遊戯王デュエルモンスターズ、転生者?の生きる道   作:アルシエル

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遅れて申し訳ありません。しかも短いです。次回から平常道理行きます。失踪だけはしませんのでよろしくお願いします


第八話

 デュエル場に俺は歩き始める。アカデミアへの切符を手に入れるために。

 

「受験番号13番御影戒君ですわね?」

 

 デュエル場には自分の担当と思われる試験官の女性が立っているが他の試験管と違いスーツでは無く着物を着ているため異様に目立つ。

 

「はじめまして、試験管の八宮司紫ともうしますわ、落ち着いて自分の実力を出せるよう頑張ってくださいな?」

 

「はい、よろしくお願いします」

 

 お互いにデッキをデュエルディスクにセットする。

 

「「デュエル!!」」

 

「先行は受験生という決まりですわ」

 

「じゃあ遠慮なく行くぜ、ドロー!!俺は光の援軍を発動、デッキトップのカード3枚を墓地に送り、ライトロードハンターライコウを手札に加え、モンスターをセットしターン終了!!」

 

《光の援軍》

 

通常魔法(制限カード)

自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送って発動する。 デッキからレベル4以下の「ライトロード」と 名のついたモンスター1体を手札に加える。

 

御影戒LP4000

セットモンスター1

手札5

 

「ライトロードでしょうか?果たして会場にどれだけこの行動に意味を見いだす人がいらっしゃるのでしょうね?私はデーモンソルジャーを召喚、さらにデーモンの斧を装備、ではセットモンスターを攻撃しますわ」

 

 セットモンスターが表になると白いドラゴンが現れ、砕け散る。

 

「エクリプスワイバーンの効果発動、俺はデッキからレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンをゲームから除外する」

 

 俺の発言に周囲がざわめくこの世界におけるレッドアイズは数10万のレアカードだ。普通は持っていない。

 

《エクリプス・ワイバーン》

効果モンスター

星4/光属性/ドラゴン族/攻1600/守1000

このカードが墓地へ送られた場合、デッキから光属性または闇属性の

ドラゴン族・レベル7以上のモンスター1体をゲームから除外する。

その後、墓地のこのカードがゲームから除外された場合、

このカードの効果で除外したモンスターを手札に加える事ができる

 

「あら、ライコウだと思ったのですが、むしろライトロードではなかったようですね、わたしはターン終了しますわ」

 

デーモンソルジャー

デーモンの斧

手札4

 

「俺のターン、ドロー、俺は墓地のクリッターとエクリプスワイバーンをゲームから除外し現れろ、ライトパルサードラゴン!!」

 

 俺のフィールドに水色の光の竜が現れると咆哮する。

 

「更にエクリプスワイバーンの効果で除外されたときこのカードの効果で除外したモンスターを手札に加える」

 

 さてここまで動いてなんだがハンドが悪い。レッドアイズを出してもハンドと墓地には特殊召喚可能なモンスターがいない。ならば引き込むだけだ。

 

「俺は手札からソーラーエクスチェンジを発動ライコウを墓地に送りカードを2枚ドローし、デッキから2枚墓地に送る」

 

 よし墓地にドラゴン族が落ちた、これで動ける。一気に決める!!

 

「俺はライトパルサーをゲームから除外し、現れろレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン!!」

 

 ライトパルサーが消え、黒鋼の龍が現れる、こいつやっぱりかっこいいな。おい

 

「更に効果発動、墓地より甦れ、ダークフレアドラゴン!!」

 

 レッドアイズの咆哮でフィールドに黒い龍が現れる。

 

「更にサイクロンを発動、デーモンの斧を破壊!!更にDDRを発動!!こい、ライトパルサー!!」

 

 俺のフィールドに3体のドラゴンが召喚される。

 

「これで決める!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スタジアムの観客席に一人の少女が座っていた、その髪は金色、瞳は赤である。だがその瞳には幾何学の紋章が浮かび上がっていた。

 

「居るわね、この場所に王が」

 

 その傍らには一人の女性が控えておりその女性は驚きを隠せていないようだ。

 

「イクスさま、本当ですか?あなた以外に王がいらっしゃるとは思えないのですが」

 

「いえ、私の冥王の紋章が先ほどから反応しているわ、確実に居るわ、一人いや二人かしら、でも一人は反応が微弱すぎるわ、ん?なにこの黒い感じまさかいや、そんなはずは」

 

「どういたしました?」

 

「いいえ、勘違いよ、それより彼動くみたいよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「三体でダイレクトアタック!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

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