ラギアクルスに転生した~始まりはいつも突然に~ 作:紅の幻惑者
40っけん、とおおおおおっぱあああああああ
これからもガンバありますよう。
テンションあがりすぎてしまった・・・
白昼夢のなか、彼女と出会った、
「ユ・・・リ・・・」
「ラギアさん。」
こっちを向いて手を握ってくれる、大きな大きなその手を、まるで壊れやすい宝石でも扱うかのように包み込む
「起きて下さい」
「なんで?」
「ラギアさんをみんな必要としているからです。」
「人を殺したのに?」
「殺してなんていませんよ。」
「ユリに、迷惑かけたのに?」
叱られた子供のように、涙が溢れ出てくる、頬を伝う涙を、そっと、そっと白百合のような手で拭き取る。
「迷惑なんて、かけてませんよ」
「でも。」
「でも?」
「俺がやったこと、今までやったことが、ホントにいいことだったのかな?」
意思疎通のできない彼の、今まで抱えていた悩みだった、本当は自分の力でモンスターを倒したかったのではないだろうか?本当は助けなんて必要なかったのではないか?そんなことを今まで考え続けていたのだ。
「そんなことありませんよ、そうですね、例えば、この殺風景が世界を覆い尽くしても、世界が滅びそうなことがあっても、それがすべてラギアさんの仕業でも、今まで助けてもらったことを、恨む人なんていませんよ。」
海龍は、救われたような気がした、いや、その言葉で、救われた。
「ああ・・ああ!!そうだ!そうだよな!ありがとうユリ、俺は今から目覚めるよ、そして、君と、俺が救った、この世界の人々を、守って見せる、君がそう望むなら、君が求めるなら、なんだって、どんなことだって、叶えてみせる、だから。」
「だから?」
「俺を見ていてくれ、傍らで、ずっと、ずっと見ていてくれ!」
「!!・・・ふふっ、あはははは。」
「俺なんか変なこと言ったかな?」
「予想外の答え、しかもそれってプロポーズじゃない。」
「あ・・・」
今更のように気付く、頬が熱い、生まれて初めてのプロポーズ、しかも無意識とは・・・
「ねえ。」
「うわひゃ、ごめんなさい、今のなしいったんなし!」
「何言ってんの。」
「は?」
「いいよ、ずっと見ていてあげる、いままでおとなしくしてきた分元気いっぱいにね」
「ひ?」
「ラギアさん鈍いなあ。」
「ふ?」
「へ?」
「ほ?」
「・・・折角のOKを無にしたいの?」
「いや、なし!OK!OK!」
「ふふっ。」
「それにしてもユリ、どうやってここに来たんだ?」
「わかんない、意識が遠くなって、目が覚めたら白い服着たお兄さんが立ってて、
海龍君が大変だーって叫んでてそれから、ユリ、君の力が必要だーって言われて、ねえ海龍君ってラギアさんのこと?」
「そ、本名は海龍。」
「へ~、そうなんだ・・・ねえ、これからもラギアさんでいい?」
「もちろん。」
「ラギアさん、それじゃ先に行ってるね?・・・(きっと救い出してみせるよ)」
ユリが何を思ったのか、それは彼は知らない、ただ一つ言えるのは明日の事件にユリも関与しているという事だけだ。
「ああ、また会おう。」
「・・・行ったか・・・いるんだろ出てこいよ神。」
「よくわかったね。」
「モンハンの世界で養った能力の一つってとこだな。」
「・・・生きててよかった・・。」
「なんでお前がそんなこと気に住んだよ。」
「うーん、ひ・み・つ。」
「は?」
「取り合えず起きろよ、もうそろそろ君の処刑が始まっちまうぞ、まあ、あと一日、要は明日だけどね。」
「は?なんでそんなこと黙って、ユリも教えてくれなかったぞ?」
「え?それは妙だな、まさか、君を救う方法があるのかも。」
「いや、一体何が。」
「いいかい、君はだね・・・・」
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「そんなことが?俺ってどれだけ寝てたんだよ。」
「君の研究結果は、ラギアクルスとしての力が強いだけってことだけらしいよ。」
「・・・まあいいけどよ。」
「僕は神だけど、全知全能ってわけじゃアない。」
「あっそ、それが。」
「次の日に何が起こるか詳しいことがわからない。」
「うん、で?」
「ようはだよ、明日何かの事件が起きる、ここまでしかわからないんだ。」
「・・・?」
「察しが悪いな、要は、明日何か手を打たないと大勢が死ぬかもしれないんだよ?」
「ウェイ!?」
「ようやくわかった?」
「だから何か考えておけ、最悪、君だけでも生き残れるように「それは嫌だ。」
「ハア、そういうと思ったよ。」
「だろ?」
「うん、頑張って、考えて、悔い残さないようにしな。」
「わかった。」
「僕から言えるのはただ一つ、この世界を壊しているのはギルドマスターだ、そいつらが、神の封印を壊そうとしている。」
「神?」
「うん。」
「創世の神だよ。」
「いやどういうこt」
「じゃあねえ~~~^^」
「てめえええeeeee」
意識が戻る、英雄は、夜明けとともに目覚める。
さあ、闘おう、守りたいものがある、そのために、
「ふう~~、彼が生きていてよかった。」
「・・・まさかお前が===だったとはな。」
「あ~あ、気付かれちゃいましたか。」
「本来ありえんな、===が神に昇華するなど。」
「それが彼のおかげなのですよ。」
「ほう、まあ、詳しい話は後にして。」
「ええ。」
「・・・かつて我の親友だった、しかし、禁忌を犯し獣となった、
グランミラオス、いや、火遠理命を転生者に殺してもらうとは、皮肉な事よ・・・・」
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TU・DU・KU・
はい、前書きでも書きました通り、お気に入り登録40件突破、
ありがとうございます、感謝感謝です、
不明な点、誤字、感想などは、どんどんください
これからも頑張ります
最終回近い・・・かも
神「はっきりしろって。」
「ポメラニアンッ」
神「あ・・またやっちゃったZE」