インフィニット・ストラトス〜古の英雄〜   作:ボイスターズ

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今回はウルトラマンマックスと戦った怪獣が登場です。

そして、まさかのあの戦艦や束の"助手"が登場!?
ではどうぞ!


第43話 揺らぐ決意

OP【STRAIGHT JET(栗林みな実)】

 

 

Noside

 

金曜日、お祝いパーティーから早2週間が過ぎた。

あの後、エレナ・ルージュは一夏達に謝罪し、IS学園を退学となった。

学園を去る際、束は彼女が持っていたイタリアの『テンペスタ・ドラゴン』やドイツの『シュヴァルツァ・ピストーレ』の改修、いずれGUTSの戦力として導入することをそれぞれの政府に伝え、承認を得た。生徒達が平和に過ごしている頃、日本政府ではーー

 

 

「世間では、織斑一夏君に対する意見が分かれているようだな。」

 

「はい、以前の遊園地での戦闘が報道されたことで、政府内でも彼を賞賛する側もいれば危険視する側も増えてきています。」

 

「それとウルトラマンについても、二度も怪獣を逃したために国会議事堂の前に批判をする人々が集まっています。」

 

通路を歩く首相とその部下AとBが、窓から外を見てみると、当時の戦いで被害にあった者の家族、女尊男卑の者達が『ウルトラマンを許すな!』や『織斑一夏は危険である!』というプラカードを持つ人々が集まっている。

 

「なんということを・・。」

 

「賛成派も此方に向かっているようで、衝突の恐れもあります。」

 

「それだけは防がなければな・・・何としても彼らを鎮めるんだ!」

 

「「はい!」」

 

 

 

ー翌日、IS学園

 

 

『国会議事堂前には、昨日から多くの人々が集まっています。

情報によると、「二度も怪獣を逃すとはどういうつもりなんだ!?」、「男性でありながらISを使うなど生意気だ!」といったウルトラマンや織斑一夏さんを批判する声ばかりで、それに反発した賛成派との衝突も起き、沈静化のために政府の役員や警察が駆けつける騒ぎになっていますーーー』

 

「昨日からずっとこのニュースばかりだね・・。」

 

「あぁ、理不尽にも程がある。」

 

こっそり部屋に来ていたシャルロットは、一夏と共にニュースを見ていた。

 

「ねぇ一夏、大丈夫?」

 

「え?」

 

一夏は訳が分からず聞き返す。

 

「あんなこと言われて、辛くないの?」

 

そういうことかと理解した一夏は、少し考えた後、語りだす。

 

「辛くないことはない。でも、落ち込んでなんかいられないだろ。俺は・・皆を守れるように強くならないといけないからな(でないとシャルも、誰も守れない)。」

 

「一夏は、もう十分強いよ?」

 

「そんなことないって。今の俺は白式の力でどうにか戦えてるだけさ。」

 

「そうは見えないけどなぁ・・。」

 

「ハハハ・・。」

 

それから暫く、部屋は静寂に包まれた。

何分か過ぎた頃、シャルロットが話し始めた。

 

「ティガも今、このニュースを見てるのかな・・?」

 

「・・・。」

 

「守ってきた人達に責められるなんて、そんなのティガが可哀想だよ・・。」

 

「なぁ・・シャルは、ティガのことどう思ってる?」

 

「決まってる。僕はずっと、ティガを・・ウルトラマンを信じてる。だって彼は僕を救ってくれたヒーローだもん。僕個人のヒーローは一夏だけど(ボソッ)」

 

シャルロットの脳裏には、自分を救い、優しく頷いてくれたティガの姿が焼き付いている。

彼女にとってそんな彼を信じない方がおかしいのだろう。

 

 

「・・・あぁ、そうだったな。」

 

「うん!」

 

「よしっ、じゃあ小腹空いたし一緒にデザートでも食べに行くか?」

 

「本当に!?行こう行こう!」

 

「(もしまた怪獣が現れたら・・俺はいったいどうすればいいんだ・・。やはり倒すしかないのか?だがそれじゃあ・・。)」

 

食堂に向かうシャルロットをよそに、一夏は迷いの中にいた。

 

 

ーメキシコ・AM4:30

 

 

「ここだな。」

 

日本時間でPM14:30、メキシコのとある場所にある古代遺跡・・そこに、ゼットの姿があった。

 

「フッ!」

 

右手に闇の力を込めたゼットは、それを遺跡に向かって放った。

壁を通り抜けた闇は、最深部に眠る何かに宿り、目覚めさせた。

 

途端に遺跡周辺に激しい揺れが起きる。

 

 

「キュオォォォォン!」

 

 

ピラミッドを突き破って現れたそれは、甲高い鳴き声を上げる。容姿は、全体的に赤く、一部が白色で、両腕の部分が巨大な翼になっている。更に、胸部には2つの穴が開いていて、巨大な口の中から青い目が覗いている。

これぞ"古代怪鳥レギーラ"である。

レギーラは翼を羽ばたかせ、大空へと飛んで行く。

それを見ながら、ゼットはスコールに通信を入れる。

 

「無事にレギーラを目覚めさせたぞ。」

 

《OK。それで、これからどうするの?》

 

「なに、折角遺跡に来たんだ。どんな物か見ていくさ。」

 

懐からカメラを取り出すゼット。

 

《あら、科学者らしいわね。お土産もお願いしてもいいかしら?》

 

「フッ、任せとけ。」

 

空へ消えていったレギーラを見つめながら、ゼットは不気味な笑みを浮かべた。

 

 

ー日本・PM15:40

 

pipipipi・・

 

「「!」」

 

デザートを食べ終え、部屋に戻っていた一夏とシャルロット。そこへ、千冬から通信が入った。

 

《中米で巨大な生命反応が確認された!全員直ちに地下4階に集合してくれ!》

 

「「了解。」」

 

2人は、GUTSしか知らない専用のエレベーターに乗って、地下4階に向かっていく。

その途中一夏が複雑な表情を浮かべているのを、シャルロットは見逃さなかった。

 

 

「2人とも来たか。」

 

そこには既に千冬や真耶、大地とアスナ、箒達がいた。

 

「千冬n・・じゃなかった、織斑隊長、何故俺達をこんなところへ?」

 

「うむ。では、移動しながら説明しよう。」

 

そう言って通路を歩き出した千冬に、一夏達もついていく。

 

「中米に、怪獣の反応があったことは知っているな?」

 

それに対し、ラウラが代表で答えた。

 

「えぇ。しかしISで移動するには、距離が遠いかと・・。」

 

「そこで、束がクロエや助手2人と共に専用運用艦を開発したそうだ。」

 

「運用艦・・?」

 

「助手って?」

 

「ま、詳しいことは束に聞いてみるといい。」

 

一夏達が助手や運用艦という言葉に疑問を感じている間に、千冬はカードキーをスライドさせて扉を開け、一夏達を中に連れて行く。どうやらそこは地下ドックのようで、ライトがついて船の姿が露わになった。

 

 

「これは・・!?」

 

「ウソッ!?」

 

全員の目の前にあった物は、ローズレッドに塗装されており、武装は艦首中央にある1門の砲塔から放つローエングリン、艦橋前方に一門の砲塔、後方の両舷に2門装備されている対空迎撃用のレールガン、艦尾両舷に1基ずつ装備されているリニアガン、全方位には多数装備されたミサイル発射管と近接防御機関砲が装備されている。

更に左右に設置された3枚の羽根のようなパーツがあるのが特徴。

 

 

「なんで・・"エターナル"がここに!?」

 

 

簪が驚くのも当然だ。何故ならそこにあったのは若干大きさや武装こそ違うが、『機動戦士ガンダムSEED』と続編の『DESTINY』に登場する宇宙戦艦、エターナルその物だったのだから。

 

「驚くのも無理はないよ、元々これはアニメの中の存在なんだからね。」

 

そこへ左手にタブレッドを持ったブルーとグレー、イエローの配色のジャケットと、グレーのボトムスを着た1人の男性が話しかけてきた。見かけは、大体30歳といったところだろうか?

 

「君達が、束博士が言っていた子達だね?」

 

「は、はい。あの貴方は?」

 

「初めまして、僕の名前は"高山我夢"。今はもう1人の仲間と、篠ノ之束博士の助手をしているんだ。宜しくね。」

 

そう言って我夢は、笑顔で右手を差し出してきたので、一夏達は順番に握手する。

そんな中、一夏と大地は彼の手からある力を感じた。

 

「高山さん、貴方は俺達と同じなんですね?(ボソッ)」

 

「我夢でいいよ。・・ウルトラマンティガ、ウルトラマンエックス(ボソッ)」

 

2人は悟った。彼もまた、"光の巨人"なのだと。

 

「我夢さん、姉さんや貴方ともう1人の助手でこれを?」

 

「うん、でもこの船はまだ未完成でね。まだできていない武装があるんだ。そこの艦首左右にも、武装を取り付ける予定なんだけど・・。」

 

「(それってひょっとして・・!)」

 

確かに、艦首左右には砲台を設置できそうなスペースが空いている。

簪だけは、そこに何が加わるのか察したようだ。

 

「おーい!!」

 

『!』

 

声がした方を見てみると、束と一緒に我夢と同い年ぐらいの黒いワイシャツを着た男性がやってきた。

 

「博士、藤宮どうだった?」

 

「問題ナッシングだよ〜!」

 

「いつでもOKだ。初めまして。我夢と共に博士の助手をしている"藤宮博也"だ、宜しくな。」

 

『宜しくお願いします!』

 

笑顔で会釈する藤宮に、同じく頭を下げる一同。その間に一夏と大地は、藤宮からも我夢と同じ力を感じ取っていた。

 

「既に、選抜された教員部隊が乗り込んで発進準備を済ませてくれてる。あとは僕達が乗り込むだけだよ。」

 

「わかった。では、我々も直ちに艦に乗って、現地に飛ぶ。良いな?」

 

『はい!』

 

全員は船の左中央にある入り口からタラップで乗り込み、最上部にあるブリッジへと向かう。

 

 

ーエターナル・艦橋

 

 

「お待たせ〜クーちゃん!」

 

「いえ、お気になさらず。」

 

ブリッジでは中央にある複座の内、前側の席にクロエが座って待っていた。

束に対し笑顔で答えたクロエは、束と千冬が来たのを確認し、2人と席を交代する。

 

「凄い!アニメで見たのと同じだ・・!」

 

まさかここまで作られてるとは思わず感激する簪。

一夏達もその広さに驚いている。

 

「ちーちゃんは前側に座って。束さんは後ろにつくから。あ、いっくん達は束さんの横に掴まっていて。」

 

「「わかった。」」

 

「うむ。」

 

『はい!』

 

全員がそれぞれの場所につき、千冬は指示を出す。

 

「タラップ上げろ!」

 

「了解!タラップ上げます。」

 

教員がスイッチを押すことで、タラップは忽ち折りたたまれ、船に収納された。

 

「注水開始!」

 

続いて、壁の至るところから水が流れ始めた。完全に水で満たされたところで、次の指示へ。

 

「拘束アーム解除!微速前進!」

 

操縦する教師がスイッチを押し、更に操縦桿の横にあるレバーを押す。

すると、下部でエターナルを抑えていたアームが外れ、同時にマキシマエンジンが始動してゆっくりと動き始めた。

 

「ゲートオープン、エターナル、海中へ進入、浮上します。」

 

「エターナル、発進!」

 

「いっくよ〜!!」

 

エンジンを点火させて一気に浮上したエターナルは、IS学園を飛び立った。

今頃学園の生徒達は、海中から飛んでいくその姿に驚愕していることだろう。

 

 

「(怪獣を見つけたら、俺達は奴と戦って倒すことになる・・だがそれでいいのか・・?戦うしか、本当に道はないのか?)」

 

右腕にある白式を握りながら、一夏が悩んでいる間にも、エターナルはレギーラがいるであろう中米へと向かって行った。

 

 

「!皆、これを見てくれ。」

 

IS学園を飛び立ってから暫くして我夢はエターナルのモニターに、ある情報を映し出した。

 

「これは?」

 

「例の怪獣のことが記された、古代遺跡の巻物だよ。どうやら、嘗て中米では神として崇められ、レギーラと呼ばれていたようだね。遺跡に封印したという記述もある。」

 

「レギーラ・・。」

 

「じゃあ封印されていた筈がどういう訳か目覚めたってこと?」

 

「そういうことになるな。」

 

「・・・。」

 

鈴の疑問に藤宮が答えている間、一夏はレギーラの封印が解けた理由を考えていた。

40メートルはあるであろう怪獣を封印するのであれば、かなり強力な物だった筈。

それが突然解けるなど、裏がある気がしてならかったのだ。

 

「一夏君、どうしたの?」

 

「いえ、何でもありません。」

 

気になったのか、楯無が声をかけてくるが、そこは笑って誤魔化した。

その時ーー

 

 

《警告!未確認飛行物体接近!》

 

『!』

 

「ハイパーセンサーに反応あり!これは・・!間違いありません、レギーラです!」

 

「でも、おかしいな・・レーダーには反応してない?ひょっとして・・。」

 

束は、ハイパーセンサーから送られた画像を解析していく。

 

「・・成る程ね〜、あいつの外皮はレーダーの補足を逃れる特性があるみたいだね。ハイパーセンサーも積んでおいて正解だった。」

 

「総員、発進準備!」

 

『了解!』

 

一夏達はエレベーターに乗り込んで専用カタパルトに向かう。

 

「カタパルトスタンバイ!ハッチ解放!」

 

同時に教員はスイッチを操作して、下にあるカタパルトとハッチを起動させる。

 

「キュォォォォン!」

 

エターナルを確認し、レギーラは速度を上げて向かって来た。

一定の距離まで来たところで、千冬は発進命令を出した。

 

「GUTS、発進!!」

 

 

ーカタパルト

 

 

《GUTS、発進してください!》

 

「了解!織斑マドカ、黒騎士、発進する!」

 

カタパルト内に真耶の声が響き、まずマドカの黒騎士・天帝が艦橋前方のビーム砲の下にあるカタパルトから飛び出していく。

 

「更織簪、打鉄・参式、行きます!」

 

「更織楯無、ミステリアス・クィーン、発進します!」

 

「ラウラ・ボーデヴィッヒ、シュヴァルツァ・レーゲン、出るぞ!」

 

「シャルロット・デュノア、リヴァイヴ、行きます!」

 

「鳳鈴音、甲龍、行くわよ!」

 

「セシリア・オルコット、ブルー・ティアーズ、参りますわ!」

 

「篠ノ之箒、紅椿、参る!」

 

「織斑一夏、白式、行きます!」

 

最後に一夏が発進、同時にリミッターを解除した。

 

ーブリッジ

 

 

「・・ねぇちーちゃん。今日のいっくん、何だか様子違ったよね?」

 

「あぁ、言われてみればそうだな。どうも何か考え込んでいるようだったが?」

 

「何事もなければいいんだけど・・」

 

後にこの不安が現実になることを、2人は知らなかった。

 

 

ー現場

 

BGM【空中姿勢】

 

 

「キュォォォォン!」

レギーラは一夏達を撃ち落そうと、口の中にある青い目から光弾を放ってくる。

 

「当たらないわよ!」

 

「くらえっ!」

 

それを避け、まず鈴が得意の衝撃砲を、シャルロットは両腕のスパル砲を連射。

だが、レギーラには余裕で避けられる。

 

「早いですわねっ!」

 

「逃がさん!」

 

セシリアとマドカは、ブルー・ティアーズとプロヴィデンス・ビットを射出。

ビームの雨を降らせることでやっとダメージを与える。

 

「てえぇぇぇ!!」

 

「「当たれ!」」

 

ラウラもアグニとレールカノンを、楯無と簪はそれぞれビームライフルと荷電粒子砲を放つ。

が、ビームライフルとレールカノンは避けられた。

 

「私達も行くぞ!」

 

「あぁ!」

 

その瞬間、箒と一夏が雨月と空裂、ラケルタビームサーベルを抜刀して斬りかかる。

 

「キュォォォォン!」

 

紅椿は避けられたが、それ以上の速さを誇るハイマットモードの白式の攻撃は避けられないのか、わずかに斬り傷を負う。

 

「よしっ!」

 

「(おかしい・・切れ味が鈍い。)」

 

一夏の攻撃が当たり鈴は喜びが、彼自身はどこか違和感を感じていた。

何時もよりビームサーベルの切れ味が鈍いのだ。

 

 

「(もう一度!)」

 

一夏は再度レギーラに接近して今度は翼を攻撃するが、やはり傷は小さい。

レール砲を放ち翼に命中させるが、あまり効果がない。

 

「(いったいどうなってんだよ!?何で効かない!?)」

 

思考に気を取られた一夏は、レギーラが接近して来ていることに気づかなかった。

 

「一夏っ!!」

 

「!うぉっ!?」

 

ラウラに呼ばれてレギーラが真上にいることにやっと気づいた一夏は、慌ててレギーラと距離をとってバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲を放ち、体制を大きく崩すことに成功する。

どうやら、プラズマ砲は問題ないようだ。

 

 

「何をしている!ボーッとしている場合ではないぞ!!」

 

「わ、悪い!」

 

「攻撃の手を緩めないで!来るわよ!」

 

「キュォォォォン!」

 

楯無が呼びかけるのと同時に、レギーラは身体を高速回転させて数十発以上もの光弾を放ってきた。

しかもその速度は先程とは倍だ。

 

「やばっ!?」

 

「全員回避!」

 

「ちっ!」

 

楯無は回避命令を出すが、一夏は全て撃ち落そうとマルチロックオン・システムを起動する。

 

 

「一夏君!?駄目よ避けて!」

 

「一夏さん無茶ですわ!幾ら貴方でもこんな数は!」

 

楯無とセシリアの止めを振り切り、ハイマットフルバーストを放つ。

20発程撃ち落としたが、残りが外れてしまい一夏に迫る。

 

「しまっ・・くっ、ぐあぁぁぁぁぁ!!」

 

一夏は慌てて回避するが、倍以上の速度を持つ光弾を避け切れず5.6発直撃を受けてしまった。

 

『一夏(さん!?/君!?/兄さん)!?』

 

「一夏あぁぁぁぁ!!」

 

「キュォォォン・・。」

 

シャルロットが落下して行く一夏を追っていく間、箒達は殺意を込めた目で睨みつける。レギーラはそれを冷たい眼差しで見た後、何処かへ飛ぼうとする。

 

「逃がすか!」

 

箒はビームライフルを連射するが、レギーラはそれを余裕で避けて何処かへ飛び去って行った・・・。

 

「チィ・・!」

 

 

ED【BEAUTIFUL SKY(栗林みな実)】

 




次回予告

BGM【Believe(玉置成実)】

戦うことへの迷いから、真の力を発揮できない一夏。そんな彼に、我夢が嘗ての自分を語る。
それが一夏に、どんな影響を与えるのだろうか?

次回、ウルトラマンティガ〜The Beginning of Legend〜
【騎士の答え】

見せてくれ、一夏君。君の答えを!
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