ハイスクールD×D ウロボロスの眷属   作:鯵の干物

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新入り⁉︎チーム番号007

俺はあの後、悪魔を殺し、倒れていた女の子を抱え、アジトに戻った。そして、アジトの扉を開けると、丁度、オーフィスが飯を食っている最中だった。

 

「ただいま〜」

 

俺は抱えていた子をソファーに降ろした。そして、オーフィスの顔を見ると、俺の事を睨んでいた。

 

「浮気魔」

 

俺はオーフィスが言った不名誉な称号を否定する。

 

「浮気魔って、俺一回も浮気してないよね⁉︎」

 

俺はこの後、オーフィスに事の顛末を話した。

 

 

 

 

 

「なるほど、また、龍牙のお節介」

 

グフッ!!

 

確かに、ここの仲間の殆どは、俺のお節介が理由で仲間になった奴らばかりだが…

 

「仕方ないだろ、悪魔に襲われてたんだから」

 

俺がそう言うと、オーフィスは溜息を吐く。

 

「みんなを呼んでくる」

 

オーフィスはそう言うと、それぞれの部屋にいるみんなを呼びに行った。

 

side out

 

 

私が眼が覚ますと、そこは知らない所だった。

 

「あれ?私変な奴に襲われて…兄さんは!!」

 

私が慌てて起き上がると、そこには、6人の人影があった

 

「おっ、起きたか」

 

私はその男を睨み、警戒する。

 

「まぁまぁ、そんなに睨むなよ、俺とお前は同類だ…お前の兄貴を殺した奴のこと、知りたくないかい?」

 

私はその男の提案を飲み、現状の説明を受けることにした。

 

「取り敢えず、自己紹介からだ、俺の名前は銀城龍牙だ。まぁ、ここのリーダーをやっている」

 

ネックレスを首にかけた男は、自分の名前を言った。そこから、全員の自己紹介が始まった。

 

「僕の名前は月島秀九郎。よろしくね」

 

「私の名前は、毒ヶ峰リルカよ」

 

「私の名前は、沓澤ギリコ。よろしくお願いしますね」

 

「私はジャッキー・トリスタン。よろしく」

 

「僕の名前は雪緒・ハンス・フォラルル・ベルナ。名前長いから雪緒でいい」

 

全員の自己紹介が終わり、私の番になった。

 

「私の名前は桐生藍華。駒王学園の2年性です」

 

私の自己紹介が終わると、銀城さんが説明をしてくれた。

 

「取り敢えず、あの男の正体から説明するか…」

 

そして、私は聞いた…悪魔の存在を…奴らは自分達の欲望の為に兄さんを…

 

「許せないか?」

 

私は銀城さんの問いに答える。

 

「許せないです。私の家族を奪った悪魔が!」

 

私がそう答えると、笑顔で答えた。

 

「そうか、なら、俺らと来い!お前の復讐を手伝ってやる。お前は気づいているか知らねぇがお前の中には、ある力がある。名を完現術」

 

私は完現術の説明を聞いた。

 

「完現術は、お前が産まれる前に、親が悪魔に襲われている証だ。この力は悪魔の力に似た力…この力があれば、俺たちは悪魔と戦うことができる。お前あの悪魔に襲われた時、何か変わった事は無かったか?」

 

私は一つだけ心当たりがあった。

 

「あの…少しだけ、悪魔を見たときに、なんか、種族とか階級とか能力とかが、見えました。」

 

私がそう言うと、銀城さんは少し考える素振りをする。

 

「おそらく、それがお前の完現術だろう。名は…アビリティースカウターと言ったところか?」

 

「アビリティースカウター…私の力…」

 

これで、兄さんの仇を…

 

私がそう考え耽っていると、銀城さんが言う。

 

「まぁ、取り敢えず、みんなで新入りの歓迎会でもするか!」

 

そしてこの後、銀城さんが悪酔いして、歓迎会が崩壊したのであった。

 

side out

 

 

 

 

sideオーフィス

 

「いやぁ〜今日は新しい仲間が入って万々歳だぁ〜」

 

龍牙は歓迎会の時の酔いが覚めないのか、ずっと意気揚々とした感じだった。

 

「龍牙、もうお酒ダメ」

 

我は龍牙に注意するが、龍牙は注意を聞かず、お酒を飲む

 

「いいじゃねぇかよ〜偶には〜オーフィスも飲むかぁ〜」

 

「要らない」

 

我がそう答えると、龍牙が急に我を抱きしめる

 

「はぁ〜オーフィス〜可愛い♪オーフィス!」

 

我はいつもと違う龍牙に戸惑う。なんだろう、凄いドキドキする

 

「オーフィスちゃあ〜ん、チュウ〜」

 

酔いのせいなのか、我の唇に顔を近づけてくる。

 

「酔ってる時はダメ!」

 

我は龍牙の頬を、少しだけ力を込めて叩く

 

「グハァ!!」

 

龍牙は壁に頭をぶつけて、気絶する。

 

「酔ってる時じゃ無くて、普通の時じゃないとダメ」

 

我は気絶している龍牙に、そう呟いた。

 

side out

 

 




なんか、オーフィスが…まぁ、いいか
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