誤字ありかも。
今回はバトルシーン無し。
それでも大丈夫という方はどうか温かい目で見てもらえると幸いです。発見したミスなどのご指摘ご気軽にお待ちしております。
「おーい戻ったぜ」
レッドドラゴンのスタジアム、一日空けてチームリーダである火龍エンザは顔を出し、チームメンバーの全員、嬉しそうに『リーダー!』と声を揃えて呼び、そしてその中で吉馬は真っ先にエンザの元へと駆け寄る。
「リーダー、昨日からずっと待ってましたよ!」
「おー吉馬、お前にも迷惑かけたな。昨日一日空けたが、変わりねぇか?」
「はい! 特に何も問題は無いです」
「そっか、それならいい」
「あのー、ところでリーダー?」
「?」
「結局聞きそびれてたんですけど、昨日一日出掛けてた理由って何だったんですか?」
エンザが出掛けた理由は人探しとの事だったようだが、詳しい内容は吉馬もあまり聞いていない。理由を尋ねる吉馬の言葉にエンザは「別に」と素っ気ない反応を返す。
「出掛けた理由は俺個人の事だ。チームとは別に関係ねぇ」
「それってどんな事なんですか?」
「唯の野暮用だよ、別に気にしなくてもいいさ」
ぶっきらぼうに答えながら、辺りを見渡すと何かに気づいたのか、「そんな事より」と話を変えるように続ける。
「チビ、じゃなくてハルヤの姿が見えねぇけどどっか行ってんのか?」
「リーダーが来るちょっと前に、どこか行きましたよ。何か考え込んでる表情でしたけど」
「? 何かあったのか?」
「分からないです。まぁハルヤの事だし、俺は別に気にするほどじゃないとは思ってますけど」
「そうか」とエンザも特にそれ以上追及することは無く、他のチームメンバー達に「それじゃぁ早速今日も特訓始めるぞ!」とチーム内での活動に勤しみ、一方で噂されている本人、ハルヤはと言うと。
***
「はぁー……。」
いつかの公園のベンチに腰掛け、ため息を吐きながら思い詰めたような表情を浮かべるハルヤ。昨日の一件以来、未だに雷矢に言われた言葉に何かを考えさせられ、その事にずっと頭を悩ませていた。
「僕が最強になるとか、そんな事考えてもみなかったよ」
今までずっと強くなりたいとは思いつつ、その先の未来までは見えてはいない。チームの為に戦えど、同じメンバーの吉馬、そして自分達のリーダーであるエンザよりも強くなるという程にまでは考えてはいない。そんな思い悩むハルヤだったが、そこへ、「おーい!」と聞き覚えのある声が彼を呼ぶ。
「! あ、あなたは確か!!」
「よっ、またここであるなんて奇遇だな」
親し気にハルヤに声を掛けた男性、前にリューマンゴッドブレイカーとリューマンライトニングを手渡したあの時の男性だった。
「久しぶりだよな、また会えるなんてすごい偶然だぜ」
「はは、本当ですよ! まさかまたここで会うなんて思ってもませんでした」
「俺も同じ。それよりバトル、随分上達したみたいじゃんか」
「あれ、見てるんですか?」
「おぉ、BCOだろ? 毎回じゃないけど、何回か目を通してるぜ? 勿論、君のバトルだってちゃんと見てんだぜ。俺のあげたカード、使いこなしてくれてるみたいで嬉しかった」
「あっ! そうだ!! あれからずっとお礼言いたかったんです。貰ったカードも今ではデッキになくてはならないぐらいに必要なカードになって」
「そりゃよかった」と人懐っこく笑い、嬉しそうなハルヤの言葉に男性もまるで自分の事の様に嬉しそうに言葉を返した。
「これからも強くなれよ、いっそ最強目指してさ!」
「!!」
何気なくそう言った男の言葉に、ハルヤはまた何か引っかかった様に一瞬硬直し、それに気づき、疑問を持ったように「どうかした?」と尋ねる。
「い、いえ別に何でもないんです。ただ最強っていう事に、ちょっと考える事があって」
「それってどういう?」
「……その実は」
吉馬にも打ち明けていない事だが、前にも相談に乗って貰い、その経緯から無意識に頼ってしまいたくなったのか、自分が考え込んでいたことを包み隠さず全て打ち明け、その話に聞き入りように相槌を打ち、最後まで聞き終えると、「成程な」と納得したように頷く。
「自分が最強を目指すべきか、そうじゃないか。そういう事だろ?」
「はい」
「それってそんなに悩む事か? 最強になりたいってカードバトラーならだれでも思いそうだけど?」
「俺もそうだったし」と付け足しつつ、ハルヤも相手の正論に対して特に否定する訳でもなく、頷きながらただ「分からないんです」と呟いた。
「分からない?」
「正直僕がバトルを始めたきっかけってただこのカードに手に入れて舞い上がってただけっていうか。チームに入ったのも友達が入るって知って、色々成り行きで今に至るというか」
「でも前会った時だって、強くなりたいって思ってんだろ?」
「そうなんですけど、あの時はチームの為にももっと強くなりたいって考えてたんですけど、やっぱり最強ってまでは……。」
「じゃあさ、君が目指す強さはどこまでの物だったんだ?」
「えっ?」
意味深な男の言葉に、一瞬戸惑ったように反応するハルヤ。数秒間をおいて考えるが、それでも答えは出ず「分からないです」と返すしかなかったが、それでも男は気にせず、言葉を続ける。
「最強になるって事はさ、どこまでも強さを追い求め続けることだって思うんだよ。アイツに勝ちたい、誰よりも強くなりたい、一番になりたい、そう思う事が最強を目指すって事だろ?」
「!」
「君が目指す未来、自分の強さに満足できる場所が見えたとき、自分がどうなりたいか、何を目指したいのか、見えてくる筈だぜ?」
「…………」
「まっ、そんな事深く考える程じゃないさ、要するに強く成り続けるってだけだよ。俺もそうだし」
「強くなり続ける事が、最強を目指す」
何かを掴めたのか、先程まで思い詰めたようなハルヤの表情も次第に明るいものに戻り、それを見ると男も満足したように口角を上げた。
「答えが出たなら、思う通りに進むだけだ」
「はい、ありがとうございます!!」
「おぉ、頑張れ!」
「あっ、それより前の彼女さんとはどうなったんですか?」
「!!」
呆気に取られたように、唐突なハルヤの質問に口をパクパクとさせながら、言葉を失ってしまい、数秒置いてからようやく恥ずかしそうに「覚えたのかよ」と小さな声で呟き、ハルヤ自身も申し訳なさそうに「気になったもので」と返す。
「ま、まぁ前遅れた詫びとして一応今日ここでまた会う予定してんだ」
「あっ、待ち合わせ場所だからここに来てたんですね」
「まぁそうだな。それと、別にまだ彼女じゃないからな!!」
「あぁ、不躾な質問ごめんなさい」
「べ、別に謝る程じゃないけどさ」
「まぁでもそういう事なら僕此処でお暇しますね。多分邪魔になると思うんで」
「幼馴染と会うだけなんだし、気を使わなくたっていいんだぜ?」
「いえ、お礼言えて良かったです。また会えますよね?」
「前にも言ったろ、君が強くなって進むならまたいつか会えるってな!」
「そうでしたね、じゃぁまた!」
吹っ切れたように笑顔でその場を立ち去って行くハルヤの後ろ姿を見届けると、後ろから一人の人物の陰が。
『なんか楽しそうだったけど、さっきの誰だったの?』
「!!」
男に声を掛けるのは、男性とほぼ同年代に見える一人の女性。面識もあり、男の言っていた待ち合わせ相手なのだろう。突然声に驚きつつも「ちょっとな」と口元を緩ませて返答した。
「随分早かったんだな、咲」
咲と呼ばれた女性は明るくにっこりとかわいらしい笑顔を見せながら、「別に普通だよ」と返した。
「さっき話してた子、何だか昔の誰かさんそっくりだったね」
「誰かさんって誰の事だよ?」
「さあね、前のデートに遅刻するような人の事かな?」
「ったく悪かったって!!」
「ハハ、冗談だよ。それより私達も行こっか?」
「はいはい、今日一日お付き合いしますよ」
悪戯っぽく笑う女性に男も形無しらしい。楽しげに会話を交わしながら二人もその場から立ち去って行った。
***
「リーダー!」
「! おっ、戻ったのかチビ!」
「うっ、だからそれは……!」
軽くコンプレックスに振れられ、落ち込むハルヤだったが、そんな話をしている場合ではないと首を振りながら気持ちを切り替える。
「リーダー、少し二人きりで話せませんか?」
「……珍しいな。相談事か?」
「そんなんですけど、ともかく聞いてもらいたくて」
「まぁいい。話なら向こうで聞くぜ?」
人気を避けて、一端その場から離れて行く二人。その様子にふと、吉馬も気づいたのか、その場を離れる二人の姿を不思議そうに見つめる。
「(リーダー? それにハルヤもどうしたんだ?)」
「で? 肝心の話って?」
「実は、その……!」
いざエンザを目の前にすると、やはりどこか一歩気が引けるのか、肝心な言葉を詰まらせてしまう。しかしそれでも言わなければならない。自分自身の決意を改めて固めると、真剣な顔つきでエンザを見る。
「実は、僕……レッドドラゴンを抜けようと思ってます!」
「!!」
自分の意思を明確に伝え、その言葉にエンザの表情も一変する。当然エンザ自身もその言葉に対し、色々言いたい気持ちあるだろう。しかし、ハルヤの真剣な表情に、その言葉が中途半端な思いでないことを理解する。
「訳を、聞かせてもらえるか?」
「……そのつもりです」
エンザの言葉に静かに頷くと、自分のデッキを取り出し始める。
「元々僕、チームに入ったのは成り行きだったし、チームに入った上で他の皆に迷惑かけたくなくて強くならなきゃって思ってましたけど、でもそれって目先の事ばかりで、先の事は全く考えてませんでした」
「……」
「でも、最近色んな強い人とバトルして、この前だってリーダーや浪川さんとのバトル見て思ったんです。もっと強くなりたいって!! リーダー達と同じぐらいじゃなく、超えるつもりで、これからやって行きたいんです!!」
「なるほど、そういう事か」
話を聞き終えると、エンザ自身も納得したように軽くハルヤの頭に手を置く。
「要するに俺と戦いたいって事か」
「はい! チームとしてじゃなくライバルとして!! リーダーたちと戦いたいんです!
「そうか、まぁお前なりの決意があるなら止めれねぇな」
「リーダー!!」
「お前なりの想いがあって相談してきたんだろう。ならチームリーダーとしての役目は、後押ししてやれることぐらいだ」
エンザの言葉に嬉しそうに笑顔を向けるハルヤ。しかしそこへ物陰から顔を見せる一人の人物。
『今の、どういう事だよ?』
「「!!?」」
物陰から顔を見せる吉馬の姿に、二人とも動揺を隠せなかった。しかしそれに構わず、吉馬は先程から聞いていた内容に黙っていられなかったのか、そのままハルヤの方へ歩み寄る。
「レッドドラゴンを抜ける。そう言ってたのかよ」
「うん。吉馬にも言わなきゃとは思ってたんだけど」
「そうじゃねぇ! 何でそう思うのかって俺は聞いてんだよ!!」
「!!」
エンザの時とは違い、ハルヤが抜ける事を快くは思ってはいないのか、声を荒げ、そのままハルヤの胸倉を掴み始める。
「ずっと今までやってきたのに、それでもあっさり抜けれるのかよ!!」
「……ごめん、吉馬」
「何でだよ、お前にとって俺達レッドドラゴンはその程度なのかよ!!」
「吉馬止めろ、ハルヤだって簡単にチーム抜けるのを決めたわけじゃ」
「リーダー、こればっかりは口を挟まないでください!」
「!」
初めてエンザの言葉にも反論して見せ、真剣な吉馬の表情にエンザも口を出すべきではないと考えたのか、身を引き、なおも吉馬は苛立ったように続ける。
「ハルヤ!! 例えリーダーが許したとしても、俺は……絶対に口を挟ませてもらうぞ!!! 黙ってられねぇんだよ!!」
「……吉馬」
「どうしてもチーム抜けるってなら、ケジメはつけてもらうぞ!!! 明日の朝、このチームスタジアムで俺とバトルしろ!! 生半可な想いじゃ、俺は絶対に認めねぇからな!!」
一方的に用件を伝え終えると、ハルヤを突き飛ばしそのままその場から飛び出す吉馬。一方でハルヤはその後姿を立ちすくんだまま、見届けエンザは「追わないのか?」と声を掛ける。
「……今行っても無駄です。吉馬があぁ言った以上、明日そこで決着するしかないです」
「お前等二人って確か、このチームに入る前から一緒だったよな? 今更何だが、どういう関係だったんだ?」
「僕が思ってるだけかもしれないですけど、僕に吉馬は最初にできた友達なんです」
「よければ詳しく話聞けるか?」
「はい」
過去を振り返りながら話し、その事はまだハルヤ達がレッドドラゴンのチームに入る前の頃にまで遡る。
***
『へっへ!! また俺の勝ち!! ほんっとハルヤって弱いな!!』
当時小学生低学年の頃、その当時、放課後に行われたバトルにてハルヤともう一人、同年代程の少年は勝利に喜んだ様子で、対するハルヤは敗北の結果に落ち込むように俯いている。
『お前みたいな弱い奴にそんなカードもったいないぜ! 俺に寄越せ!!」
「えっ!?」
勝った少年は笑いながら、ハルヤのデッキに手を伸ばしたかと思うと、そのまま強引に取り上げてしまう。
「止めてよ!! それは僕の大事なカードなんだから!!」
『大事なカードを使いこなせてないなら宝の持ち腐れだ! そんなら俺が扱う方がよっぽど有意義だぜ!!』
「そんな酷いよ! 返してよ!!」
『五月蠅い! 弱いお前にはもったないんだよ!!』
ハルヤにとっては大事なカード。それを取り上げられ思わず目に涙が籠る。今すぐにでも涙を零しかねない程だったが、そこへ。
『そいつが弱いっていうなら、カードを取り上げてるお前は唯のクズじゃん!』
「『!?』」
背後の声に二人が気づき、視線の先にいたのは緑髪に中性的な顔立ちの少年の姿だった。デッキを取り上げている少年は、その言葉に腹立ったのか、「何だお前!」と突っかかって行く。
「別に、ただ見ててちょっと苛立ったから横入りしただけだ」
「部外者の癖に!! お前もバトスピやんのかよ?」
「あぁ。小物のお前なんかよりよっぽど強いと断言してやる」
相手よりも毒舌気味な少年の口調。そのままデッキを取り出すと、バトルを始める二人。その決着は直ぐについた。
「うぅっ……強い!!」
「ほら見ろ、やっぱ小物だったな」
「こ、こんなのまぐれに決まってる!!」
「じゃぁもう一回、叩き潰されるか?」
「ッ! もういい!! やってられるか!!」
結果は緑髪の少年の圧勝。相手は勝てないと諦めたのか、やけになった様にその場からと立ち去って行き、緑髪の少年はバトルに勝利し、ハルヤから奪ったデッキを取り返し、それを手に持つ。
「ほらコレ」
「!」
デッキをハルヤに投げ渡し、「あ、ありがとう」とやや緊張しながらも自分のデッキを取り返してくれたその少年に素直にお礼を言う。
「大事なカードだったんだ。取り返してくれて本当にうれしい」
「勘違いすんな。俺が勝手に横槍入れて、流れで今の結果になっただけ。別にお前の為じゃない」
「でも……!」
「それに、カード取られたぐらいでお前も泣いてんじゃねぇよ」
「な、泣いてなんかないよ!!」
ハルヤに対しても毒舌な少年。言い返して見せながらも、特に相手にする様子はなく、その場を後にしようと歩き出すが、「待って!」とその後姿を懸命に呼び止める。
「何だよ?」
「良かったら名前だけでも教えてもらえないかなって思って」
「は? 別に必要ないだろ?」
「そ、そんなこと言わないでさ! せめて名前ぐらい教えてくれたっていいじゃん!」
「……ったく、俺の名前は吉馬だ」
面倒くさそうに名乗る少年、しかしそれに「本名は?」と尋ねるが、ハルヤのその質問に対し、嫌そうに顔を歪めながら「言いたくない」と答えた。
「どうせなら本名を教えてよ」
「そ、そこまではいいだろ!!」
「上の名前だけじゃ呼び辛いかもだし、良かったら下の名前も教えてよ」
「……ッ!!」
中々食い下がらないハルヤに対し、吉馬も嫌そうな反応を示しながらも、観念したようにため息を零して、小さく続けた。
「桜だよ」
「?」
「だから下の名前は桜! 吉馬桜っていうんだよ!」
「へぇー、僕の名前は輝来ハルヤって言うんだ。よろしくね、桜」
「下の名前で呼ぶな!!」
「ご、ごめん 言いやすかったからつい!」
「……下の名前好きじゃないんだよ、俺の事は吉馬って呼べ」
「う、うん」
「ったく、もう行くぜ! じゃあな」
無愛想に今度こそその場を立ち去ろうとするが、再度呼び止め、「今度は何だよ!」と苛立ったように返事を返す。
「吉馬、良かったらさ、僕と友達になって貰えないかな?」
「!?」
突然の提案に驚いたように反応しながら、指を交互に自分とハルヤに向ける。
「友達? 俺とお前がか、何で?」
「何でって、理由を聞かれるとそれほど上手く答えられないんだけど、さっきのバトル見てて、吉馬のバトル、とても凄いと思ってさ。一言で言うと憧れたっていうか」
上手く言葉が見つからないのか、はっきりと言い切れないが、それでも数秒、間を置いて自分の思う気持を整理させる。
「吉馬みたいに強くなりたいんだ、だから一緒にいたくて……その図々しいお願いかもしれないんだけど、良かったら友達にしてくれないかなって?」
「ダメかな?」と恐る恐る尋ねるハルヤに対し、吉馬もまだビックリしたように表情を固まらせ、戸惑いを見せる。
「俺なんかと仲良くしたいなんて、お前物好きだな」
「物好きって、僕はただ……。」
「まぁお前がどうしてもいうなら、俺は構わないけど」
「!!」
照れたように頬を掻く素振りを見せながらも、ハルヤの言葉に承諾し、その言葉にハルヤは嬉々として目を輝かせた。
「じゃぁよろしくね!! お前じゃなくて、ハルヤって呼んでよ! 吉馬!」
「……っ、よ、よろしくな。ハルヤ」
ハルヤが差し伸べる手に対し、恥ずかしそうにしながらもその手を取って握手を交わす二人。吉馬とハルヤ、その日の二人の出会いが、現在を繋ぐ全ての始まりとなるのだった。
どうもブラストです。今回は第5話お届けしました。第5話はバトルパートはなく、茶番回となってしまい申し訳ない。バトルパートはたぶん長くなってしまいそうなので今回は割愛という事でどうかご容赦を!m(_ _)m
第5話では、ハルヤがついにチームを脱退する意思を決め、それが元で吉馬と揉める回となりました。吉馬とハルヤの二人の関係は次回のバトルでも触れながら書いて行こうかと。茶番でもいいよと心許せる方がいましたら本当に幸いです。次回はその分、迫力あるバトルを書こうと、無理してでも書きますのでどうかよろしくお願いします!!
そして新弾、いよいよ発売が2週間切ってましたね。アニメで活躍してた風魔神。そして明日は炎魔神の活躍が見られると思うので楽しみで仕方ないです! アニメも楽しみですね、その気持ちの100分1程でもいいので、自分の小説も少なからず期待してもらえてら幸いです。次回もどうかよろしくお願いします!