ハイスクールB×B   作:焼けたやる夫

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ドーモ読者=サン、焼けたやる夫です
今回はオリ主が、ハイスクールD×Dの主人公達の通う学園を見に行く事と、オリ主の初陣の話です、色々と急がせ過ぎた所もあります、戦闘描写が下手かもしれませんが…どうぞゆっくりとご覧下さい…



初めてここまで長い文を書けたぞ!ヤッターコレはイイゾー今回の後書きにはオリ主以外にもとあるキャラがいます…分かる人は実際分かるとあるキャラです


第2骨 戦いを知る骨

前回のあらすじのようなもの

よっす俺だ良平だ、前回はまさか人が居るとは思わなかったからな…ろくな情報が手に入らなかった…それに何か変なんだよなあのちびっ子…まあでも前向きにやっていこうじゃないの…さて今回もやっていきましょうか

 

 

 

あれから二、三日経って、この辺りを探し回って分かった事がいくつかある、まず一つはここはとんだ昔の時代でも、未来の時代でもない、俺が死ぬ前に住んでいた世界と同じ時代だって事、二つ目はここは駒王町(くおうちょう)って場所らしい、特に特別な場所はなく平和な町だ、それと三つ目…俺はあのちびっ子と会ってから、なんかの力が俺の中にある…でもそれが何かは今は分からない

 

「まぁ…なんとかなるだろう…」

 

あっそうそう…この館の中って色々あったんだ、洗濯機に冷蔵庫、それにクーラー、暖炉とストーブ、オーブンレンジ、コンロとか色々揃ってるんだ、生活とか料理には問題なさそうだ、まぁ俺は料理はほとんどしないんだけどな

 

さて今は朝の時間帯…流石にどこぞの四角い世界の骨みたいに朝になったら燃える…と言う事は無く普通に太陽の光を浴びても大丈夫だ…だがあの日からどうやらあのちびっ子とそのお仲間さん達がここら辺を調査してるみたいなんだ、下手に外に出る事は出来ないって訳だ

 

「すげー暇だな…どうするか」

 

……考えても無駄か…危険だが、確か駒王町には学校がある筈…そこを調べてみるか…

 

「とは言え、どうやって行こう…流石にこの姿で行ったらまずいよな」

 

瞬間移動的な事が出来たら良いんだが…いや待てよ…瞬間移動か…

 

「意外と出来るかもしれないな…やってみよう」

 

さて実験開始だ…

 

 

 

実験する事約30分…

 

「やってみるもんだな…我ながらスゲーと思うよ」

 

俺はあの時からなんかの力があるそれは分かったでも何が出来るかはまだ分からない、だが俺の頭の中に幾つかのイメージは出てきた

 

一つ目は『自分を消し、新たな自分を作り出す力』

 

二つ目は『色々な物を浮かせる事が出来る力』

 

三つ目は『一瞬で様々な所に移動する力』

 

四つ目は『骨を作り、それを攻撃に使う力』

 

その中の三つ目が出来たが他の三つはまだ分からない、でもこれで行けそうだな…よし行くか!行く場所のイメージをして…

 

《shun!》

 

一瞬で着いた…意外に早いな

 

「っと…へぇココ駒王町の学校ねえ…」

 

どっかの部屋みたいだ、俺が散策をしようと部屋を出ようとした途端

 

「ん?」

ガチャッと扉が開き…

 

「……え?」

 

向こうからも人が入って来た

 

良平side out

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

???side

 

私は生徒会に必要な物を物品倉庫室に取りに行こうとしました、他の役員からは「手伝いましょうか?」と掛けられましたが、私は

 

「一人で大丈夫です、軽い物ですから…」

 

そう言って物品倉庫室に行きました

 

「へぇ…が………ね」

 

誰か居るのでしょうか先に物を取りに来た人かもしれません…もし悪戯でここに来たらお説教しなければなりませんね

 

扉を開け中に入ったら…

 

「ん?」

 

「……え?」

 

中には服を着た骨が居ました…

 

「…………」

 

「…………」

 

私は急な事で驚き言葉が出ませんでした

 

お互いに沈黙が続き…最初にその沈黙を破ったのが

 

「よお…眼鏡の嬢さんなんだこんな所に来て?…」

 

………骨が喋った?まさかあれがリアスの言っていた動く骸骨、リアスに報告しなければ…その前に

 

「…貴方こそここに何の用ですか?ここは物品倉庫室です、私はここに用があるから来ただけです」

 

ここへ何をしに来たのでしょうか…私は彼?に尋ねました

 

「へぇそうかい…そんじゃ俺はここに用は特にないから失礼しますよーっと」

 

…如何やらこの場から逃げる気ですか…そうはさせません、私は彼の腕を掴もうとした時…

 

《shun!》

 

「え?一体何が起こったの?」

 

私はいつの間にか物品倉庫室から出ていた、はっ!彼は!確認しにまた部屋に入ったけど

 

「何処にも居ないですって…」

 

影も形も無くなっていた、あの数秒で一体何処に行ったんでしょうか…いえ今は必要な物を取りに来ただけです…この事はリアスに言っておきましょう

 

???side out

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

良平side

 

ブッタシット!クソ!何でタイミングの悪い時に人が入って来たんだ!、やはり朝方は駄目だな人が多すぎる、夜にでも行くか…

 

「あースゲー暇だな…何しよう」

 

取り敢えず夜になるまで館の探索をしてるか、全部が全部、調べた訳じゃないからな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

館の探索から約7時間後…

 

 

いやー色々な物がホンットにあるな、昔のゲームや本、玩具まであるぜこりゃ、他にも訳の分からん物まで出てきてビックリだ…さてやっと夜の時間帯になったか…あとはこのままあの学校まで飛んだ…

 

 

《shun!》

 

 

さて到着…

 

「ってありゃー、飛ぶ場所を間違えたか…上手くいかないな瞬間移動が出来たとは言えこれは練習しないと…」

 

どうやら変なん場所に来てしまったようだ内装はボロボロで今にも壊れそうな状態である…

…何だこの嫌な感じ、俺は辺りを見回した…すると

 

…異形の化け物がそこに居た…

下半身は牛の足で、上半身は人間の体、頭は山羊の形をして、片手にはデカい三又の槍(トライデント)を持っていた

 

『何だこの弱そうな凡骨はァ?俺様の縄張りに何の用だァ?』

 

喋る事は出来るのか…

 

「いやー間違ってここに来ちゃったんだすまんがそこを通してくれるか?」

 

これに応えるか…いや流石にそれは…

 

『良いだろうゥ…』

 

「マジで!」

 

俺は驚いたよまさか逃してくれるとはいやぁこの世の中心が優しい奴も…

 

『ただし…俺様と遊んで持ち堪えたらなァ!』

 

どうやらタダではいかなそうだ…

 

『ヌウゥン!』

 

あのデカい槍をいきなり突き出してきた

 

「ちょっ!いきなりか!」

 

俺は咄嗟に避けた…あの時とは違うから避けれたが…

 

『まだまだいくゾォ!凡骨ヨォ!』

 

あの化け物は連続で突いてきた

 

俺は瞬間移動が出来る事に気付き、この場を離れようとしたが…

 

「なっ!?」

 

移動は失敗し、あいつの後ろに来てしまった

 

『中々面白い魔術を持っている様だな…面白いゾォそれで最も楽ませロォ!』

 

振り向き俺に目掛けて槍を突き出してきた、俺は瞬間移動で避けた

 

「ハァ…ハァ…ハァ…クソ…消耗が激しい…」

 

この瞬間移動を使うと体力が減るらしい、これはかなりピンチだ…俺は物陰のある所に逃げ出した…

 

『何処行ったァ…凡骨ゥ…』

 

あの化け物はフシューフシューと言う音を出したながら俺を探していた

 

「…(この場は何とか逃げ切ってあいつを倒してくれるのを待とう…今は隠れなきゃ)」

 

俺は息を潜め隠れていた、俺はあいつが何処に居るか確かめに物陰から少し頭を出し見回した…そこで俺はあるものを見た…酷く形は変わってるがまさかあれは

 

「何だよあれ…何であんなのが有るんだよ…」

 

俺が見たのは人の死体…いや残骸を見た

 

『そこに居たかぁ凡骨ゥ!』

 

「おい何だよあれは!」

 

俺はあいつに聞いた…

 

『アレ?アァあそこに居る人間共の死骸かあれが如何したァ?』

 

「何でだよ何であんな事を!」

 

『「何で」って言われて教える奴は…イヤ、凡骨ゥテメェの冥土の土産に教えてやるよォ…この場所に来た人間を襲い…腕を…足を引き千切り、胴体を切り裂いて、餌にしたのさ、今思い出せば.良い気分だァ…特に人間共の雌の悲鳴は良い物だよォ』

 

あいつは高笑いしながら俺に説明した

 

「…クソ…」

 

『さて凡骨ヨォここで散るが良いィ!俺様を良い気分にしてくれたお礼にィ…一瞬で楽にしてやるよォ!』

 

ブゥン!と言う音を鳴らしながら槍を突き出してきた…

 

俺はその槍を避けた…その槍は地面に突き刺さった

 

『ヌゥ!』

 

あいつは槍は抜こうとしている

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は考えた…俺はここで逃げて誰かがこいつを倒してくれる事を…

 

だが俺は考えた…そいつらもやられたら…あいつの餌になったら…

 

何故か俺は『先』が見えた…分からないけど『先』が見えたんだ…

 

多くの人の命が消え、沢山の人が泣く姿を見た…死んだそいつらの家族や友達、先生、恋人の悲しむ姿を…

 

あの化け物は、この狩場を狩り尽くして、新たな狩場を変え…またその狩場に来た多くの人の命を狩ろうとしている、またそこで多くの命が奪われ、沢山の人が悲しむ姿を…

 

 

 

俺にはあの日、死んでから俺の中には何も無かった…でもその『先』を見た途端…俺の中の何か満たされようとしていた…

 

裁きを…

「俺は…」

 

『アァン?』

 

業火を…

「これ以上…」

 

『何をブツブツと言ってやがるゥ』

 

罪無き者の…

「命を消す…」

 

『テメェ何をォ』

 

無念を…

「お前を…」

 

『ヌウゥン!いい加減にしろォ!』

 

晴らせ…

「俺は絶対に…」

 

『何を一々ブツブツとォ…』

 

その力は死…

「許さない…!」

 

俺は…その事を言った途端…

俺の中にある『何かが』満たされた…

その後…俺の左目が妖しく…恐ろしく光り出した

 

「さあ…お前には裁きの時間が来た様だ」

 

あの化け物も槍を抜いたみたいだな…さあ始めようか…

 

良平side out

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

第三者side

 

とある廃墟にて

 

『ヌウゥン!』

 

巨大な身体をした化け物…いやはぐれ悪魔、『ディアストロ』は自慢の大三又槍を振り回し、良平に当てようとした

 

「……」

 

だがその攻撃は良平には当たらない

 

「おいおい?そんな風に攻撃しても俺は当たらなねぇよ」

 

彼は瞬時にその場所から違う場所へと移動していた

 

『ヌゥ!この凡骨めェ!』

 

ディアストロは何回も攻撃するが

 

「おいおい突っ立て当たると思ってたのか?」

 

彼は煽りながら平然として避け続ける

 

『ガァーこのォ凡骨ガァ!』

 

ディアストロは攻撃し続けるだがそれは躱され続けられてしまう

 

「そちらのターンばっかだなぁ、そんじゃこちらも攻撃しますか…」

 

パチンッ!と指を鳴らし良平の周りに骨を作り出しそれをディアストロに向けて放った、その骨は速くディアストロは避ける暇も無く当たる…だが

 

『ヌゥ?…フッハッハッ!全然効かんぞォ!凡骨よォ!』

 

「喋る暇あるなら避ける事に集中したらどうだ?」

 

無慈悲にも攻撃は止む事は無く次々とディアストロに攻撃を当てていた

だがディアストロは自分の槍を振り回し骨を振り払った

 

『ヌゥハッハッハッ!これでどうだ?凡骨よォ貴様の攻撃など効かんぞォ!』

 

次々と槍を振り回し骨を壊し続けた

 

「んーそうかい…じゃ今度はキツイぜ…後、警告だ…青い骨が来たら動くなよ?」

 

直後彼は普通の骨と青い骨を交互に作り出しディアストロに放った

良平は親切に教えたが…ディアストロは

 

『そんなハッタリが効くとでも思ったかァ!』

 

ディアストロは片腕で青い骨を払おうとしたが

 

『グゥ!?』

 

青い骨に触れた途端、ディアストロの片腕が切断された

 

「あーあー、だから言ったのによぉ…青い骨が来た時は動くなよって…」

 

『凡骨ゥ!…貴様の攻撃はそんな威力は無いはずだゾォ!』

 

「確かに俺の攻撃は威力は殆ど無く、蚊に刺された位だと思う…けど、世の中にはこんな言葉があるぜ『塵も積もれば山となる』て言う言葉が?」

 

そう良平の作り出た骨の攻撃は威力は殆ど無いが、蓄積し続けたダメージが溜まり、ディアストロの耐久力がなくなりその所為で片腕が取れたのだ

 

『クソォ!』

 

ディアストロは槍で攻撃しようとした時

 

だがその時…運悪く人影が入り混んでしまった…

 

「…?」

 

『(コレはチャンスだ!こいつを人質にしあの凡骨を痛め付ける!)』

 

ディアストロは攻撃を止め、考えてたこいつを使えば勝てると…

だが…

 

「おいおい?そんな事させると思うかい?」

 

良平は片手を上げ…ディアストロを掴む様に握った

 

『なっ何をォ!』

 

ディアストロの体は謎の青いオーラで包み込まれていた

 

「ふん!」

 

良平は片手を上に上げた途端、青いオーラに包み込まれているディアストロも上に上がった

 

「はあ!」

 

良平の片手は左に向けた、そしてその向きに合わせてディアストロを左に飛んでいった…そしてそのまま壁に叩き付けた

 

『グワァ!』

 

「はあー!」

 

良平は片手は右へ上へ下へ左へと連続で動かした、その手の動きを追う様にディアストロの体は壁へ天井へ床へと次々と叩き続けた

 

それを幾つか続けた後、良平はオーラを解いた

 

『グアァ…た…頼むもう許してくれ、こ…この通りだ!頼む!』

 

ディアストロの体はボロボロになり、既に瀕死状態であった…

 

「…お前はそうやってきた人間達を油断させ殺した…まあ俺は別にお前を許してやっても良い」

 

良平は両手を肩まで上げ、首を横に振っていた

 

『…はは!(よし!油断してるのはテメェの方だ凡骨ゥ!後ろを向いた途端テメェを殺す!』

 

「…けどお前の後ろにいる罪は許してくれそうには無いぜ?」

 

良平は片手を上に上げた…

 

『な!なにィ?!お…おい!やめてくれェ!』

 

ディアストロの体は再び青いオーラに包み込まれたそして…

 

『ヤメロォォォォォォォォォォォ!』

 

ディアストロは上に浮かび上がりそのまま天井に叩き付けられ

 

『グバァ!』

 

「これで終わりだぜ?」

 

再度パチンッと指を鳴らした途端、何かの動物の頭蓋骨が幾つか出てきて、その頭蓋骨の口が開き、その口の中には光が溜まっている、そしてディアストロに向けて光が放たれた

 

『グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!』

 

ディアストロの体は光りに包まれ、灰になった…

 

「これで報われるといいな…こいつらの魂が…」

 

だがまださっきの人影が居た

 

「……」

 

月の光が廃墟を照らし人影の姿が現れた

そしてその人影の正体は奇妙な格好をした少女だった

 

「おいおい…まだ居たのかよ…てかまた、ちびっ子か…ええっと?黒髪のちびっ子…とっとと…こっから離れな…」

 

「…我の事か?」

 

「お前以外誰が居る?」

 

奇妙な格好をした少女に尋ねた

 

「……確かに我しかいない」

 

少女は辺りを見回した後答えた

 

「はぁ…ほらさっさと出るぞ…」

 

「……」コクリッ

 

二人は廃墟を出ようとした途端

 

 

 

「はぐれ悪魔ディアストロ!貴方をを消し飛ばしにに来たわ!」

赤髪の女性が現れた

 

そして直ぐさま良平は少女を掴みこの場から消えた…

 

 

to be continued。




次回予告の様なもの…
よお俺だ良平だ…「我も居る…」えぇい!後書きに出てくるな!黒髪のちびっ子!「我にはオーf」おっーとそこまでだぜお前の名前は次回聞くから待ってろよ「わかった…」…さて次回はこいつの名前を聞くのと、どうやら俺はあの学校に行くらしいぜ?まあ次回でまた会おう
「…また会おう」お前まだ居たのか?!


誤字、間違い、訂正、コメントがあればドンドン活動報告の所に来てくれ、お願いいたします
つーか…こいつをこんなに早く出して良いのか?作者ェ…
「…?」
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