とある中二な烏賊目録(イカデックス)   作:御魁燎亮

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ようやく主人公登場!


第2話

               一週間後

烏賊 「とうまー!早く朝ご飯を作ってくれなイカ?」

上条 「はいはい。今作りますよーっと。」

烏賊 「今日のご飯は何ゲソ?えび!?エビじゃなイカ!?」

上条 「朝からエビはねぇよ。ごくごく普通の朝ごはんだよ。ほら、さっさと食うぞ。俺は今日も学校だから。」

烏賊 「いっただっきま~す!」

上条 「めしあがれ。」

              ~30分後~

上条 「じゃあ俺学校行ってくるから、留守番頼むぞ。」

烏賊 「行ってらっしゃいゲソ!」

上条 「行ってきまーす!」ガチャ バタン

上条 「おっ!今日はいい天気だなぁ…。」

?? 「『いい天気だなぁ…。』じゃ、ねぇだろ!!!!!」ボゴォ!!

上条 「うわっ!?」バキィン!(幻想殺し(イマジンブレイカー)発動)

?? 「まったく、君はあの娘の保護者という自覚はあるのかね?」

上条 「と、突然何すんだよステイル!!」

ステイル 「何すんだよ、はこっちのセリフだ!!」ヽ(`Д´)ノプンプン

上条 「はぁ?」

ステ 「あの娘の様子を確かめに来たら、『~ゲソ!』『~じゃなイカ?』とか、口調がおかしくなってるじゃないか!?挙句の果てには、服装まで変わってるし!いつものシスター服の『歩く教会』はどうしたんだ!?あの娘に一体何があったんだ!?」

上条 「お、落ち着けステイル。烏賊目録(イカデックス)のことか?あいつはいつも通り元気だぜ?」

ステ 「い、いかでっくす!?誰だそれは…?僕は禁書目録(インデックス)のことを言ってるんだ!いい加減にしないとそろそろ燃やすぞ?」ゴゴゴゴ

上条 「ストーップ!!こんな街の往来で、魔術なんか使うな!烏賊目録(イカデックス)ってのは、アイツが自分のことはそう呼べって言ってきたんだよ!!」

ステ 「な、なんだと……?あの娘がそんなことを…?」

上条 「じゃ、そういうことだから。俺はそろそろ行かなきゃ遅刻しちまう。じゃあな!」バッ

ステ 「待てぇ!あの娘がそんなこと言いだすなんて、もしかして悪い病気じゃないのか!?」

上条 「こいつめんどくせっ!そんな訳ないだろ!つーか、俺急いでるからあとでにしてくれよ。これ以上休んだら留年してしまう!!」

ステ 「知るか!君の留年よりあの娘のほうが大事だ!早く病院に連れってってくれ!!」

上条 「お前が連れてけばいいじゃねぇか!!」

ステ 「そ、そんなことできるわけないだろ!」

上条 「なんでだよ!?」

ステ 「僕はあの娘を救えなかった……。それに、君のほうが僕よりよっぽど信用されてるだろ?」

ゲス条 「ステイル………。(やべぇまじで遅刻しちまう…どうしよう?)」

ステ 「わかってくれたか?それじゃあ、あの娘の子とは頼んだぞ…!」

ゲス条 「(そうだ!)」




次回、ゲス条VSステイル!
お楽しみに!!
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