東方魔影録   作:COLT777

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他の小説も書きたかったが…やはり!東方projectの小説を書きたかった!

どうも、COLT777です!

今回は、東方projectの世界観を楽しみつつ、やっていきましょう!

あと、にとりは、誰にも渡さない!



…みとりも…


1話「神沢コルトと神様ラー」

とある、昼下がり、ジーパンに、薄着に、ジャケットを羽織った青年は、はーっ。とため息を吐きながら、通りを歩いていた。

 

そう、その青年こそ、神沢コルトである。

 

コルト「はぁーっ。やばい、今月、家賃払えるかなー…この前も、間違えてレジやら、電化製品やらすべて機能停止させてしまった…仕方ない、趣味の遊戯王パックでも帰りに買おうかな…」

 

頭を抱えながら、考えている所に

 

???「助けてー!」

 

コルト「!?」

 

コルト(あっちだ!)

 

とある工事跡

 

男「金借りといて、金返せないとは、どういう事だぁ!あー!」

 

母親「ちょくちょく、返してるじゃありませんか!」

 

男「どんどん、借金は、増えてんだよ!今のペースで返せるとおもうのか?!」

 

母親「ちゃんと、返しますから。娘だけは、連れて行かないで下さい!」

 

娘「お母さん!助けて!」

 

男「へっ!返してほしくば、金を用意するんだな。代わりに、借金の方に娘は頂いていくがな!」

 

そのやりとりを密かに聞いていたコルトは、すかさずその男の後頭部をぶん殴った。

 

男「ぐおっ!」

 

コルト「今だ!今のうちに!」

 

親子は、走って逃げていく。かたわら、後頭部を押さえている男が、なにやらコントローラーの様な物を手に取る。

 

男「お仲間かな?でも、なにも考えずに、逃がすと思ってんの?」

 

男の目線は、親子の真上、鉄骨が何本も持ち上げているクレーンを見ていた。

 

コルト(まずい!)

 

男をすかさず、蹴りをいれ、ノックアウトさせるも、男は、笑いながら、ボタンを押した。

 

鉄骨の落ちる音、全速力で走るコルト、親子の叫び声。

 

途端に、コルトは、自分の能力を使い、親子を突き飛ばす時の電気信号を強め、鉄骨の範囲外にまで、突き飛ばすことに成功した。

 

たまには、役にたてたな。

 

鉄骨が降り注ぐ、ゴツゴツと鉄骨が皮膚にあたり、骨を砕く。

 

神沢コルトは、死んだ。

 

………………………………………………………………………………………………………

 

コルト「ここは?」

 

一面 真っ暗、唯一、床だけが真っ白で光を放っていた。

 

???「あなたは、死にました。」

 

コルト「!?」

 

コルトは、声のする方向を見た。

そこには、白い服に、目立つ金髪をした女の子がいた。

 

コルトは、ここに来る前の記憶を思い出していたとき。

 

自分は、鉄骨の下敷きになったと理解した。

 

コルト「あなたは?あの親子は?」

 

ラー「私は、ラー。神よ。心配は、いらないわ。あの親子は、無事。男の方は、警察に捕まったわ。」

 

それを聞いて、俺は、ほっとした。

 

ラー「だけど、本来なら、助けられなかった。あなたの能力がなければね。神沢コルトさん。」

 

コルトは、黙る。そう、何故か、俺にあった能力

 

電気と電波を操る力…人と違う力…

 

ラー「神沢コルト…二十になる青年…両親も親戚も死亡。友人の家にて、同居。しかし、友人も行方不明。しかも、その能力の性で、バイトがうまくいかないと…とんだプロフィールね…」

 

コルト自体、両親も親戚の顔も覚えていない。いつの間にか、一人で、いつの間にか友人と暮らし、いつの間にか、能力があることに気づき、いつの間にか、一人だった。

 

コルト「俺は、何なんですか?」

 

コルトがつぶやく。

 

ラー「知りたい?ならば、少し待って…」

 

ラーは、空虚を見ているが、コルトには、誰かと連絡している様に見えた。

 

ラー「へぇー。なるほど、いいわ。教えてあげる。しかし、自分で探しなさい。あなたには、とある場所に送ってあげる。あなたなら、喜ぶはずよ。」

 

そう言うと、すぐに、自分は、浮遊感に襲われた。

 

コルト「な!?」

 

電気と電波を操るが何も電子を感じない。

 

そして、ラーは、呟いた。

 

ラー「頑張りなさい、私達は、あなたの味方よ。」




いきなり、東方要素が薄いです…はてさて、コルトは、いったい何者なのか?

実際、ラーって聞くと、遊戯王好きの方はそうぞうできるものがあるのではないでしょうか?
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