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一発目 Prologue
東京武偵校人工浮島空き地島にて
「呼んだか?」
「うん。少し君に頼みたいことがあってね」
15~6歳の小柄な銀髪の少年とイギリス紳士の様な人が対峙する
「頼みたいこと?」
小柄な少年が聞くと紳士が一枚の写真を出す。そこにはピンク色のツインテールの女の子が写っていた。
「名は?」
「神崎・H・アリア」
「殺しの任務か?」
「護衛任務だよ。君の講座に報酬を月毎に50万円振り込む。但し、彼女にバレないようにね」
「了解」
「エマノン、今の私は何色に見えるかい?」
「水色だ。悲しくとも楽しげでそれでいて嬉しそうな色だ」
「そうか…エマノン、忠告だが、憎しみに憎しみで戦うな。君は、私たちとは違うのだから…」
「わかっている。用はそれだけか?教授(プロフェシオン)」
「あぁ、そうだよ。護衛の件頼んだよ」
「了解」
エマノンが去り教授はこう呟いた
「君は分かってないよエマノン…せめて、あの子と会って変わってくれればいいのだが…」