最近、スパロボの新作発表でクロスアンジュが気になり、アニメを見たらどはまりしてしまいました。(なんせ水樹奈々さんですよ。)
それはさてをき感想でご指摘がありました。私も読み返してあぁ確かにっと思いました。いずれ解説ができればしていこうかなぁ~っと思っています。
今回もそう言った感じがある可能性だいです。
結構急いで書いたので・・・
束とあって2週間はだった・・・。今は悠真に呼ばれて、彼の部屋に来ている。
しかし、1週間も遅れるとは何があったんだろうか・・・
「す・・すまんな・・刹那・・・思ったよりも完成が遅くなって・・・クソネミィー」
「大丈夫か?」
今にも倒れそうにしていた。顔をよく見ると、誰かに殴られたのでは?っと思えるくらいに目に隈ができていた。
「あぁー・・・頭がクラクラするぅー。とりあえず、これが君の新たな機体だ。スペックはこのとぉーり・・・」
「・・・・後でちゃんと寝ろよ。」
「当たり前だ。約1週間と半分はちゃんと寝てない。せいぜい友人に勉強を教えているついでに仮眠したくらいだ。」
成る程・・・それで完成が遅れたわけか・・・。
「とりあえず・・『エクシア』のスペックはスペック表道理だから、あとは・・・母さんから色々と聞いてくれ・・・。俺は寝る・・」
「あぁ・・ありがとう。それとおやすみ」
現在、アリーナにて、蒼の機体が自由に駆け巡っていた。刹那の『エクシア』だ。
刹那は御劔奈央の指導のもと、ISを操縦していた。奈央は彼の操縦スキルに驚愕していた。
『刹那君・・君ほんとうに凄いよ!!初心者なの?』
「ISの操作は初心者ですが・・・MSの操縦をしていましたから、何となく分かるんですよ。こいつの動かしかたが・・」
『そうなの。にしてもこれぐらいできるなら・・・適性数値がかなりの高さよ。国家代表レベルじゃない!!』
奈央さんは興奮してそう言った。普段の彼女からは考えられないくらいの興奮ぶりだ。
そう言えば悠真は言っていたな。『母さんはISと研究のことになると、子どもみたいにはしゃぐ。楽しんでいるんだろうなぁ』って
『でも、いいの?この機体・・・ほぼ、近接特化だよね?射撃武装なんてこの『GNソード』に内蔵されている物だけだよ?他の射撃武装付けたほうが・・・』
「大丈夫ですよ、ミス御劔。こいつは昔からお世話になっている機体をモチーフにしてもらいましたから。それに、俺は射撃はあまりに得意な方ではないのですよ。」
『そうか。わかったわ・・・私からはとやかく言わないわ。でも、欲しくなったら言ってよね。じゃんじゃん作っちゃうから。』
やはり、ミス御劔はIS開発を心から楽しんでいる。まぁ研究者はみなそうなのかも知れないな。
『じゃあ、刹那君・・次はこれをやってもらうわよ~。』
「了解」
こうして、ミス御劔の指導のもと、IS操縦訓練は三時間ほど続いた。
「・・・疲れた。」
操縦訓練を終えて、俺は身体を休めていた。訓練自体は厳しいっと言われればそうでもないと言えたが、奈央さんの無茶ぶりに近い内容をこなしていたら、疲れた。
「慣れないことをするとどうも疲れる。」
「お疲れ様。刹那君。」
「お疲れ様です。ミス御劔」
「今は、奈央さんでいいわよ。それでどうだった?ISは?結構楽しいでしょ!」
「まぁ・・・MSと違って操縦も何もかも違って大変でしたが、慣れてくれば楽しむ余裕が持てましたよ。」
「そう!それは良かった。けど、本当なら戦争の道具てはなく、ソラを自由に翔べる翼だったら最高なんだけどなぁ。」
奈央さんはそう言った。俺も「そうですね」っと言った。
「ふーう。刹那君・・少し昔話をするね。うちの子もさぁ・・・って言っても悠真君じゃないよ・・本当の息子なんだけど、ISでソラを自由に飛びたいって言ってたのよ。それで、私は頑張って男でもIS操縦出来るように研究をしたの。それから研究に明け暮れたわ。お陰で家族と過ごす時間はへった。それでも私は息子のために研究を続けた。夫も応援してくれた。」
彼女は自分の昔話の話をしはじめた。その表情を見るとどこか悲しげに思えた。
「でもね、ある時・・・、息子と旦那が交通事故で亡くなったの。その知らせを聞いた私はその場で号泣したわ。もっと息子達と同じ時間を過ごせば良かったって・・・。」
奈央さんは顔を伏せて言った。表情は少し暗かった。
「それから私は、研究を辞めて、知り合いに頼まれて、医者の私語とをしていたの。こう見えても医者の免許は持っているのよ。けど、心の穴はふさがらなかった。何をしても喜びなどが感じれなかった。そんなある日、悠ちゃんとであったの、瀕死の状態だったわ。」
「・・・・」
彼女のいう言葉を俺は黙って聞いていた。彼女は続けて話をした。
「悠ちゃんの状態は、それは最悪だったよ。運ばれたときはすでに心肺停止、おまけに心臓をやられていたから。私は助かるわけないっと思ったわ。他の人を皆諦めていたわ。けど、不思議に思ったのは、彼が運ばれたとき、誰も病院には来なかったのよ。」
「・・・・」
「それで、通報してくれた方に話を聞いたら、逃げて来たらしいって言われたの。その時に彼は仕切りにごめんなさいっと何度も繰り返して言ってたらしいのよ。それを聞いて、私は絶対に助けて何があったのかを聞かないと言えない気持ちになったの・・・理由はわからないけど、何となくそう思えたの。」
「
俺は黙って聞くしかなかった。いまだに悠真のことはよく知らない。だが、何か悲しいことに巻き込まれていたことは初めて会ったときから感じていた。
「だから、私は医療の研究をしていた頃に思い付いていた治療を彼にしてみたの。勿論成功するなっておもっていなかったわ。ただ可能性は信じていた。そして、治療は成功。その副産物として、彼はIS操縦が出来るようになっていたわけ、信じられなかったわ。どんなに研究しても、男が使えると立証出来なかったのが、まさか、治療の副産物で操縦できるなんて誰が創造したかしら。」
彼女がそう言った。その時の事を思い出したのか、少し驚きながら言った。
「で、彼に色々と話を聞いてみたら、親は目の前で殺され、妹さんは連れ去られて、自分は撃たれたそうだ。それを聞いて、私は口を手を閉じて泣いたわ。けど、彼は泣いていなかったわ。どこか無理をしていた感じだった。私は彼を抱き締めたわ。それからなんやかんやで家族になったわけ、ここはまた今度に話すわ。ごめんなさいね長々と話をしてしまって・・・」
「いいですよ。彼のことはまど知らないですから、少し彼のこと知れて良かったですよ。ありがとうございました。」
「いえいえ。」
彼女はそう言って、缶コーヒーを飲んだ。
はああぁぁぁぁぁぁ!?
っと大きな声が聞こえた。俺と奈央さんは何があった?と思った。
「悠ちゃん・・大声出して、どうしたのかしら」
「あやつ・・まだ寝ていなかったのかよ。
数十分前まで時間が遡る。悠真は寝てはいたが、仮眠の繰り返しのせいで起きたり寝たりを繰り返していた。いわば寝れない状態が続いていた。
「あぁー、寝れない。これじゃあ一時間ごとに目が覚めるじゃん。とりあえず、テレビでも見るか・・・」
『なかなか寝付けないのですね。主様。』
「おう、ゲイザーか、なんやかんやで喋るのは久し振りか?」
『えぇ、そうですね。今や私はヴェーダの一部ですから、外に出たくても出れないのですよ我が主様。』
っとゲイザーは言った。
正式製造番号000『スターゲイザー』俺がはじめて作った正式番号のISだ。こやつは元々は宇宙探索を目的として作った機体だ。だから、武器なんてありません。
そして、人格が表に現れているISでもある。俺の今の専用機でもある、『ザ・フェニックス』の姉に当たる。フェニについてはまた今度話す。
「それはすまないな。やっぱり自由にソラを飛びたい?」
『えぇそれは?飛びたいです。ですので早く終わらせてください。』
「あぁ・・頑張るよ」
『それはそうと、今日はご友人の高校入試でありましたか?』
「そうだけど・・・そうか、それが気になって寝れないのか」
そう、今日は一夏と秋葉二人の入試の日であった。俺は推薦なため、もう入試は終わっている。
「とりあえず、テレビつけるか・・・」
っと俺はリモコンのスイッチでテレビを付けた。
『ここで臨時ニュースです。今日は未明、初の男性IS操縦者が現れました。』
「へー、これはまた凄いことになってますなぁ~・・・・ってええええまじかよ!!」
『これはまたイレギュラーなことがおきましたね。主様』
テレビをつけたらニュースで男性操縦者が見つかったと・・・誰だ?
『男性の名は・・・織斑一夏さんとのことです。』
織斑一夏さんかぁー・・・どこかで聞き覚えが・・・・・はぁ?
「『はああぁぁぁぁぁぁ!?』」
っとゲイザーと一緒に叫んだ。
この日を境目に世界が動き始めたとはまだ誰も知らない。
そして、時は戻り、
「はじめまして、CB社のテストパイロットの刹那・F・セイエイです。よろしくお願いいたします」
一夏と刹那はIS学園で出会った。
次回からIS学園編です。(多分)
それと、平行線の作品を作る予定です(クロスアンジュとISもので)。
あくまでも予定です。
まぁ福音戦までには設定を決めておこうかな