一つに纏めろよ!という質問受け付けます!
というか待ってます!(コメントが欲しい)
「まあ、だいたいそんな感じだね〜?」
突如として部屋に響く声。
「なっ!もしかしてビエール!?もしかしてこの会話全部聞いていたの!?」
ビエールの声を聞いてはじめに反応したパルメスは驚いたようにいう。
俺とコーンは辺りを見回して、声の発生源を探す。
しばらく探して、声が聞こえてくるのはテーブルの真上から聞こえてくることがわかった。
そのことを確認すると、コーンが話し出す。
「その口ぶりからすると僕たちの話を全て聞いていたような口ぶりだけど聞いていたのかい?随分と悪い趣味をしてるんだね。何か用があるなら早く言ってくれないかい?」
もう一度言うが、これはコーンが言っている。
というのも、コーンがこんな口調をして喋るのはこれが初めてだったからだ。
「おやおや。それは悪かったねえ〜。別に君たちに悪さをするつもりは無かったんだよ?これからはこんなことをしないから許してね〜?」
そう言うと、ビエールの気配は消えていった。
「あいつは何が目的なんだ?」
しばらく間があったあと、俺はそう言った。
「わからないわね。あいつは悪さはしないとか言ってたけどあの口調とか性格からして全然信用できないわ。」
───ガチャリ
パルメスがそう言うと、玄関からドアが開け放たれる音がした。
今日二度目のことなので危うくいらっしゃいませーなどと言いかけてしまったが、入ってきた人を見て言うのをやめた。
「いや〜やっぱり気になってしまってね〜」
ビエールだった。
ビエールは俺たちが話そうとする前にもう一度口を開く。
「怪しい真似はしてないよ?ちょっと興味があって来ただけでね」
そのことに対し、俺が答える。
「それで何の用なんだ?」
俺がそう聞くと、待ってましたと言わんばかりにビエールが答える。
「率直に言おう。僕は君たちのパーティーにいれてほしい。」
「は?」
「え?」
最初に言ったのが俺。そのあとがビエール。
「そもそもパーティーってなんだ?」
俺がそう言うと、ビエールが頭に疑問符が浮かびながら答える。
「え、君もしかしてパーティーを知らないのかい?僕はてっきり君たち3人でパーティーを組んでるものだと思ってたんだけどね?」
そもそもパーティーについてよく知らない俺はよく話についていけていない。
それはコーンも同じようだった。
とりあえず、今の所はモンスターをハンティングするゲームに出てくるみたいに4人で協力プレイ出来る!みたいな認識にしておこう。
そんなことを考えていると、パルメスが俺に聞いてきた。
「どうする?なんなら今この4人で作っても構わないけど。」
とりあえずコーンに聞いてみることにした。
「僕たちはいいや。君たち2人で組んだらどうだい?」
コーンは、否定をしたあと、謎の提案をしだした。
というか、断る理由もない気がするが....もしかしたら大人数で行動するのは何かデメリットがあるのかもしれない。少なくとも俺には全くわからないが。
「そうなの?なら私と組む?口調とかはともかく、能力は良さそうだしね。」
「そうかい。なら僕と組もうか」
パルメスは少し嬉しくなりながらも、口調が気に入らないのか、少しムズムズしていた。
「じゃあ、わたしはこれで帰るわ。じゃあねー」
そういうとパルメスは帰っていった。それにビエールもついていく。
帰ったのを確認すると、コーンが口を開いた。
「ようやく帰ってくれたね〜。」
「そうだな。なんでコーンは組まなかったんだ?」
適当にさっき浮かんだ疑問を聞いて見みた。
「そりゃあ、お似合いだと思ったからだよ〜。それに、ちょっと思い出した事があってね。」
「ふーん。なるほどな。」
俺はそう適当にながしておいた。
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