あの日からもう50年が過ぎた。あれから俺は、はぐれ悪魔やそれを討伐しに来た悪魔を捉えては力を奪い、その後に賢者の石にして俺の糧にした。俺の命はもう無限と言っても差し支えない量になっていた。
「今日はここで野宿にするか…」
俺はそう言いながら、木に近づくと、一人の女の子がいた。
「なんだ?お前、一人なのか?」
俺がそう聞くと、その子は頷いた。
「我、生まれた頃からずっと1人…そして、居場所も奪われた」
とても、無感情な顔で言うが、居場所を奪われたと言うところは、少し悲しそうな顔をした。
「そうか…じゃあ、俺と一緒だな」
「一緒?」
「あぁ、俺も自分の居場所を奪われた…」
「お前も?」
居場所を奪われたという部分に、その子は反応した様だった。
「あぁ」
俺はそう言うと、その子の頭を撫でながら言う
「なぁ、俺と一緒に来ないか?」
「お前と?」
女の子は聞き返してきた。
「我は静寂が欲しい」
女の子はそう言う
「静寂なんてつまらないぜ…人生楽しまなきゃ、まぁ、俺が言えた事じゃねぇけど」
俺がそう言うと、その子は頷いた。
「分かった。我、お前について行く」
「そうか、それじゃ、今日から俺たちは、二人だ」
そう言い、彼女の頭を撫でると気持ち良さそうな顔をする。
これが俺とオーフィスの出会いだった。
ここからネタバレありのキャラ紹介!!
名前 銀城龍牙
種族 人間>悪魔>???
能力 完現術 魔術
趣味 オーフィスを愛でる• 悪魔を殺す
好きな物 オーフィス・ラーメン・オーフィス作ったもの全て
嫌いな物 悪魔 特に魔王
説明
死にかけている時に、主人に助けられて眷属になる。彼の基本戦法は完現術と神器を使って戦う。悪魔の中でもかなりの力があった。だが、その力を恐れた上級悪魔が彼を殺す為、魔王や主人に虚偽の報告をするなどして討伐を促す。だが、追い詰められた時に賢者の石を作り、体に入れる事で延命する。その副作用かは分からないが種族は不明で、手には入れ墨が出た。今では魔王と互角の強さを持つ
名前 オーフィス
種族 龍
趣味 龍牙に甘える・料理
好きな物 龍牙・ラーメン
嫌いな物 龍牙の嫌いな物全て
説明
ある日、龍牙と出会い、それから一緒に行動している。龍牙と行動するうちに感情豊かになり、彼に惹かれる。今は恋人のような関係、彼の願いである復讐には基本協力的である。最近、龍牙がラーメンばかり食べていて体に悪い為、料理を作り始めた。それと、よく龍牙の膝に座り撫でてもらうのが一番好き。体型は幼女から中学生くらいまで成長してる
いや〜ギリギリセーフ!!