覚醒紅魔郷   作:ジャックハルトル

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タイトル付けに困ってきた作者です。

リプト、ルーミア同盟 VS 異変解決チーム
勝負の行方はCMの後で。


第18話・大火力VS大火力

 

 

 

 

「ルーミア! ルーミアっ!」

 

「いつつ…何がどうなってるのだ…」

 

不可視の弾幕が直撃したが、なんとかこのまま戦闘を続けられそうではあった。

しかし、ダメージは大きいようなので先程までのような全力はだせないだろう。

 

「あら? 大切な攻撃担当がダメになっちゃたみたいね。

降参するなら許してあげるけど…どうする?」

 

「馬鹿も休み休み言ってくださいよ? 貴女方の攻撃が通じない以上、籠城戦をしていれば先に力尽きるのはそちらの方だと思うんですがねぇ。

それに、ルーミアはダメになんかなっちゃいませんよ? 次に仲間を侮辱したら後悔させてやりますから……そのつもりで」

 

「チッ、低級妖怪が調子に乗っちゃって……

わかったわ、私達が負けたらその子に謝ってあげるわよ」

 

「約束ですよ?」

 

リプトはニヤリと笑うと、小さな壁の弾丸を霊夢達に向けて射出する。

 

「うわっ、こりゃ当たったら痛そうだぜ…」

 

「当たらなきゃ痛くも痒くもないわよ」

 

解決チームの二人はそう言うだけあって、リプトの攻撃を全て躱しながらも、お返しとばかりに弾幕をリプトに放った。

 

「かかりましね? 『鏡壁・門番告げるは門前払い』」

 

スペルカードを発動したリプトの前には透明な壁が出現した。

霊夢達の放った弾幕が壁に直撃すると、その全てが反射し、逆に霊夢達に襲いかかってきた。

 

「なんだそりゃ!? 卑怯だぞ!!」

 

「ルーミア! ツラいでしょうが貴女もぶっ放してください!!」

 

「合点なのだ! 『闇符・ダークサイド・オブザ・ムーン』」

 

ルーミアはリプトの貼った防壁から飛び出すと同時にスペルカードを発動した。

前方に赤い弾幕を放つと、ルーミア自身の姿を一瞬だけ消し、現れては大きめの黄色い弾幕を全方位に放ち、また消えては赤い弾幕を放つという工程を繰り返して行う撹乱兼リプトのスペルカードを生かした、現状でもっとも霊夢達が嫌がるスペルカードだった。

 

「だぁぁぁあ!! 面倒くせぇぇえ!!」

 

「あの壁女が弾幕撃ってこないのはいいけど……っ! 3人分の弾幕は流石に避け辛いわね」

 

それでも躱す、そして反撃する。

撃った弾幕が跳ね返ってくるので手を止めても良いのだが、そうしたらそうしたで、また厄介なトラップでも仕掛けられたら堪ったものではない。

ジリ貧状態の霊夢と魔理沙は、ついにとある作戦に打って出ることにした。

 

(魔理沙、あんたは兎に角強烈な弾幕を撃ちなさい。 溜める時間は私が作るわ)

 

(わかった…けど、マスタースパーク以上の攻撃力なんて殆どないぜ? )

 

(その殆どってのを使いなさい……一つだけ、絶対にブチ抜けるスペルカードがあるでしょ?)

 

(こんなところで使うのかよ!?)

 

小声で話しながらも熱くなり始めている霊夢に辟易するが、確かにその方法しかない…と判断した魔理沙は、霊夢の後ろに隠れる形でスペルカードを取り出した。

 

「ちょっとチャージに時間がかかるから守っててくれよ!」

 

「はいはい、任されましたよっと」

 

霊夢は掌をルーミアに向けると、大きな結界を貼った。

スペルカードでも何でもないのだが、それはリプトの壁にも匹敵する程の防御力を誇っている。

その証拠に……

 

「リプト! 弾幕が全部防がれるのだ!」

 

「なるほど…デカいのが来ますねぇ。

ルーミアはあっしの後ろに下がってください……『吸壁・溜め込み過ぎに要注意』」

 

また別のスペルカードを発動するが、今度は弾幕が跳ね返って来ない。

むしろ、壁に当たるたびに小さな波紋を広げるよう溶けて消えていっている。

 

「ーーーまさか…魔理沙! 今直ぐそのスペカ止めなさい!」

 

「ここまで溜めちまったら止めれねぇよ!!

『邪恋・実りやすいマスタースパーク』!!」

 

八卦炉から極細の光線が放たれ、壁に当たったかと思えば、次の瞬間には先程のマスタースパークをも超える大きさの極光がリプトに向かって放たれた。

 

「うわっ、危ないのだ!」

 

射線上にいたルーミアはスペルを中断し、急いでマスタースパークの範囲外にまで逃げていった。

マスタースパークが吸壁に直撃すると、先程の弾幕と同じように波紋を広げながら消えてしまっている。

 

「くそっ! これでもブチ抜けないのかよ!?」

 

「魔理沙! 今直ぐ止めなさい! そのまま撃ち続けてたらこっちが不味くなるわ!」

 

霊夢の制止が効いたのか、マスタースパークの照射を止めるも時既に遅かったらしい。

 

「これだけ頂ければ十分ですねぇ…」

 

「はぁ? 何言ってーーーーーって、なんでお前がその魔力を!?」

 

「言ったでしょう? 『溜め込み過ぎに要注意』って。 お返ししますよ? 『邪恋・実りやすいマスタースパーク返し』!!」

 

吸壁からは、魔理沙のマスタースパークそっくり……どころか、それ以上の威力があるだろう、更に巨大になったマスタースパークが発射された。

 

「………くそっ…霊夢、5秒でいいから防いでくれ」

 

「それ以上は防げる自信無いわよ!」

 

魔理沙を守る為にマスタースパークを防ぐ結界を展開する。

電気が弾けるようなバチバチッ!! という音が周囲に響く、霊夢はかなりキツそうな顔をしているが、なんとか防げている。

 

しかし、霊夢と魔理沙はとんでもない失態を犯していた。

 

「ーーーーもしかして、ルーミアの事を忘れてるのか? 『闇符・ディマーケーション』」

 

結界の反対側から現れたルーミアはスペルカードを発動する。

自身を中心に全方位でばら撒かれる色とりどりの弾幕に紛れて、ある程度誘導性のある弾幕が魔理沙に向かって猛スピードで突っ込んでくる。

 

「こっちもっ!? ぐっ…くぅぅ……魔理、沙、まだ…なの?」

 

前方は大火力のマスタースパーク、後方からは連射性のディマーケーション。

相当キツイのだろうか、霊夢の顔が段々と歪んできた。

 

「よっしゃ、もういいぜ霊夢!! 後ろの奴の防御を頼むぜ!

『魔砲・ファイナルマスタースパーク』!!」

 

今までのどの攻撃よりも…それどころか、今まで見たことのないような攻撃は、一瞬にしてリプトのマスタースパークと一瞬だけ拮抗するが、まるで遮蔽物など無いかのような勢いで押し返し始める。

 

「……なんですか、そのデタラメな技…」

 

「リプト! 逃げるのだ!!」

 

「うん、こりゃ逃げられませんねぇ」

 

そのままリプトを飲み込むと体ごとマスタースパークをゆっくり回転させ、今度はルーミアに狙いを定めた。

 

「お前もブチ抜くぜぇぇぇえ!!」

 

「そ、それはシャレにならないのだ!」

 

回転してくる方向とは逆に飛んでいくと、ビタン! と霊夢が張っていた結界に衝突した。

 

「挟まれる気持ち、分かったかしら?」

 

「や、やめるのだ! そんなの当たったら死ぬのだ! ギャァァァァァア!!」

 

ジュッ

 

ルーミアを飲み込んだのを確認すると、魔理沙はやっとスペルカードの発動を止めた。

気を失ったのか、地面に向かって落ちていくルーミアを追いかけてキャッチすると、そのまま地面に降りていった。

 

「おっ、こっちも助かってたか」

 

「この壁女…デカい口叩くだけあって、マジで厄介だったわね。

魔理沙ならともかく、私とは相性最悪だわ…」

 

「だから言ってるだろ? 弾幕はパワーだってさ」

 

二人を回収してから地面に寝かせると、二人はこの戦いでの感想を述べ始めた。

雑魚と侮っていた相手にここまで追い詰められたのだ、珍しいタッグマッチ形式とはいえ、悔しいのには変わりない。

 

「でも、こんだけの奴等が最初って事はさ…

残りはどんな化け物がいるんだろうな……なんか、嫌になってきたぜ…」

 

「壁女の戦術にルーミアとかいう幼女のサポート、低級妖怪をここまでのものに仕立て上げる黒幕って……帰る?」

 

「…………あ〜、帰るなら帰ってくれて構いませんよ?」

 

「お? 起きたのか。 ついでに言うと、冗談だからな」

 

ぼんやりと目を開けたリプトが正直な気持ちを伝えるが、魔理沙にやんわりと断られた。

 

「いやはや、馬鹿みたいな威力でしたねぇ…何考えてあんな大量破壊奥義を作り出したんですか? 馬鹿ですか?」

 

「やっぱりそう思うわよね、私も初めて見たときは馬鹿だと思ったもの」

 

「あぁ? なんだよ二人して…もういいよ、行こうぜ霊夢」

 

「……あんた、先に上で待っててくれない?」

 

「は?」

 

「いいから、早く行ってなさい」

 

ちょっと強めの口調で言われたので大人しく従い、魔理沙は空高く飛んでいった。

霊夢が恥ずかしそうにモジモジしているので、怪訝に思ったリプトはとりあえず聞いてみることにした。

 

「なんですか? 敗者に情けはむようなんで、さっさっと行ってお嬢にボコられてください。

まぁ、お嬢まで辿り着けたらの話ですけど」

 

「いや…その……ルーミアって子はまだ寝てるから、代わりにあんたに伝えるんだけど……

ご、ごめんなさいって言っといて」

 

急に謝られるからなんだと思ったが、そう言えば戦闘中にそんな事を言っていた気もする。

 

「じゃ、じゃあ私も行くから」

 

「あ、待ってください」

 

飛び立とうとする霊夢を呼び止めると、案外素直に従ってくれた。

 

「どうでした?」

 

「何が?」

 

「私達は、強かったですか?」

 

「ええ、こんなに苦戦したのは久し振りだったわよ」

 

「キシシッ…そうですか……嬉しいことを言ってくれた貴女に助言しておきましょう。

あっし達の主は紅魔館にいます、場所は自分で探してください、では…あっしは眠くなってきたのでこのまま寝ます、それでは…」

 

リプトは小さく笑うと、そのままもう一度眠ってしまった。

その様子を見届けてから霊夢は飛び立つ。

まだ見ぬ敵は、恐らくこのペアよりも強いのだろう…

 

妖怪の森を抜け、先に空を飛んでいた魔理沙に近づくと聞かれて当然の事を聞かれた…聞かれたくなかったが。

 

「何してたんだ?」

 

「……言いたくない」

 

「いや、別にいいんだけどな」

 

「それより、壁子から聞いたんだけど…」

 

「壁子て……壁女よりはマシだけどよ、名前とか聞かなかったのか?」

 

黙り込んだ霊夢は、きっと名前を聞くことすら忘れていたのだろう。

 

「で、紅魔館って何処なのよ、知ってる?」

 

「……あぁ〜、もしかしてだけど、あの紅魔館か?」

 

「どの紅魔館かは知らないけど、多分その紅魔館よ」

 

明らかに嫌そうな顔をする魔理沙と、紅魔館の存在自体を知らない霊夢の反応は両極端な反応をしていた。

 

「で、嫌そうな顔してるけど、その紅魔館ってなんなの?」

 

「……吸血鬼」

 

「…………マジ?」

 

「マジ」

 

今度は二人して嫌そうな顔になる。

それもそのはず、吸血鬼と言えばその種族だと言うだけで妖怪の王を名乗ってもいいくらい力のある存在だった。

 

「あと、ヤバい狼がいるらしい」

 

「あぁ〜、ヤバい狼っていうと阿求に見せてもらった本に載ってたやつしか知らないけど…まさかの?」

 

「そのまさか」

 

阿求というのは人里に住んでいる、まぁ…知識人といった存在だ。非業の運命を持つ少女だが、とある方法により彼女の持つ知識は他を圧倒するほどのものになっている。

 

元来面倒臭がり屋の霊夢にとって、この異変ほどヤル気を削がれるものは中々無いだろう。

しかも相手があの伝説の妖怪である、霊夢でなくとも嫌な顔をするのは当然だった。

 

「でも、解決しないとまた参拝客が減るぜ?」

 

「そうなのよねぇ……別に生活には困ってないけど、賽銭箱がスッカラカンなのは勘弁してほしいのよね…」

 

博麗神社は割と僻地にあるので、なんの力も持たない一般人は滅多に訪れる事が無いため、賽銭箱に金を入れる殊勝な人間は殆どいないらしい。

異変を解決して人に感謝されれば賽銭が入るのではないか? というのが今回霊夢が動いた理由の一つでもある。

 

「あぁ! 博麗の巫女辞めて普通に生活とかしてみたい…」

 

「諦めろ霊夢、お前にはその脇が見える謎仕様の巫女服がお似合いだぜ」

 

「これって結構恥ずかしいのよ?」

 

「あ、そうなんだ…」

 

意外な事実が発覚したところで、二人は無駄話を止めて出発する事にした。

妖怪の森上空を飛んでいると、赤い霧の発生源であろうと確信できるくらい霧の濃い場所が見えてきた。

 

「あの湖の向こうの建物が紅魔館?」

 

「だな、明らかに元凶です! ってアピールしてるしな」

 

「はぁ…話し合いで解決したいわ…」

 

「無理なんだろうなぁ…」

 

相変わらず嫌そうな顔をしながら飛んでいると、不意に湖の方向から氷の弾丸が飛んできた。

スピードも大したことはなかったので避けるのは余裕だったが、テンションがガタ落ちしてるところに飛んできたので、ちょっと驚いたらしい。

 

「なんだ?」

 

「さぁ? 面倒くさいことになるのは確定ね」

 

とりあえずこのまま撃たれ続けるのも癪なので、湖に向けて飛んで行く事にする。

尚も飛んでくる氷の弾丸をスイスイ避けていると遠目にだが、妖精らしき姿を捉える事ができた。

 

「あれが犯人か?」

 

「まぁ明らかにあの妖精から飛んできてるわね」

 

そのままスイスイと飛んで行くと、ついに弾幕犯の前にやってきた。

遠目には気付けなかったが、どうやら二人いたらしく一人は氷の羽を持った水色の妖精、もう一人は虫のような羽を持った緑色の妖精がいた。

 

「キィィィィイ! なんであたいの弾幕が当たらないのよ!」

 

「や、やめようよチルノちゃん…怒らせちゃったら怖いよぅ…」

 

若干馬鹿っぽいのが弾幕を放ち続けるも、その悉くが躱され続けているのを見てなのか、気弱そうな妖精が馬鹿を止めようとしているようだ。

 

「いや、これくらいなら別に怒んねぇけど、鬱陶しいからそろそろやめてくれ」

 

「5秒以内に止めなかったら反撃するわよ。

はい、ご〜お」

 

バンバン!

 

「よ〜ん」

 

ズドドドド!

 

「さ〜ん」

 

キラキラ☆ミ

 

「に〜い」

 

ドンドンドン!

 

「い〜ち」

 

ズダダダダダッ!

 

「ぜ〜ろ!」

 

ピタっ……

 

まさかのジャストタイミングで攻撃の手を止めてきたので、約束した手前、何となく反撃するのを躊躇われた。

 

「や〜いバーカ、バーカ! 5秒で止めたぞ文句あるか〜」

 

「チルノちゃ〜ん、やめようよぉ…」

 

まさか煽られるとは思っていなかったので、霊夢と魔理沙のイライラが一気に頂点まで達した。

 

「殺りなさい、魔理沙」

 

「『恋符・マスタースパーク』」

 

「「あぁぁぁぁぁあ!!」」

 

何故か止めに入っていた緑の妖精までも焼き払い、魔理沙は満足そうな表情をしていた。

 

「これで平和になるな」

 

「よくやったわ」

 

とりあえず妖精の事は忘れるとして……湖に来てから気付いた事だが、紅魔館というのはどうやら目と鼻の先にあるらしい。

館の周りは特に濃い霧に包まれているのか、肉眼では館の姿を捉えるのすら無理そうだ。

 

「魔理沙から見て、この霧の魔力はどうなの?」

 

「規格外、化け物、帰りたい」

 

「真面目に言うと?」

 

「こんな濃い魔力を拡散し続けられる時点で化け物なのは確定だな。

ファイナルマスパ何発分だよって魔力の量だな」

 

ファイナルマスパとは、先ほどリプトに使った『魔砲・ファイナルマスタースパーク』の事である。

これは厳密に言うと、スペルカードでは無く、その上位に位置付けられるラストスペルという、俗に言う必殺技のようなものだ。

 

「タイマンで勝てる自信ってある?」

 

「無い、ありえない。二人がかりでも無理そう」

 

「……私は魔力じゃなくて霊力を使うから、そっち方面には疎いけど…無理じゃない?」

 

「こりゃ、普通の吸血鬼なんかじゃ手も足も出ないくらい上位の吸血鬼だろうな。

はっきり言って、実力なら魔神とかにも匹敵するんじゃないか? 予想だけど」

 

「話し合い……出来るかなぁ…」

 

「出来るといいなぁ…」

 

黄昏る二人を嘲笑うかのような霧がその力を物語っている。

余程嫌になったのか、湖のほとりで体操座りを始め出した。

 

「まぁ…一応行ってみるか…」

 

「話し合いで済めば良いだけの話だもんね…」

 

ゴリゴリ削られていくテンション……二人の顔には死相が漂っている。

魔力のエキスパートである魔法使いの太鼓判も押されているのだ、もし戦うことになれば無事では済まないだろう。

魔神級の吸血鬼に、吸血鬼を圧倒する事ができる狼の妖怪……理不尽にもほどがある。

 

「むしろここからファイナルマスパ撃って終わらないかしら?」

 

「なんか、それやったらマジで殺される気しかしないからやめようぜ」

 

「ですよね〜……と、冗談だったらよかった冗談は置いといて、そろそろ行くわよ」

 

「ヤル気だねぇ…流石は巫女様ってところか?」

 

「一応は私も最強格って言われてる一人だからね、プライドの問題よ」

 

 

立ち上がり飛び立つ二人に待ち構えるのは、地上最速の白狼天狗と中国拳法の使い手…肉弾戦ならばまず勝てる要素の見つからない相手だが、それは戦ってみなければ分からない。

霊夢達はこれから待ち受ける敵の正体以外は何も知らない……目的も、意図も、何も知らない。

 

 

 




負けちゃいましたね、流石に。
でも、1ボスにしてはかなり頑張ったんだと思いますよ。

リプトとルーミアの実力については、リプトの方が圧倒的に上ですね。
長年門番をやっているのですから戦闘経験の差がありありと出ていますからね。
美鈴と比べると、相性の関係で美鈴に勝ち目が無いです
パンチ→壁→ガンッ!→超痛い
ですから。

チルノ達は……あんなもんでしょう。
好きなキャラだからもうちょっと活躍させてあげたかったけど…

ではまた次回 ( ´ ▽ ` )ノシ
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