さて、形式的なものは終わりにして本題といこう!
甲「ああ。今回のは阿喪にしては珍しい複数人でのコラボ企画だ。しかも三日連続投稿ときた」
月狐さん、悪天@松虫草さん、刃留さん、通りすがりの遊び人さん、オリキャラ達が変な話し方になっていたらすみません!
それでは!どうぞ!
さて、今年も残すところ僅かだ
というわけで、俺達は一月一日に向けて少し特殊な新年会をしようと決めた
……実を言うと正月に使いそうな野菜が大量に手に入ったからなのだが、そこは見なかった事にしよう
「真、どんな感じだ?」
俺はとある一室にて真が魔方陣を書いているのを隣で見ていた
「うん。リンクは安定してるから送るなら今のうちだね」
「了解。んじゃ、頼むわ」
俺は数枚の招待状を真に渡し、俺は自らが仕切る場所へ戻った
「よし!出来た!」
後はまた明日だな
「にしてもたくさん作ったもんだな」
何を作ったかって?
正月に作るものといえば雑煮に決まってるじゃないか!
因みに雑煮は俺担当、御節は悠雷担当だ
コレでも俺は、外の世界にいた頃は一族全員の朝飯と晩飯は一人で用意してたんだぞ
悠雷は趣味でよく作って振る舞ってたんだとか
俺達に振る舞われた記憶は無いんだがな
「さてと、そろそろあっちも準備出来てると思うが」
そんな小さな疑問を胸にしまい、俺は近くの部屋にいる耀達の元へ向かった
「耀、準備できたか?」
耀が準備しているのはお手玉だ。まあ、準備らしい準備はないのだが、一応な
「うん。甲は?」
俺は耀に味を見てもらおうと思い
「勿論できてるぞ。耀、少し作ったから味m………」
「する!」
即答、いや、言い切ってもいなかったのに返事が帰ってきた
「ハハッ、分かった。それじゃ行こうか」
「うん」
俺達はさっきまでいた厨房へむかった
閑話休題
時としては13時をまわった頃だろうか
とある一室に集来ている俺は暇を持て余せていた
まあ、ただここで休憩しているというわけではなく、客人を迎えに来ているのだが
そろそろ来るはずなのだが、以外と遅い
ん。ようやくお出ましのようだな
暇潰しに持ってきていた本を閉じながら、俺は部屋の中心にある魔方陣を見る
さっきまでは只の線だった魔方陣は淡い青色の輝きを放ちながら、二つの人型を作り出した
その人型は色を持ち、人としての暖かさを作り出す
最初に円から出てきたのは白銀の髪と紫水晶の瞳を持った少女、安部要だった
その後ろに要の兄である、安部風明もいた
「久しぶりだね、甲」
「久しぶり、甲」
「お、最初は要に風明か、いらっしゃい!」
そう言い終えたら、またしても魔方陣が光る
次は誰だろ?
「久しぶり、甲兄さん!」
「いらっしゃい、森羅。ゆっくりしてけよ」
「うん!」
今度は続けざまに魔方陣が光る
これまた同時に来たな
「秋人、昴、いらっしゃい」
「久しぶり、甲」
「久しぶりだな、甲」
「おう、久しぶり。まあ、互いの自己紹介はさておき………」
「ようこそ!こっちのノーネームへ!俺達はお前達を歓迎するぞ!」
さて、楽しい祭りの始まりだ!