ラギアクルスに転生した~始まりはいつも突然に~ 作:紅の幻惑者
・・・お気に入り登録、三十っ・・あれ?
いやいや、・・・あれえ????
そんなこんなで三十件突破あああああああ
これからも頑張ります!!!!!!!!!
・・・・ある夢を見た
タクサンノヒトヲタスケタ夢ダ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
孤島にて
上位ハンター達がリオレウスと闘っていた、名はトゥーク、そしてその弟子たちだ
しかし、そのハンター達の命運が尽きかけようとしたその時
その救世主は姿を現した。
「ラギアクルスだ!」
「G級個体!?出るとは聞いていたけど!?」
ハンター達は狼狽える、まだ「人を助ける」といううわさは聞いていないようだ。
しかしリオレウスはこちらを敵とみなしたように翼を広げる、
火球と雷球が衝突、そして・・・・
・・・場面が変わる・・・記憶が薄れて・・・・・
村に向かう大型のモンスターが一匹、オオナズチだこのままでは村だけではなく首都となる町々にも被害が及ぶこ
とは明白だ、村人がギルド協会にハンターを要請したが首都の町を固めるのみ、ギルド協会は腐っている、疑いよ
うのない事態だった、そんな中海岸で一人の男が海に向かい叫んでいた
「この海に住まう大海の王者よ、おらたづの村を救ってけろ!!、対価はなんでも支払う、頼む・・・頼む」
ほとんど泣きそうな村の男の問いかけに大海の王者は無言で答えた、海が荒れ狂い、いくつもの波の中
王者の貫録を持って、立ち尽くしていた。
「ありがとう、海の王者様・・・」
オオナズチとの戦いは激戦だった、風に舞う毒霧の中、蛇のように舞い雷を迸らせ、姿を消そうが雷ブレス
で一網打尽、その戦いは、村人たちを奮い立たせた、嗚呼なんて、素晴らしいのだろう、
ボロボロになって勝負が終わったあとには村人がラギアクルスは守り神、とか何とか言ってたっけ・・・
・・・また場面が変わる・・・
「・・・・」
・・・あいつは、クソ生意気な神だ
「・・・・・」
何か言っている
「・・・・」
?聞こえないよ
「・・・・」
なんて言っているんだい
「・・・」
え?俺がどうしたんだって
「・・・・・」
・・・聞こえない・・・何を言っているんだろう、
「・・・・・」
ん?
「------」
「た・・ま・・・な・・い・・か・・」
何だよ、はっきり喋れよ
「・きろ・・君・・・」
あ?岐路、岐路がなんだって?
「起きろ!海龍君!!」
なんだ、聞こえるじゃないか・・・でも・・・
意識が・・・遠のいていく・・・
俺は今どこにいるんだろう?
頭がぼんやりする・・・ぶらり・・・ぶらり・・・・
新人ギルマスは怒っていた、その怒りの矛先は二つ、腐りきったギルマスどもと、
それを見ていることしかできない自分自身に・・・彼のその怒りがギルマスとギルドナイト以外の全員が思っていることを知らないで・・・
そして、その民の怒りが現在頂点に達していること知らないで。
国王は思っていた、ギルド協会のギルマスたちにこのまま好き勝手されていていいのだろうか、奴らのせいで、
ハンターを自由に動かせず、モンスターに怯える民がいていいのだろうか?否断じてそれはない、
「そろそろ戦うべきなのかもな、ギルドマスター五人と」
それにあの新人ギルマスは入っていない、国王は賢かった、何年にも及ぶ隠密行動の末に、ギルドナイトだけが
ギルドに盲目的に従っているのはわかっている、その数は約二十人、一人ひとりがG級のハンターに匹敵するという事はわかっている、それに他の手段で自分たちの地位を確立しようとしている、
「明日だな・・・」
王が放ったその一言が、のちに記録に残る大事件の序章へとつながる。
神殺しの大事件は
その事件はラギアクルスで始まりラギアクルスで終わる。
神というにはあまりに幼く、人間にしては老けて見える優男が焦って此方に声をかけてくる
「海龍君・・・頼む・・・起きてくれ・・・君がいないと・・・僕は・・・僕の存在理由は・・・」
消えてしまう、最後に出なかった声は、何処へ消えたのか、それは、神すら知らない
海龍は白昼夢のなかタクサンノ人間とあった、頭に響く声など、知らない、神の呼びかけなど知らない
次はだれと会うのか、ぶらり・・ぶらり・・
ユリと目が合う・・・それは、神殺しの物語の始まりの始まりだった・・・
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・TU・DU・KU・
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