龍己「どうも、稲荷龍己です。日向ぼっこか……まあ、ポカポカとしたところでのんびりとするのは、スゴく気持ちが良いからな」
政実「うん。ただ、気付いたら眠っていたりする事もあるから、そこは気をつけないといけないけどね」
龍己「そうだな。さて……それじゃあそろそろ始めていくか」
政実「うん」
政実・龍己「それでは、第7話をどうぞ」
「
「いえ、今のところは特に無いですね。
「そうでしたか。では、よろしければ午前中だけ私の用事に付き合って頂けませんか?」
「あ、はい。それはもちろん大丈夫ですけど、俺で本当に大丈夫ですか?」
「ええ、むしろ
「……分かりました。それなら喜んでお供させて頂きます。因みに、その用事に何か必要な物などはありますか?」
「いえ、特に遠出をするわけでも無いので、これといって必要な物はありませんよ」
「分かりました」
「はい、それではよろしくお願いします」
龍三郎さんの笑顔に対して俺も笑顔で頷いて応えた後、俺達は再び朝食を食べ始めたが、先程の龍三郎さんの言葉がどうにも気になっていた。
俺と一緒なのが一番の用事、か……。この妖世界に来てから、まだ約1ヶ月の俺に務まる用事なんて全く想像がつかないけど、せっかく龍三郎さんが誘ってくれた事だし、どんな用事でも精一杯こなさないとな。
心の中で静かに決意を固めた後、その用事に向けて元気と気力を付けるためにしっかりと朝食を食べ進めていった。
「……よし、これで一応準備は出来たかな」
約1時間後、住まわせてもらっている離れの中でそう独り言ちた後、持っている荷物について軽く確認をした。
「えーと……財布に筆と墨と和紙、それと水晶の勾玉もいつも通り首に掛けてるし、こんなもんで良いよな」
龍三郎さんは特に必要な物は無いと言っていたけど、やっぱりいつも持ち歩いている物くらいは必要な気がするし、たぶんこれで良いはずだ。ただ――。
「どこに行くのか全く見当が付かないよな……遠出をするわけじゃないとは言っていたから、不忍の中とか深水の街とかだとは思うけど、何かの買い出しなら俺よりも
一応、俺の世間体は
用事の内容についてあれこれと考えてみたが、やはりどんな内容なのかが全く分からず、俺は一人溜息をついた。
「はあ……ダメだ、やっぱり全く見当が付かない。となれば、ここはもう素直に付いていって、任された事を全力でこなすしかないな。ここでお世話になっている以上、俺も『狐雨福屋』の一員なわけだし、どんな内容でも精一杯頑張ってみよう」
軽く水晶の勾玉を握りながらそう独り言ちていた時、廊下の方から誰かが歩いてくる足音が聞こえたため、俺はその足音の主が近付いてくるまで静かに待った。すると、廊下の方から顔を出したのは、意外な事にお嬢様の碧葉さんであり、その表情には少しの不安と緊張の色が浮かんでいた。
「あれ……お嬢様、どうかされましたか?」
「あ、はい……実は今朝お話しされていた用事に私もご一緒する事になったので、よろしければ貴方と一緒にお父様のお部屋まで準備が出来た事を伝えに行きたいなと思いまして……」
「なるほど、そうでしたか。分かりました、こちらの準備はもう出来ているので、これから一緒に参りましょうか」
「は、はい……!」
すると、碧葉さんの表情からさっきまでの不安と緊張は一瞬にして無くなり、その代わりに嬉しさと楽しさといった感情が浮かんだとても良い笑顔へと変わった。俺はその様子に安心感を覚えた後、さっきの言葉の通りに碧葉さんと一緒に龍三郎さんの部屋へと向かった。
碧葉さんと一緒に準備が出来た事を龍三郎さんに伝えた後、俺達は揃って店先の方へと向かった。すると、店先では番頭である
「それでは、留守の間は頼んだよ、二人とも」
「「畏まりました、旦那様。お気を付けて行ってきて下さいませ」」
龍三郎さんの言葉に伊織さん達が恭しく頭を下げながら答えた後、龍三郎さんはそれに満足げに頷くと、俺と碧葉さんの顔を見ながら微笑みかけた。
「それでは、出発しましょうか」
「「はい」」
揃って返事をした後、俺達は『狐雨福屋』を出発し、活気溢れる不忍の街の中を歩き始めた。すると、道行く妖達が次々と龍三郎さんに挨拶の言葉を掛け始め、龍三郎さんもそれに対して丁寧に返事をしていた。そしてその様子を見て、俺は思わずクスリと笑っていた。
龍三郎さんは、本当にいつでも丁寧な人――いや、妖なんだな。だから、『狐雨福屋』もあんなに繁盛してるんだろうし、俺も『狐雨福屋』で働くにあたってこういうところは見習っていく必要はありそうだな。
龍三郎さんの様子を見続けながらそんな事を考えていた時、隣を歩いていた碧葉さんが優しい表情で話し掛けてきた。
「龍己さん」
「あ、はい。お嬢様、どうかされましたか?」
「龍己さんは、龍己さんらしいやり方で良いと思いますよ?」
「……え?」
「ふふ……今、お父様のやり方を見習わないといけない、と考えていらっしゃいましたよね?」
「は、はい。これでも一応、『狐雨福屋』の一奉公人ですので……いつかは『狐雨福屋』での仕事をする上で、龍三郎さん――旦那様のように振る舞えるのが一番だと思いまして」
「確かにお父様は、いつでもお客様には丁寧ですし、羅紗や他の奉公人の皆さんにもしっかりと接しています。ですが、それはあくまでも
「旦那様らしいやり方……ですか?」
「はい。恐らく龍己さんも分かってらっしゃるとは思いますけど、誰にでもその人にあったやり方という物があります。なので、お父様のやり方はあくまでも参考までに留め、龍己さんはそこから龍己さんらしい方法を見つけるのが一番だと私は思います」
「俺らしいやり方を見つけていく、か……」
「ええ。羅紗に射貫かれてしまった時や火事の中から子供を助け出した時は、とても心配になりましたけど、それでも私は……今の龍己さんのどなたにでも精一杯になれるところやとても優しいところが好きですから」
「お嬢様……」
優しい表情で言った碧葉さんの言葉は、俺の胸にスーッと染み通っていき、それと同時に心の奥底が静かに暖かくなっていくような気がした。
俺らしいやり方、か……。確かに誰かのやり方を真似ようとしても、それが合わなかったら意味は無いし、最悪の場合更に迷う事にもなりかねない。それなら、自分に合うやり方を模索して、それをひたすら貫くのも手かもしれないな。
碧葉さんの言葉からそう感じた後、静かに微笑みかけながらお礼を言った。
「ありがとうございます、お嬢様」
「いえ、龍己さんのお役に立てたのなら、私はそれだけで嬉しいです。後、それと……」
「はい、何かございましたか?」
「私の事をこれからは碧葉と呼んで頂けると、とても嬉しいです」
「え……でも、よろしいんですか? 一応、俺は『狐雨福屋』の奉公人なのですが……」
「はい。お父様の事をお店の中では、名前で呼んでいらっしゃるのを見ていて、私もそうして欲しいと思っていましたので、お店の中や私と一緒の時だけでも名前で呼んで頂けたらと思ったのですが……やはりダメでしょうか?」
「いえ、そんな事は……ただ、本当によろしいんですか?」
「はい、もちろんです。そして、その時は話し方も少し崩して頂いて大丈夫ですよ」
「……分かりました。それでは、これからお店の中などでは、『碧葉さん』と呼ばせてもらいますね」
「ふふ……はい、よろしくお願いします」
碧葉さんはとても嬉しそうな様子で言うと、懐から小さな帳面を一冊取り出し、さらさらっと何かを書き付け始めた。
「碧葉さん、それは……?」
「これは私が小さい頃から付け続けている『初めて帳』で、毎日の中で何か初めての事があった時、日付と場所とあった出来事を書き留めておく事にしているんです」
「あ、なるほど……それで、今も初めての事を書いていたという事ですか?」
「はい。初めて龍己さんから名前で呼んで頂いたので、今はそれを書いていたのです」
「ふふっ、そうでしたか。今日、他にも色々な『初めて』が見つかると良いですね」
「はい!」
俺の言葉に碧葉さんは満面の笑みで返事をすると、『初めて帳』を楽しそうにしまい始めた。
初めての事を書き込む帳面か……俺は日記を毎日書いているけど、そういう風な物が見つかったら書き留めておくのも結構良いのかもしれないな。
楽しげな碧葉さんの様子を見ながらそんな事を考えていた時、龍三郎さんの方からクスリと笑う声が聞こえてきた。
「やはり龍己君は、碧葉からとても好かれているようですね」
「というと……?」
「碧葉のその『初めて帳』の事を知っているのは、実は龍己君以外では私と羅紗しかいないんです」
「そうなんですか?」
「ええ、それに、碧葉が自分から名前で呼んで欲しいと言うのも私が知る限りではこれが初めてです。つまり、龍己君はそれだけ碧葉から好かれているという事ですね」
「なるほど……」
「碧葉は友達も多い子なのですが、あまり自分から話し掛けていく方では無く、いつも誰かの案に乗ったり人の話を聞いたりする方が多いので、私としてはそこだけが少し心配でした。ですが――」
龍三郎さんはとても優しい視線を碧葉さんへ向けると、心から嬉しそうな笑みを浮かべた。
「今のように、自分から意見を言ったり名前で呼んで欲しいと言ったりする相手が出来た事はとても嬉しく思っています。
龍己君、これからも碧葉と仲良くしてあげて下さいね?」
「はい、もちろんです」
龍三郎さんの言葉に対して力強く頷きながら答えると、龍三郎さんはとても嬉しそうに頷いた。
俺自身も碧葉さんと話すのは楽しいし、風之助や七之助さんと一緒にいる時とは別の安心感があって、とても心地良いと思っている。だから、この関係性はこれからも大事にしていかないといけないな。
心からそう感じながら強く決意を固めた後、俺は龍三郎さん達と一緒に他愛ない話をしながら不忍の街を歩き続けた。
出発してから小半時が過ぎた頃後、俺達は不忍の外れにある墓地のような場所へと着いた。そこには、様々な形の墓石がずらっと並び、墓参りに来たと思われる妖の姿もちらほらと見えていた。
「ここって……墓地、ですよね?」
「ええ、そうです。さて……それでは早速準備をしましょうか」
その言葉に俺と碧葉さんは頷いた後、龍三郎さんと一緒に墓参りの準備を始め、それを終えた後に一基の墓石の前へとやって来た。墓石自体はとても一般的な角柱状の物だったが、表面には傷や汚れが一つも無い上にとてもよく磨かれていた事から、ここに眠っている妖が龍三郎さん達にとってとても大切な存在だった事がハッキリと見て取れた。
……もしかして、ここに眠っているのって……。
「龍三郎さん、こちらに眠っているのは……」
「ええ。お察しの通り、私の妻――
「……やはり、そうでしたか」
実は、菖蒲さんが亡くなっている事自体は、俺が火傷の治療で外出禁止になっていた時に龍三郎さんから聞いており、その時に菖蒲さんがどんな人だったのかも龍三郎さんが話してくれていた。菖蒲さんとは、龍三郎さんがまだ俺と同じくらいの歳の時にお客様の一人として出会ったようで、お互いに一目惚れだったのだという。その後、交際も順調に進んでいき、そのまま無事に結婚。そしてその内に龍三郎さんが『狐雨福屋』を継いだり碧葉さんも産まれたりと、とても幸せな毎日を送っていた。しかし、碧葉さんが5歳になった頃、菖蒲さんは重い病に罹り、龍三郎さん達の必死な看病の末、哀しい事に帰らぬ人となった。龍三郎さんは当然哀しんだのだが、闘病中だった頃の菖蒲さんが掛けてくれた言葉があったおかげで、それからすぐに仕事へと復帰し、元々人気が高かった『狐雨福屋』を更に繁盛させていったのだという。
……やっぱり、言葉や思いの力って偉大だな。
龍三郎さんから聞いた話を思い出しながらそう感じた後、龍三郎さん達と協力して墓やその周りの掃除などを行い、それをしっかりと終えてから俺達は悼む気持ちを込めながら菖蒲さんのお墓へ手を合わせた。
……菖蒲さん、俺はまだまだ力不足ですが、これから龍三郎さん達や『狐雨福屋』の皆さん、そしてこの不忍や深水で出来た友達を支えていけるように精一杯頑張っていきます。
そう心の中で静かに念じながら手を合わせた後、俺達はそのまま帰る準備を整えると、龍三郎は少し哀しそうな笑みを浮かべながら俺達に声を掛けてきた。
「さて……それではそろそろ戻りましょうか」
「「はい」」
そしてそのまま墓地を後にしようとしたその時――。
『頑張ってね、不思議な半人半妖さん』
そんな声が聞こえた気がし、俺が静かに菖蒲さんのお墓の方へ向くと、龍三郎さん達も不思議そうな表情を浮かべながら菖蒲さんのお墓をジッと見つめていた。
「今……声が聞こえましたよね?」
「……はい、あれは間違いなく菖蒲の声でした」
「……もしかしてお母様は、私達の事をずっと見守ってくれていたのかもしれないですね……」
「……そう、ですね。菖蒲は……自分の事よりも他の方の事をいつも心配していましたから、亡くなった後も私達の事をずっと見守ってくれていたのかもしれません」
そう静かに言う龍三郎さんとそれに静かに頷く碧葉さんの目にはうっすらと涙が浮かんでおり、その表情には哀しみと喜びが入り交じっていた。
頑張って、か……応援をしてもらった以上、頑張らないわけにはいかないよな。この命に掛けても、龍三郎さん達や風之助達のためにこれからも
龍三郎さん達の顔を見ながら決意を改めて固めていた時、龍三郎さんは涙を懐紙で拭ってからニコリと笑いかけてきた。
「それでは、今度こそ帰りましょうか」
「はい」
「はい!」
龍三郎さんの言葉に俺達が声を揃えて答えた後、俺達は先程の菖蒲さんの言葉をしっかりと胸に抱きながら墓地を後にした。
数分後、不忍の街の中を歩いていた時、不意にある事が気になり、その事について龍三郎さんに訊いた。
「龍三郎さん、一つ訊いても良いですか?」
「はい、何でしょう?」
「俺に施してくれた『反魂の秘術』ですけど、どうして菖蒲さんに使わなかったんですか?」
「……ああ、その事ですか。実は、私も最初は最後の手段として考えていたのですが、その事を知った菖蒲に弱々しい笑みを浮かべながらこう言われたんです。
『それは、いつか本当に必要になる時が来るはずだから、その時に本当に必要な人に使ってあげて』と……。恐らくですが、菖蒲はその時に何かしらの予感を覚えていたのだと思います。だから、あんな事を私に言った。私はそう考えています」
「……つまり、俺は菖蒲さんにも救われた事になりますね」
「ふふ、そうかもしれません。ですが、私はこの選択を後悔していませんし、菖蒲の事を誇りに思っています。菖蒲がああ言ってくれた事で、私達は同じだけの優しさを持ったとても大切な存在に会えたのですから」
「龍三郎さん……」
「龍己君、今回君にお墓参りに付き合ってもらったのは、菖蒲に君を紹介したかったからなんです。あの時の言葉のおかげで、菖蒲と同じだけの優しさを持ったとても素晴らしい人物――実の家族と同じように想える人と出会えた、とね」
龍三郎さんがとても優しい表情で俺を見ながらそう言葉を締め括った瞬間、俺の心が奥底の方から春の陽気のようにポカポカしてくるのを感じた。
実の家族と同じように想える、か……。そう言ってもらえるのは、何だかスゴく嬉しいな。
龍三郎さんの言葉から伝わってくる暖かさや親愛の気持ちを噛みしめていたその時、後ろの方からとても元気の良い声が聞こえてきた。
「……おーい! 旦那方ー!」
「え……?」
揃って振り返ると、とても嬉しそうな笑みを浮かべながら飛んでくる風之助とその後ろから静かに歩いてくる草吉さんと七之助さんの姿が見え、風之助はそのままスッと俺の肩に着地し、スクッと立ち上がりながら挨拶をしてきた。
「旦那方、こんにちはです!」
「ああ、こんにちは」
「こんにちは、風之助さん」
「こんにちはです、風之助さん」
「へい! へへっ、こんなとこで旦那方に会えるなんて、今日の俺はかなり運が良いみてぇだ!」
「そう言ってくれるのは嬉しいけど……確か今日は遠出してたはずだよな?」
「へい、その通りで。だが、思ったよりも早めに記事のネタが見つかったもんで、帰ってくるのを予定よりも早く切り上げたんでさぁ」
「なるほどな」
風之助と話をしている内に草吉さん達も追いつき、草吉さん達はペコリと頭を下げながらそれぞれ挨拶の言葉を口にした。
「……皆さん、こんにちは」
「こんにちは、皆さん」
「こんにちは、草吉さん、七之助さん」
「草吉さん、七之助さん、こんにちは」
「こんにちはです、草吉さん、七之助さん」
そして挨拶を終えた後、今度は七之助さんの方へ顔を向けた。
「七之助さん、お店の方は大丈夫なんですか?」
「はい。私はもう少し頑張ろうとしていたのですが、蒔絵さん達からまた少し休むように言われてしまいましてね。それで時間を確認したところもう少しでお昼頃だったので、龍己さん達と一緒にお昼ご飯を頂こうと思って不忍へ向かって歩いていた時にちょうど風之助さん達とお会いしたんです」
「なるほど。だから、一緒にいたんですね」
「はい、その通りです」
七之助さんがクスリと笑いながら答えた後、龍三郎さんはニコリと笑いながらコクンと頷いた後、俺達の事を見回しながら声を掛けてきた。
「それなら、これからこの全員で少し早いお昼休みにしましょうか。もし、皆さんさえ良ければですが……」
「へへ、俺はもちろん大丈夫ですぜ! さっきまで色々飛び回っていた分、正直腹も空いちまっていやしたから」
「……風之助と同じく大丈夫です。これから記事を書くには、休息と食事が必要でしたから」
「私ももちろん大丈夫です」
「俺も大丈夫です、龍三郎さん」
「お父様、私ももちろん大丈夫です」
「分かりました。それでは早速参りましょうか」
龍三郎さんの言葉に揃って頷いた後、俺達は不忍の街の中を話をしながら歩き始め、皆の楽しそうなその様子に、俺は満ち足りたような気分になった。
俺にはこんなにも色々な友達や仲間、そして実の家族同然の人達がいる。そんな皆のためにも、この暖かくてキラキラと輝く絆は、これからも大事にしていこう。
春の気候のように穏やかでとても暖かな思いをしっかりと胸に秘め、俺は皆と一緒に楽しく話をしながら街の中を歩いていった。
政実「第7話、いかがでしたでしょうか」
龍己「今回はほのぼのしてたけど、色々な事が判明した回だったな」
政実「そうだね。因みに、これからも何回かに一回くらいはこういう回を設けるつもりだよ」
龍己「了解。次回の投稿予定は、いつも通りで良いのか?」
政実「うん」
龍己「分かった。そして最後に、この作品についての感想や意見、評価などもお待ちしています」
政実「さてと……それじゃあそろそろ締めていこうか」
龍己「ああ」
政実・龍己「それでは、また次回」