妖世界の半人半妖   作:九戸政景

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政実「どうも片倉政実です」
龍己「どうも稲荷龍己です」
政実「今回は龍己と龍三郎さんと碧葉のキャラクター設定です」
龍己「まあ必要だしな、原作があればオリジナルキャラだけで良いけど、これ自体がオリジナルだからな」
政実「そういうこと。それじゃあそろそろ始めていこうか」
龍己「そうだな」
政実・龍己「それではどうぞ」


番外章
番外第1回 キャラクター設定 その1


【主人公】

 

名前:稲荷龍己(いなりりゅうき)……妖狐時は鈴蘭

性別:男

年齢:17

種族:人間(元)

趣味:読書、旅、笛の演奏、散歩

好きな物:狐雨福屋の面々や友人達との会話、本、菓子、雨、妖などの超常的な存在など

嫌いな物:悪人、曇り空など

 

元人間の少年で現在は半人半妖として『狐雨福屋』で居候として生活(世間的には住み込みの小僧見習いとしている)をしている。

容姿は黒髪のストレートヘアに黒目と一般的なものだが、顔立ちは爽やかな二枚目のため、人間時代から女性受けは良い。体格は少し細身だが、普段から筋力トレーニングなどをしているため、腕力はそれなりに強い。

性格は明るく、基本的に分け隔てなく接するが、他人の事を省みない者などには冷たい性格に変わる。

普段は青色の着流しと妖力を備えた勾玉を首に掛けているが、接客をする際には紫の着流しに着替え、それに加えて白の前掛けを身に付ける。

趣味は読書と旅をする事などで、読書用の本は書物屋の『虫本堂』や貸本屋の『本角堂』にて調達している。最近の愛読書は『へっぽこ同心シリーズ』や『妖怪道中記シリーズ』。旅に関してはまとまった休みが出来た際に行っており、旅に行った時には常に土産物を忘れずに購入してくる。

人間時代の自分についての記憶はある事情により失われているが、妖怪についてやその他の雑学などは覚えているため、その知識を日常生活で活かしている。

一人称は俺(普段)または私(鈴蘭時)で、相手によって使い分ける。二人称は相手の名前または名前にさん付けで、これも相手によって使い分けている。

 

 

 

 

人間時代の龍己

 

三人家族の長男で、両親は共働きなため、家では一人で過ごすことが多い。

部活動は民族学研究部で、入った理由は昔から妖怪が好きだからと同じ話が出来る友人を見つけるため。

勉強は出来る方で好きな教科は文系教科全般、苦手な教科は理系教科全般(文系教科に比べて出来が悪いだけで、普段から理系教科も高得点を出している)。運動神経は悪くはないが、スタミナに少し難がある。

 

 

 

 

妖狐時の龍己

 

金色の狐耳と尻尾が生えていて、普段尻尾は曲線を描いているが、驚いた時や警戒している時などは真っ直ぐになる。

半人半妖になったことで聴覚と嗅覚が強くなる、妖術が使えるようになった(現在は習得していない)など、様々な変化が生じている。

 

 

 

 

【狐雨福屋の人々】

 

名前:龍三郎(りゅうざぶろう)

性別:男

年齢(人間換算):34

種族:妖狐

職業:呉服屋兼仕立屋(店主)

趣味:読書、川柳、散歩、観劇

好きな物:狐雨福屋の面々や友人達との会話、本、風流な物、菓子など

嫌いな物:悪人、狐雨福屋の面々や友人達が傷つく事など

 

呉服問屋兼仕立屋の『狐雨福屋』の主で、娘の碧葉と居候の龍己、そして住み込みの手代の羅紗と共に暮らしている。

狐雨福屋の手代である羅紗が人間時代の龍己を殺してしまったため、反魂の秘術により蘇らせたが、その副作用で龍己を半人半妖にしてしまった。その責任を感じ、龍己を居候として狐雨福屋に住まわせている。

容姿は黒髪の髷で眼は黒目(妖術を使う際には金色)。優しそうな顔立ちの二枚目で、若い頃は役者と間違われることもあったという。体格は龍己同様に細身だが、腕力はそれなりに強い。

普段から穏やかな性格だが、良くない行いをした者はしっかりと叱る上に怒る。しかし、激怒したところは奉公人はおろか、古くからの友人でも見た事が無い。

普段は紫の羽織に白の前掛けをしているが、私用の際には紺色の着流しになる。

龍己同様に読書が趣味なため、時々龍己から本を借りていることがある。愛読書は『妖怪道中記シリーズ』や『深夜怪談シリーズ』で、『妖怪道中記シリーズ』をもう一つの趣味の川柳の題材にすることもある。

一人称は私で、二人称は相手の名前に君付けまたは名前にさん付け。

 

 

 

 

名前:碧葉(あおば)

性別:女

年齢(人間換算):15

種族:妖狐

趣味:散歩、買い物、観劇

好きな物:狐雨福屋の面々や友人達との会話(特に龍己)、龍己、着物など

嫌いな物:悪人、曇り空、乱暴なものなど

 

狐雨福屋の主である龍三郎の一人娘で、人間時代の龍己が初めて出会った妖でもある。

容姿は黒のストレートのロングヘアで緑色の眼をしている。とても綺麗な顔立ちをしており、よく恋文を貰っているがすべて袖にしている。

性格は穏やかで、父親の龍三郎同様普段は怒りを見せないが、ある場合に限り他人が止めることが出来ない程の怒りを見せる。

普段から緑色の着物を着用しており、緑色の着物だけを複数所有している(他の色の着物も所有しているが、それらは祭りの際などに着用している)。

趣味は散歩と他人との会話などで、散歩の際には自分が新しく発見した物を書き留めておく『初めて帳』を所持している。他人との会話は話題さえあればいくらでも話していられる程。

一人称は私で、二人称は相手の名前または名前にさん付け。




政実「以上がキャラクター設定です」
龍己「他のキャラクター達は後か」
政実「そうだね。因みに羅紗はちゃんとまとまり次第ここに載せていくつもりで、作品内で新しいことが出てきたらその都度更新していく予定かな」
龍己「了解。それじゃあそろそろ締めてくか」
政実「うん」
政実・龍己「それではまた次回」
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