世界の始まるその日まで   作:スノウレッツ

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第一章の主要キャラの人物像とか設定とか。
だいぶ長いので注意。

オリ鯖一人、オリキャラ四人、ゲストキャラ三人……色々詰め込み過ぎました、次章はもっと手持ちだけでなんとかせねば……

最後にオリ敵のネタバレっぽいのがありますが気にせず。これからもたまーに襲来します。





キャストマテリアル [二次更新]

・人間

 

:赤須 九波 /あかず くなみ

身長 167cm 体重 53kg

B 81/W 58/H 84

 

カルデアのマスター。

赤みがかったオレンジの髪色で、カルデアではわりと標準的なスタイルの女性。

 

身内に甘く、敵勢に冷酷。

英霊にはそれなりの敬意を払う。理由としては、人生の先輩であるため……だが、参考になっているかは不明。

細かいことになると大抵投げ出す。

押し通り大好き。

 

謎の敵(詳しくは後述)の襲撃を受け、殺害されるも、何らかの要因により甦る。

その際に、約三週間ほど時間がとんでいる。

 

この為、サーヴァント達は彼女が死んでしまったと、悲しみにくれることになったのだが、ある日再び姿を現したマスターに最初は戸惑いが多かったものの、直に受け入れた。

 

:戸惑いの例

”彼”以外に復活を認めないマルタに殴られる。

わりと全体的にゴーストだと思われる。

敵の策略かとそこそこの人数で襲われる。

死に損ない、という通り名がつく。

新参者(ハス)に、化け物認定される。

死の線が見えたり消えたりして気持ち悪いと、式に嫌われる。

etc……

 

上記の件でだいぶショックを受けたが、マスターと認めてもらってからはきちんとなだめられた。闇落ち一歩手前、仲間に嫌われるのは何より悲しい、という思考の持ち主。

ようはメンヘラ気質。

 

不死になったのだが、あまり気にしていない。

清姫に嘘いっても生き残れるなぁ……くらい。

 

不死のメカニズムは現在不明。ちなみに彼女の死体を見たのは、エリザ、清姫、ラーマ、カルナ。

後者二人はいいとして、前者は年端もいかぬ少女だったため、だいぶ深いトラウマを植え付けた。

現在メンタルケアに奔走中。

 

それから、自らを殺した狼に対し、非常に強い殺意を持った。只でさえ大変だったカルデア暮らしを更に大変にさせたから、という理由。

 

『胸の傷』

彼女の、首のちょっと下辺りから、へその上くらいまで通っている傷跡のような何か。

ロマンいわく、外傷ではなく呪いの類い、とのこと。別に痛まないので彼女はあまり気にしていない。

 

 

「今生きてるんだから、過去に死んでても問題ないでしょ」とは彼女の言だが。

………いや、その理屈はおかしい。

 

 

『抑止起動』→『十人十色』

 

 

・オケアノス組

 

:アタランテ

アーチャー。ギリシャ神話の伝説的女狩人。

神の大熊に育てられた経歴もあり、だいぶ野生的、しかし、凛とした雰囲気も纏う古風な女性。

狩人繋がりで、ロビンフッドと仲良くなった。

 

その足の速さには一見の価値あり。アルカディア越えハンパない。

 

『神罰の魔猪』という奥の手を持っていたが、彼女の信仰する女神、アルテミスに没収される。しかし、代わりに『神嵐の獅子』を譲与されることになる。

マスターに気を持つ女性の一人。

 

保有宝具(新規)

『北斗の七矢』

"ヘプター・ポゥラ"

ランク :B /種別 対人宝具

レンジ :4~ / 最大捕捉 1~7人

空に浮かぶ大熊座の七光、つまり北斗七星から降り落ちる七本の矢。必中のチャームがかかっており、対象を地面にはりつけにする。

燃費は良く、使い勝手の良い捕縛宝具。

 

ヘプターはギリシャ語で七の意。

ポゥラは大熊の英語のもじり。ポーラー。

……いやそれだと白熊だけど。ポイポスと感じを合わせたかっただけ。

 

本家没宝具より。ルビが不明だったので無理やりつけた。もし本来のルビがあったら報告下さい。

 

『神嵐の獅子』

"エ・アリエル"

ランク 不明 /種別 天装神具

レンジ 自身

月女神が彼女に送った、明らかなオーバースペックを誇る神の武装。

サーヴァントを天使にまで昇華し、その異常とも言える莫大な権能の使用を可能にする。

……が、しかしアタランテ自身の構成体が耐えきれないため、ある程度の力しか使えない。

アリエルが認めない戦いでは発動すらしない。

そもそもアタランテは自分のウデを信じているので、あまり起動しようとはしない。

 

条件が揃えば、神話礼装もかくやという性能を発揮する。

 

武装そのものに意識があり、小さな獅子としてマスコット状態。

知識豊富なので、作戦会議にはわりと参加する。様々な英雄と触れあえるのは楽しいようだ。

 

ルビの元ネタは、戯曲"(テンペスト)"に登場する風の妖精。

 

 

:ロビンフッド

アーチャー。"森の護り手"と称されるイングランドの伝説的義賊。

カルデアは非常に居心地が良い場所という認識。

 

アタランテとの感性の違いにてんやわんや。

しかしロビンは、彼女のような高潔な女性は尊敬しているので、そこそこ相性は良い。

 

マスターとは酒飲み友達。未成年?マスターは下戸です。

 

エウリュアレに加護を受けたので、一応信仰を始めた。適当に相手をするだけだが。

あと、エウリュアレとの合体技を会得。

エグすぎて使い道は非常に限られる。

 

合体技

『女神のシ線』

"ペイン・オブ・エウリュアレ"

ランク ? /種別 対人

レンジ ? /最大捕捉 一人

エウリュアレが『祈りの弓』を持ち、ロビンが彼女を抱えて射つ、効果混合型の技。

心臓を物理的に射ぬき、毒を増幅爆発させることにより、強制的に相手を殺し続ける。

そもそも心臓を露出させねば使えない上に、そのまでの敵はそういない。

しかもこれでも倒しきれなかった。なので基本的に役立たず。足止めには十分だったが。

 

 

:アステリオス

英雄を目指して突き進む、ミノスの雷光。

この度その為の第一歩を踏み出した。

その時に使った小剣は、彼では真名開放出来ないので効果も不明。

 

英雄テセウスが彼を討伐するのに使った剣で、アステリオスの心臓に刺さっており、一定の条件で抜ける。壊れてしまったので、もう二度と使用されることはない。

 

英雄をまさしく示した効果らしい。

彼は、テセウスに会うこともいつか叶うといいな、と思っている。

 

 

:エウリュアレ

食後の散歩にと、アステリオスを連れてオケアノスに行った途端に異常に巻き込まれて、若干不機嫌だったが、久しぶりの死の恐怖に晒され、戦場を思い出した。

 

また、今回の一件で、信者を二人増やした。

言い換えれば、友人が増えた。

 

なのに帰ったらマスターが死んでて若干ならず落ち込む。

いや、目の前で死ななかったことについてだが。

 

 

 

・ロンドン組

 

:アンデルセン

キャスター。デンマーク出身の、世界三大作家に数えられる童話作家。

 

過去最大の異変に巻き込まれ、更に戦場にも駆り出され、あまりの衝撃にアイデンティティが崩壊しそうになるも、なんとか耐え凌ぎ、今に落ち着く。

飲兵衛の一。見た目が子供なだけで、中身は結構普通の良い大人。

また、カルデアを最大限楽しんでいるサーヴァントの一人。その観察眼も光る光る。

 

ハスに気に入られて付きまとわれる。どっかで見た見た目なのも相まって非常に相手にしづらい。

でも一応話を聞いてやる。とんだツンデレである。

 

ハムレットに剣の概念を授けたら洒落にならないのが出てきた。宝具の可能性を見せてくれるサーヴァントの一人でもある。

 

今作の主人公その二。色んな批評をばら蒔く。

 

 

:シェイクスピア

キャスター。英国の天才劇作家。

カルデアを最大限楽しんでる勢。

様々な時代を巡る、という生前では絶対に出来なかったことに非常に感動している。

よく詩をしたためる、やり過ぎて若干食傷気味。

 

今回の影の立役者。彼が居なければ、ロンドン組は全員消えていた。

 

『開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を』より、ハムレットを呼ぼうとしたらオリジナルを呼んでしまうなど、違う意味でぶっ飛んだ力を持っている。結局自分では戦わないのだが。

 

 

:アムレート(ハムレット)

アヴェンジャー。赤がかった茶髪の、目付きの鋭い男。北欧スカンディナヴィアの古き王。

世界に降りた、最初の楔を打つもの。

 

シェイクスピアの宝具から呼ばれ、アンデルセンによって存在を固定された。

かなりイレギュラーな召喚のため、現界時間が非常に短い。

 

最後は、一人の少女が抱えた絶望の運命を逆転させ散っていった。

 

性格は気さくなあんちゃん、というかヴァイキングの家系のため、海の男的なさっぱりとしたところがある。

父を殺された恨みで復讐の人生を送ることになるのだが。

 

以下ステータス

 

真名 :アムレート

出典 :北欧伝承『デーン人の事績』

クラス :アヴェンジャー

身長・体重 :176cm /62kg

パラメータ

筋力 C /耐久 C/敏捷 B

魔力 D /幸運 A/宝具 C+(EX相当)

 

保有スキル

・偽狂の風貌 A-

復讐を悟られないように、狂気に堕ちた、という振り。

とてもよく演じられていたのだが、結局一番の仇敵には最後まで怪しまれていたので、マイナスの補正が入る。

 

敵味方関係なく騙す。なお、通常の聖杯戦争に呼ばれた場合、召喚時からこれが発動しているので、バーサーカーかと思われることは必至。

 

自らがマスターと認めた相手か、シェイクスピアにしか恭順の姿勢を見せない。

一度本来の姿に戻れば、それこそ獅子奮迅の活躍が見込める。

 

 

・ルーン魔術 E

ルーン文字の読み書きが出来、初歩の魔術が使える程度。薪木に火をつけるくらいは出来るかもしれない。

 

 

・非道の叡知 B++

人道から逸脱した、数々の非道行為がスキルになったもの。

本人は非常に頭がキレるので更にたちが悪い。

 

人を切り刻んで豚の餌にするだの、自分の葬式の参列者を酒に酔わせて布にまいて焼き殺すだの、死体を磔にして軍勢に見せかけるだの、自分の目的のためなら道徳なんぞ知ったことではない。

 

捕捉だが、彼には嫁が二人いる。ブリテンの姫さま、スコットランドの女王と結婚したのだが、三人で仲良く新婚生活とか送ってる。

また、味方もそこそこおり、高いカリスマ性も実は持っていたのかもしれない。

 

 

クラススキル

・復讐者 A

・忘却補正 C

・自己回復(魔力) E

 

宝具

・『戯曲・果てに潰えた復讐王子』

"ステージ・プリンス・ハムレット"

ランク D /種別 対人宝具

レンジ 自身

ハムレットの原型として、彼を演じている。

アムレート、として呼ばない限りは、ハムレットのガワを被り、バーサーカーとして召喚される。

ハムレット自体は大して強い英霊ではなく、そこそこのウデの剣術を使えるくらいである。

スキルもほぼ使用不可能。

なので、基本的にはハズレサーヴァント。

 

だが、もし相手に、この英霊はアムレートだと真名看破されたときこの宝具は崩壊し、真の力、つまりアヴェンジャーとしてのステータスが開放される。

コンセプトは究極の初見殺し。相手にとってもマスターにとっても。

 

 

・『約束された逆転の剣』

"エクスカリバー・リヴァーサル"

ランク EX /種別 対界宝具

レンジ 不定 / 最大捕捉 不明

数々の窮地を逆転させてきたアムレートが、最後の復讐を遂げるときに利用した、鞘に入れられた長剣。

 

なんと鞘と剣がくっついており、もはやただの鈍器。彼はこれで殴る……わけではなく基本的には腰に提げ、徒手空拳で戦う。

 

自らが理解した運命を口に出すことにより、その運命を逆転させるという力を持つ。

 

逆転の具合は、運命の度合いで変わる。

また、理解をする必要があるため、彼は他人を観察することに時間を費やす。

 

相手にどのような攻撃をされるかを予想し、その攻撃について口に出すことで、運命を逆転させ攻撃を避ける。あとは一瞬の隙をついて相手を倒す、という戦闘スタイル。

フィジカル、知恵、宝具、"その他"を総動員して戦うので、アヴェンジャーとなった彼はそうそう負けることはない。

 

鞘の見た目は、青地に金のラインが入っているデザイン。ぶっちゃけアヴァロンに激似。

彼が対立したブリテン王は、アルトリアの父ウーサー・ペンドラゴンよりも更に古い時代の人物なので、ブリテンから奪い取った、と言ってもアヴァロンの原型な訳ではない。

 

また、元々宝具は”リヴァーサル”と呼んでいたが、座にてとある人物と出会い、エクスカリバーの冠をつけられた。

 

以下そのやりとり

//

 

「──────おい、そこのお前!」

「……なんだ? 俺になにか用かい?」

「いや、お前の持ってるそれ……エクスカリバーじゃないか!?」

「え?いや………違うが?」

「いやいやそれエクスカリバーだよ!俺のとそっくりだ!ほら!」

「………ほんとだ。いやでもアンタのは赤いじゃないか、俺のは青いぜ?」

「だから本物じゃないかって! 貴方はアーサー王か!?」

「悪いけど違うよ。俺の名はアムレート。……アーサー王ってのは誰のことだよ?」

「なに? お前アーサー王のこと知らないのか? いいか、アーサー王ってのはな………」

 

云々かんぬん………

 

「へぇ………カッコいいんだな、エクスカリバーって 」

「お前もそう思うか? よし!いいだろう!あんたのそれもエクスカリバーだ!」

「勝手に決めるなよ!? ……って今さらだけどあんた、名前は?」

「おうそうだった。忘れててすまんな、俺の名は──────」

 

//

 

ってことでライオンハートのせい。

いつかまた会う日があれば、絡ませるかもしれません。

アムレートが本家にくる可能性なんて0に近いけどね。

 

 

:ナーサリーライム(アリス)

キャスター。英国の童謡の総称の名を冠する、幼い少女。

この度、自らの片割れであるありすと再会でき、とても幸せ………だが帰還したらマスターが死んでいて、感情の揺れ幅がとんでもないことになってしまいそうになるも、周りに支えられなんとか気持ちを保ち、マスターとの再会を心待ちにするようになる。

 

ありすと再び一つになったことにより、本来の力を取り戻した。名無しの森を最大展開(大きな町一つ軽く覆える範囲)できる……といえばその凄さが伝わるだろうか。

 

マスターとも再会でき、ありすとも一緒に過ごせて、とても幸せな日常を手にいれる。

今回の騒動で一番幸せになった人。

 

 

:エレナ・ブラヴァツキー

一般人。ロンドンに住まいを置く、オカルト学者。このとき50何歳。見た目は15、6だから驚きだが。あと、マハトマビームを出せる………逸般人ですね。

アンデルセン達に興味を持ち、交流を深め始める。インドの英雄に会ってみたいらしい。

 

また、1888年だと、『秘密教義』を執筆しているはずで、この本は彼女の最大の著書である。

 

騒動に巻き込まれるも、特異点自体があり得ない存在なわけで、サーヴァントの時には覚えていないはず、である(そもそも経験していないという認定をされる)。

 

 

:ありす

セイバー。未来からやって来た、イレギュラーキャラ筆頭。サーヴァントではない。

ナーサリーライムに酷似している。

 

ジンという未知の物質で身体が編まれており最大出力ではサーヴァントを軽く上回るが、カルデアではジンの供給が受けられないため、魔力に少しずつ慣れていっている。

 

何かの使命があり、この時代までやって来たようだが、赤須に伝えることを忘れてしまっている。本来のマスターもそれでいいだろう、と考えた上でありすを過去に送り込んだらしいが。

 

ちなみにこちらでは尋常でない強さを誇るが、あちらでは下から数えた方が早い、という有り様。だいぶインフレが進んだ世界から来たようだ。

 

以下ステータス

真名 :アリス(ありす)

出典 :『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』

クラス :セイバー

身長・体重 :142cm/35kg 

ちょっとだけ成長した。

 

パラメータ

筋力 B /耐久 A /敏捷 C

魔力 -/幸運 B /宝具 A

 

保有スキル

・お茶会への招待状 EX

パーティー・レター。”気狂いの茶会”への招待状。物語の登場人物を召喚、もしくは概念武装として憑依させる。が、実際に来るかどうかはその”お友達”次第。

来たがる者もいれば、ものぐさな者もいる。

本文中で使われたのは、”案内人”と”グリフォン”だが、他にも沢山の仲間がいる。

 

 

・自己改造 A

自身の肉体に全く別の肉体を付属、融合させる適性。このランクが高いほど正純な英雄からは遠ざかるが、この人物にはたいした影響ではない。対英雄スキルに引っ掛かり辛くなることはある。

本家『アリス』の能力を拝借し現界しているため発生するスキル。

 

 

・邂逅の誓い EX

互いを求める堅い意志。

愛は次元を越える、としか言いようがない。

アリス(ナーサリー)と共にいることで、頑張って戦うようになる。つまり、ステータスに変化が起きるスキルではない。

ネタ的に言えば、ISHIの力。

 

 

クラススキル

・対魔力 B

魔術詠唱が三節以下のものを無効化。大魔術・儀式呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。

あまり意味のないスキルだったのだが、こちら側ではそこそこ有能に。

 

・騎乗 (A+)

竜を除く中位~高位の幻想種を乗りこなす。

主にグリフォンやユニコーンに乗ることが出来る。が、彼らと意思疎通が出来ているために上昇補正がかかっている。

なので通常の生き物に騎乗する場合には、表記よりランクが下がる。

 

 

宝具

『死に至る傷痕』

"ヴォーパル・ソード"

ランク A / 種別 対人宝具

レンジ 自身

彼女が持っている、蒼の意匠が施された白刃の両手剣。彼女の背丈と同じくらいの大きさがある。

生前のありすを蝕んだ戦争の傷が剣の形をとったもの。

元々、ヴォーパルの剣とは、『ジャバウォックの詩』の中で、名も無き男がジャバウォックを退けた時に所持していた剣である。

 

効果としては、筋力、耐久、敏捷の値に大幅な上昇が発生する。見た目の可憐さに反して高いパラメータはこれの補正を受けているため。

獣、幻獸、異形を相手にした場合、追加で最大二段階上昇。

更に、自身にバッドステータスが付与される場合、幸運判定を行い、成功ならば無効に出来る。

この宝具が消失した場合、ありすの戦闘力は大幅に欠損する。

 

ちなみに、本家"アリス"がこれを所持していた、という記述は存在しない。

これは"ありす"の影響を強く受けている宝具である。

 

 

『少女の為の物語』

"アリス・イン・ワンダーランド"

ランク EX /種別 不明

レンジ 永遠 /最大捕捉 永遠

『誰かの為の物語』が、更に名を強く持ったことで昇華した。

二人のアリスが共に存在できる運命を創り出した、常時発動型の宝具。物語を紡ぐことにより二人の好きなように世界を書き換え続ける。

互いに幸せを願っているため、バッドエンドを自然に回避させる現実を生み出している。

攻撃転用も出来ないことはないが、本人たちはあまりそっちでは使いたがらない。

一方的な勝利は面白くないらしい。

 

 

『新訳 少女の為の物語』

"A New Story Alice's Wonder Parade "

ランク EX / 対軍宝具

レンジ 1~100 /最大捕捉 1~?

詳細不明。

ジン不足により使用不可能。

 

 

:ジャバウォック&バンダースナッチ

バーサーカー&ビースト。ありすとともにやって来た化け物二人。

ジャバウォックはジン不足で形態を維持できないので、バンダースナッチの人形態時の服になっている。

 

ジャバウォックは主であるありすに忠実、というか自分の意思を表に出さない。

 

バンダースナッチはあちらのマスターの物真似をして人形態になっている。なので女性型。

人に興味があり、アンデルセンに対して様々な疑問をぶつけ出す。ちゃんと答えが返ってくるのでものすごいスピードで人を理解している。

 

主であるありす(アリス)を守ろうとしてくれたエレナには敬意を払っている、つもり。

 

スタイルはアンデルセン曰く貧相。

マスターが貧相だったのでしょうがない。

 

以下ステータスだが、ジャバウォックとバンダースナッチで一つの存在になったので、二人分合わせたステータスとなった。

 

真名 : バンダースナッチ&ジャバウォック

出典 :『ジャバウォックの詩』『スナーク狩り』

クラス :ビースト(バーサーカー)

身長・体重 :160cm/45kg (人形態時)

      : 74m/約200t (本来)

 

パラメータ

筋力 EX /耐久 EX/敏捷 EX

魔力 -/幸運 EX/宝具 EX

 

保有スキル

・黒白の魔 EX

二色を司る魔獸。

倒される側である、悪しき怪物。……であるが、ありすに忠誠を誓う家来になっている。

哀れな少女に同情したのか、ただ興味を持ったから同行しているのか。それは分からない。

 

・異形 EX

人智の及ばぬ存在であることの証明。

身体を好きなように変形できる。

"黒"はより強靭に、"白"はよりしなやかに。

『変化』の上位派生スキル。

 

・対存在 A+

互いが互いを必要としている存在に付与されるスキル。低ランクでは片方が力尽きるともう片方も消滅してしまうが、A+ともなれば片方が存在していれば、意地で生き残れる。

 

また、ありすの召喚術で召喚される対象にはBランク以上のこのスキルがすべてに付与される。よって人海戦術、短期決戦が主な作戦になる。

 

 

クラススキル

・狂化 該当なし

そもそも人でないので狂うとか分からない。

よって表記のみのスキル。

 

・対魔力 該当なし

敵からの干渉を完全遮断できる、完璧なファイアーウォール。しかし、バンダースナッチはわざと相手の攻撃を受けようとするので、基本的には機能していない。

 

・天魔の獣 EX

神すら相手取る異形の魔獸ども。

神性持ちに対して圧倒的な優位を持てるが、物語の主人公/ヒロインを相手するときはステータス大幅ダウン。

よって、通常の聖杯戦争だと活躍できるか怪しい。

一番の天敵は例えるならアーサー王。神性を持たない主人公キャラになら大抵負ける。

所詮、魔獸などは倒される側である。

 

 

宝具

『拳は堅なり轟々響く』

"ギムレット・ギンブル"

ランク A /種別 対人宝具

レンジ 1~30 /最大捕捉 1人

腕を発射台のように変形させ、鋭い穹弾……というかドリルを形成して敵に撃ち込む。

任意で出力を調節でき、ジャバウォックの主兵装の一つ。

が、ジン不足によりそもそも本体に戻れない。

 

喧々囂々(けんけんごうごう)から名付けた。

ちなみに喧々囂々とは、"ジャバウォック"の漢訳の一つ。紛糾する議論。

 

 

『燻り狂うは好奇の純怪』

"キュリオシティ・フューミス"

ランク C /種別 対人宝具

レンジ 自身

バンダースナッチの本来の姿を封印するための拘束宝具。

"バンダースナッチ"とは、とある孤島に棲む顎が伸びる化け物。人間が好物で、よくバリバリと喰っていた。

人というものを探究している。

アンデルセンを先生(飼い主)と見なしたようだ。

 

本来の姿は、白い大蛇のようで、全身に目玉があり、そこから骨の触手が無数に伸びている、という奇妙な生物。

巨大なムカデに似ている。おぞけ。

 

 

『汝らに安息無き終熄を』

"トゥルース・エンド"

ランク EX /種別 対人宝具

レンジ 極短 / 最大捕捉 1人

詳細不明。

ジン不足により使用不可能。

 

よって、使用できる攻撃宝具が存在しないという不思議な奴ら。これは彼らのどうしようもない劣悪燃費を共に証明している。

 

 

・アメリカ組

 

:カルナ

ランサー。インド二大叙事詩の一つ『マハーバーラタ』にその名を記される"施しの英雄"。

無冠の武芸と称される比類無き技量を持ち、かといって謙虚な姿勢は崩さない人格者。

 

主に槍を使うが、徒手空拳もかなりレベルが高い。魔力の消費を抑えるためにわざわざ槍を使用しない時すらある。

アーチャー・ライダーにも適性があるので、その気になれば座からありったけの武器・兵装を持ってこれる。

フルアーマーカルナはもはや浪漫の域。

(神話では全てが揃うことが無かったため)

 

 

:ラーマ

セイバー。インド二大叙事詩の一つ『ラーマーヤナ』の主人公であり、コサラ国の若き王。

王らしく尊大な態度をとるが、友と認めた相手とは対等な立場でいようとする、まさに主人公といった気持ちの良い性格。

 

この度、座の表面にてシータと会話をする。

姿を見ることは無かったが、彼に再び気力を充填して見せた。

ちなみに此処に到達する方法として、カルナクラスの大英雄と40時間近く戦闘を繰り広げ、果てに気絶する、という無茶をやったが、これはつまり消滅一歩手前ということであり、非常に危険な行為であった。

 

また、シータから弓を譲渡された(と思っている)。

元々アーチャークラスに適性が強いため早々に使用出来るようになった。

 

保有宝具(新規)

『輝陽よ、神峰となりて征け』

"ブラフマーストラ・シャールンガ"

ランク A++ /種別 対城宝具

レンジ 1~99 /最大捕捉 1~?

ヴィシュヌ神の神具である太陽弓シャールンガによる祓魔射撃。矢が同伴されていなかったため、自動的に自身の剣を本来の姿にして射ることになる。

”絶対必中”、”神山質量”、”対魔浄化”の力を備えており、敵陣の中央に放てば陣形崩壊は必至である。

宝具としてはその性質上、連発が困難であるため奥の手として最後まで温存し、大抵抱え落ちする。

 

 

:エリザベート

ランサー(アイドル?)。ハンガリーの吸血婦人……の少女時代。

高飛車ツンデレという実にテンプレートに添った性格だが、背負っている罪は非常に重い。

それこそ、少女が背負うには重すぎるものであり、それが彼女を頭痛持ちにさせている原因でもある。

 

可憐な見た目とは裏腹に、高い戦闘能力を誇っており、またかなり薄まったとはいえ本物の竜の血をその身に流す。

 

ずいぶん長く人の血から離れていた彼女だったが、赤須が死んだ瞬間を目の当たりにしてトラウマが舞い戻ってしまった。

赤須の提案により少しずつ、少しずつ世界の救済で罪を償っていくことに決めたようだ(しかし、それでも結局彼女は救われない、罪とは永遠に付き合っていくしかない)。

 

今作のヒロイン……たぶん。

 

 

:清姫

バーサーカー。『安珍・清姫伝説』に登場する少女。マスターのことを安珍の生まれ変わりだと思い込んでいるようだが、その自分にも疑問を持ちはじめてしまっている。

ストーキングにワープ効果疑惑発生。もちろんそんなことはないのだが。……余計に怖い。

 

通常時はそうでもないが、竜化すると途端に魔力喰いになる。

 

エリザベートとの合体技を会得。業火と雷槍で焼き貫く、和洋折衷竜奥義。

 

合体技

『転身火生三昧・雷槍一閃』

"てんしんかしょうざんまい・らいそういっせん"

ランク ?/種別 対人

レンジ 1/最大捕捉 1人

槍を敵に突き入れ、エリザの歌で金縛りにしたあと、清姫が竜化して槍ごと貫く、シンプルだが強力な連携。

 

合体技は本家の”ヴァージンレイザー・パラディオン”が初出なのだが、やはりあまり出てこないのは、縁が深いもの同士でないとやる意味が少ないからだろうか? エクスカリバー持ちが全員集まってビーム放ったりとかいつかしそうではあるが。

 

 

・一方その頃

:ダビデ

アーチャー(?)。古代イスラエルの王。杖で殴り、石を投げる弓兵。

オルレアンにて羊飼いをやって生計を立てていたが、襲撃者との戦いで牧場が壊れてしまった。……ので羊を片っ端から加工して資金源にし、その金で買った新たな羊と共にオケアノスに移住した。

もう完全に一人で完結しているサーヴァント。

 

衣食住戦なんでもござれ、な完璧親父。

 

 

:カリギュラ

バーサーカー。第三代ローマ帝国皇帝。

ローマ大好き、ネロ大好き……だがカルデアにネロがいないので、特異点ローマに入り浸っていたところに襲撃者がやって来た。

ローマを護る、というのと、なぜか月神が何処かに行っていたので、狂化抜きで能力全開のライダー状態で一方的に襲撃者をフルボッコ。

でも結局カルデアに戻ってきたら狂化かかった。

 

ライダーカリギュラ実装こない?こないか……

 

 

・カルデア作戦会議

:モードレッド

セイバー。円卓の騎士の一人、だがアーサー王に叛逆した張本人。

カルデアにて小さな父上と黒くなった父上に会い、前者には剣術の指南を通じて慕われ、後者には遂に息子認定されたので、実にストレスフリーにその輝剣を振るっている。

 

特異点先でもいろんな父上に会えて幸せだったりなんだったり。

命の制限も無いためにのびのびと成長している。

 

 

:ヘクトール

ランサー。かのトロイア戦争にて、トロイア側最強と称された軍師&戦士。

 

赤須亡きカルデアにてロマンより指揮権を委託されるも、クセの強すぎる仲間を統率するのは流石に苦労だったようだ。

 

"羅生門の異変"にて京都奪還作戦を立案、羅生門の鬼の撃退及び京都の異常を修正する進攻型作戦であった。

赤須の生還までに七割が終了、最後の詰めを説明するためサーヴァント達を集めていた。

そこにマスターが還ってきたのだが。

 

戦争の天才であり、また家族想いの善き父親であったことも相まって、中世騎士道を体現する存在である九偉人に数えられる程の大英雄。

表面上はそんな英雄に見えないところもヘクトールの凄い点である。

 

 

:呪腕のハサン

アサシン。中東の暗殺教団の歴代頭領の一人。

一人?うん、このハサンは確かに固定された一人である。

与えられた任務はきっちりこなす仕事人。

ヘクトールの立てた京都奪還作戦の工程の中で、鬼の心臓を食らう、というものがあったが、赤須の生還により中断。再び護衛、援護に回ることになった。

 

”仕えるもの”であり、”裁くもの”でもある。

これから歴代ハサンに会うことになっていくのだが、それが本来の『ハサン・サッバーハ』に成るのかもしれない。

 

 

:ゲオルギウス

ライダー。キリスト教の聖人でありドラゴンスレイヤー。

”守護騎士”のスキルが証明するように護ることに特化した英霊。愛馬ベイヤードも居れば更なる力を発揮できるらしいが、現状は護剣アスカロンのみで戦うことになる。

 

戦いを好まないらしいが、倒すべき悪にはその剣で裁きを与える。

 

赤須の生還を”神の御加護”と称した。

聖人にも様々な考え方があることを教えてくれる人物である。

 

 

:レオニダス一世

ランサー。スパルタという軍国の王で、かのテルモピュライの戦いにてその勇名をギリシア全土に轟かすことになる。しかし彼はその声を聞くことが出来なかったのだが。

 

地の利を活かし少数で大軍を迎えうったことから、これまた護ることを得意とする英霊。

また士気を保たせることも得意である……よくうるさいと言われるが気にせず叫ぶ。

 

彼の槍はファランクスに使うには若干短いように思えるが、使い勝手は良いようなのでまあ良しとしよう。

 

 

・オブザーバー

 

:荊軻

アサシン。友である燕の太子に始皇帝暗殺を命じられるも遂には達成出来なかった、敗者の英霊の一人。……と言っても始皇帝の暗殺に失敗したのは、一重に運が悪すぎた(始皇帝がおかしかった)のであろうが。恐らく最も始皇帝の命に近づいた人物である。

 

冷たい雰囲気を纏うが、中身は気の良いお姉さん。酒好きだが多くを飲ませてはいけない、手綱を引けるなら別だが。赤須は引けません。

 

ハサンと同じく仕事人気質。しかし正面から立ち向かうことも出来る分非常に器用。

剣を持たせてもやたら活躍する。

中華の英霊がこないなぁ、と思っていた矢先に……?

 

 

:シータ

『ラーマーヤナ』に登場するヒロイン。ラーマの后。”離別の呪い”によりラーマとは会うことが出来なかったはずだが、だいぶ無茶な方法で近付くことになる。

ラーマに弓を授ける。いつか自分から会いに行けることを夢見て。

 

 

:アルテミス

神様。ギリシャ神話の月女神。英霊ではない、本物の神柱。

アタランテから猪の皮を回収、代わりに、暇してたアリエルに、彼女の加護をしてもらおうと依頼。その後がちょっとだけ気になるので、近々再び会いに行こうか、とも思っている。

 

現実でホントに来た。描けば出る、ではなく書けば出る。エレナも待ってる。

 

 

:ありす達のマスター

未来の世界で地球を救うため戦っているらしい。女性。バンダースナッチの姿から推測すると、長い髪、スレンダーな身体、整った大人しそうな顔をしている。

 

『幻想魂・二十一天』という力を持っていて21人の忠臣を従えているようだ。

 

ちなみに未来から現在に飛ばした力は、”クロノス”という人物の”時を噛み砕いた蛇(ウロヴォロス)”というものらしい。

 

執事服をバンダースナッチに教え、更には眼鏡好きのようす。……何処かで聞いたような女性である。

 

 

・???

襲撃者。D.R.U.E(デュール)という識別コードを与えられた、謎の敵。

D.R.U.Eとは

D→Dimensions

R→Raid

U→Unknown

E→Enemy

の略で、直訳すると"次元を越えて襲来する未知の敵"である。

サーヴァント達の話をまとめるなら、すべての特異点に同時に現れたこれを表現するには丁度いいものだろう(冬木には発生したかは不明。当時そこには何も反応が無かったらしい)。

 

見た目は白い狼であるが、アリエル曰く"本来の姿ではない"らしいのと、"命の形式が地上の生物とは違う"らしいので、基本的には死なない。

本体の90%以上を欠損しても高速で再生する。

 

空を飛び、見えない刃を発生させるなど非常に高い戦闘能力を持つが、サーヴァント数騎(場合によれば単騎ですら)で十分抑えられる程度。ただ死なないので、絶対的にこちらが不利になっていく。

倒すには何か特別な策をたてなければならない。

 

各地の状況

セプテム(ローマ)

カリギュラが単騎で撃退した様子。曰く、「ローマに敵はない」とのこと。参考にならん。

また、唯一デュールの遺体の一部をカルデアに持ち帰ってくる。しかし、カルデアに到着する頃には不明な材質の高純度結晶体になっていた。現在ダヴィンチちゃんが何かに加工中。

 

オルレアン(フランス)

ダビデが単騎で撃退。曰く、「石を投げて、首を落として、火で燃やして、アークに投げ入れた」とのこと。こいつもか。そもそもアークはカルデアにあった筈だが。

"石"は恐らく『五つの石(ハメシュ・アヴァニム)』、"火"は恐らく『燔祭の火焔(サクリファイス)』のことだろうが、アークを何故持ち出せたかは不明。好きな場所に転移させることが出来るのかもしれない。

 

オケアノス

アタランテ、ロビン、エウリュアレ、アステリオスの四騎の力で撃退。

アリエルに諭されたかは不明だが、なにやら帰還した、らしい。

 

ロンドン

二人のアリスによって撃破。

白いアリス曰く、「獣が相手ならヴォーパルで倒せるわ」とのこと。

出現時にもっとも異常が多かった案件。

 

アメリカ

赤須を殺害したのち消失。

出現時に、『輝陽よ、神峰となりて征け』が直撃するも、直ぐに再生して襲いかかってきた。

 

備考

デュールが出現している間は、カルデアへの帰還が非常に困難になる。こちらから倒すか、向こうが帰るまでは相手をするはめになる。

 

赤須の死亡以降に出現は確認されていない。

織田信長は対策として、渡航聖杯に更に権限を付与させた(強制帰還機能など)。

最大の対策は遭遇しないこと。カルデア側からすると最高に面倒な相手。

 

災害と同じ扱い。

 

→正体

真名 :廻り続けるもの

役職 :歴史の修正

目的 :カルデア側とソロモン側(暫定)により発生する世界の異常を、本来の状態に戻そうとしている。

 

ロンドンにて英国博物館が一時的に復活したのはこれが直したから(結局ロンドンの個体はアリスによって消滅させられた)。

 

アメリカの当代大統領を復活させようとしたが、予想外の事態(ロンドンの事態)が起こりマーカーを赤須に打ち込んだだけで終わった(それで赤須が死んでしまったことも想定外であった)。

 

また、白い狼の姿をしているのは、サーヴァントに対抗するために同僚である滅茶苦茶強いの(プライミッツ・マーダー)を真似したから。しかし"絶対殺人権限"をコピー出来なかったために只の死なないちょっと強い獣に止まってしまった。

 

マーカーを辿ってカルデアに襲撃しようとしたら、マーカーが死んでいたという予定外の事実。現在新たな対策を講じている。

 

今まで歴史の修正なんて些細なことしかやってこなかったので、ここまでの強大な問題に四苦八苦している。

 

"(ガイア)"でも"(アラヤ)"でもなく言うなれば"(コスモス)"の意識。

アンデルセンが考えるところの、"始めに総てを創ったもの"の意識の一つ。

地球で顕現する場合は"星"に近い存在である。

 

ネタ的に言えば「お前ら地球の外でやってくれ」という意識。空に浮かんでるわっかを見るたびに胃(無いけど)がきりきり痛んでいる。

 

 

 




とりあえずありったけの妄想を書ききり、いやこれからですけれども。
一章でやりたかったこととしては、
サーヴァント達の日常
様々な再会
英霊の性質の変化
主人公の強化(?)
抑止力がなにやってるか
とかとか。

本家のシナリオやらボイスやらから妄想して書くのは楽しかったですけれど、オリジナルを入れすぎてよくわからん話になってしまったことは自負しております。

次回からは、わりと日常オンリーになっていく……はずです。プロットではそんな感じです。

本家もあと少しで新章……楽しみですね!
これまで付き合ってくれた読者さんには感謝、お気に入りの数が増えるっていうのは非常にモチベーションに繋がりますね(本家にも)。

だらだら続けるのも悪いですね。今回はここら辺で。
次回は、新たな朝から茨木終了まで一話で突っ切ります。それでは、また。


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