一週間後
烏賊 「とうまー!早く朝ご飯を作ってくれなイカ?」
上条 「はいはい。今作りますよーっと。」
烏賊 「今日のご飯は何ゲソ?えび!?エビじゃなイカ!?」
上条 「朝からエビはねぇよ。ごくごく普通の朝ごはんだよ。ほら、さっさと食うぞ。俺は今日も学校だから。」
烏賊 「いっただっきま~す!」
上条 「めしあがれ。」
~30分後~
上条 「じゃあ俺学校行ってくるから、留守番頼むぞ。」
烏賊 「行ってらっしゃいゲソ!」
上条 「行ってきまーす!」ガチャ バタン
上条 「おっ!今日はいい天気だなぁ…。」
?? 「『いい天気だなぁ…。』じゃ、ねぇだろ!!!!!」ボゴォ!!
上条 「うわっ!?」バキィン!(
?? 「まったく、君はあの娘の保護者という自覚はあるのかね?」
上条 「と、突然何すんだよステイル!!」
ステイル 「何すんだよ、はこっちのセリフだ!!」ヽ(`Д´)ノプンプン
上条 「はぁ?」
ステ 「あの娘の様子を確かめに来たら、『~ゲソ!』『~じゃなイカ?』とか、口調がおかしくなってるじゃないか!?挙句の果てには、服装まで変わってるし!いつものシスター服の『歩く教会』はどうしたんだ!?あの娘に一体何があったんだ!?」
上条 「お、落ち着けステイル。
ステ 「い、いかでっくす!?誰だそれは…?僕は
上条 「ストーップ!!こんな街の往来で、魔術なんか使うな!
ステ 「な、なんだと……?あの娘がそんなことを…?」
上条 「じゃ、そういうことだから。俺はそろそろ行かなきゃ遅刻しちまう。じゃあな!」バッ
ステ 「待てぇ!あの娘がそんなこと言いだすなんて、もしかして悪い病気じゃないのか!?」
上条 「こいつめんどくせっ!そんな訳ないだろ!つーか、俺急いでるからあとでにしてくれよ。これ以上休んだら留年してしまう!!」
ステ 「知るか!君の留年よりあの娘のほうが大事だ!早く病院に連れってってくれ!!」
上条 「お前が連れてけばいいじゃねぇか!!」
ステ 「そ、そんなことできるわけないだろ!」
上条 「なんでだよ!?」
ステ 「僕はあの娘を救えなかった……。それに、君のほうが僕よりよっぽど信用されてるだろ?」
ゲス条 「ステイル………。(やべぇまじで遅刻しちまう…どうしよう?)」
ステ 「わかってくれたか?それじゃあ、あの娘の子とは頼んだぞ…!」
ゲス条 「(そうだ!)」
次回、ゲス条VSステイル!
お楽しみに!!