やっぱり、パソコンの方が書きやすいですね。
第一話 幼馴染み
さて、皆に聞く。ハーレムというとなにを思い浮かべるだろうか?
大抵の人は、数人の美女美少女に囲まれた状態を思い浮かべるだろう。
実際問題、それで意味は合っている。
だが実際に体験することなど無理だと思う。
では、それはなぜか?
簡単だ。幾人もの美女美少女に囲まれて、理性が持つのかと言う話である。
まぁ、モテるイケメンはどうなのかという話になるのだが。
要するに、リア充爆ぜろと言う話である。
さて、自己紹介が遅れたが、俺の名前は蒼月総悟だ。
俺は私立高御崎学園という学校に通っている
この私立高御崎学園は日本に存在する学園の中で、まあまあの、ぶっちゃけ言えば中間ぐらいのレベルを持っているとされる。
特に大きい特徴があるわけでもないが、…失礼、一カ所だけあった。
この学園、実は幼小中高大一貫なのだ。(因みにだが、俺は今日から高等部になる)
まぁ、ある程度成績が悪くても、エレベーターで上がっていけると言うメリットがある。
因みに今俺は、学園に行くためには、避けて通れない校門前の坂を上っている。
まだ4月のはずなんだが…体感的には真夏、百歩譲って初夏のような陽気である。
しかしまぁ、入学式と言う事もあってか、周りの生徒は皆テンション高めである。どっからでてくんのさその元気。
因みに俺の知り合いも同じなはずだ。
「そ~くぅ~ん!」
ほれ来た。それ来た。やれ来た。
「ダイビーング!(スカッ)あれ?」ドーンガラガラガッシャーン!
影がダイビングしてきたのでとりあえず躱したら、そのまま前へ滑っていった。
すると滑っていった影は起き上がり
「もう!ひどいよ総君!」
と可愛いことに頬を若干膨らませながら近づいてきた。
彼女は俺の幼馴染の南沢優那(みなみさわ ゆうな)。かれこれ十数年の付き合いになる。
「せっかく総君と一緒に行こうと思って迎えに行ったのに、先に出ちゃうなんて・・・。」
「あー、悪い。まさか迎えに来るとは思わなかったんだ。」
そう言って、優那の頭をなでる。
「ま、まぁ、いいけど。でも、今度からは一緒に行こうね?」
「ああ、わかったよ。」
「じゃ、一緒に行こっか!」
「了解。」
そう言って俺たちは一緒に坂を上っていった。
・・・・・・・
・・・・
・・
クラス発表を確認した俺は、優那と一緒にドアを開け、1-3の教室に入った。
「おはよー。」
「はよっす。」
「おはよ。」
「おっはよー。」
教室に入り、挨拶をすると挨拶が返ってくる。
そのまま俺は席に向かう。
「よう。朝から美少女幼馴染と登校とは良いご身分だな。」
「・・・・・・。」
「おい無視すんな。」
・・・面倒くさいが答えてやるか。
「なんだよ悠一。」
「おう。やっと反応したか。」
さて、あんまりしたくないが、読者が困るので一応彼の事を紹介しよう。彼の名前は片津川悠一(かたつがわ ゆういち)。言うなれば腐れ縁というやつである。
「ったくよー。うらやましいったらありゃしない。」
「お前がほしいのは彼女だろ。こいつは幼馴染だからお前が望むような関係ではないぞ。」
「そりゃそうだが・・・。」
『ザザ・・ザザッ・・あーあー。えー、高等部の皆さんに連絡します。高等部の皆さんは入学式を行いますので、体育館に集合してください。』
「あ、入学式始まるみたいだな。行こうぜ。」
「おう。そうだな。」
俺たちは体育館に向かうため廊下に整列し始めた。
To be continued
中途半端な感じですが・・・いったん切ります。
次はなるべく早く投稿しますから!やめて!殴らないで!カエレ!
すいません最後のはふざけました。