ラブライブ!~9人の女神と9人の軽音楽部~ 作:園田海未推しのラブライバー
にっこにっこにーでお馴染みの矢澤にこちゃんが今回も登場します。
ちなみに、今日は何と、Aqoursのリーダー高海千歌ちゃんのお誕生日です。
千海ちゃんお誕生日おめでとう!
それでは、本編をどうぞ!
5月27日(日)
午前6時30分
[神田明神の男坂]
晴輝「おはようことり」
ことり「おはよう晴輝君!」
晴輝「ことり、朝練頑張れよ!」
ことり「ありがとう晴輝君」
ことり「そう言えば、穂乃果ちゃんは?」
晴輝「穂乃果ならまだ家にいるはずだけど...」
穂乃果「ごめん、待った?」
晴輝「遅いよ、穂乃果」
穂乃果「ごめんなさい」
ことり「穂乃果ちゃん、晴輝君」
[2人ともきょとんとした顔でことりを見ている]
2人「「どうしたのことり(ちゃん)?」」
ことり「さっき、後ろに誰かいたような気がして」
穂乃果「ことりちゃんの気のせいだよ」
ことり「そうかなぁ?」
晴輝「じゃあ、僕とことりが見て来るよ」
[僕とことりは、男坂の周辺をくまなく見回した そして、1人の少女にこう言われた]
にこ「解散しなさい!」
ことり「何故?解散をしなければいけないのですか?」
にこ「いいから解散しなさい!」
[と、言って走り去って行った]
穂乃果「私の代わりに見回りしてくれてありがとう」
晴輝「別に、いいってそれくらい」
穂乃果「ありがとう、晴輝君、大好き」
[穂乃果が晴輝に抱き付いた]
晴輝「全く、穂乃果やめて、こんな場所でイチャイチャするべきじゃないだろそれに..」
穂乃果「それに..?」
晴輝「海未がさっきから見ていたよ」
穂乃果「ギクッ!」
海未「申し訳ありません、すぐに済みますのでよろしいでしょうか?」
それから、数十分海未のお説教が続いた
海未「それで、何故穂乃果が、晴輝に抱き付いたのですか?」
晴輝「訳を言うと、ことりが後ろに誰かいなかった?って言って僕が見に行って来たら、穂乃果が、急に抱き付いて来て、ちょうど海未がその瞬間を見たって訳」
海未「なるほど、それでことりの後ろにいた人は分かったのですか?」
晴輝「分かったんだけど、見覚えがない人だった」
穂乃果「全然分かんないよー」
ことり「そうだね、さっきの人誰だったんだろ?」
[それから、5日たった...]
6月2日(金)
[放課後]
穂乃果「それでは、メンバーを新たにした新生スクールアイドルμ'sの練習を始めたいと思います」
海未「いつまで言っているのですか?それは、5日前から言っていますよね」
穂乃果「だって、嬉しいんだもん!」
[海未が少し微笑んだ]
穂乃果「なのでいつも恒例の」
穂乃果「1」
ことり「2」
海未「3」
真姫「4」
凛「5」
花陽「6」
穂乃果「6人だよ6人、まるでアイドルグループ見たいだよね」
穂乃果「いつかこの6人が神6って言われるのかな」
凛「毎日同じ事で、感動出来るって羨ましいにゃー」
穂乃果「私、にぎやかなの大好きでしょ それに、歌が下手でも目立たないでしょ ダンスを失敗しても..」
海未「穂乃果!」
穂乃果「冗談だよ」
ことり「そうだよ、この前みたいに怒られちゃうよ」
穂乃果「そうだね」
凛「でも、それだけ凛たち有名になったって事だよね」
真姫「練習しないと、どんどん時間がなくなるわよ」
凛「真姫ちゃんやる気満々にゃー」
[一方、晴輝たち軽音楽部は...]
[第一音楽室]
晴輝「どうすればいいんだろう?」
律・唯「「晴輝(君)どうした(の)?」
律「晴輝が珍しく考え事をしている」
晴輝「う~ん」
唯「澪ちゃん、晴輝君が..」
澪「晴輝がどうしたんだ?」
晴輝「ハァー」
紬・梓・翔・真白「「「「失礼します!」」」」
唯「むぎちゃん,あずにゃん,翔君,真白ちゃん、助けてー」
梓「どうしたんですか唯先輩」
紬「どうしたの唯ちゃん?」
唯「晴輝君が考え事をしているの!」
4人「「「「えー」」」」
翔「ま..まさか、晴輝先輩に、こ..恋人が出来たとか」
真白「う..嘘ですよね」
[梓は、倒れている]
唯「あずにゃん、陥落」
紬「3人とも気をたしかに」
澪「それにしても、雨なかなか止まないな」
ベッキー「たしか、梅雨入りしたってニュースで言ってたよ」
唯「今日私、傘持ってきてないよー」
唯「ところで、ベッキーちゃん」
ベッキー「何?唯ちゃん」
唯「晴輝君が悩んでいる理由分かる?」
ベッキー「あくまでも仮説なんですけど、多分μ'sの事について考えていると思います」
唯「何で?」
ベッキー「実は晴輝君は、何でも一人で抱え込んでしまう性格なんです」
梓「晴輝先輩は、何でそこまでμ'sに、こだわりを持つんですか?」
ベッキー「流石に私でも、そこまでは分からないよ」
唯「あずにゃんいつの間に、復活していたの」
梓「唯先輩、私を死んだ人見たいに崇めないで下さい」
晴輝「皆、何しているんだよ」
8人「「「「「「「「ギクッ」」」」」」」」
晴輝「皆、練習は?」
唯「そ..そうだね、れ..練習を、は..始めようか」
7人「「「「「「「うん....」」」」」」」
海未・花陽「「失礼します」」
海未「真白、晴輝を呼んで来てくれませんか?」
真白「はい!」
真白「晴輝先輩、海未先輩が呼んでいますよ」
晴輝「わかったすぐ行く」
晴輝「珍しいな海未と花陽が、音楽室に訪ねて来るなんて」
花陽「実は、屋上が雨で濡れて使えなくなってしまって練習場所を探しているんです」
晴輝「体育館や、講堂は?」
海未「他の部活が使っていて、駄目なんです」
晴輝「なるほど、じゃあ、第二音楽室を使ってみたら」
海未「使わせてもらえていいのですか?」
晴輝「うん別にいいよ」
晴輝「律、別に問題ないよね」
律「特に問題は、ない」
晴輝「でも、一応念のため山中先生に聞いて見る」
海未「ありがとうございます」
晴輝「困ったときはお互い様って母さんによく言われたから」
海未「練習場所を貸して頂き本当にありがとうございます」
海未・花陽「「失礼しました」」
希「どうやら、あの子ら辞めるつもりはないやで、にこっち」
にこ「ふん」
[部活終了後]
晴輝「山中先生ちょっといいですか?アイドル部が第二音楽室を雨天時のみ使用してもいいですか?」
山中「別に構わないけど」
晴輝「山中先生ありがとうございます」
[次の日の放課後]
[生徒会室]
穂乃果「アイドル研究部?」
絵里「そう、すでにこの学校には、アイドル研究部という、アイドルを研究をしている部が存在してるの」
希「まあ、部員は1人やけど」
穂乃果「でも、こないだ部活の設立をするには、5人以上必要だって..」
希「設立する時は、5人以上必要やけど、その後は、何人でもなってもいい決まりやから」
絵里「生徒の数が限られている中でいたずらに部を増やしたくないんです」
絵里「アイドル研究部がある以上、貴方たちの申請を受け入れる訳にはいけません」
穂乃果「そんなー」
絵里「これで話しは終わり」
希「いいなりに、なりたくなければ、アイドル研究部と、話し合ってみる事やな」
絵里「希」
希「2つの部が1つになるのに問題はないはずやろ」
希「部室に行ってみれば」
穂乃果「うわぁー」
にこ「ゲッ!」
穂乃果「もしかして、貴方が...」
穂乃果「貴方が、アイドル研究部の部長!」
にこ「そうよ、私がアイドル研究部の部長の矢澤にこよ」
にこ「いいからすぐに部室に入って」 六話に続く!