゃねーか!」

叫んでロリコンは逃げ出した。

「フン、なら全てだ、ジェノサイド・チェーンソー!」

瞬時に井上の正面に現れ、反応する間も無く雷を纏った蹴りでリングの中央に飛ばされた。

 

串刺しの林(カズィクル・ベイ)

気で()まれた大量の串で張り付け拘束された、この時点で体力が残っていないので拘束が無くとも動けないが。

 

貪る群狼(リージョン・オブ・ハングリーウルヴズ)...行け!!!」

気で編まれた狼を3匹程召喚し、指示すると串刺しのロリコンに殺到し噛み付き気を根こそぎ貪られた。

意識を喪う瞬間、井上の脳裏には『知らなかった?魔王からは逃げられない』と言う言葉がよぎるのだった。

 

『そこまで!、勝者ミステリータッグ!』

 

「フハハハハ、皆の者案ずるでない、我らは目的を達成した故、ここで棄権するのでな」

「フン、これ以上は場が白けてしまうのでな」

揚羽が棄権を宣言し、ヒュームもそれに賛同する。

 

『え~気を取直しまして、グループA第③試合、無敵童貞軍対400万パワーズぅ!』

 

「やったるぜ~!」

「忍びの実力を、見せてやろう」

 

「愛媛のミカンは良いミカンだぞ」

「俺様に惚れた子がいたら連絡待ってます」

 

『宣伝を入れてくるあたり、あいつらしいな』

『まぁ私はミカンよりモモが好きだけどな~』

百代の呟きはマイクを通して長宗我部の耳に届いたようで。

 

「おい、コラ武神!ミカンよりモモが好きだと~う?安心せえい、愛媛にはモモも有る!宣伝してくれるなら(おく)るぞ」

『そうだ、愛媛に行こう!皆も一度は行ってみよう私との約束な♪』

「ありがとう、今度あかつき桃を川神院に送るぞ」

『おぉ、楽しみだ♪』

『まったく、貴様等は・・・まぁ愛媛のミカンは美味しかったな』

「おぉ、石田にはミカンを送るからな♪」

『・・・ツンデレめ』『...』

 

『え~時間も推しているので、そろそろよろしいでしょうか?』

「おっと、すまん、いつでも始めてくれ」

 

『それでは参りましょう、レディー、GO !』

 

「ヌルヌルだぁ、最強のオイルレスリングを見せてやる!!」

オイルを頭から被ろうとした長宗我部だったが。

 

「馬鹿めが」

パチィン...ドカーン!!!

鉢屋が指を鳴らすと長宗我部が持っていたオイルの(たる)が爆発した。

 

「なっ?!長宗我部ぇ大丈夫か!!」

「かはっ!一体、何が?」

(すす)けて(ひざ)をついて居るが、意識を保っていた長宗我部が、何が起こったのか問い掛ける。

 

「さっき控え室で西遊記チームと入れ替わったのを知って、爆薬と入れ替えておいたのだ」

 

「て、てめぇ」

「待て島津、後半に温存するつもりだったが、仕方ない」

岳人が鉢屋に食って掛かりそうだったのを長宗我部が止め、ポケットより石で出来た丸い石板、化身メダルを取り出して胸に当てる。

 

「あっ!それは」

それには岳人も見覚えが有った以前変態橋で武神に挑んだ時だ。

 

「我は最強にして、全ての勝利を(つか)む者なり、人と悪魔全ての敵と、全ての敵意を(くじ)く者なり、(ゆえ)に我は、立ちふさがる全ての敵を打ち破らん!」

 

「「・・・・・・」」「?」

岳人と長宗我部は無言になり、事情を知らない福本は頭に疑問符を浮かべて居た、そして全てを知るだろう鉢屋は。

 

(かさ)ねて言おう、馬鹿めが」

そう言って鉢屋が取り出したのは()()()()()()だった。

「なっ」

そして長宗我部の胸元には()()()()()()が有った。

 

「それがしがチョーの切り札に手を打たぬ筈が無かろう、すり替えておいた」

だが、長宗我部は絶望する事無く、(むし)ろ笑みを浮かべて岳人を見る。

「島津、俺はもう動け無いが、お前を信じてる・・・後は、任したぞ」

 

「長宗我部・・・わかった、待ってろ!必ず勝ってくるからな」

その後、パワーで攻める岳人に鉢屋は忍術の分身や奇襲を仕掛けるも、ごり押しで分身を消されて行き本体に拳が届く寸前に司会の田尻に止められ、無敵童貞軍の勝利が告げられた。

それは、仲間の勝ちを確信した瞬間に緊張の糸が切れた長宗我部が立ったまま気絶していたのだ。

 

「長宗我部・・・」

 

『あいつは熱い男だからな』

『負けたとは言え、心に来る物が在るな』

 

会場の観客から惜しみ無い拍手が送られていた。それは控え室でも同じだったが。

 

「うむ、宗児(そうじ)は気が抜けておりましたね、仕方在りません、後で稽古をつけてあげましょう」

【ふむ、冥福を祈っておこう】

翠蓮は2つもすり替えを許してしまった事で油断し過ぎと判断し、折檻もとい稽古をつける事にした。

それを聞いてしまった京極は心の中で両手を合わせたのだった。

 

『さぁグループAの最終試合となりました、第④試合、デス・ミッショネルズ対桜ブロッサム!』

 

「清楚さんに与一か、フフフ」

「Zzz、頑張るよ~」

 

「弁慶ちゃんが相手か、頑張るよ!」

「・・・」

【くそ、何でどこも交渉に応じてくれない!あぁ姉御が恐ろしい表情を・・・あれは獲物を狩る肉食獣の目だ絶対!】

 

弁慶の浮かべる微笑みに与一は絶望していた、仮トーナメントの交渉期間で与一は選り好みせずに片っ端から交換を願い出たが、持ち前のコミュ症と運の無さによる交渉相手の選択ミスにより交換出来なかった。

 

「よ~い~ちぃ、今失礼な事を考えたねぇ?」

「ヒィ、か、カヵか、考えてない!だから姉御、その顔は止めてくれー」

 

『なんか1人戦意を喪失しているが、大丈夫か?』

『まぁ、与一は弁慶ちゃんに苦手意識持ってるからなぁ』

 

『それでは、コクリコ・・・デュエル!』

【何だろう、コクリコ...フランス語でヒナゲシ?あっ!いけない、今は集中しなきゃ】

田尻の開始の合図に引っ掛かりを覚えて思考の海に沈み掛けた清楚だが、何とか戦闘に集中する。

(もっと)も田尻は清楚の頭に有る髪飾りを見て言っただけだが...

 

そして決着はすんなりと着いた。その試合内容は、まずデス・ミッショネルズは清楚を無視して与一1択、左右に大きく迂回し、清楚を避けて与一に迫る。与一も数瞬判断に迷うも板垣辰子に牽制で矢を放ち弁慶に集中する。そして弁慶を()()()()錫杖(しゃくじょう)の一撃を回避した。

弁慶に矢を放たなかったのはヘタレた訳けでは無く、確実に避けるには集中する時間を用意する必要が有ったからだ。

 

そして至近距離で弓を構えるも。

「与一ぃぃ」「ッ!!?」

弁慶の怒声に硬直、その隙に弁慶は錫杖を手放しラリアットを仕掛ける。()しくもそれは矢を避けて遅れた辰子のラリアットと前後を(はさ)まれたダブルラリアット!某忍者の里の雷の長と弟の様に首が飛ぶ事は無かったが、意識を失い、勝者、デス・ミッショネルズ。




ネタをやらないといけない病ががが。

さて次回はカンピ組みが大暴れ

・・・・・・

「僕の出番だね、ん~強そうでは無いけど...厄介そう?まぁいっか、斬れば分かるね」

「わたくし一生懸命頑張りますわ♪」

『私にもどんな戦いになるか想像も出来ません、それではドゥエッロ、アタッコぉ!』
田尻は合図として手刀を攻撃の様に振り下ろした。

・・・・・・

ん~次回予告的に次話の一部を載せて見たけど・・・なんかシックリこないですね。
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