ではどうぞ。
驚き桃の木.......その後なんだっけ?
まあ、その事は置いといて、平原に来て驚いた。
「なんてことなんだ......。まさか僕ら以外にもこんなたくさんの人がゴブリンを狩る人がいるなんて......。」
「確かにそうだな。なにかがおかしいな。」
「早くゴブリンを狩らなきゃ!ゴブリンがいなくなっちゃう!」
え?
「いや、そこじゃないだろ!?何でこんなにゴブリンがいるかに問題があるんだろ!?多分あのベルとなにかが関係してるんじゃ....?」
でも何でゴブリンがいるんだ?
と考えている俺の考えを遮るように言ってくる。
「まあ、関係ないか!」
「いや、関係あるだろ!ベルと関係してるかもしれないだろ!?緊急事態とか言ってたぢゃん!」
「その緊急事態がこれならもう普通にゴブリン狩ったほうが良いんじゃないかな~?
」
ま、まあ確かに.......
「んじゃあ普通にゴブリンを狩るか!」
そう言いながら俺たちは草原に踏み出した。
うわぁ~。いるな~いるいる。ゴブリンの大群が。
「な、何か珍しいな.......」
「あははっ。昨日ゴブリン見たばっかりの人がそれ言えないんじゃないかな~?」
何か超バカにされてしまった。べ、別にいいし!好きな数字9だし!
「まあまあ。そんなにすねてないで。早くゴブリン狩ろうよ」
「アーソウダナー」
そう言いながらもどんどんゴブリンに近づいていく俺って凄いなー。
まあ、何かもう面倒臭いしパパッと終わらすか。
そう思い、両手に雷を作り出し、問答無用で一匹のゴブリンに接近する。
「【アタックスパーク】!!!」
バチバチッ
そう言い放ち、ゴブリンに雷をぶつけた。
「よし!倒した!」
「ナイス!翔くん!........よし、メダルとったよ!」
俺が倒した後、コーンがささっとメダルを回収する。
「さあ、翔くん次のゴブリン........え?」
コーン急に間抜けな声を出したのでコーンの向いている方を見る。
え?
「なんか、勝手にゴブリンが倒れていってるけど.......何でかな、翔くん?」
「いや、俺に言われてもなぁ.......メダルだけ.....ってメダルもないし!」
と言うことは誰かが取ってることになるだろう。
「よし、僕らも負けちゃいられないよ!いけっ!翔くん」
「そんなボールからモンスター出すみたいに言うなよ!行くけどさ?!」
そして、さっきと同様、両手に雷を作り出す。
「【アタックスパーク】!!!」
バチバチッ
「よし、倒して....ない?!」
これは予想外。
あわてて飛び退く。
「丁度退いてくれて良かったよ!【グラビティインパクト】!!!」
スパァァァン!
重力の玉は一直線にゴブリンに当たり、ゴブリンが吹っ飛んだ。
退いたのは驚いただけなんだけどなぁ.....まあいいか。
そんな事を考えている間にコーンは手際良くメダルを集めてくれていた。
「よし、この調子でどんどん倒していこう!」
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