IS 変革した者の新たな戦い   作:フォール

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投稿主です。
最近、マキオンばっかりしてて書けずじまいでしたがなんとかできました。

あと、2、3話したら、IS学園編にうつりたい(願望)


第2話

辺り一面は火の海・・・目の前は、自分の両親が血の海の中で倒れていた。恐らく、即死・・・妹は訳のわからない連中に連れ去られた。そして、自分は銃で撃たれて目の前が徐々に真っ黒になった。あぁ・・・妹よ・・・無力な兄で・・・ごめんな・・・。

 

 

「とりあえず・・・ここでいいか・・」

 

そう彼が言った。場所は人目のない裏路地だった。

 

「えぇーっと端末はどこやったけ?・・・あったあった。これをこうしてあーしてっとよし。」

「なにをしているんだ?」

「うん?あぁ・・・これをこうするとあら不思議・・・一気にワープ出来るんですよ。これ、うちのおかん作成。」

 

彼がそう言う間に、どこかしらの部屋にワープしていた。俺もガンダムで経験したことがあったが・・・馴れない

 

「悠真、ここはどこだ?何かの部屋なのか?」

「ここは、日本で、そしてこの部屋は・・・」

 

そう言うと、彼が部屋の電気を付けた。俺の目に映った物は丸い球体のような機械だった。

 

「この部屋は、俺の住みかであり、さらにこの世界の演算処理システム『ヴェーダ』を置いている部屋でもある。ちなみに、場所は本州西側端のガードレールがオレンジ色で有名なところ」

「いや、それどこだよ?」

 

っと訳のわからない説明だったので、思わずツッコミをしてしまった。

 

「まぁそれはおいといて、早速作業に取り掛かるよ。っと言っても俺がすることはほんの1分程度だけどな。」

「そうなのか?」

「そうなの。ほとんどヴェーダちゃんがやってくれる。楽できていいけど・・・てなわけで、ISを貸してくれるかい?」

「あぁ・・・よろしく頼む。」

 

そう言って俺は悠真にIS『ダブルオークアンタ』の待機状態のブレスレットを渡した。

彼はそれを受けとると、物凄い速さで、ボードをうち始めた。

 

「作業の中で申し訳ないが、質問してもいいか?」

「ええよ。大方終わったから・・・聞きたいことはなんだね?」

「まずは、悠真・・・お前は何者なんだ?ただ者ではないだろ?」

 

俺がそうきくと、彼は少し首をひねり、考え始めた。

 

「うーん。とりあえず、俺の名は時風悠真。年齢はまだ中学三年のどこにでもいた。普通の学生。」

「どこにでもいた?過去形なんだな」

「あぁ・・・だって俺、本当は死んでも可笑しくない状態だったからねー。」

 

っと彼は言った。そのあと、彼は昔話をしてくれた。両親は目の前で殺され、妹は誘拐され、自分も銃で心臓を撃ち抜かれたはずだった。妹は研究所で実験体として、ひどい目にあったらしい、内容を聞いたら、俺の世界で言う、超兵計画に似ていた。

彼は研究所の良心な人によって一命をとりとめたらしい。その人は今の母親だそうだ。

 

「っと言うわけ。手術のお陰なのか、はたまた1度三途の川をみたお陰なのか、こうして、人並み以上の知性や運動能力、あと男なのにISに乗れるようになったわけ。」

「成る程・・・さしずめ・・イノベイターみたいなものかぁ。」

「そう呼んでいいのならそうなのかも知れんな。だが、俺は普通の人間だ。1度死んだけどな。」

 

彼はそう言った。

 

「他に聞きたいことは?」

「あと1つ。ヴェーダのこと。」

「オーケー。まずはヴェーダのことだけど、これは正直に言うと、ヴェーダもISなんだよ。」

「・・・・・はぁ!?」

「ISっと言っても、元々はISだったけど、今はコアしかない状態。しかもコア作成者が俺だ。」

「成る程・・・つまりは、元々はISの機体に使っていたコアをヴェーダに組み込んだ訳か。」

 

俺はそう考えにいたった。しかしISコアを使ってヴェーダを作ったのか。そもそも、ISコアを作れるのは一人だけのはず、そう天災の篠ノ之束・・・彼女しか作れないはずだと思ったのだが・・・まぁ彼が作れるなら作れないことはないのだろう・・きっと

 

「そのISはどう言った目的で造ったのか?」

「宇宙探索を目的としたものだよ。IS名は星の扉とかいて『スターゲイザー』まぁ今はヴェーダの中枢コアだけどね。ほれ当初のスペック」

 

そう言って彼はスターゲイザーのスペック表をみせた。

確かに宇宙探索を目的としていることだけに、武装がない。それと広い宇宙を少ない時間の移動で済ませるために、機動性がかなり優れていた。

 

「いつか、こいつが宇宙に羽ばたけるようにしないとな・・・・おっと、作業が終わったか。はい・・・ある程度は良くなったと思うよ。けど・・・まだまだスペックはかなりあれだから、新しい奴作るか。どんなのがいい?」

「そうだな・・・これを見てほしい・・造れるか?」

 

俺は、彼にあの時代にお世話になった機体『エクシア』のスペック表をみせた。

 

「ふむふむ成る程・・・わかった。1週間で完成させよう。完成したら連絡するよ。それまでは自由に、この世界を見てくるといい。」

 

彼がそう言ったので俺は連絡を待っているっと言って部屋を出た。

 

 

あれから3日は過ぎた。俺はあのあと、悠真の母親の御劔奈央(みつるぎなお)さんにお世話になっていた。

彼女はIS開発や作成あと、医療の研究などしているらしい。そして、悠真を助けた張本人でもある。

彼女もまた、ヴェーダによって俺がここに来ることはわかっていた。

俺は住む場所がないため、奈央さんの自宅に住むになった。

その間は俺は、まだ知らない情報を調べていた。主にISのことだが。

ISは元々は篠ノ之束が宇宙に行くためのパワースーツっとして発表したものだったらしい。

だが、『白騎士事件』により、大きく異なった物となった。

 

「宇宙探索から兵器に変わる瞬間は一瞬だった訳か・・・作った張本人はそんなつもりだった訳では無さそうだな。」

 

俺はそう思ったことを口にした。

色々と調べていると、俺はなにやらこちらに誰か来ると直感した。そう思い辺りを見渡すと、空から、巨大な人参が降ってきた・・・・は!?人参!?

 

「な・・・なんだこれは・・・」

『ふふふ・・・これは人参型ロケットである。』

 

っと人参型ロケットから人の声がした。そして、にんロケから人が出てきた。ウサミミのなんか変わった衣装を着た人が・・・

 

「ハロハロ~。初めまして~、私が天才の束さんだよぉー。」

 

っとIS生みの親であり、世の中では天災と言われる篠ノ之束が目の前にエンカントした。

何故か面倒なことに巻き込まれると感じてしまって、頭痛が何故かしてきた。

 

 

一方そのころ

 

「一夏と秋葉。このままだと、姉さんにどやされるぞ。俺は知らんぞ。」

「悠真そこを頼む。今回は危険を回避したいから、勉学教えてくれー。」

「このままだと千冬姉さんに怒られる。千冬姉さんに怒られる。」

 

と泣いて助けを求める一夏と姉さんに怒られる恐怖で震え出す秋葉。

おれ・・・時風悠真は双子の友人兄妹によって頭を抱えていた。

頭痛てぇ~。

 




ここで天災登場

あと一夏のオリ妹は双子設定。可愛い、ドじっ子キャラかもしれない。
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