千α「え、うん……」
友「漫画貸す!」
千α「僕のヒーローアカデミア面白い!」
友「オリジナルっ子作ろうぜ!」
千α「よしきた!」
ってなかんでできたオリキャラです。
作ったけどこのままじゃもったいないので設定だけ投稿!
クラス 雄英高校1年A組(ヒーロー科)
個性
出身校 更生中学校
誕生日 6月14日
身長 173cm
血液型 B型
出身地 兵庫県だったような気がする。
好きなもの レバー、保健室
赤黒い髪にパールグレイの目が特徴の少年。
幻の21人目(笑)
少し人間関係に疎いところがあるが、正義感は人一倍強い。日本の中でも特に治安の悪い町に住んでいたことから、かなりの人間不信だったが、A組のクラスメイトと関わるうちに、人を信頼することを学んでいく。
個性を使った後は必ずと言っていいほど貧血になり、顔色が悪くなったりと、体調が悪くなるため保健室に登校して、A組の授業風景をモニターで授業を受けている。普通の授業はモニターで受けられるが、戦闘訓練などの実践的な授業は後で個別に行っている。
鏨は昔、個性のせいで苛められていたというコンプレックスから他の生徒の前で個性を使うことをためらっていたことも保健室登校の理由でもある。
雄英体育祭では、貧血のせいで体調を崩しそのまま熱中症となってリカバリーガールのお世話になった。
少し行き過ぎた正義感を持っており、どんなヒーローでも
鏨は「英雄回帰」の思想を持っているため、そんな考えにいたっている。この正義感の根本は鏨の師匠に影響されており、幼い頃から染み付いているものである。
しかし、緑谷に説得され、その正義感を改めようと努力しようとする。最近では「どんな奴でも一つの命」と思い始めた。
初めはクラスに溶け込めなかったが、彼の性格が軟化するごとに、溶け込んでいく。普段、保健室登校なため、クラスの教室にいると驚かれるが、徐々に保健室登校をやめようとしているため、驚かれることも少なくなってきた。でも戦闘訓練は個別。
期末試験も、筆記は教室でクラスメイトと受けた。
個性
体外から出た血があるなら、自分の庭のようにある程度のことはできる個性。
例えば、目の届く範囲に血があればそこに移動することができたり。自分の血であれば、体外に出す量を増やせる。血を刀などの武器にしたり、伸ばして棘のようにして刺したり。敵などの他者の血も操れる。と結構やれることが多いが、弱点も結構多い。
まず、自分の血が一番操り安いため、どうしても自分の血を利用することが多くなり、その結果貧血状態になったり。O<A<AB<Bの順番で、操りやすい血液も決まっている。それから体外に出てから数秒までの物しか操ることができないため、戦う時は自分で自分を傷付て血を流しっぱなしにしている、その結果貧血状態になる。そして、彼が一番弱点だと思っているのは操れる血がロープのような柔軟性を持てないこと。(あくまで自分の命は二の次なため、個性で出来ないことを一番気にしている)
経歴
日本でも特に治安の悪い町で育ち、常に犯罪を見て育ってきた。両親は気がついた頃にいなかった。自分の身を守るためにサバイバル能力が高い。自分の個性がわかったのは5歳の頃、
しかし、それを誰も助けようとはせず、その町を担当していたヒーローでさえ、鏨を助けなかった。その後、自分を唯一助けてくれた師匠に弟子入りし「英雄回帰」の思想を持つようになる。
その後は東京の昔過失で犯罪を犯してしまった少年が入る、更生中学校に入学し、雄英学園を目指す。雄英学園を目指した理由は、同年代の中でどれだけ自分が通用するのか、将来どんな奴がヒーローになるのかを見極めたかったから。
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ヒーローはいつも俺の憧れだった。
少年・
「タガネ!テレビなんか見てないで、早く手伝いな!」
「は、はい!」
少し大きめのエプロンは鏨のトレードマークだった。
ここは日本の中でも、特に治安の悪い町。類陽町。
両親がいない鏨は夜になるとその町にある居酒屋で働いていた。働く代わりに、寝床を提供してもらっていた。
─オールマイト、今日もかっこよかった……!俺の町にも、いつか来てくれないかなぁ……?
「やあ、タガネくん」
「あ、エッジマン!」
鏨に話しかけていたのは、この町を守るヒーロー・エッジマンだ。
「ねえ!今日はどんな敵と戦ったの!?」
「うーん?そうだね、今日は……」
「タガネ!」
「あ、ごめんなさい……」
エッジマンと話そうとした鏨だったが、居酒屋の店主がそれを許さない。怒鳴られた鏨は肩を落とす。
「ははっ、仕方ないね。ほらまた今度話してあげるよ」
「うん!約束だからね!」
鏨はそう言うと、他のテーブルの客の所へ向かった。
「えっと……ご注文は?」
それが鏨の日常。
いつか、いつかこの苦しい毎日は終わる。
きっと自分はヒーローになって、いろんな人を救うだろう。そう信じて、鏨はそれだけに縋って生きてきた。
いつかオールマイトのような、素晴らしいヒーローになりたくて。必死に生きて生きて生きて生きて。
─あ、俺死んだかもしれない。
そう思った鏨の目の前に、
いきなり男が暴れだし、次々に人を刺していく。
─血がいっぱい出てる……。
鏨も、その刺された人の一人だった。
床には赤い血だまりが、鏨を中心に広がっている。鏨がその血を目でたどっていると、血まみれになった
─助けて、たすけてたすけて……。
ピタリと鏨の前に立つ
─嫌だ、死にたくない!助けて!!
すると、鏨の声に応えるかのように、
一瞬で、人の命が失われた。
─いったい、何が?もしかして、ヒーローが助けてくれたのかな?でも、どこに……?
あたりを見渡そうとした鏨だったが、そこで限界が来た。
どうやら、血を流しすぎたことと危機が去った安心感から、鏨のまぶたは自然と閉じた。
─ありがとうって、言いたかったな……。
「目が覚めたな」
「ここ……は?」
鏨が目を覚ますと、そこは医務室のような場所だった。
「生きていたのが奇跡だな」
どうやらこの男は警察らしい。
「……あ、の」
「?」
「誰が、あの
鏨は自分を救ったヒーローに一言でもいいから、お礼を言いたかった。
どこにいるのだろう、と鏨は胸をドキドキさせながら聞く。
「……さっき、医者にお前を見せたんだが……」
そので、彼が言ったことは。
「お前は、来年から小学生だったな」
「はい」
「……正当防衛だったとはいえ、殺人をヒーローでもないのに起こしてしまった……だから、明日からは施設で暮らすことになる。学校も、その施設が設立した小学校に入る。いいな」
ヒーローは、いつだって俺の憧れだった。
なんだ、結局……誰も助けに来てくれなかったじゃないか……。
5/28
少し書き直しと説明の追加をました!
ガバガバ設定なんで、ご指摘あればよろしくお願いします!
5/29
設定だけの投稿はダメだと教えて頂いたので、ちょっとした短文を追加しました!