この小説は正直な話。マキオンでフルセイバーばっかり使っていて、思いつたのもをやっているものです。
ですので更新はかなりの遅さ、かつ主のガバガバな設定ですが、それでもいいかたはゆっくりしていってね
「皆さん突然ですが・・・転校生が来ました。」
っと女性教師が言った。
俺は、どうせまた女なんだろうなぁ~っと思っていた。転校生が入ってくるまでは・・・
「初めまして。今日から皆と勉学を共にする、CB社のテストパイロットの刹那・F・セイエイと言います。」
そう・・・・まさかの・・・男性だった・・・。
数ヵ月前
この世界に、一人の男が、迷いこんだ。
「ここは・・どこだ?」
男は辺りを見渡した。どうやら自分は別の星についたようだ。
ELSの母星に向かって、地球に帰ってこれたのが50年。それから俺は色んな星を回っていたが、ある日謎の光に包まれて、きずいたらここにいた。
「とりあえず・・・情報を得るか」
そう方針を決めた。だが、ここで少し困ったことになった。
移動手段がない。俺自身の機体がない。
「クアンタはどこに行った・・・。」
辺りを見ても・・・それらしき物はない。
仕方がない・・・歩くことにするか・・・
それから数時間かけて、ようやく町に着いた。
とりあえず、情報を集めないと・・・
「おや・・・あんた。見かけない顔だね。旅でもしているのかい?」
「えぇ。」
「そうかい。しかし・・・あんたいくつかい?かなり若いじゃないの。」
っと、女性が言った。かなり若い?俺は少し引っ掛かった
「すまない。マダム、鏡とかありますか?」
「鏡?どこにしまったかしら・・・あっ、あったわよ」
マダムがそう言って鏡を渡してくれた。俺は鏡を覗きこんだ。
うん・・・これは、若返っているっと言うか・・・肌の色が戻っている。
ELSと対話した後は、銀色の肌だったのだが・・・まぁさほど気にはしない。
「ありがとうマダム。俺は21そこそこです。」
「そうかい。気をつけて旅を続けなさいよ。これ、ほんの気持ちだから」
そう言ってマダムは、リンゴとお茶をくれた。
俺は感謝の言葉を述べ、その場を後にした。
それから数週間が過ぎた。
わかったことは、この世界はMS(モビルスーツ)がなく、変わりにIS(インフィニット・ストラトス)があること。これは女性しか使えず、それにより男女のパワーバランスがくずれ、女尊男卑社会となっている。
この世界は歪んでいる。もしここにクアンタがあれば、対話で切り開いていきたいのだが、生憎と無理な話である。
「この世界は歪んでいる・・・歪みを正したいが・・・」
「そうだね。この世界は歪んでいるよね。」
俺は知らない声に驚いて、思わずその場から少し離れた。
「おやおや。これは失礼。そりゃーびっくりするよね。」
「貴様は何者だ!?」
「ちょっと・・銃をしまって欲しいなー。ねぇ・・・刹那・F・セイエイ君」
「何故!?俺の名を?」
この男は一体何者だ!?何故名乗ってもいないのに、俺のコードネームを知っているのか?
この男はただ者ではないっと直感した。
「なに・・簡単な事だよ。『ヴェーダ』が教えてくれたのさ。」
「ヴェーダだと!!」
「やっぱり。この言葉を知っていたか・・・失礼、名前を言っていなかったね。俺の名は、『時風悠真』君の味方になれる人物だよ。」
「味方になれるだと?信用は出来ないな。」
「そうだろうね。そんなあって数分じゃあ分かるわけないよね。」
「当たり前だ。それに何故、この世界に『ヴェーダ』がある?」
「うーん。それはねぇ、俺が作ったんだよ。いや、正確には俺と義母さんで作ったかな」
彼がそう言った。ヴェーダを作るなんて、しかしシステムは一緒だとは限らない。
「ヴェーダが教えてくれたっと言ったな。まるで、高演算処理システムみたいな話だな。」
俺は発破をかけた。
「うん。演算処理システムだよ。君の世界のヴェーダも同じシステムなんだろ?」
「・・・あぁ」
どうやら同じだったらしい。
「それに、この時代はMSじゃあない。ISが主流。そして、ISは・・・」
「女性にしか使えないだろ」
俺はそういった。彼は正解っと言った。MSまで知っているとは・・・この男は何者もんだ。
イノベイターでは無さそうだ。
「でも・・・世の中不思議なことがあってだな。男性でも使える人もいるみたいなんだよ。」
「それは・・・もし本当だったら、誰なんだろうな?まさか貴様ではないだろうな?」
「そうだよ。俺もISは使える。そして、君も使える。いやぁ、既に機体はあるよ・・・手元にね。」
彼がそう言った。だが、俺はそう言った物は持っていない。
「俺はISなんて持っていない。」
「そうかい。じゃあ、その左腕に付いているの何?」
そう言われると、俺は左腕を見た。手首辺りにブレスレットがあった。俺がこの世界に着いたときからあった。
「わからない。俺がここに来たときからあった。」
「じゃあ調べてもいい?」
彼がそう言った。俺は彼にブレスレットを渡した。
すると、パソコンを使って調べ始めた。
1分ほどしたら、作業が終わったのか、手が止まった。
「やっぱりこれはISだよ。機体名は『型式番号GNT-0000 ダブルオークアンタ』。これって君の世界の愛機じゃない?」
そうか・・・そういうことだったんだ。探しても探しても、見つかる訳がなかった。すでにここにあったんだから。
「しかし・・・調べて見るとこの機体は凄いねー。正に対話を目的とした物だね。これは他の奴に渡ると悪用されかねん。それにGNドライブの概念もそうとうだし・・・。道理でヴェーダも重要案件ってしつこく言ってくる訳だ。」
GNドライブまであるのか・・・。確かにこの技術はオーバーテクノロジーだ。
コレが流れると一気にパワーバランスが崩れる。
「時風だったか「普通に悠真でええよ」そうか、なら悠真・・・お前ならどうする」
「そうだね。このままクアンタを使わないでほしいっと言いたいところだけど、この世界のヴェーダを使ってある程度制限をかければ大丈夫と思う。何せここのヴェーダは俺の機体を禁止指定だーって言って制限かけてるからね。」
「そうか。なら、頼んでいいか?」
「え?信用はしてくれるのかい?」
「あぁ。悠真なら大丈夫だと思った。直感でそう思った。」
「(成る程、これが、イノベイターの直感って奴かー)わかった。すぐにっと言いたいけど、ここでは無理だから場所を変えよう。では、改めてよろしくえーとなんて読んだらいい?」
「悠真に任せる。」
「そう、なら刹那。よろしく。」
「よろしく・・・悠真」
二人は握手をした。
俺が、俺達が、ISだ。
いつか、言わせたいなー。
P.S.落第騎士の方も頑張って進めますので、そちらもよろしくお願いします。