武林の誉れに恋しなさい!   作:水華

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お久し振りです。
遅くなってしまいました。
大筋は決まっているのですが表現が中々・・・


若獅子タッグマッチトーナメントE

若獅子タッグマッチトーナメント、2回戦の前に現在の状況を整理しておこう。

 

グループA

第①試合、勝者、智性

第②試合、勝者、ミステリータッグ(※棄権)

第③試合、勝者、無敵童貞軍

第④試合、勝者、デス・ミッショネルズ

 

グループB

第⑤試合、両チーム引分け(※失格)

第⑥試合、勝者、西遊記

第⑦試合、勝者、ファイヤーストーム

第⑧試合、勝者、聖絶の言霊

 

□□□□□□□□□□□

□ ①┓    ● □

□  ┗┓ ┏┓  □

□ ● | |┗⑥ □

□   ┣☆┫   □

□ ③┓| |┏⑦ □

□  ┣┛ ┗┫  □

□ ④┛   ┗⑧ □

□□□□□□□□□□□

 

迎えた2回戦、初戦はミステリータッグが棄権した事により智性チームの不戦勝となる。

 

次戦、無敵童貞軍 VS デス・ミッショネルズは終始、たわわに(みの)る禁断の果実(かじつ)を凝視する福本育郎に嫌悪感を感じた弁慶の投げた錫杖(しゃくじょう)が槍投げの如くクリーンヒットして呆気なく終了。

 

そして西遊記チームも対戦相手の失格により不戦勝となった。まぁ悟空は闘えない事に不満そうにしていたが...

 

◆◆◆◆◆◆

 

『さぁ本日の最終試合となりました。ファイヤーストーム対聖絶(せいぜつ)の言霊だぁぁ!』

 

「風間、老師が相手だ全力で行くぞ!」

「おう、任せときな♪」

 

焔娘(えんにゃん)と風間と言いましたか、久々に貴方達の功夫(くんふー)を見てあげます」

「私は下がっておくかな」

 

『師弟対決か、何処まで粘れるか』

『なに?って事は(ほむら)ちゃんは羅濠の弟子なのか!』

『あぁ、ついでにチョーもな』

 

控え室からマッチョな男の絶叫が聞こえた気がするが関係無い為割愛する。

 

()しくも師弟対決となりましたが、どの様な一戦になるのか?それでは、試合開始!』

 

『あっ、普通に戻った!』

『ネタが切れたのではないか?』

 

少々締まらない開始となったが、予定通り京極は後方のリング端へと下がり、翠蓮はそのまま動かず指を3本立てて風間達に告げる。

 

「三手です!先達として貴方達に譲りましょう。」

それを聞いて大友は風間に合図を送る。

 

「風間、プランCだ!」「おう!」

大友が翠蓮に大筒を放ち風間は距離を取る様に大きく迂回する。

 

「先ずは1手、白猿献果(はくえんけんか)!」

迫り来る砲弾を両手の手首を合わせ指を花の様に開いた掌で包み込み、下からの突き上げで軌道を上に()らす。

 

「行くぜ、京極先輩!」

風間の狙いはリング端に離れていた京極、そして京極に向かって殴り掛かる。弱い方を狙うのはタッグマッチの常套(じょうとう)手段だ。しかしそれは相手が普通だった場合に限定される。

 

「うむ、『転べ!』」「うおっ!?」

京極の言霊により風間は足が(もつ)れて転んでしまった。

 

「いって~なんだ『動くな!』っとぉ...あれ?マジか!」

立ち上がろうとするも言霊によって縛られた風間は動けない事に戸惑う。

 

「風間ぁ~何を遊んでおるのだ!」

「ちげぇよ、動けないんだって!」

 

【動けない?...もしかして老師と同じ言霊か!それなら】

「よし、大友に任せておけ!」「へっ?」

「ほぉう、言霊を解除できるのか?興味深いな」

大友は2丁の大筒の片割れから砲弾を外し、意識を集中して構えた。

 

「「?」」

【使える様に()ったのですね!ふふふ、焔娘(えんにゃん)、貴女の功夫を私に見せて下さい】

京極と風間は分らないが、翠蓮にはそれが以前つけた修行の成果で()る事を看破し、成果を見る(ため)に静観する。

 

「風間ぁ耐るのだぞ!」「へ?」

構えた大友の大筒に収束し圧縮された気の砲弾が装填(そうてん)された。

 

「ちょ、ちょっと待ったぁ~」

それを見た風間は冷や汗を流しつつ静止を呼び掛けるも...

 

「主たる光輪を()く運べ!」

その言葉が届く事は無かった。

 

ドカーン!ウォォォ!?!?!

 

【ふむ、収束と圧縮に時間が掛かり過ぎですね、熱変換もいまいち、まぁ威力は()()()()()()と言うのを考慮しても及第点ですか・・・今後の課題は...】

直撃させてはいないが、手前に着弾し爆風で吹き飛ぶ風間を見ながら翠蓮は弟子である大友の功夫と発覚した課題に対する今後の修行方針を考察する。

 

『・・・・・・』

『へ~中々の気弾だったな、ん?どうした石田?』

『いや、気を使える事を知らなくてな、少々驚いただけだ』

『ふ~ん』

解説が仕事をしている頃、起き上がった風間は大友に抗議していた。

 

「おい!何すんだ大友ぉ!!」

「ハハハ、悪い!だが助かっただろ?」

「ムゥ~だが納得いかないぞ!」

 

釈然(しゃくぜん)としない風間と楽しそうに笑う大友に呆れながらも翠蓮が声を掛ける。

 

「今のはカウントしないでおきます、あと2手ですよ焔娘(えんにゃん)

 

「・・・」

「よし、大友プランFSだ!」

「えっ?そんなの大友は知らないぞ」

「そうだっけ?まぁ今考えたし♪」

「分かるかー!!」

「まぁまぁ、良いじゃねぇ~の?それよりちょっと耳貸せよ♪」

「むぅ~・・・」

風間が大友にプランの内容を伝え、それを聞いた大友が『なるほど、わかった!』と了承して大筒を構える。

 

「...私に大筒は効きませんよ?」

「百も承知!しかしただ撃つだけが大友の砲術では無い!とくと見よ!!」

大友は大筒を翠蓮の足元に向かって放ち、炸裂によって出た煙を煙幕にする事で視覚を一時的に奪う。

 

「視覚を封じますか...」

翠蓮は即座に聴勁(ちょうけい)にて気配を探る。

 

「...?」

 

しかし煙に紛れての接近ないし砲撃と予想するも、気配が遠ざかり()つ上昇する事に疑問を覚え。

 

竜吟虎嘯大法(りゅうぎんこしょうだいほう)!」

権能の風で煙を吹き飛ばして視界を晴らすと上を見上げる、そこには風間がクッキーより借りたバーニアユニットに乗って飛ぶ2人の姿があった。

 

「ふふふ、そう来ますか♪」

視線の先では丸い何かを掲げる大友・・・

 

「我が元に来たれ、勝利のために。不死の太陽よ、我がために輝ける駿馬(しゅんめ)(つか)わし給え。駿足にして霊妙なる馬よ、(なんじ)の主たる光輪を()く運べ!」

 

東天に第2の太陽が顕現し、その欠片たるフレアが飛来する。大友も長宗我部(ちょうそかべ)や風間と同じく()()()()()で所有する化身メダルは白馬のメダルだ。

白馬の化身は広範囲殲滅型で撃てるのは1週間に1発のみだが、ウルスラグナの化身中最大の攻撃力を有する。

 

赫々揚々(かくかくようよう)電灼光華(でんしゃくこうか)天霊霊(てんれいれい)地霊霊(ちれいれい)太上老君(たいじょうろうくん)急急如律令(きゅうきゅうにょりつりょう)!」

翠蓮も聖句で気を高め、権能大力金剛神功(だいりきこんごうしんこう)を発動、背後から黄金の粒子が()き上がり筋骨隆々な威丈夫(いじょうふ)阿吽一対(あうんいっつい)の金剛力士を顕現させた。

 

阿形(あぎょう)吽形(うんぎょう)!」

阿形(あぎょう)吽形(うんぎょう)の金剛力士が前に進み出て横に並び両手を(かか)げ、フレアを受け止める。

 

「イッケェエエエエエ!」

「覇ァアアアアアアア!」

互いに気力を送り込み、権能の強化を(はか)る。大友は押し切る為、翠蓮は受け切る為に、果たして・・・

 

「ふふ、見事です」

「そんな...」

 

結果は焼き尽くすには至らなかった。だが金剛力士も無事では無く、両腕は焼け落ち、上半身も所々(とろ)けていた。そして翠蓮もフィードバックで両腕に軽く火傷と裂傷が出来ており、口から一筋の血が()れていた。

 

【ふむ、暫く大力金剛神功(だいりきこんごうしんこう)は使い物に為りませんか、腕力も一般の娘程度ですか...まぁ問題ありませんね】

 

「!竜吟虎嘯(りゅうぎんこしょう)

冷静に自身の戦力を分析していると横合いから()()()()が来たので咄嗟に竜吟虎嘯大法(りゅうぎんこしょうだいほう)の魔風で相殺しようとしたが、1小節だけの魔風では相殺仕切れず、敢えて受ける事にした。勿論後ろに跳びつつ威力を殺す。

 

「ツゥ!!」

しかしクロスした両腕でガードした為、苦痛に顔を(しか)めるも、すぐに真顔に戻し()()()を見る。

 

【はは、これは予想外ね、しかも聴勁(ちょうけい)(おろそ)かになっていたとは...私もまだまだですね】

視線の先には風を纏って宙に浮く風間が居て『ビシッ!』と指差して・・・

 

「どうだ、これぞプランFS(ファイヤーストーム)だぜ!」

満面の笑みで告げる。

 

『なんと風間選手が宙に浮いて居ります!?これは一体?』

 

『ハハ、さすがキャップ、予想の斜め上をいくな~』

『・・・・・・』

 

【風...ですか、強風の化身?、まさか2つのメダルに適合するとは驚きました】

 

「ですが、私に風で(いど)むとは...先達として身の程を教えて差し上げます!」

()おみる、太白の雪。」

「!させるかー!!」

()うを喜ぶ、武功の天」

風間が両手で包む様に収束させた風の(かたまり)を投げつけるも、翠蓮の正面より発生した突風で相殺される。

 

「影は静かなり、先官の(うち)。心は(よみがえ)る、七校の前」

「ウォォォ!!」

その後も風の塊を作っては投げつけるが、突風で相殺され、竜巻で崩され、衝撃波で散らされた。

 

今朝(こんちょう)より漢の社稷(しゃしょく)は新たに中興の年を数えん」

(うた)い終ると翠蓮を中心に荒れ狂う颶風(ぐふう)が発生したが、即座に力強くも穏やかな花嵐に変わり完全に掌握(しょうあく)されていた。それを見た風間の(ほほ)から一筋の汗が流れ落ちる、今の風間は風の化身メダルの影響で風を()る事が出来るのだ。

 

「全力で防ぎなさい、竜吟虎嘯大法(りゅうぎんこしょうだいほう)!」

(ゆる)やかな動作で右手を風間に向けて(かざ)すと、その動作に連動して飄風(ひょうふう)が渦巻いて竜巻となり、龍の様に襲い掛かった。

 

「ウォオオオオオオ!!!」

 

風間は風を全力で前方に収束し竜巻の(あぎと)を防ぐもまるで(くわ)えて体をくねらせる龍の様に振り回されて...

 

ドバァーンドドド!

 

「!・・・・・・」

最後には水面に叩き込み大きな水柱を上げた。

 

『『『・・・・・・』』』

 

『ハッ、風間選手場外!カウントをとらさせて『必要有りません!』...はっ?』

翠蓮の視線の先、バーニアユニットの上、大友の隣に旋風(つむじかぜ)が発生する。

 

「ハァッ、ハァハァ...」

「か、風間!...大丈夫か?」

風が止むと其所(そこ)には肩で息をする程に疲弊(ひへい)した風間が居た。

 

【叩きつける直前の僅かな(ゆる)みに()びましたか・・・】

 

『まさかあの攻撃を(しの)ぐとは、やるなぁキャップ!!』

『今のは...どうなったのだ?』

『ん~良く見えなかったし、漂う気のせいで詳細は分からないが、まぁ移動系の技だろうな』

 

「すぅ~はぁ~、うし!」

深呼吸してなんとか落ち着いた風間へ大友が疑問を投げ掛けた、それはこの場の者が全て(かか)えていた思いだ。

 

「大友はもうダメかと思ったぞ、どうやって脱け出したのだ?」

「ん?...何だろう出来そうな気がした?」

「......へ?」

「もうダメだ、と思ったら大友の顔が浮かんでさ、行ける!って思ったらここに居たんだわ」

「ふぁっ?!...」

 

「いや~マジで助かったぜ、サンキューな大友♪」

「そ、そそ、そうか///」

周りが『何をやってんだ』と言う呆れを含んだ視線を向ける中、翠蓮の声が響き渡る。

 

「ふふふ、我が風を(しの)ぎ切るとは、見事です。褒美に私のとっておきを披露しましょう」

 

「「!?」」

 

敕勒(ちょくろく)の川、陰山の下、天は穹廬(きゅうろ)に似て、四野を籠蓋(ろうがい)す。

天は蒼蒼(さうさう)野は茫茫(ばうばう)、風吹き草()れて牛羊(ぎゅうよう)(あらは)る」

翠蓮の言霊()が進むにつれ、高空を吹く天風が収束し圧縮され黄金に輝く。

 

「神風の一撃、しかと見るのですよ?竜吟虎嘯大法(りゅうぎんこしょうだいほう)!」

 

急に吹き降ろす天狗風となって(くだ)る輝く風、それは神風と呼べる程の力を秘めていた。

 

ゴオオオオオオオオオ!!!

 

少し離れた海上に落とされた一撃は、その余波だけで暴風と巻き上げた海水を撒き散らす天災となって襲い掛かり、バーニアユニットで耐えられる(はず)もなく墜落した。

 

その余波は会場にも波及(はきゅう)するが。

 

「顕現の四・増長天(ぞうじょうてん)!」

川神院総代の川神鉄心が本来は四方を囲う壁を一方のみに変形させて顕現する。

 

「「「ハァアアア!!!」」」

ルー・イーと釈迦堂刑部(しゃかどうぎょうぶ)、鍋島正が気を送り込んで強化、結界を生成しこれを防ぐ。

 

「たく、無茶しおるわい!」

「ここまでとハ」

「とんでもねぇガキだぜ」

「ハァ、まぁ~た悪い癖が出やがったな」

 

やがて余波が止み、風も穏やかになった。木々は薙ぎ倒され物が散乱しているが、守護者達の防壁が有った場所は無事だった。

 

―京極side―

 

「・・・・・・」

「これは...やり過ぎでは無いのか、羅濠?」

京極が話し掛ける、翠蓮の権能その影響下で風圧は軽減されていたが・・・舞い上がった海水(まで)は防げなかった様で着物や髪がびしょびしょに濡れていた。

 

「いいえ、これで()いのです。彼には道の先を知って貰わなければ...」

 

【?まぁ羅濠なりの考えが有るって事か、それでもこれは・・・】

京極は周りを見渡して溜め息を吐いた。思う事は目的が有ったとは言え此処(ここ)までする必要は有ったのか?

海は荒れ、木々は薙ぎ倒され、地面やリングの1部は(えぐ)れ、機器は海水で故障・・・

 

「「・・・・・・」」

 

ピーガーガガガ、プオン!

 

「フム、マイクはもうダメですね、んっんん、え~ファイヤーストーム場外により勝者は聖絶(せいぜつ)の言霊ぁ」

司会の田尻耕(たじりやすし)が勝利チームを宣言し終了を告げる。

 

「これにて若獅子タッグマッチトーナメントの2日目を終了とします!」

 

ファイヤーストーム場外により2回戦、最終試合は聖絶(せいぜつ)の言霊の勝利で幕を閉じた。

 

◆◆◆◆◆◆

 

時は翠蓮が権能竜吟虎嘯大法(りゅうぎんこしょうだいほう)で神の風を顕現させた時の控え室まで戻る。

 

―控え室side―

 

『『『・・・・・・』』』

 

「ははは、さすがは愛しの翠蓮だ、あれは僕でも危ないかな~?」

「卿......分かって居るとは思いますが、ダメですからね?」

金髪にアロハシャツの陽気な少年、ドニのワクワクとした態度に対して銀髪にポニーテールの可憐(かれん)だが何処(どこ)か疲れの色が見えるリリアナが(くぎ)を刺すと、ドニは不満そうに口を(とが)らせた。

 

「酷いな~僕だってちゃんと()()()()()いるよ?」チラ

「・・・」【どの口が言いますか!】チラ

疑問系だが分かっていると言うドニに、内心での憤慨を出さずにチラチラと2人が視線を送る先には。

 

「離して下さいまし!わたくしは行かねばならないのです!!」

「だから落ち着いて下さいアイーシャ様!治療事態は私も賛成ですが、今行くのは不味いのです」

「いいえ、わたくしには分かります、翠蓮さんはきっとわたくしが来ると信じて居るのです!」

【何ですか、その理屈!?】

今すぐにでも舞台へと向かおうとするアイーシャを全力で抱き着いて止めるアリスの姿が有った。リリアナが『彼女も苦労しているのだな』等と同情と親近感を(いだ)いたのは此処(ここ)だけの秘密だ。

 

「あれはキツそうだね~、どう思うアテナちゃん?」

「今の(わらわ)では無理だな...」

【どういう事、今の?】

アテナの含みの有る一言に新たな疑問が生まれる。

 

【うわ~あれと明日とか・・・大丈夫かな~】

「カカッ、久々に見たのじゃ」

「えっ...って悟空さんはアレを見たこと有るの!?」

「ん~見たと言うか、食らったかのぉ?いや~あれは何回目の決闘じゃったか?まぁ引き分けに終ったがな」

「なっ?!...」

翠蓮と悟空が梁山泊の裏手に有る山で鍛練として19回目の決闘を行った時の事である。まだ幼くテンションの上がった翠蓮が前世の知識を元に再現、山は丘へと変わった。ただ気を(しほ)り尽くした翠蓮と直撃した悟空が倒れたのは同時で引き分けとなったのだ。

 

「まぁあのあとジジィの説教は長かったのぉ」

「?」

遠目をした悟空を見て頭にはてなマークを浮かべるモロだった。




相手を求める為、自身の停滞を選んだ武神。
自身を高める為、相手を鍛える翠蓮と言った感じでしょうか?

師は弟子を、弟子は師を育てるですね。

あと作中で出た風の種類を紹介します。
颶風(ぐふう)、台風の別名。
・花嵐、桜の花の盛りのころに吹く強風。
飄風(ひょうふう)、急に激しく起る風。
旋風(つむじかぜ)、渦巻き状の風。つむじ風。つじ風。
・天風、高空を吹く風。
・神風、神が吹き起こすという風。特に、元寇(げんこう)の際に吹いた激しい風。
・天狗風、急に吹き降ろす旋風。
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