俺の名は、須藤彰人「すどうあきひと」18歳だ。
まず俺が今いる場所は普通の場所じゃない
道に出ればドラゴンや能力者、悪魔や天使がいる世界にいる。
どうしてこうなったかを説明したいと思う。
「ふぁーー」
俺は大きなあくびをし時計を見た。
「やっべ! もうこんな時間じゃん」
俺は慌てて通っている学校の制服に着替え、自分の部屋を出る。
「彰人 ご飯は?」
後ろから母親がそんなことを聞いてきたが俺は「いらない」と
答えて家を出る。
今日は遅刻ができないなぜならおれは遅刻常習犯で
次遅刻したら全校生徒の前で反省文を読み上げ、街を回りゴミ拾いを
しないといけないという地獄のようなことが待っているのだ。
俺は慌てて走った。そのおかげで学校が見えてきた。
「遅刻になるぞ!急げ―!」
と、遠くで体育教師が呼びかけてる。
俺は残った力を振り絞り全力ダッシュをした。
「おう、今日は間に合ったな」
と息を切らしてる俺を横目に体育教師は笑った
そして、急げホームルームだと言って職員室へ向かった。
俺は深呼吸をして自分の教室へ向かった。。
「おはよーざいます」
と教師にあいさつした。
「はい、おはよう」
と教師は笑顔で返してくれた。
自分の席に着くと隣の奴が話しかけてきた。
「今日は間に合ったな」
「ああ、なんとかな寝ぼしたんだけどな」
「そうか、まぁ間に合ったならよかったな」
「ああ」
俺がそう返事してHRが始まった。
隣の席のこいつは倉持真「くらもちまこと」、小学から同じで親友だ。
スポーツ万能でイケメンで金持ちのうざい奴だが憎めないやつだ。
「お前らよく聞け」
と先生が注目を自分に向けさせた。
「実はな、ここ最近ここの町で人が消える神隠しと言われるものが起こってるらしい
お前らも十分注意するように」
と深刻そうに先生は言った。
生徒たちは、怖いだのと悲鳴をあげるものや、関係ないなと思っている生徒が多数いる。
「なぁ、楽しそうじゃね」
と真が話しかけてきた。
「あぁ、そうだな」
と俺はそっけなく返事をしたが、心は興奮していた。
俺はこういう現実離れした話が好きだ。この世界に飽きたと思っている俺は
どうせなら違う異世界にでも行きたいと願っているくらいだ。
「いなくなった人達はどこへ行ったのかなー?」
「さぁな、わかったら苦労してないだろ」
と適当に返事した。
繰り返される日常、「つまらない」とつぶやき携帯を開いた。
するとラインが来ていた。
友だち追加をしたというラインだった。だがトプ画と名前を見たが
身に覚えのない人だった。
「ったく、適当に追加してんなよ」
と俺は悪態をつき、スマホを閉じた。
そしていつも通りに時間が進み、帰宅して飯食って風呂入って
ベットに横たわった。
「寝るかな」って思って電気を消しなんとなくスマホを開いた
すると昼間の奴からまたラインが来ていた。
内容は、
「このURLをクリックするとあなたの世界がなくなり
あなたが求めている世界になります」
という明らかにふざけた内容だった。
しかし俺はやれるもんならやってみろ言わんばかりにクリックした。
するとスマホが急に光だし俺の部屋を包み込んだ。
しばらくして光が消えた。
しかしそこにあったのはいつもの部屋だった。
「なんだよ、期待したじゃないか」
とため息を吐いた。
ふと、窓の外を見ると真っ赤だった。
なんだしと思い窓を見ていると大きな鳴き声とともに真っ赤な空が動き始めた。
俺はしばらくしてその真っ赤の空の正体に驚いた。
なんとどでかいドラゴンだったのだ。
「おいおい、嘘だろ、、、まさかほんとに?」
急いで外に出てみると驚いた。
そこは知らない街だったのだ
長くなってすみません。
続きが気になってもらえたらうれしいです