コルトが最強チートと化したのは、俺のせいじゃない。
あと、東方のキャラ、一人出ます。誰が出るでしょうか?
…ここは?
コルトは、森の中で寝転んでいた。
コルト「いてて、ここどこだ?」
フサッ
コルト(ビクン!? なんだ!)
コルトが、後ろを向くと、そこには、尻尾があった。
コルト「なんだ、尻尾かー…」
そう、コルトに生えている尻尾である…
コルト「……シッポ……しっぽおおおおお!!!」
すぐ近くにある池で自分を見る。
そこには、自分の顔に、ネコ耳が生えているコルトがいた。
「もしもし、聞こえる?」
頭の中から直接、話し声が聞こえてきた。
コルト「その声は、ラー!」
ラー「そうそう、今、あなたがいるのは、東方projectの古代の地球よ。」
コルト「東方!まじか!」
コルトは、はしゃいでいた。
ある意味、自分の能力を嫌いにならない様にしていた要のような作品なのだから。
ラー「あと、姿が変わっているでしょ。あなたの能力を一つ増やしたわ。」
コルト「もう一つの能力!」
ラー「そう、ステータスを操る程度の能力をね。」
コルトは、一瞬で理解した。
つまり、今、自分は、人間というステータスを猫の妖怪にしているのだと…
コルト「なら、今持つ、二つの能力に使いこなせるようにしながら、巡ってみますか。」
ラー「一応、頭の中で私を呼べば、忙しくない時なら、連絡とれるから。それじゃあね。」
頭の靄が消えた。
コルト「さてと、とりあえず、色々とためしてみながら、歩きますか…」
数時間後…
とりあえず、能力の特性は、理解した…理解した上で言おう…チートやないか!
まあ、それは、おいおい使うときに説明して…
今、どうなっているかというと…
自分をサイヤ人にしたら、なれたし、今は、霊力と気力だけだけど、その気になれば、魔力と妖力が出せれる。さすがに、遊戯王のモンスターになるのは、止めておこう。派手すぎるし、ものによっては、世界が滅ぶ。
仙力やらは、イマイチイメージ出来ずに、断念したけど…
そんなこんなで、歩いていると…
???「うわあああ!?」
男の叫び声だ!
コルト(こっちからだ!)
コルトが、走って向かうと、一人の男が、でかい犬の妖怪に取り囲まれていた。
???「くそっ!来るな!妖怪が!」
グルルルルルル!バゥッ!
一匹が、男を喰おうとした瞬間、
バキッ!ギャゥウウ!
コルト「おっとごめんよ。」
裏拳をその狼犬の顔面に食らわせる。
コルト「あんた、大丈夫かい?」
男は、行商人なのだろうか?というような服装をして、俺を見るなり、怯えた表情を崩そうとしなかった。
コルト(…とりあえず、先にこいつらを片付けるか!)
三匹が、一斉にコルトに、襲いかかるが…
コルト「静電気!」
コルトは、三匹の妖怪を取り巻く電子にエネルギーを与え、三匹を感電させる。
静電気、バチッ!とするイメージをもたれるが、電気と電波を操る程度の能力を持つコルトに対しては…
ドガーン!
稲妻と同じ破壊力を出す。
妖怪は、黒こげになり、動かなくなった。
コルト「大丈夫か?あんた。」
男「頼む!命だけは!命だけは!」
コルト(だめだ。話にならない。)
コルト「仕方ない。じゃあな。また、襲われるんじゃないぞ。」
男「へ?襲わないの?」
コルト「は!?なんで、俺が襲わなきゃなんないの?」
男「妖怪だろ?」
コルト「うーん、まあ、そうだな。」
男「妖怪なのに?」
コルト「あのなー、妖怪だからって、人間喰う奴と違う奴もいるだろ。ましてや、人間喰う奴らの気がしれん。」
男「…すまん、礼がまだだったな。ありがとう、助かった。えーと、」
コルト「コルトだ。」
男「それにしても、妖怪に、人を喰わない奴がいるとは、知らなかった。」
コルト「俺も妖怪を驚く奴を初めてみた。」
男「お前、人間見るの。初めてなのか?なんなら、俺の住んでる都市に来るか?あー、でも、妖怪かー…」
コルト「それなら、なんとかなるぞ。よっと!」
コルトの尻尾とネコ耳を消失させた。
コルト「ほい、人間。」
男「おい!お前、本当に妖怪か!さっきまで妖力だだ漏れだったのに、妖力が消えて、霊力が…」
コルト「そういう、能力だ。」
…数十分後
男「ここが、俺の住む都市だ!」
コルト「おお!」
まさに、都市だった。俺の知っている街並みに似ていたが、かなり近未来的ではあった。
飛ぶ車とか初めて見たわ~
男「そうだ、俺の住んでる所は、中央都市の真ん中なんだ、上司の人にも挨拶させないとな。」
俺は、男と一緒に、この都市一番、大きな建物のエレベーターに乗ろうとしたが、閉じ際に、誰かが入ってくるようで、扉が開き、俺は、見たことある女性を見つめた。
???「あら、ご苦労さま。あと、妖怪が何をしているのかしら?」
俺に向けられている殺気は、本物だった…
古代の都市の東方キャラ…誰だかわかる人には、わかるかな?
次回に、明らかになるのか?