ラブライブ!~9人の女神と9人の軽音楽部~   作:園田海未推しのラブライバー

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今回はアキバのカリスマメイドミナリンスキーこと、ことりちゃんの妹が登場します!(・8・)

あと、晴輝君とベッキーちゃんのギターとバイオリンは弦の張り替えが終わって帰ってきました。


#3「START:DASH!!」

4月18日(金)

 

絵里「朝から何?」

 

穂乃果「講堂の使用の許可を頂きたいと思いまして」

 

海未「部活動に関係なく生徒は、自由に講堂を使用できると、生徒手帳に書いてありましたので」

 

希「新入生歓迎会の放課後やな」

 

絵里「何をするつもり?」

 

海未「それは...」

 

穂乃果「ライブです」

 

穂乃果「3人で、スクールアイドルを結成したので、その初ライブを、講堂でやることにしたんてす」

 

海未「穂乃果」

 

ことり「まだ出来るかどうかわからないよ」

 

穂乃果「えー、やるよー」

 

海未「待ってください、まだステージに立つとは..」

 

絵里「出来るの?そんな状態で」

穂乃果「えっ、大丈夫です」

 

絵里「新入生歓迎会は遊びではないのよ」

 

希「3人は講堂の使用許可を取りに来たのやろ」

 

希「部活でもないのに生徒会が、内容までとやかく

言う権利は、ないはずや」

 

絵里「それは...」

 

3人「「「失礼しました」」」

 

穂乃果「やったー 次は、軽音楽部だ!」

 

絵里「なぜあの子たちの、味方をするの?」

 

窓を開ける希

 

希「何度やっても、そうしろって言うんや」

絵里「えっ!」

 

希「カードが、うちに...」

 

絵里「うっ」

 

[窓から入る吹き荒れる風」

 

絵里「あっ!」

 

希「カードが、うちにそう告げるんや!」

 

一方、穂乃果たちは、軽音楽部、部員の晴輝と唯にそのことを話していた

 

晴輝「うん、わかった」

 

唯「じゃあ、今日の部活の時に、この事を言うよ」

 

穂乃果「2人ともありがとう」

穂乃果「じゃあね~」

 

2人「「じゃあね~」」

 

晴輝「そう言えば、掲示板にライブのお知らせが、貼ってあって海未が、怒っていたよ」

穂乃果「海未ちゃんが、はわわ....」

 

[昼休み]

 

海未「勝手ずぎます、あと、1ヶ月しかないんですよ」

 

海未「まだ、何ひとつ出来ていないのですよ、穂乃果は見通しが甘過ぎます」

穂乃果「でも、ことりちゃんは良いって言ってたよ」

 

[一方、ことりは...]

 

ことり「うーん、こうかな?」

 

晴輝「ことり、スケッチブックに何を、書いているの?」

 

ことり「あっ!」

 

ことり「晴輝君!」

 

晴輝「やぁ、ことり」

 

晴輝「さっき、スケッチブックに何を、書いていたの?」

 

ことり「えっとね...」

 

ことり「ステージ衣装を考えていたの」

 

晴輝「可愛いね」

 

ことり「ありがとう」

 

ことり「でもね、このカーブのラインが、難しいんだけど、なんとか作ってみようかなって」

 

晴輝「あれ?」

 

ことり「晴輝君?」

 

晴輝「ことり、そう言えば、グループ名は?」

 

ことり「そうだったー‼」

 

[放課後の図書室]

 

3人「「「うーん」」」

 

穂乃果「そうだ!」

 

[ライブのお知らせのポスターに、「グループ名募集!」と、穂乃果が書いた]

 

穂乃果「これで、よし」

 

海未「丸投げですか」

[一方その頃、晴輝は第二音楽室にいた]

晴輝「いつ聞いても、きれいな声だな」

 

晴輝「真姫の声は」

 

真姫「あ..ありがとう」

 

晴輝「ところで真姫、作曲出来る?」

 

真姫「そんなの、お安い御用よ」

 

晴輝「流石、真姫」

 

真姫「照れるわよ」

 

晴輝「ありがとう、真姫」

晴輝「あと、これ歌詞だから読んでおいてね」

 

晴輝「それじゃあ真姫、じゃあね~」

 

真姫「じゃあね」

 

[その頃、花陽は..?」

花陽「アイドル...」

 

凛「かよちん!」

 

真白「花陽ちゃん!」

 

花陽「うぁー!」

 

[花陽に向かって走る凛と真白]

 

花陽「凛ちゃん、真白ちゃん」

真白・凛「「どうしたの?」」

 

花陽「えっ、うぁ、ううん、何でもない」

 

凛「さっ!帰ろー」

花陽「うん」

真白「凛ちゃん、ちょっとまってー」

 

花陽「うぁ!」

 

[花陽の後ろに来る、にこ]

 

にこ「何これ?」

 

花陽「さあ?」

 

[穂乃果たちは、真姫が作った曲を、元にして歌やダンスの練習、晴輝たち軽音楽部は、真姫が作った曲を、晴輝が譜面に、書き直し練習をしてあっという間に1ヶ月が過ぎていった]

[ライブ前日]

5月17日(木)

 

[第一音楽室]

 

梓「晴輝先輩!」

 

晴輝「何?あずにゃん」

 

梓「先輩!」

 

晴輝「ごめんごめん、梓」

 

晴輝「で、何?」

梓「この曲、一体誰が書いたんですか?」

 

晴輝「僕の友達の西木野真姫って子」

 

澪「西木野真姫」

 

唯「澪ちゃん知っているの?」

 

澪「うん」

 

澪「私の、親友...」

 

7人「「「「「「「えーー」」」」」」」

 

澪「皆、何でそんなに驚くんだ?」

 

唯「だって澪ちゃん....」

 

紬「もうその話は終わり、練習をしましょう」

 

ベッキー「紬ちゃんの言う通りだね」

[あっという間が、時間が過ぎていった]

晴輝「もう6時かぁ」

律「じゃあそろそろ終わりにして帰るか!」

 

ベッキー「OK」

 

梓「お疲れ様でした」

 

晴輝「梓、ちょっとまって、ひとつ言いたい事があるんだけど」

 

晴輝「皆、明日のライブ全力で、頑張ろう!」

 

8人「「「「「「「「えい!えい!おー」」」」」」」」

唯「あれ?」

 

唯「さわちゃん!」

 

山中「ギクッ!」

 

唯「さわちゃん、いつの間に来たの?」

 

山中「やあ、君たち」

 

梓「唯先輩、山中先生は、ずいぶん前からいましたよ」

 

唯「晴輝君は?」

 

晴輝「全く気がつかなかった」

 

山中「嘘ー」

 

唯「澪ちゃんは?」

 

澪「ずいぶん前から気付いていたけど」

 

晴輝「それでは、先生」

 

6人「「「「「「お先に失礼します」」」」」」

 

[ライブ当日]

 

5月18日(金)

 

[講堂前]

 

穂乃果「お願いします!」

 

[ライブのチラシを配る 穂乃果とことり]

 

穂乃果「午後4時から初ライブやります」

 

ことり「ぜひ、来てください」

 

穂乃果「お願いします」

 

穂乃果「他の部活に負けてられないよ」

 

ことり「うん!」

 

海未「午後4時からです」

海未「よろしくお願いします」

 

真白「あれ?」

 

真白「お姉ちゃん?」

 

ことり「もしかしてその声、真白?それに美紅ちゃんも」

[後ろを振り向くことり]

真白「うん!」

 

真白「やっぱり、お姉ちゃんだ!」

 

ことり「真白、びっくりしたよ」

 

穂乃果「美紅ちゃん・真白ちゃん、こんにちは」

 

美紅・真白「「穂乃果ちゃん(先輩)、こんにちは!」」

 

穂乃果「2人とも、今日のライブ絶対に見に来てね」

 

2人「「はい!」」

 

穂乃果「美紅ちゃん、真白ちゃん、ありがとう」

 

海未「そろそろ時間ですよ、穂乃果、ことり」

 

ことり「うん!」

 

穂乃果「うん、わかった」

 

美紅「海未お姉さま、えっと..今日のライブ頑張ってくださいね!」

 

[少し海未は、微笑んだ]

 

 

[一方、晴輝たちは....?]

 

[ステージ]

 

唯「緊張するね、晴輝君」

 

晴輝「うん」

 

ベッキー「リラックスリラックス」

 

律「晴輝、なんか言って!」

 

晴輝「えー」

 

晴輝「じゃあ、{今日のライブ全力で楽しもう!}かなって」

 

唯「晴輝君、何かそれ良いね」

[そして、本番の10分前になった]

 

[控え室]

穂乃果「うぁ~」

 

穂乃果「可愛いよ、どう?」

 

ことり「うん、凄く似合っているよ、穂乃果ちゃん!」

 

穂乃果「海未ちゃんは?」

 

海未「はい!」

 

穂乃果「もう、ここに居るの、私たちと軽音楽部だけだよ、だから早く着替えてよ!」

 

海未「わかっています」

 

[衣装に着替えて更衣室から出て来る海未]

 

海未「どうでしょうか?」

 

晴輝「か...可愛い!」

 

ことり「似合っているよ海未ちゃん」

 

海未「そ..そうですか?」

 

晴輝「うん!似合ってる」

 

穂乃果「ところで、晴輝君?」

 

晴輝「何、穂乃果?」

 

穂乃果「私の衣装はどう?どう?」

 

晴輝「凄く似合ってるよ穂乃果」

 

穂乃果「やったー」

 

晴輝「あと、澪から伝言を預かって来たんだけど、えっとね..

ステージの準備が、全て終わったって事を伝えに来たんだ」

 

穂乃果「ありがとう晴輝君!」

 

晴輝「どういたしまして」

 

晴輝「あと、これは、僕からなんだけど...」

 

晴輝「今日のライブ全力で頑張ろう!」

 

穂乃果「うん!」

 

[その頃、花陽たちは...]

 

花陽「ライブ楽しみ!」

 

[自分のロッカーを閉める花陽]

凛「シャー」

 

花陽「び..びっくりしたよ」

 

凛「やったー、いたずら成功!」

 

花陽「やめてよー」

 

凛「ねぇねぇ、一緒に陸上部見に行こ!」

 

花陽「えっ、陸上部?」

 

花陽「えっ、やぁ、その...」

 

凛「かよちん、少し運動したいって言ってたじゃん!」

 

花陽「えっ!」

 

凛「早く行くにゃー」

 

花陽「うぁー、凛ちゃん」

 

花陽「だ..誰が..誰が助けて!」

 

真白「花陽ちゃん、待ってー!」

 

[その頃、絵里たちは...]

 

希「気になる?」

 

絵里「あっ、希」

 

希「うちは、帰ろうかな!」

 

[穂乃果たちは...]

 

穂乃果「いよいよだね」

 

ことり「うん..」

 

海未「緊張して手が震えています....」

 

晴輝「大丈夫、海未ならきっと出来るよ!」

 

唯「海未ちゃん、演奏の事は、私たちに任せておいて!」

 

晴輝「ゆ..唯が、珍しく良いこと言った!」

唯「珍しくないよ~晴輝君!」

 

澪「2人とも!」

 

2人「「はい!」」

 

2人「「澪(ちゃん)本当にごめんなさい」」

 

穂乃果・ことり・海未「「「うふふ」」」

 

晴輝「3人とも笑うなー!」

 

穂乃果「だって晴輝君、面白いんだもん」

 

穂乃果「あっ、思い出した!」

 

穂乃果「番号を言うんだよ、私たちで!」

 

ことり「面白そう!」

 

穂乃果「じゃあ行くよー」

 

穂乃果「1」

 

ことり「2」

 

海未「3」

 

穂乃果「μ'sのfirstライブ最高のライブにしよう」

 

ことり「うん!」

 

海未「もちろんです!」

 

晴輝「軽音楽部の皆、今日のライブ全力で楽しもう!」

 

唯・ベッキー「「うん!」」

 

梓「はい!」

 

律「了解」

 

澪「そうだな」

 

[ブザーの音が、鳴ったそして、幕が開いた]

 

[そこには、数十人の観客がいてその中には、花陽たちや、美紅がいた]

 

3人「「「Isay...Hey,hey,hey,START:DASH!!

Hey,hey,hey,START:DASH!!」」」

ことり「産毛の小鳥たちもいつか空に羽ばたく大きな強い翼で飛ぶ」

 

海未「諦めちゃダメなんだその日が絶対来る」

 

穂乃果「君も感じてるよね 始まりの鼓動」

 

ことり「明日よ変われ!」

 

海未「希望に変われ!」

 

穂乃果「眩しい光に照らされて変われSTART!!」

 

3人「「「悲しみに閉ざされて泣くだけの君じゃない

熱い胸きっと未来を切り開く筈さ 悲しみに閉ざされて泣くだけじゃつまらない」」」

 

穂乃果「きっと」

 

ことり(きっと)

 

海未「君の」

 

穂乃果(夢の)

 

ことり「チカラ」

 

海未(いまを)

穂乃果「動かすチカラ」

 

3人「「「信じてるよ...だからSTART!!

Hey,hey,hey,START:DASH!!

Hey,hey,hey,START:DASH!!」」」

 

[入り口近くで聞いている希、そしてその様子を伺っている真姫、椅子から隠れてライブを見るにこ]

 

ことり「雨上がりの気分で」

 

海未「高まる期待の中」

 

穂乃果「躓いたことさえも」

 

3人「「「思い出にしよう」」」

 

ことり「明日が咲くよ!」

 

海未「希望が咲くよ!」

 

穂乃果「楽しいメロディー 口ずさみ咲いたDASH!!」

 

3人「「「喜びを受けとめて君と僕つながろう迷い道やっと外へ抜け出した筈さ 喜びを受けとめて君と僕進むだろう」」」

海未「それは」

 

穂乃果(それは)

 

ことり「遠い」

 

海未(夢の)

 

穂乃果「カケラ」

 

ことり(だけど)

 

海未「愛しいカケラ」

 

3人「「「彼方と僕はDASH!!」」」

 

[曲が終わった瞬間拍手が鳴った]

 

穂乃果「ライブにお越し頂きありがとうございました」

 

[そこに、絵里がやって来た]

 

絵里「どうするつもりなの?」

 

穂乃果「続けます!」

 

海未「穂乃果」

 

絵里「何故?」

 

絵里「これ以上続けても意味があるとは思えないのだけど!」

 

穂乃果「やりたいからです」

 

穂乃果「今、私もっと躍りたい歌いたいって思ったんです きっと、海未ちゃんもことりちゃんも軽音楽部の皆も、もっと躍りたい歌いたい演奏したいって思っているはずです」

穂乃果「今は、この気持ちを信じたい」

 

穂乃果「そして、一生懸命頑張って私たちがとにかく頑張ってこの気持ちを届けて、いつかここを満員にして見せます」

 

希「完敗からのスタートか」

四話に続く!

 

 




この小説に登場するキャラクター③

南 真白(みなみ ましろ)ことりの妹

高校一年生

身長159cm 誕生日12月9日(やぎ座)

血液型O型 3サイズ B80 W59 H80

好きな食べ物 お姉ちゃんが作るお菓子
嫌いな食べ物 ナス

趣味 料理

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