ラギアクルスに転生した~始まりはいつも突然に~   作:紅の幻惑者

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っ読んでいただきありがとうございます!

投稿遅くなり!

申し訳ありませんでしたぁァァ!!

弁明はあとがきで・・・。


国王軍との共闘 ユリの闘い

最恐、その言葉を体現するにふさわしい体躯と容姿、そして何より力を持ったモンスターがいた、

 

その名を≪轟竜 ティガレックス≫といった、

 

暴れ狂いながら進み、触れるものすべてを破壊するその姿はまさに暴君、新人ハンターはもちろん中堅ハンターですら手が付けられない竜だ、

 

強大に発達したその四肢は進撃を邪魔するものをすべてうちこわす、

 

強力な顎は全てを喰い散らかす、

 

翼は退化しているが、それを差し引いても十分以上に強力だ

 

海龍が初めてトラウマとなったモンスターでもある、

 

さて、そんなモンスターと相対する集団が一つ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

・国王軍

 

 

 

「前衛部隊!前に!!進め!!!」

 

「ウオオォォォォォ!!!」

 

十数人の人間が前に進み荒ぶる暴君の前にその姿をさらす、手にはロストバベルと呼ばれるランスの姿、

 

「グガアアァァァ!!!!」

 

それを蹴散らすように突撃してくるティガレックス、しかし強走薬グレートを呑んだ彼らはそれに耐える、

 

硬質な音が周囲に鳴り響きティガレックスの進行を阻む、

 

「いまだ銃器部隊!遊撃部隊!放て!!」

 

ドォン!!シュイン!!

 

肉を切り裂く白刃の音と肉を押しつぶす弾丸の音が回りを覆い尽くす、

 

しかし、そんなことは苦にもならないとでもいうようにティガレックスは突き進む、

 

しかしそんなこと知っていたとでもいうように司令官は叫ぶ、

 

「予備前衛部隊は前に!!前衛部隊は後ろに下がり回復と強走薬の補充に努めろ!!。」

 

予備と呼ばれた前衛部隊は前に出る、しかし、

 

「予備前衛部隊!!突破されました!!」

 

「なんだと!!」

 

 

疲弊しきった前衛部隊の前に荒ぶる暴君が襲い掛かる、

 

 

その時、一条の蒼き光が荒ぶる暴君の動きを止めた。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

・ラギアクルス

 

 

剣と銃と盾の音、聞こえてくる戦場はギルドカウンター(依頼を受けるところ)前だった、

 

最初に見た戦場はかなり統率されていた、ギルドナイトはティガの攻撃に巻き込まれたりしてほとんどいなくなっていたが、国王軍の動きはMMORPGのレイドを連想させられた、しかしそれも長くは続かない、予備前衛部隊

の人数が少なかったのだ前衛部隊が十人に対し予備は八人、十人でぎりぎりだったと考えれば八人では足りないのだろう、もしこれがティガ以外のモンスターだったら耐えられたかもしれない、しかし、相手は暴君、耐えきれなかった、俺的にはユリのもとに一刻も早く行きたいのだがそれをしてしまっては国王軍は全滅してしまう、何よりユリがその行為を許さないだろう、それに決めたのだ、全てを守ると、

 

行動を起こす、真っ直ぐと突き進みブレスを放つ、

 

青白い雷がティガに吸い込まれ四散する、まるで効いてもいないというように首を振り、こちらを向く、

 

不意打ちをされ動きを止めてしまったことに苛立ちを感じたのか咆哮を上げる、

 

顔の色が変わり怒り状態に突入する、

 

大地を震動させこちらに向かってくる、

 

鋭い前足の爪が弧を描き俺の頭を踏みつぶそうとしてくる、しかし俺はその単調な動きを難なくかわす、そして首筋に鋭い牙を食い込ませる、

 

無論、その程度で止まる轟竜ではない、鬱陶しげにこちらに食らいつこうと首を動かしてくる、

 

不味い、離脱しようと思った、すると国王軍が近づいて援護射撃を行う、

 

ありがたい、今のうちに離脱させてもらおう、俺とティガが相対する、何時如何なる時に仕掛けられてもおかしくない状態、並の人間なら気が狂ってしまう程には異常な状態、そんな状態を破壊したのは双方同時だった、

 

 

俺はすぐさま雷を体中に流し身体能力を強化する、するりとティガの後ろに回り込み尻尾に噛み付く、そのまま強化した筋力でティガを持ち上げ地面に幾度も叩きつける、しかし一瞬ではあるが翼を動かし空を飛ぶ、その一瞬のタイミングを逃し尻尾から牙がすり抜けてしまう、ティガの巨体が俺を押しつぶそうと上空から降りかかってくる

しかし国王軍がそれをさせない、打ち上げタル爆弾を巧みに設置しティガの巨体をブレさせる、その一瞬のうちだけで身体強化した俺の体はティガから距離をとる、

 

このままでは別のところに行く時間が無い、仕方がない、

俺はある別の力を使うことを決める、チャージボルトと命名した技だ、効果は・・言わなくてもわかるよな?

 

俺が今からすることを身振り手振りで伝える(ダメ元)

 

すると通じたようだ、

 

前衛部隊と予備前衛部隊、さらには国王軍の全部隊がティガを止めにかかる、

 

俺の背中の背電殻からでる蒼穹の光が紫電に変わる、

 

 

「ガアアアアァァ!!!!!!!!!」

 

 

五分、たったそれだけの時間、しかし国王軍の人間には無限に思えただろう、

 

五分立った刹那、国王軍が引く、

 

口から紫電の光を発し、口を大きく開く、これを使うと十分くらい電気を使えなくなるが、仕方がないだろう、

 

チャージボルト!!

 

心で叫ぶ、

 

ティガレックスはこの技を喰らい、即死した。

 

こうして国王軍との共闘は終わりを迎えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

別の場所ではユリが「たった一人で」ジンオウガと闘っていた、

 

後ろにいる下位ハンターを守るため、

 

彼女のもとへラギアクルスは間に合うのか、

 

それは神のみぞ知る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

                      TU・DU・KU

 




弁明

すいません、新人戦(バスケ)で忙しくって、

あ、あと即興でオリジナル小説書きました、

小説家になろうと同時掲載です、

コチラ小説家になろうURL

http://ncode.syosetu.com/n4979dm/

これからもよろしくお願いします!!
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