仮面ライダーW BlackETERNAL 作:F/U駄文製造機
この小説の他に書いてるのもあるんでこっちの更新は遅れ気味かも?
作者名のとーりこの作品は駄文で誤字、脱字多いんですけど・・・まぁ減らせるようにがんばります!!!(誤字・脱字の方は感想で教えてくださるとありがたいです)
それでもいい方は本編の方どうぞ!
あの日、兄さんは2回目の死を迎えた
兄さんを殺したやつは風都を救った英雄として人々から感謝された
だが俺は目の前で兄さんを殺された悲しみで涙が止まらなかった
その時に俺は誓ったんだ
(兄さんを殺したあいつらだけは絶対に許さない!そして兄さんの意思は俺が引き継ぐ!)
そうこの町の・・・風都の英雄・・・
どんなに時間がかかってもいい、やつらを必ず殺してやる
まっていろ仮面ライダー・・・ETERNALが蘇るそのときまで・・・
そして月日が流れて5年後、とある廃工場にて
全身を黒いスーツで覆った怪しい男とコートを着た若い女性がなにやら取引をしていた
「それで・・・例の物は?」
女性がそう聞くと男は持っていたアタッシュケースを相手に見せるように開いた
中には赤、青、黄、白の四色のUSBメモリが入っておりそれぞれH,T、L、Mと書かれていた
「・・・これが一時期、風都を騒がせたガイアメモリなのね」
「あぁ、しかもこれはただのメモリじゃないあの風都タワーを制圧したNEVERが使用していたT2と呼ばれるメモリだ」
「T2・・・ふふっ、値は張ったけどいい買い物だわ」
そしてアタッシュケースに手を伸ばす
すると建物の入り口が勢いよく開けられ赤いジャケットに身を包んだ男が入ってきた
「ここか?ガイアメモリの密売人がいるのは」
「?!誰だ!お前は!!」
「俺に質問するな」
「んな?!ふざけやがって!!!」
そう言うと黒スーツの男はガイアメモリを取り出し起動させた
『MASQUERADE!』
そして右首筋にある接続マークにメモリを繋げると男の姿が変化しマスクをかぶった怪人になる
「この場を見られたからにはタダで帰られると思うなよ!!」
そう言って殴りかかってくるマスカレイドドーパント
だがそのパンチを右に左にと体を捻りかわしていく赤いジャケットの男
「はぁはぁ・・・くそっ当たらねぇ、お前はいったい何なんだ・・・」
「俺に質問するなと言ったはずだ、だが教えてやろう、俺は 照井竜 警察だそして・・・」
アクセルドライバーを腰に巻き、懐からAと書かれたガイアメモリを取り出す
「この町、風都を愛する、仮面ライダーだ!『ACCEL!!!』変・・・身!!!」
ベルトにアクセルメモリを差し込み右グリップを回す
すると光に包まれアクセルに変身を遂げた
「さぁ・・・振り切るぜ!!!」
エンジンブレードを振り回し相手を切っていく
「ふん!・・はぁ!!」
「ぐっ・・・」
2~3ほど連続で切り相手がひるんだところで
相手が怯んだ隙にアクセルはベルトのレバーを引いた
『ACCEL!MAXIMUM DRIVE!!』
「はぁぁぁ!!!」
跳び後ろ回し蹴りで相手を蹴り飛ばす
マスカレイドドーパントはそのまま壁までふっとび倒れた拍子に壊れたメモリが体外に飛び出し
メモリを使用していた黒スーツの男はそのまま気絶した
「・・・女がいない?!」
ドーパントに気をとられ見失ってしまった
自分の失態に舌打ちする
「町の英雄がこんなミスをするとはね・・・がっかりしたよ」
そう言いながら現れた少年に警戒するアクセル
それもそのはず少年は先ほど逃がした女の首を片手で締め上げるようにして現れたのだから
女は怯えた表情で少年を見つめ震えていた
「貴様は何者だ?・・・」
「すぐにわかるさ、それよりもホラ!プ・レ・ゼ・ン・ト!」
そう言うと女をアクセルの方に放り投げた
女は悲鳴を上げるがそのまま地面に激突し気を失ってしまった
「力を加減したから死んではないはずだよ」
「貴様・・・いくら犯罪者だとしてもやりすぎだぞ、少なくとも身柄は拘束させてもらう!」
「できるならどうぞ、でも無理な話だけどね」
そういって少年は懐からありえない物を取り出した
「なっ!ロストドライバーだと?!どこでそれを?!」
「さぁね?捕まえて聞いてみたら?まぁここでお前を倒すんだけど・・・変身!!!」
『ETERNAL!』
「?!」
そのままスロットにメモリを入れて傾け変身する
変身したその姿はあのエターナルそのもの・・・しかし
「黒い・・・炎・・・」
以前のエターナルと違い少年の変身した姿は青い炎ではなく黒い炎になっていた
「風都の悪魔、今ここに再来・・・ってね」
「・・・っ!ふざけるなぁ!!!」
怒りに身を任せ攻撃を仕掛けるアクセル、だが数十秒後には変身が解けるほどのダメージを受け倒れてしまった・・・
「マジで弱すぎ、伝聞のために生かしといてやるけどホントに兄さんはこんなやつらに負けたのかな?」
「くそ・・・待・・て・・」
「伝えておけ、もう一人の仮面ライダーに・・・悪魔の再来だと」
そう言い終えると溝内に蹴りを入れて完全に気を失わせたあと
少年は変身を解きその場を後にした