太陽の下で君を待つ...   作:702kotaken

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3話目です!
いくつかのラノベや、アニメからネタをぱk…参考にさせていただきました。
誤字、脱字などあれば指摘お願いします。
今回はコメディ多め…かな?


転入生という名のライバル!?

先日の一件以来、奏は学校を休んでいる。

無理もない。自分が襲われたのだ。今日は俺も学校を休んで一緒にいるようにしてる。

夕方にクラスメイトの結城 華那も来てくれた。

「こんにちは〜」

「こんにちは〜。ごめんな、来てもらって。」

「いいのいいの!それより奏ちゃんは大丈夫?」

「昨日よりだいぶ良くなったよ!」

と奏が横からピョンと出てくる。

「明日からまた学校に行くからね〜!」

「そうなんだ!あ、これ今日の配布物だよ。」

と華那はバックから数枚のプリントを渡す。

中身は…学校だよりと、健康だよりと、授業参観の説明か。

「おう、すまんな。」

いえいえと笑顔で返す華那。

…やばい、可愛い…

言い忘れていたが華那は学校1の美女である!

詳しく説明すると、2話くらい引っ張る気がするので省くが、とりあえず可愛い!超絶可愛い!可愛いの言葉がゲシュタルト崩壊しそうである。

「あまり遅くまでいるとお母さんに叱られるぞ」

「そうだね。結弦くん、奏ちゃん、また明日学校でね〜」

「おう、またな〜」

「バイバ〜イ!」

と元気に手を振る奏に手を振り返す華那。

見えなくなるまで振る奏は少し嬉しい顔をしていた。

良かった。すこしは気持ちが落ち着いたようだ。

 

翌日、いつもより早く目が覚めた奏は朝ごはんに腕によりをかけて作っていた。

オカズが一品増えて、かなり豪勢な朝食になっている。

どんだけ学校に行きたいんだよ…

「結兄、はい。」

と奏はご飯を盛ったお茶碗を渡してきた。

「ありがとう、奏。」

と言い、頭を、撫でてやる。

「えへへ。」

どうやら嬉しいようだ。

朝のニュースを見ながら朝食を食べていると一通の通知が携帯に来た。

『今日、転入生がくるそうです。』

と、学級委員からの一斉メールが回ってきた。

「転入生?どんな人だろうね。」

「さあな、学校に行ってみての楽しみにしとけ。」

「さては結兄!転入生の情報を知ってますね⁉︎」

「いや、知らないって!」

「正直に白状しないと結兄に〇〇や〇〇〇や〇〇〇〇された!ってみんなに言うよ?」

「おい!俺が学校に行けなくなるわ!」

「じゃあ、何か知ってるなら教えて!」

「本当に何も知らないんだって!」

「本当に?」

「本当に本当だ!」

「神に誓える?」

「もちろん!」

「そこまで言うなら…」

「ありがと」

「じゃあサクッとご飯食べて、早く学校行こ?」

「そうだな」

そう言うといつもより早く学校へ行く準備をして、学校へ、向かった。

 

いつもより30分早く着いた学校は朝練なども無く、聞こえるのは俺らが歩く足音だけである。というのは嘘で、クラスのみんなが転入生が気になっており、ほとんどの人がクラスにいた。

お前ら…遠足前の小学生か!

と思いつつも内心俺もすこし、気になっていた。いや、すこしだからね。別に気になってクラスに行くまでにすこし足早とかになってないから!

そんな中、始業のチャイムが鳴るのをクラスみんなで待っている。

 

「奏ちゃん、もう学校来て大丈夫なの?」

「うん!一日休んだら気持ちも落ち着いたから大丈夫だよ、」

「そうなんだ。良かった〜。クラスみんなが心配してたからね!」

「本当⁉︎ごめんね心配かけて。私日向奏はこの通り元気なって戻って参りました!」

「「「おかえり〜!」」」

やはりこのクラスはいいクラスだ。昨日華那が持ってきたプリントの中には奏宛の励ましの手紙がクラス全員分あったのだ。奏はそれを読み、「私、頑張るよ」と意思を示した。とても強い子だと改めて実感した。

奏は今日、カウンセリングの先生と話して、ゆっくり心の治療を行なっていく予定だ。

そう思っていると担任の先生がクラスに入ってきた。

「みんな、知っての通り今日は転入生が来る。」

「女の子ですか⁉︎」

「女の子だと思ったか…その通り、女の子だ!」

男子陣が、活気の声を上げる。お前ら女子ってことだけでどんだけ喜んでんだよ!

あと先生、そこ焦らす所じゃないですよ?

「じゃあ、入っておいで〜」

というと外からハイッと声が聞こえて、教室のドアが開けて入ってきたのは…

金髪で身長160強くらいの女子である

金髪と言っても顔付きは日本人である。しかしスタイルは、全体的にスラッとしており、なんというか色々アンバランスな感じというのが第一印象である。

「初めまして、霧雨高校から来ました羽瀬川 初音です。宜しくお願いします。」

クラスから拍手がなる。

「じゃあ羽瀬川、お前は日向奏の隣だ。わからないことがあったら教えて貰いなさい。」

「わかりました。」

俺はこの時、奏が少し嫌な顔をしたのは見なかったことにしている。




ヒロイン2人を登場させました。
私の好きなラノベやマンガがわかってきた方も多いと思います笑
しばらくは日常を書きたいと、思います。
ご静聴ありがとうございました!
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