「あ〜~暇」
私の、名前はエホバは神様です私そう言うと椅子に腰掛ける。
「ぎゃっはははは小便くせぇ小娘がふぁっ!!」
いきなり巫山戯た事を言って無かついたので、私に向ってそんな悪口を言う鎖で私と繋がれた本を、思いっきり叩きのめす。
ちなみにこの魔道書の名前はサタン私に封印されて今はこんな姿をしているの。
「主よ紅茶の用意が出来ました」
そんな事をしていたら天使が私にそう言ってきた、そして私は天使に用意された椅子に腰掛け紅茶を飲む。
「あっそうそう今日の菓子は何かしら? 」
私はそんな風に天使の奴に尋ねる。
「イチゴのショートケーキにございます」
天使はそう言うとケーキを私の机の上におく。
そんなこんなで私はふと昔の事を思い出していた。
私は全知全能で愛を振りまく神だ、でも私に皆が向けるのは何時も崇拝などの愛であり無常の愛は私に向けられる事は無い。
それどころか私は気付いていた皆が見ているのわ私では無く全知全能であり愛を振りまく神としての私何だって。
私は独り誰も私を見ないし崇拝以外で私を愛さ無い、我が儘なのは分かってただから私は心を閉ざし感情すら忘れていった。
そんなある日の事だったある日、サタンと名乗る者が私の世界に戦争を仕掛けてきた。
その頃の私は完成に感情が欠けていて前線に直ぐに降り立った。
「ぎゃっはははは! 食料は持ち帰れ!!オイッそこの天使は捕まえろ堕天させて俺のハーレムにいれっから!!あっ男か? 別に問題無い守備範囲だ!!」
サタンの奴は第1印象は最悪だった正直、容姿だけなら完璧なイケメンなのに性格が酷過ぎて台無しだ。
私はそんなサタンに近付く、サタンは私に気付いたようだが私を見ると首を傾げる。
「こんにちは……私はエホバこの天界の神よ」
私が自己紹介をするとサタンは目を丸くして驚く。
「まじか!?チクショオォオォォーー俺はすっかりエホバってやろうは髭生やしたジジイと思ってたのに! まさかこんな美少女だとぉ!?くそっ決めたってめぇの玉座手に入れたらてめぇを俺のハーレムに絶対に入れてやるぜ」
その後は私の圧倒的で一方的に叩きのめし瀕死にまで追い込んで地獄に放り込んだ。
それから数日がたったある日、私は天界を1人で散歩していた時だった。
「なぁお前、何時も独り散歩しているけど楽しいか? 」
急に声がしたので私は声のした方向に振り向く、そこには重傷のために本来いないはずの男……サタンがいた。
「何で貴方が此処にいるの……それに貴方はかなりの重傷でまだ起きる事もままならないはず」
私は警戒しながらそう言うとサタンはいやらしい笑を浮かべる。
「あぁ確かに重傷だっただから時間を早めて傷を直して来たのさ、それと逆玉の輿もなかなか良いと思ってな! 」
そう言うとサタンは私に抱きつこうとする私は直ぐにサタンの顔面を殴ってそのまま回し蹴りを延髄に叩きこむ。
「ぐえっ!!」
サタンはそんな声を出すとそのまま地面に倒れふした。
「悪いけど私はそんな簡単に心を許す様な安い女じゃないの」
私はそう言うと、冷めた目でサタンを睨みつける。
「クックックッそれは口説きがいがあるってもんだ……決めたってめぇは絶対俺のもんにしてやるぜ!!」
そう言うとサタンわ立ち上がり私を指差してそう宣言した。
それからサタンは私に執拗くやってきた、それはもう寝る時も食事中も関係なくだ、流石に入湯とトイレの時は徹底的に半殺しにした。
流石に執拗いのでさらに警備を増やしたがそれでもサタンは私のもとえ来るのだった。
そんなある日偶然にも私はサタンがほかの天使をナンパしている所を目撃した。
その日私はサタンを責めたそして怒りの感情に流されサタンを魔道書に封印した。
そして私は泣いた今まで無かった感情がその時私の元に帰って来た。
そして私は気付いた私は下品で最低な彼に恋をしていたんだと。
私はそんな事を思い出した為に酷く気持ちが沈み食欲が失せてしまった。
「ごめんなさいね今日は食欲がわかないから部屋に戻るわ」
私はそう天使に言うと席を立つ。
「後、そのショートケーキ明日食べるから保管しといてね」
私はそう言うと空間を操作し自室に戻ると魔道書になったサタンを抱きしめる。
「ぎゃっははははどうした小娘が!?何? 慰めてほしいの! まじですか!?」
サタンは相変わらずだだけどそんな差別せず分け隔て無く接してくれる彼だからこそ私は惚れたのだろう。
「あなたは……本当に…酷い人………」
私は掠れる様な声でそう呟く。
「あっなんつった? 」
あぁ多分、彼が私を許したとしても私は私を許せない……でも何時か私が自分を許せた時。
「何でもない!!」
私は貴方に伝えたい私エホバは貴方サタンの事が好きですと。