また、0話で出てこなかった人もすぐに出てきます。
0.5話 設定資料
学園紹介
高尾海洋学園
関東圏の海洋学校で唯一本土にある海洋学園。だが、その影響で大型艦の入港できる埠頭が限られているため艇以下を用いて教育を行っている。
私立の中高一貫校だが、実際に海に出られるのは高校生になってから。
カラーリングは緑色、艦番号はT○XXで、○の部分には艦種が入る。
艦艇紹介
第六十号沿岸艇(第六十号駆潜艇)Ts60
主人公、敷島日向が艇長の船、私立高尾海洋学園所属。
主砲は8cm砲単装一基のみ、機銃は25㎜機銃が単装三基、13㎜機銃が連装一基となっている。
また、通常のスキッパーが搭載できないため、二回りほど小型の水上スキーを艦載艇としている。
また、事故により本来1年前に遠洋航海に出るはずだったが、生徒に渡される前の事故により出航を丸一年遅らせた。
その間乗員となる生徒たちに専門教育を行った。
艇長 敷島 日向(シキシマ ヒナタ)
成績は上位四分の一、さらに艇長の素質ありと認められて第六十号沿岸艇艇長に選ばれたが肝心の船が事故で入渠したためにその役職を一年間取り上げられてた。
どの役職の知識もあるが、艇長になってから一年専門知識だけを学んでいた。
副長 兼 砲雷長 磯浦 陽(イソウラ ヨウ)
本来は砲雷長になるはずだったが、副長になるはずだった人が他の船の人員不足で引き抜かれたために六十号沿岸艇の副長になった。
もともと兵器オタクというのもあって知識の量は半端じゃない。
航海長 蒼鷹 八重(アオタカ ヤエ)
親の背中を追って自分も船乗りになりたいと決意して高尾海洋学園に入学した。
小さい時から親の背中を見て、親の操縦する船に乗っているためこの中で一番酔わない。
水測 兼 電測 立村 時春(タチムラ トキハル)
もともとは水測員だったが欠員が出て電測員も兼任することになった。
聴力は人一倍いいと自負しており、艇内からも砲弾の種類・弾着位置をほぼ正確に言い当てられる。
電信 初瀬 朝日(ハツセ アサヒ)
無線機が大好き。そのために無線機が使えるような進路を取りたいと思い高尾海洋学園に入学した。
たまに自作で暗号を作っては月に一度学園に提出している。その精度は実際にブルーマメイド等で使われていることからも計り知れる。
衛生 兼 給糧 摩周トキワ(マシュウ トキワ)
定食店の次男に生まれ、幼い時から料理と衛生には気を付けるように言われていた。
店は兄が継ぐと決まっていたので自分の腕を別の形で発揮できる場所を探して高尾海洋学園に来た。
機関長 天津 惣流(アマツ ソウリュウ)
機械を弄るのが好きで一番機械に触れそうな進路に決めたら、機関科と喜んでいいのかどうか分からなかったが一年間学んだら意外と楽しく、後悔はしていない。
水測の立村とは別の方向で耳がよく、機関の不具合を初期の段階で判断できる。
機関科 音羽 志摩(オトハ シマ)
普通に過ごしていて、いつの間にか動力に興味を持って、そういった進路を選んだ。
そのため一年間勉強したといってもまだ知識量は少なく、天津に教わるなどの努力をしている。