とある中二な烏賊目録(イカデックス)   作:御魁燎亮

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禁書目録が烏賊目録になります。若干イカ娘のことも書いてますが、イカ娘を見てない人でも大丈夫です。


第1話

                    上条家

上条 「お~い、禁書目録(インデックス)!朝飯できたぞ!」

        シ~ン

上条 「どうした禁書目録(インデックス)?具合悪いのか?」

禁書? 「………。」

上条 「おい、禁書目録(インデックス)!」ガシッ

禁書? 「どうしたんでゲソ?私は禁書目録(インデックス)じゃないゲソ。」

上条 「え!?」

禁書? 「私は烏賊目録(イカデックス)でゲソ!」

上条 「え?い、いかでっくす?」

烏賊目録(イカデックス) 「そうでゲソ。海洋汚染を続けてきた人類を懲らしめるべく、地上世界を侵略するために陸上へとやってきたってこの前言ったじゃなイカ?」

上条 「(なんか聞いたことある設定だな…)」

烏賊 「とうまは頭がおかしくなったのではなイカ?」

上条 「お前に言われたくねぇよ。ま、とりあえずメシ食うか。」

烏賊 「いただきますでゲソ!」

                       ☆

                  上条の通ってる学校

上条 「あの状態の禁書目録を置いて学校に行くのは心配だが、上条さんは出席日数がピンチなんでせう。と、いうことで置いてきました。」

土御門 「カミやん結構ひどいぜよw」

青ピ 「でもカミやん。禁書目録ちゃんの症状は、【言動が変】

【恰好が変】の二種類やろ?」

上条 「ああ。いつものシスター服の帽子じゃなくて、烏賊の頭みたいな帽子をかぶってたんだ。そして、『~じゃなイカ?』や『~でゲソ!』って言ってたな。」」

青ピ 「それ、イカ娘やないの?」

上条 「いかむすめ?」

土御門 「ああ!確かに言われてみればそうだにゃー。確かに『侵略!イカ娘』ぜよ。」

上条 「なんだそれ?」

青ピ 「なんやカミやん知らんのか。海からの侵略者『イカ娘」』と、彼女が上陸した海岸にある海の家『れもん』の関係者を中心としたギャグ漫画でアニメ化もしとるんよ。」

上条 「く、詳しいな。じゃあ、禁書目録はその『いかむすめ』とかいうのの真似をしてただけなんだな?」

土御門 「たぶんそうだと思うぜい。」

上条 「よかった……。これで心置きなく授業に集中できる。」

青ピ 「カミやんいっつも勉強なんてしてへんやんw」

上条 「…否定はしない。」

土御門 「いや、そこは否定しようぜい、カミやん。」

                       ☆

                      放課後

上条 「ただいま~。」

烏賊 「おかえりゲソ!」

上条 「よく聞け禁書目録…じゃない、烏賊目録(イカデックス)!なんと今日の晩飯は、すき焼きだぞ!!!」じゃじゃ~ん♪

烏賊 「そんなものよりエビはなイカ?」

上条 「そ、そんなもの!?」Σ(゚д゚lll)ガーン

烏賊 「とうま、どうしたゲソ?」

上条 「お前肉よりエビのほうが好きになったのか?」

烏賊 「何を言ってるゲソ?わたしは元からエビが大好きゲソ!」

上条 「う~ん。前から何でも食べてたけど、こんなにエビ好きだったけ……?」

烏賊 「エビが無いなら仕方ないゲソ。とうま、早く晩御飯を食べようじゃなイカ!」

上条 「ま、いっか。よ~し、上条さんの本気を見せてやるぜ!」




次回!ステイル登場!
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